JP2005261088A - ブラシレスモータ - Google Patents

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Chikashi Umegaki
史 梅垣
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
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Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

【課題】比較的簡易な構成で、ブロワ装置への使用に際して十分な防水性の確と共に、取り付け作業の簡単化を図る。
【解決手段】ブロワケーシング50内には、送風ファン5を回転駆動するブラシレスモータMが配設されており、このブラシレスモータMのモータホルダ1は、ロータ3が回転可能に支持されるモータカバー21と、このモータカバー21が嵌挿される基板カバー22とから構成されており、基板カバー22は、ブロワケーシング50を構成するロアケーシング50の底部に凹所52が形成されて設けられたものとなっており、ロアケーシング50bと基板カバー22とが一体化されたものとなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラシレスモータに係り、特に、ブロワ装置などにおける使用の際の組み立て作業性の向上、組防水性の向上等を図ったものに関する。
従来、例えば、ブロワ装置などにおいては、ブロワケーシングにモータ取り付けのための取り付け穴が穿設され、この取り付け穴を閉鎖するようにモータを取り付けるための取付部材がブロワケーシングとは別体に設けられ、モータは、この取付部材を介してブロワケーシングに取り付けられるような構成を有するものが大半であった(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−296592号公報
しかしながら、上記従来構成においては、ブロワケーシングへのモータ取り付け部分の防水性を十分考慮する必要があり、そのままでは必ずしも防水性が十分ではないという問題があった。
また、ブロワーケーシングとは別体のモータケースをブロワケースに直接取り付ける取り付け作業や、同じくブロワケーシングとは別体に形成されたモータ取着のための取り付け部材をブロワケーシングに取り付ける作業などが必要となるため、組み立て作業に手間を要するという問題があった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、比較的簡易な構成で、ブロワ装置への使用に際して十分な防水性を確保することができるブラシレスモータを提供するものである。
本発明の他の目的は、ブロワ装置などへの取り付け作業が簡単なブラシレスモータを提供することにある。
本発明の他の目的は、ブラシレスモータの取り付け作業が簡単で、取り付け部分における防水性が確実に確保されるブロワ装置を提供することにある。
上記本発明の目的を達成するため、本発明に係るブラシレスモータは、
ブロワケーシング内にファンが収納されてなるブロワ装置における前記ファンの回転駆動に用いられるブラシレスモータであって、
当該ブラシレスモータは、ロータが回転可能に支持されると共に、回路基板が取着されたモータホルダを具備してなり、
前記モータホルダは、前記ブロワケーシングと一体形成されてなるものである。
本発明によれば、ブラシレスモータのケースがブロワ装置のケーシングと一体形成される構成としたことにより、従来と異なり、ブラシレスモータの取り付け部分の防水性が格段に向上し、しかも、従来に比してブラシレスモータの取り付け作業が簡素になり、作業時間の短縮による装置の低価格化に寄与することができるという効果を奏するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図5を参照しつつ説明する。
なお、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
本発明の実施の形態におけるブラシレスモータMは、ブロワ装置Sに適用された例である。まず、ブロワ装置Sは、ブロワケーシング50と、送風ファン5と、ブラシレスモータMとを主たる構成要素として構成されたものとなっている。
ブロワケーシング50は、第1のケーシング部材としてのアッパーケーシング50aと第2のケーシング部材としてのロアケーシング50bとからなり、両者は、送風ファン5による送風方向(図1においては紙面表裏方向)に対して直交する方向において2分割可能に構成されており、かかる方向でねじ止めによって相互に接合されるようになっている(図1参照)。
この構成例における送風ファン5は、いわゆるシロッコファンと称される構造のものであるため、アッパーケーシング50aの適宜な位置には、送風空気を吸い込むための吸込口51が穿設されている。
