JP2005262467A - プリンタ - Google Patents

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薫 上松
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Abstract

【課題】 表示器に表示する表示内容の自由度を向上させる。
【解決手段】 自機に関する複数の固有情報(例えば機種名)を記憶手段31に記憶し、記憶手段31に記憶された固有情報から少なくとも1つの固有情報の選択を可能とし、選択された固有情報を表示器に表示するようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、表示機能を備えるプリンタに関する。
従来、プリンタには、表示器に各種情報を表示する表示機能を備えるものがある。この表示機能を活用して表示器に表示する情報としては、例えば、メモリチェック、各種のエラーメッセージ等がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−50719号公報
メモリチェックの結果に対応するメモリチェックや各種エラーに対応するエラーメッセージ、つまりあるイベントに対応する表示器への表示内容は、一般的に、イベントと表示内容とが1対1の関係で規定されている。これに対して、プリンタを一つの製品として考えると、同一の製品であっても、その仕向け地が異なっていたり、場合によってはOEM(original equipment manufacturing)供給するものであったりすることがある。このため、同一の製品であっても、ある個体と別の個体とでは、あるイベントに対応する表示内容に違いを持たせたい場合がある。ところが、イベントと表示内容とが1対1の関係で規定されているとすると、そのような要請に応えることができない。
本発明の目的は、表示器に表示する表示内容の自由度を向上させることである。
本発明は、自機に関する固有情報を表示可能な表示を設け、自機に関する複数の固有情報を記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記憶された前記固有情報から少なくとも1つの固有情報を選択し、選択された前記固有情報を前記表示器に表示するようにした。
本発明は、メッセージを表示可能な表示器を設け、メッセージを複数言語で記憶手段に記憶し、メッセージを追加用記憶手段に書き換え自在に記憶可能とし、前記追加用記憶手段に記憶させる複数のメッセージを追加設定可能とし、言語の種類又は追加設定メッセージを選択可能とし、メッセージにそれぞれ対応するイベントの発生を検出し、イベントの発生が検出された場合に、検出されたイベントに対応するメッセージを選択された種類の言語又は追加設定メッセージで前記表示器に表示するようにした。
本発明によれば、表示器に表示する表示内容の自由度を向上させることができる。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態のプリンタであるラベルプリンタ1を示す斜視図である。図1に示すように、ラベルプリンタ1の筐体2の正面には、表示器であるLCD(Liquid Crystal Display)3、オペレータの操作を受け付ける操作部4、印字後のラベル用紙(図示せず)が排出される排出口5などが設けられている。筐体2の内部には、特に図示しないが、ロール状のラベル用紙を収納する収納部、この収納部に収納されたラベル用紙を引出し搬送してそのラベル用紙に印字する印字機構などが設けられている。本実施の形態の印字方式は、サーマルヘッド16(図2参照)によってインクリボン(図示せず)のインクをラベル用紙に転写して印字する方式が採用されている。
図2はラベルプリンタ1の電装系を示すブロック図である。図2に示すように、ラベルプリンタ1は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという。)10を備えており、このマイコン10が各部を駆動制御する。マイコン10は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)11にバスライン12を介して、コンピュータプログラム等の固定的データを予め記憶するROM(Read Only Memory)13と各種データを書き換え自在に記憶するワークエリアや画像メモリ等として機能するRAM(Random Access Memory)14とが接続されて構成されている。
