JP2005124326A - アウターロータ型モータ - Google Patents

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JP2005124326A
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忠史 矢野
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Abstract

【課題】 ステータのぐらつきを無くすことで、製造を容易にし且つ信頼性を高めることができるブラシレスモータを提供する。
【解決手段】 一方の面にステータ36が固定されるハウジング42と、ハウジング42の他方の面に取り付けられてモータの回転制御を行なう制御回路が形成された制御基板46と、ハウジング42の他方の面を覆うと共に他の機器に取り付け可能に形成されたケース50とが設けられ、ハウジング42の一方の面には一方側に突出する嵌合突部56が形成され、ステータ36の中心部に形成された嵌合穴54内にハウジング42の嵌合突部56が圧入されるかまたは挿入されて接着されることでステータ36はハウジング42に固定され、ハウジング42はケース50に緩衝部材62を介して取り付けられている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、アウターロータ型モータに関し、特に他の機器に取り付ける部分が形成されたケースを具備するアウターロータ型モータに関する。
例えば車両の空調用として搭載される従来のアウターロータ型モータについて説明する(例えば特許文献1参照)。
ここで説明するアウターロータ型モータはブラシレスモータであって、回転軸(図示せず)に固定されたヨークとヨーク内に取り付けられたマグネットとから成るロータ11と、ステータコア15と励磁コイル16とから成るステータ18と、ステータ18を固定するケース20とを具備している。
ケース20は上ケース20aと下ケース20bとに分割可能であり、上ケース20aと下ケース20bとの間には、励磁コイル16へ供給する電流を制御するための制御回路が形成された制御用のプリント基板(図示せず)が内蔵されている。
ステータのケースへの取付構造を図6に基づいて説明する。
ステータ18には、ステータコア15の上下方向を保持するための絶縁カバー22が設けられている。
絶縁カバー22には、上ケース20aに固定するための固定脚24と、固定脚24から径方向に延びる固定部26とが形成されている。
固定部26の上下両面には、緩衝部材28が設けられている。上ケース20aには、固定部26の上下を挟み込むように形成された取付具29が設けられており、取付具29によって緩衝部材28を介して絶縁カバー22が上ケース20aに取り付けられる。
このような構成によれば、ロータ11の回転に基づく振動をステータ18からカバー20へ伝達しないように吸収できるという効果がある。
特開平8−9616号公報(図1等)
上述したような従来のアウターロータ型モータにおいては、ステータは緩衝部材を介してカバーに取り付けられていた。
しかし、ステータがカバーに緩衝部材を介して取り付けられているのでステータがぐらつく場合もあるため回転軸の芯出しが困難であり、製造に手間がかかるという課題があった。
また、モータに衝撃が加わるとステータがぐらつき、ロータに接触する可能性もあったため衝撃に弱いという課題もあった。
さらに、従来のアウターロータ型モータにおいては、ステータがカバーに対してぐらつくため、カバー内部に内蔵されている制御用のプリント基板と励磁コイルとを接続する場合において、励磁コイルから延びる接続端子をバネ性を持たせてプリント基板に接続させる必要があった。
具体的には、励磁コイルから下方に延びる金属製の接続端子と、プリント基板から上方に向けて突出している金属製の接続端子とを溶接により接合しており、また接続端子には曲げ部を設けてステータとプリント基板との間のぐらつきに対応している。
このような、従来のプリント基板と励磁コイルとの接続方法においては、バネ性をもたせた構成を採用しなくてはならず部品コストが高いという課題があった。
また、プリント基板と励磁コイルとから突出する接続端子同士を溶接により接合していたので、製造に手間がかかっているという課題があった。
本発明者は、上記課題を解決すべく検討した結果、ステータとケースとの取付構造を新たに検討し直すことで上記課題を解決できるのではないかと考え、本発明に想到した。
そこで、本発明の目的は、ステータのぐらつきを無くすことで、製造を容易にし且つ信頼性を高めることができるアウターロータ型モータを提供することにある。