一方、ロアケーシング50bには、後述するようにブラシレスモータMが取着されている。
ブラシレスモータMは、モータホルダ1に基部が固定されたステータ2と、このステータ2に回転自在に設けられたロータ3と、ステータ2に巻装された励磁コイル7への通電制御を行う回路基板4とに大別されてなるもので、先の送風ファン5は、ブラシレスモータMの回転軸12の先端部12aに固着されて回転駆動されるようになっている(図1参照)。
本発明の実施の形態におけるステータ2は、積層コア6と、この積層コア6に巻回された励磁コイル7と、上部絶縁カバー8a及び下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bとを有してなり、ロータ3の内側に配されたものとなっている。
上部絶縁カバー8aは、中空円筒状に形成された部位15aの外周面の適宜な位置に円環状のつば15bが形成されたものとなっており、その中空円筒状に形成された部位15aに上部軸受けホルダ9aが圧入されるようになっている。上部軸受けホルダ9aは、上部軸受け10aを保持すると共に、積層コア6の上部側(図1においてロータ3側)に圧入される円柱状に形成された上部圧入部14aが設けられたものとなっている。
一方、下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bは、積層コア6の下部側(図1においてモータホルダ1側)において、先の上部絶縁カバー8aと同様に絶縁カバーとして機能すると共に、下部軸受け10bを収納保持するものとなっている。すなわち、下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bは、先の上部絶縁カバー8a同様にほぼ中空筒状に形成された部位16aの内部に下部軸受け10bが配設されると共に、この部位16aの外周面の適宜な位置に円環状のつば16bが形成されたものとなっている。さらに、部位16aのモータホルダ1と反対側の端部には、積層コア6の下部側に圧入される下部圧入部14bが設けられたものとなっている。
そして、積層コア6は、その上部側の中央部分に上部軸受けホルダ9aの上部圧入部14aが圧入されると共に、下部側の中央部分に下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bの下部圧入部14bが圧入されることで、その上下から上部絶縁カバー8a及び上部軸受けホルダ9aと、下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bによって挟持されるようにして保持されるものとなっている(図1参照)。
下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bは、下部圧入部14bが形成された端部と反対側の端部が、モータホルダ1を構成する第1のカバー部材であるモータカバー21に固着されるようになっている。そして、上部軸受けホルダ9a及び下部絶縁カバー兼軸受けホルダ8bは、その中央部分が中空状に形成されており、その部分に回転軸12が挿通されることで、回転軸12は、上部軸受け10a及び下部軸受け10bによってモータホルダ1上に回転可能に支持されるようになっている(図1参照)。
ロータ3は、大凡椀側に形成されたヨーク11を有し、その開放面がモータホルダ1側に、閉成面が上面を形成するようにして、その閉成面の中央部に穿設された軸通孔11aに回転軸12が挿通されて回転軸12に固着され、モータホルダ1上に保持されるものとなっている。
そして、ヨーク11の内周面には、複数のマグネット13が周方向で適宜な間隔を隔てて固着されており、積層コア6の周面と適宜な間隙を介して対面するようになっている(図1参照)。
モータホルダ1は、モータカバー21と基板カバー22とからなり、特に、本発明の実施の形態におけるモータホルダ1は、従来と異なり、その内部と外部との通気を図るような通孔などは形成されておらず、密閉容器状に構成されたものとなっている。また、基板カバー22は、後述するように先のロアケーシング50bに一体に形成されたものとなっている。
第1のホルダ部材としてのモータカバー21は、その全体外観平面形状が大凡円盤状に形成されてなるもので(図2参照)、大凡円盤状に形成されたモータカバー基底部21aの周縁部分に第1の環状周壁21bが立設されたものとなっている(図1参照)。そして、このモータカバー21の上面側では、先に説明したようにロータ3が回転可能に支持されたものとなっている(図1及び図3参照)。
第1の環状周壁21bの外周面の適宜な位置には、環状溝21cが凹設されており、この環状溝21cにOリング23が嵌め込まれて、第1の環状周壁21bにOリング23が巻装されるようになっている。
さらに、モータカバー21の裏面側、すなわち、ロータ3が回転可能に支持された側と反対側には、回路基板4が図示されない部位でねじ止めされるようになっている。