また、CPU11に接続されたバスライン12には、ヘッドコントローラ15を介してサーマルヘッド16、表示コントローラ17を介してLCD3、モータコントローラ18を介してパルスモータ19及びDCモータ20、I/O21を介して操作部4、I/O22を介して各種センサ23、パソコンなどの外部機器が接続される通信I/F24、各種情報を書き換え自在に記憶する不揮発性メモリであるフラッシュROM25などが接続されている。
本実施の形態のラベルプリンタ1では、例えばパソコンからの印字命令に応じて、パルスモータ19を駆動することによりラベル用紙を搬送し、DCモータ20を駆動することによりインクリボンをサーマルヘッド16へ供給しながらサーマルヘッド16を発熱させることによりインクリボンのインクをラベル用紙へ転写して印字を行い、印字後のラベル用紙を排出口5から排出する。
LCD3は、マイコン10の制御によって表示データが表示コントローラ17に入力されると、表示コントローラ17に駆動されて所定事項を表示する。LCD3の表示行数は、例えば2行に設定されている。ここで、図3にLCD3の表示画面例を示す。図3(a)は機種名を1行目に表示した画面を示す正面図、図3(b)は機種名とエラーメッセージと上下に表示した画面を示す正面図である。
操作部4は、操作されたキーに応じた信号をI/O21によってマイコン10に入力する。
各種センサ23としては、ラベル用紙の用紙エンドを検出する用紙エンドセンサ、インクリボンのリボンエンドを検出するリボンエンドセンサなどが設けられており、これらのセンサ23は、ラベル用紙の用紙エンドやインクリボンのリボンエンドを検出すると、その検出信号(エラー信号)をI/O22によってマイコン10に入力する。
フラッシュROM25には、図4に示すような固有情報である複数の機種名を記憶する機種名テーブルT1、図5に示すようなラベルプリンタ1で発生する各種エラーに関するエラーメッセージを記憶するエラーメッセージテーブルT2、図6に示すような設定テーブルT3が設けられている。
図4に示すように、機種名テーブルT1には、複数の機種名を記憶する記憶手段である機種名記憶手段31が設けられている。機種名記憶手段31では、機種名に番号32を付与して機種名を記憶している。複数の機種名が記憶されている意味は、当該ラベルプリンタ1が、自社ブランドで販売される場合や、OEM(original equipment manufacturing)の形態をとり他社ブランドで販売される場合を想定しているためである。これらの複数の機種名のうちの一つが自機の機種名として設定テーブルT3の機種名設定領域51に記憶される。詳しくは、機種名設定領域51には、機種名に関連付けされた番号32が記憶される。
図5に示すように、エラーメッセージテーブルT2には、イベントであるラベルエンド,リボンエンド,通信エラーなどの複数種類のエラーに対応するエラーメッセージを、英語,日本語,ドイツ語などの複数言語毎に対応付けして記憶する記憶手段41と、ラベルエンド,リボンエンド,通信エラーなどの複数種類のエラーに対応するエラーメッセージを書き換え自在に記憶する追加用記憶手段42とが設けられている。追加用記憶手段42は、エラーメッセージのカスタム用に用意されたものであり、ラベルエンド,リボンエンド,通信エラーなどの複数種類のエラーに対応するエラーメッセージを所望の言語や表現で記憶させることが可能であり、この追加用記憶手段42に記憶されたエラーメッセージは追加設定分として識別されている。これら複数種類の言語及び追加設定分のうちの一つがエラーメッセージのLCD3への表示用として設定テーブルT3の言語設定領域52に設定される。なお、図4及び図5では、説明の便宜上、機種名テーブルT1,エラーメッセージテーブルT2に記憶される機種名,エラーメッセージを言語で記憶されているように表したが、実際には、文字コードで記憶されている。
次に、マイコン10がコンピュータプログラムに従って実行する各種処理を説明する。まず、エラーメッセージテーブルT2の追加用記憶手段42へのエラーメッセージの書き込み処理を図7に示すフローチャートに基づいて説明する。
図7に示すフローチャートは、機器モードをエラーメッセージ書き込み処理のモードに設定した後における処理内容を示している。まず、追加用記憶手段42へのエラーメッセージの書き込み命令が有るまで待機する(ステップS1のN)。書き込み命令の例としては、通信I/F24に接続されたパソコンなどの外部機器からの書き込み命令データの受信によるものや、操作部4のキー入力によるものなどであり、エラーメッセージの書き込み命令には、各エラーに対応付けされたエラーメッセージが含まれている。このエラーメッセージは、オペレータの所望のメッセージである。