本発明にかかるアウターロータ型モータによれば、回転軸と共に回転可能となるように回転軸に固定され、内壁面に複数個のマグネットを有するロータと、ステータコアと該ステータコアの周囲に巻回される励磁コイルとを有するステータとを具備するアウターロータ型モータにおいて、一方の面にステータが固定されるハウジングと、ハウジングの他方の面に取り付けられてモータの回転制御を行なう制御回路が形成された制御基板と、ハウジングの他方の面を覆うと共に他の機器に取り付け可能に形成されたケースとが設けられ、ハウジングの一方の面には一方側に突出する嵌合突部が形成され、ステータの中心部に形成された嵌合穴内にハウジングの嵌合突部が圧入されるか、または挿入されて接着されることでステータはハウジングに固定され、ハウジングはケースに緩衝部材を介して取り付けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、ハウジングはケースに対して緩衝部材を介して取り付けられるので、ロータの回転に伴う振動等をケース側に伝達させないようにすることができ、しかもステータはハウジングに対してぐらつき無く固定されるので回転軸の芯出しを容易に行なうことができる。また、衝撃にも強く、信頼性の高い製品を提供することができる。
また、前記制御基板の一方側の面には、巻線コイルとの電気的な接続を行なうためのコネクタが実装されており、巻線コイルから制御基板方向へ突出する接続端子が前記コネクタと接続されることによって、該制御基板と前記巻線コイルとの電気的接続が行なわれていることを特徴としてもよい。
このような構成とすることで、制御基板とステータとはハウジングを介してぐらつき無く一体的に固定されるので、従来のようにバネ性を持たせた接続端子を用いる必要がなくなる。このため、部品コストの低減を図ることができる、また、制御基板上にコネクタを実装し、励磁コイルからの接続端子を溶接せずにコネクタに差し込むだけで接続可能であるため、製造時の手間を省くことができ、且つ信頼性を高めることができると共に薄型化も達成することができる。
なお、前記緩衝部材はゴム製であってもよい。
本発明のアウターロータ型モータによれば、振動等をケース側に伝達させないようにすることができ、且つステータはハウジングに対してぐらつき無く固定されるので、回転軸の芯出しを容易にして製造時の手間を省くことができることから、最終的に短納期・低コストを実現することができる。また、衝撃にも強く、信頼性の高い製品を提供することができる。
本発明のアウターロータ型モータは、ステータとステータを固定するハウジングとの間の固定方法を圧入または接着によることとし、またハウジングはケースに対して緩衝部材を介して取り付けることとしたものである。
以下、アウターロータ型モータの一例を、図面に基づいて説明していく。
本実施例におけるアウターロータ型モータはブラシレスモータであって、車両用の空調装置に用いられる送風用のモータである。したがって、図1では回転軸32の先端部にファン33が取り付けられた構造を図示している。
まず、アウターロータ型モータ30の全体構成について説明する。
アウターロータ型モータ30は、回転軸32と、回転軸32に取り付けられて回転軸と共に回転するロータ34と、ロータを回転駆動させるステータ36とを具備する。
回転軸32は、ステータ36とハウジング42の中心部を貫通して軸受45,58によって回転自在に保持されている。また、回転軸32の下端部には位置検出用のマグネット48が固着されている。
ロータ34は、磁性材料で形成されて有底の椀状に形成されたヨーク37と、該ヨークの内壁面の所定の位置に複数個配置されたマグネット38とから構成されている。
ヨーク37の中心部には、回転軸32を固定する固定部39が形成されている。回転軸32は固定部39に圧入されて固定されている。
ステータ36は、ロータ34の内部に設けられており、ロータ34を回転駆動させるための回転磁界を発生させる。
ステータ36は、電磁鋼板が積層されて形成されたステータコア40と、ステータコア40の周囲に巻回された励磁コイル41とを有している。ステータコア40の上下両面は非磁性材料からなる保持部材44によって保持されており、この保持部材44に励磁コイル41が巻回されている。
ステータ36は、中心部にハウジング42と嵌合するための嵌合穴54が形成されており、後述するような方法でハウジング42に固定される。
ハウジング42はヨーク37の開口側を覆う大きさに形成されていると共に、回転軸32を回転自在に保持する軸受45によって回転軸32を保持し、且つステータ36を固定している。
ハウジング42の下方には、モータの回転制御を行なう制御回路が形成されたプリント配線板である制御基板46が図示しないねじ等により固定されている。