回路基板4は、後述する基板側コネクタ28、カバー側コネクタ29及び外部コネクタ接続部30を介して外部からの電源及び駆動信号の供給を受けて、励磁コイル7への通電制御を行う電子回路が構成されたものである。
この回路基板4には、一部が回路基板4から突出するように基板側コネクタ28が取り付けられており、この基板側コネクタ28の回路基板4から突出する部位は、後述する基板カバー22に設けられたカバー側コネクタ29に嵌合するようになっている(図1参照)。そして、かかる回路基板4は、上述したように図示されない箇所でモータカバー21にねじ止めされると共に、基板側コネクタ28もモータカバー21に接合する部位においてもモータカバー21にねじ止めされるようになっている。
また、回路基板4と励磁コイル7とは、導電性部材からなるターミナルバー24を介して相互に電気的に接続されるようになっている。すなわち、本発明の実施の形態におけるターミナルバー24は、その一端側が励磁コイル7の接続のためにほぼU字状に形成されると共に、このU字状の端部の直下は防水ケース25に埋設されたものとなっている(図1参照)。
本発明の実施の形態における防水ケース25は、全体が大凡円筒状に形成されており、大径部25aと小径部25bとからなり、大径部25aは、中空有底筒状に形成され、その部分にターミナルバー24のU字状に形成された端部が位置するようにして、小径部25bの軸方向の長さに相当するターミナルバー24のU字状の端部直下の部位が小径部25bに埋設され、ターミナルバー24の残る部位は、小径部25bから引き出されるようになっている(図1参照)。
一方、モータカバー21のモータカバー基底部21aの適宜な部位には、中空の嵌合筒状部26が裏面側へ突出形成されており、この嵌合筒状部26に防水ケース25の小径部25bが嵌挿されるものとなっている。なお、小径部25bの外周面には、この部分の水密性を確実とするためにOリング27が巻装されている。
防水ケース25が上述のように嵌合筒状部26に嵌挿された状態で、ターミナルバー24のU字状の端部には、励磁コイル7の端部が半田付けされ、その後、大径部25aの中空部分が接着剤39で充填されるものとなっており、ターミナルバー24の他端は、回路基板4に半田付けされるものとなっている(図1参照)。
一方、第2のホルダ部材としての基板カバー22は、先のロアケーシング50bの底部に凹所52が形成されて設けられたものとなっている。
すなわち、ロアケーシング50bの底部、送風ファン5の下面側と対向する面側の適宜な位置には、その外周縁が円形状となる凹所52が一体形成されており、この凹所52が基板カバー22となっている(図1及び図4参照)。
この凹所52の底部は、基板カバー22の底部としての基板カバー基底部22aとなっており、その周縁部分に第2の環状周壁22bが立設されたものとなっている(図1参照)。そして、この第2の環状周壁22bの内径は、先のモータカバー21の第1の環状周壁21bの外径にほぼ一致したものとなっている(図1参照)。
したがって、モータカバー21は、その第1の環状周壁21bの外周部分が、基板カバー22の第2の環状周壁22bの内周面に接合するようにして基板カバー22に嵌挿されるものとなっており、しかも、後述するように嵌挿完了後において、モータカバー21の表面側、すなわち、ロータ3が先に述べたように支持された面側は、その周囲のロアケーシング50bの底部の面とほぼ同一の平面内に位置するようになっている(図1参照)。
そして、モータカバー21と基板カバー22との間には、収納空間38が形成されて、先の回路基板4が配設されるものとなっている。
一方、基板カバー22の底部である基板カバー基底部22aには、上述した基板側コネクタ28に嵌合するカバー側コネクタ29が一体形成により設けられている(図1及び図5参照)。本発明の実施の形態においては、上述した基板側コネクタ28の回路基板4から突出した部位が、このカバー側コネクタ29の内部へ嵌挿されるような構成となっている(図1参照)。
このカバー側コネクタ29は、基板カバー22の外周面の適宜な位置に基板カバー22と一体に突出形成されて設けられた外部接続コネクタ30と電気的に導通したものとなっている。すなわち、本発明の実施の形態においては、カバー側コネクタ29のカバー側コネクタターミナル29aと外部接続コネクタ30の外部接続ターミナル30aは、一体成形されたものとなっており、基板カバー22にインサート成形により設けられて、それぞれ所定の部位に位置するようになっている(図5参照)。なお、外部接続コネクタ30には、図示されない外部のコネクタが接続され、これによって、外部から回路基板4へ電源電圧及び駆動信号の供給が可能となっている。
次に、かかる構成におけるロアケーシング50bへのモータカバー21の取り付け、換言すれば、ブロワケーシング50へのブラシレスモータMの取り付けについて、図1及び図5を参照しつつ説明する。