追加用記憶手段42へのエラーメッセージの書き込み命令が有った場合には(ステップS1のY)、そのエラーメッセージの書き込み命令に応じて、エラーメッセージを追加用記憶手段42の各エラーに対応付けして記憶させる(ステップS2、設定手段)。これにより、追加用記憶手段42にエラーメッセージが追加設定される。
次に、機種名設定処理を図8に示すフローチャートに基づいて説明する。図8に示すフローチャートは、機器モードを表示設定処理のモードに設定した後における処理内容を示している。まず、機種名設定命令が有るまで待機する(ステップS11のN)。機種名設定命令の例としては、通信I/F24に接続されたパソコンなどの外部機器からの機種名設定命令データの受信によるものや、操作部4のキー入力によるものなどであり、機種名設定命令には、機種名テーブルT1に記憶されているどの機種名を自機の機種名に設定するかを示すデータが含まれている。
機種名設定命令が有った場合には(ステップS11のY)、その機種名設定命令に応じて、機種名設定命令で指定された機種名テーブルT1中の機種名を設定テーブルT3の機種名領域に記憶させる(ステップS12、選択手段)。前述したように、詳しくは、機種名設定領域51には、番号32を記憶させる。これにより、複数の機種名から1つの機種名が選択される。
次に、設定テーブルT3の機種名設定領域51に記憶された番号32に対応して機種名記憶手段31に記憶されている機種名を図3(a)に示すようにLCD3の1行目に表示させる(ステップS13、表示手段)。この際、表示コントローラ17に機種名の表示データを入力し、表示コントローラ17によってLCD3を駆動して機種名を表示させる。図3(a)では、番号32が「3」の機種名が表示される例を示している。なお、本実施の形態では、他の所定の情報の表示が実行されLCD3の表示行(本実施の形態では2行)の全てが使用状態となる時以外は、そのようなLCD3での機種名の表示が行われる設定となっている。
次に、言語設定処理を図9に示すフローチャートに基づいて説明する。図9に示すフローチャートは、機器モードを表示設定処理のモードに設定した後における処理内容を示している。言語設定処理は、エラーに対応するエラーメッセージとしてエラーメッセージテーブルT2中の複数種類の言語及び追加設定分から一つを設定する処理であり、まず、言語設定命令が有るまで待機する(ステップS21のN)。言語設定命令の例としては、通信I/F24に接続されたパソコンなどの外部機器からの言語設定命令データの受信によるものや、操作部4のキー入力によるものなどであり、言語設定命令には、エラーメッセージテーブルT2に記憶された言語及び追加設定分のうちのどれを設定テーブルT3に設定するかを示すデータが含まれている。
言語設定命令が有った場合には(ステップS21のY)、その言語設定命令に応じて、言語設定命令で指定されたエラーメッセージテーブルT2中の言語又は追加設定分を設定テーブルT3の言語設定領域52に記憶させる(ステップS22、選択手段)。これにより、複数の言語の種類又は追加設定分が選択される。
次に、エラーメッセージ表示処理を図10に示すフローチャートに基づいて説明する。図10に示すフローチャートの処理は、ラベルプリンタ1における通常の印字動作時又は印字動作待機時に実行される。まず、エラーの発生の有無を検出する(ステップS31、検出手段)。エラーの発生有りの検出は、例えば、ラベルエンドセンサからのラベルエンド信号の入力、用紙エンドセンサからの用紙エンド信号の入力などのラベルプリンタ1の各部からのエラー信号の入力によりなされる。
エラー信号が入力されエラーの発生を検出した場合には(ステップS32のY)、その入力されたエラー信号に基づいてエラーの種類を判別し(ステップS33)、判別したエラーの種類に応じたエラーメッセージをエラーメッセージテーブルT2から検索する(ステップS34)。このとき、設定テーブルT3の言語設定領域52に設定された言語に対応するエラーメッセージを検索する。このようにして検索したエラーメッセージを図3(b)に示すようにLCD3の2行目に表示させる(ステップS35)。ここに、ステップS33〜S35によって表示手段の機能が実行される。図3(b)では、言語として英語が選択され、エラーがリボンエンドの例を示している。