制御回路は、マグネット48による回転軸32の位置を検出するための図示しない磁気センサ(ホール素子や磁気抵抗等)や、検出された回転軸32の位置に基づいて所定のタイミングで所定の大きさの電流を励磁コイル41に供給するように指示するマイクロプロセッサや、マイクロプロセッサの指示に基づいて励磁コイル41に所定の大きさの電流を供給するパワー型トランジスタ等が設けられている。このような回路により、ステータ36はロータ34を駆動させるための回転磁界を発生させる。
ハウジング42の下方はケース50で覆われている。
ケース50は、車両内部にボルト等によって固定するための取付部52が形成されている。ケース50の上面はハウジング42を収納保持可能な収納凹部51が形成されている。
したがって、制御基板46はハウジング42とケース50との間に挟み込まれ、外部には露出しないように設けられる。
次に、図3に基づいてステータ36とハウジング42のさらに詳細な構造と、これらの取り付けについて説明する。
ステータ36は、中心部に嵌合穴54が形成されている。
一方、ハウジング42の中心部には、上方に向けて突出する嵌合突部56が形成されている。嵌合突部56の外径は嵌合穴54の内径よりも若干大径に形成されており、嵌合突部56を嵌合穴54内に圧入させることによってステータ36とハウジング42とが固定される。さらに、固定を確実なものとするために、圧入後にねじ止め等を行なうようにするとよい。
このように、ステータ36をハウジング42にたいしてぐらつきが無いよう固定したので、製造時において芯出しが容易となり、また衝撃にも強くなった。
なお、本実施例におけるハウジング42の嵌合突部56の内部には、回転軸32を貫通させる貫通穴57が形成されており、貫通穴57の上下両端部には、回転軸32を回転自在となるように保持する軸受45、58を収納する軸受収納部57a,57bが設けられている。
ただし、軸受の数や構造をこのようなものに限定するものではなく、回転軸32を保持する軸受としては2個の軸受を設けるのではなく、1個の筒状の軸受を設けるようにしてもよい。
さらに、ハウジング42の所定位置には、励磁コイル41から下方に向けて延びる接続端子60を貫通させるための貫通穴61が形成されている。
ハウジング42にステータ36を取り付けると、接続端子60が貫通穴61を貫通してハウジング42の下方に突出し、後述するような方法により制御基板46と接続される。
次に、図4にハウジングとケースとの取り付け部分の拡大図を示し、これに基づいてハウジングとケースとの取り付け構造について説明する。
ハウジング42はケース50に対してねじ69によって取り付けられる。
また、ハウジング42とケース50との間には緩衝部材62が配置され、ロータ34からの振動がケース50に伝達されないようにしている。
ケース50の周縁の複数箇所において(本実施例では3箇所)に、ハウジング42取り付けのために緩衝部材62を収納する収納凹部63が設けられている。収納凹部63の下面には、ねじ69を貫通させるための貫通穴67が形成されている。
また、制御基板46の、ケース50の収納凹部63が形成されている部位に対応する部位には、ねじ69を貫通させる貫通穴73が形成されている。
さらに、ハウジング42の、ケース50の収納凹部63が形成されている部位に対応する部位には、ねじ69と螺合可能にねじ溝が切ってあるねじ穴74が形成されている。
収納凹部63内に収納される緩衝部材62の材質としてはゴムが一般的であるが、ゴムに限定されるものではなく、緩衝性能を有する材質であればどのようなものであってもよい。
緩衝部材62の中心部には、ねじ69を貫通させるための貫通穴65が形成されている。貫通穴65の上端部側は、スペーサ70を収納するスペーサ収納部64が形成されており、金属製または樹脂製であって筒状に形成されたスペーサ70が収納される。スペーサ70内部にねじ69を挿入させることによって、ねじ69のぐらつきを防止し、芯出しを容易にすることができる。
ねじ69は、金属製のワッシャ72とゴム製のワッシャ71を介して、ケース50に形成された貫通穴67から緩衝部材72の貫通穴65へ挿入され、スペーサ70を貫通して、緩衝部材72からさらに上方へ突出する。緩衝部材72の上方へ突出したねじ69は、ハウジング42のねじ穴74との間で螺合されて固定される。
なお、ケース50に形成された貫通穴67は、ねじ69と干渉しないようにねじ69よりも大径に形成されている。さらに、上記のようにねじ69はゴム製のワッシャ71を装着しているので、ねじ69がケース50に対して直接接触することはない。
このように、ハウジング42は、ねじ69によってケース50に固定されていても、ロータ34の回転による振動等は緩衝部材62に吸収される。また、ハウジング42の振動がねじ69に伝達されている場合でも、ねじ69はケース50に直接接触しておらず、ゴム製のワッシャ71に振動が吸収され、直接ケース50に伝達されることはない。