まず、前提として、モータカバー21には、ステータ2やロータ3などが取着されると共に、回路基板4が既に取着されており、更に、Oリング23が巻装されているものとする。
そして、モータカバー21と基板カバー22とは、予めその周方向における相互の組み付け位置が定められており、例えば、周縁の適宜な箇所にマーキングが施されているものとする。ここで、予め設定されている組み付け位置とは、モータカバー21基板カバー22を相互に嵌合させた場合に、同時に基板側コネクタ28とカバー側コネクタ29とがそのまま嵌合する位置である。
かかる前提の下、モータカバー21と基板カバー22の周方向における相対位置を予め設定されている所定の箇所に合わせ、次いで、モータカバー21の第1の環状周壁21bの部分を基板カバー22内部へ徐々に押し込んでゆく。このモータカバー21の基板カバー22への挿入に伴い、基板側コネクタ28とカバー側コネクタ29とが嵌合を始め、カバー側コネクタ29の周壁41の頂部が基板側コネクタ28の嵌挿溝28cの底部に当接した状態で、モータカバー21と基板カバー22との嵌合及び基板側コネクタ28とカバー側コネクタ29との嵌合が完了する。この後、アッパーケーシング50aをロアケーシング50bへねじ止めにより取り付けることで、ブロワケーシング50へのブラシレスモータMが取り付けが完了することとなる(図1及び図5参照)。そして、外部コネクタ接続部30に、図示されない外部のコネクタを嵌合させることで、外部からの電源電圧、駆動信号の供給が可能となる。
本発明の実施の形態におけるブラシレスモータの構成例を示す縦断面図である。 図1に示されたブラシレスモータの構成例におけるアッパケーシング及び送風ファンを取り外した状態における平面図である。 図1に示されたブラシレスモータの構成例におけるアッパケーシングを取り外した状態における側面図である。 図1に示されたブラシレスモータの構成例における底面図である。 ロアケーシングへのブラシレスモータの取り付けを説明するための主要部の分解状態における縦断面図である。
符号の説明
1…ケーシング
2…ステータ
3…ロータ
21…モータカバー
21b…第1の環状周壁
22…基板カバー
22b…第2の環状周壁
28…基板側コネクタ
29…カバー側コネクタ
30…外部コネクタ接続部
50…ブロワケーシング
50a…アッパーケーシング
50b…ロアケーシング
51…吸込口
52…凹所

Claims (4)

  1. ブロワケーシング内にファンが収納されてなるブロワ装置における前記ファンの回転駆動に用いられるブラシレスモータであって、
    当該ブラシレスモータは、ロータが回転可能に支持されると共に、回路基板が取着されたモータホルダを具備してなり、
    前記モータホルダは、前記ブロワケーシングと一体形成されてなることを特徴とするブラシレスモータ。
  2. ブラシレスモータは、前記ロータが回転可能に支持される第1のホルダ部材と、当該第1のホルダ部材と嵌合し、回路基板を収納する収納空間を前記第1のホルダ部材との間に形成する第2のホルダ部材とからなるモータホルダを有してなり、
    前記第2のホルダ部材が前記ブロワケーシングに一体に形成されてなることを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータ。
  3. ブロワケーシングは、送風方向に対して直交する方向において、ファンの上面側に位置する第1のケーシング部材と、ファンの下面側に位置する第2のケーシング部材とからなり、前記第2のケーシング部材に第2のホルダ部材が一体形成されてなることを特徴とする請求項2記載のブラシレスモータ。
  4. ブロワケーシング内にファンが収納されてなるブロワ装置であって、
    前記ブロワケーシングは、送風方向に対して直交する方向において、ファンの上面側に位置する第1のケーシング部材と、ファンの下面側に位置する第2のケーシング部材とからなる一方、
    ロータが回転可能に支持される第1のホルダ部材と、当該第1のホルダ部材と嵌合し、回路基板を収納する収納空間を前記第1のホルダ部材との間に形成する第2のホルダ部材とからなるモータホルダを有してなり前記ファンを回転駆動するブラシレスモータが、
    前記第2のケーシング部材に前記第2のホルダ部材が一体形成されて前記ブロワケーシング内に配設されてなることを特徴とするブロワ装置。
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JP2007282469A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Amotech Co Ltd 一体型ステータの製造方法、これを利用したラジアルコアタイプダブルローター方式のbldcモーター及びその製造方法

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