以上説明したように、本実施の形態においては、ラベルプリンタ1の自機に関する複数種類の固有情報である機種名を機種名テーブルT1の機種名記憶手段31に記憶しており、その機種名記憶手段31に記憶された機種名から1種類の機種名を選択可能であり、選択された機種名がLCD3に表示されるので、LCD3に表示する表示内容の自由度が向上している。
ここで、自社のラベルプリンタ1を他社にOEM供給する場合、仕様的には変更しなくてよいが、機種名をOEM先の機種名にする必要がある。従来のラベルプリンタでは、機種名は予め設定されているので、OEM供給するラベルプリンタでは、機種名を他社用に変更したファームウェアを特別に作成しなければならず手間が掛かるが、本発明では、複数種類の機種名を記憶でき、その中から機種名を設定できるので、従来掛かっていたOEM用のファームウェア作成の手間を省くことができる。
また、本実施の形態においては、複数種類のメッセージであるエラーメッセージを複数言語で記憶手段41に記憶し、複数種類のエラーメッセージを追加用記憶手段42に書き換え自在に記憶可能とし、追加用記憶手段42に記憶させる複数種類のメッセージを追加設定可能とし、言語の種類又は追加設定メッセージを選択可能とし、メッセージの種類にそれぞれ対応する複数種類のイベントであるエラーの発生を検出し、エラーの発生が検出された場合に、検出されたエラーの種類に対応するエラーメッセージを選択された種類の言語又は追加設定メッセージで表示器であるLCD3に表示するようにしたので、表示器に表示する表示内容の自由度が向上している。また、予め登録されていない言語への対応やメッセージのカスタマイズが必要な場合、従来では、特別なファームウェアを作成する必要があったが、本発明では、追加用記憶手段42に所望の情報を追加設定することにより対応することができるので、従来掛かっていた特別ファームウェア作成の手間を省くことができる。
なお、本実施の形態では、プリンタとしてラベルプリンタ1を例に説明したが、プリンタとしてこれに限るものではなく、例えば普通紙などの用紙に印字するプリンタであってもよい。
本発明の一実施の形態のラベルプリンタを示す斜視図である。 ラベルプリンタの電装系を示すブロック図である。 (a)は機種名を表示した画面を示す正面図、(b)は機種名とエラーメッセージとを表示した画面を示す正面図である。 機種名テーブルを示す模式図である。 エラーメッセージテーブルを示す模式図である。 設定テーブルを示す模式図である。 エラーメッセージテーブルへのエラーメッセージの書き込み処理の流れを示すフローチャートである。 機種名設定処理の流れを示すフローチャートである。 言語設定処理の流れを示すフローチャートである。 エラーメッセージ表示処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…ラベルプリンタ(プリンタ)、3…LCD(表示器)、31…機種名記憶手段(記憶手段)、41…記憶手段、42…追加用記憶手段、ステップS2…設定手段、ステップS12…選択手段、ステップS13…表示手段、ステップS22…選択手段、ステップS31…検出手段、ステップS33〜S35…表示手段

Claims (2)

  1. 自機に関する固有情報を表示可能な表示器と、
    自機に関する複数の固有情報を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された前記固有情報から少なくとも1つ固有情報を選択する選択手段と、
    選択された前記固有情報を前記表示器に表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とするプリンタ。
  2. メッセージを表示可能な表示器と、
    メッセージを複数言語で記憶する記憶手段と、
    メッセージを書き換え自在に記憶する追加用記憶手段と、
    前記追加用記憶手段に記憶させる複数のメッセージを追加設定する設定手段と、
    言語の種類又は追加設定メッセージを選択する選択手段と、
    メッセージにそれぞれ対応するイベントの発生を検出する検出手段と、
    イベントの発生が検出された場合に、検出されたイベントに対応するメッセージを選択された種類の言語又は追加設定メッセージで前記表示器に表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とするプリンタ。
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