次に、図5に基づいて制御基板と励磁コイルとの間の電気的接続について説明する。
制御基板46と励磁コイル41からの接続端子60との接続はコネクタ接続によって行なわれる。
つまり、制御基板46上には励磁コイル41の接続端子60とを電気的に接続することができるコネクタ76が実装されている。コネクタ76は、他の端子を接続可能な接続口77が上面部に形成されている。この接続口77に励磁コイル41から下方に向けて突出して設けられている接続端子60が挿入され、接続される。
なお、本図では接続端子60は3本設けられているが、これは本実施例のモータが3相であるので、W、U、Vそれぞれの巻線用の端子を図示しているのであり、接続端子として3本に限定されるものではない。
本実施例では、ステータの嵌合穴内に、ハウジングの嵌合突部を圧入して固定するものであった。
しかし、本発明としてはこの構成に限定されるものではなく、ステータに下方に突出する嵌合突部を設け、ハウジングに嵌合突部を圧入可能な嵌合穴を形成するようにしてもよい。
また、固定の方法としては圧入だけに限定するものではなく、嵌合穴に嵌合突部を挿入して接着剤等によって接着して固定するようにしてもよい。
なお、本発明のアウターロータ型モータとしては、ブラシレスモータに限定されることはなく、ブラシ付きモータであってもよい。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
本発明にかかるアウターロータ型モータの全体構成を示す断面図である。 アウターロータ型モータの平面図である。 ステータとハウジングとの取付構造を示す説明図である。 ハウジングとケースとの取付構造を示す説明図である。 励磁コイルと制御基板とを接続するための構造を説明する説明図である。 従来のアウターロータ型モータの構造を示す一部断面図である。
符号の説明
30 アウターロータ型モータ
32 回転軸
33 ファン
34 ロータ
36 ステータ
37 ヨーク
38 マグネット
39 固定部
40 ステータコア
41 励磁コイル
42 ハウジング
44 保持部材
45 軸受
46 制御基板
48 マグネット
50 ケース
51 収納凹部
52 取付部
54 嵌合穴
56 嵌合突部
57,61,65,67,73 貫通穴
60 接続端子
62 緩衝部材
63 収納凹部
64 スペーサ収納部
69 ねじ
70 スペーサ
71,72 ワッシャ
72 緩衝部材
74 ねじ穴
76 コネクタ
77 接続口

Claims (3)

  1. 回転軸と共に回転可能となるように回転軸に固定され、内壁面に複数個のマグネットを有するロータと、
    ステータコアと該ステータコアの周囲に巻回される励磁コイルとを有するステータとを具備するアウターロータ型モータにおいて、
    一方の面にステータが固定されるハウジングと、
    ハウジングの他方の面に取り付けられてモータの回転制御を行なう制御回路が形成された制御基板と、
    ハウジングの他方の面を覆うと共に他の機器に取り付け可能に形成されたケースとが設けられ、
    ハウジングの一方の面には一方側に突出する嵌合突部が形成され、
    ステータの中心部に形成された嵌合穴内にハウジングの嵌合突部が圧入されるか、または挿入されて接着されることでステータはハウジングに固定され、
    ハウジングはケースに緩衝部材を介して取り付けられていることを特徴とするアウターロータ型モータ。
  2. 前記制御基板の一方側の面には、巻線コイルとの電気的な接続を行なうためのコネクタが実装されており、
    巻線コイルから制御基板方向へ突出する接続端子が前記コネクタと接続されることによって、該制御基板と前記巻線コイルとの電気的接続が行なわれていることを特徴とする請求項1記載のアウターロータ型モータ。
  3. 前記緩衝部材はゴム製であることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか一項記載のアウターロータ型モータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018014843A (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 株式会社ケーヒン 空調用ブロアモータユニット
KR102286878B1 (ko) * 2021-02-10 2021-08-09 이만홍 구동 제어 기능이 개선된 ec 모터
WO2023058248A1 (ja) * 2021-10-08 2023-04-13 株式会社島津製作所 質量分析装置

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