JP2005261043A - 開閉器及び配電盤ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】真空遮断器及び配電盤ユニットの奥行きを縮小することにある。
【解決手段】真空バルブ5と並列に操作器6を配置し、真空遮断器2の奥行方向を縮小すると共に、操作器6と複数相の真空バルブ5と並列に配置し、操作器6に対向して母線16を配置し、配電盤ユニット1の奥行方向を縮小すると共に、真空バルブ5と並列に操作器6を配置し、真空遮断器2及び配電盤ユニット1の重心を下げて耐震性を向上させることにある。
【選択図】図2
【解決手段】真空バルブ5と並列に操作器6を配置し、真空遮断器2の奥行方向を縮小すると共に、操作器6と複数相の真空バルブ5と並列に配置し、操作器6に対向して母線16を配置し、配電盤ユニット1の奥行方向を縮小すると共に、真空バルブ5と並列に操作器6を配置し、真空遮断器2及び配電盤ユニット1の重心を下げて耐震性を向上させることにある。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数相の遮断部本体と操作器との配置を改良した開閉器及び配電盤ユニットに関する。
従来の配電盤ユニットに真空遮断器を使用した場合を説明する。真空バルブ内に電気的開閉器である固定電極及び可動電極を対向配置し、各電極背面より真空バルブ外に導電性のロッドが伸びている。一般に真空バルブは複数相例えば3相を並列に配置している。固定電極及び可動電極を電気的に開閉するには、操作器により行なわれる。
即ち、操作器の操作ロッドを往復運動させると共に、操作ロッドの先端に操作レバーを取付ける。操作レバーの他端に連絡用ロッドを連結し、連絡用ロッドは各相の可動側ロッドに連絡している。操作レバーの中間に支点ピンを設けている。
即ち、操作器の操作ロッドを往復運動させると共に、操作ロッドの先端に操作レバーを取付ける。操作レバーの他端に連絡用ロッドを連結し、連絡用ロッドは各相の可動側ロッドに連絡している。操作レバーの中間に支点ピンを設けている。
そして、操作ロッドを往復運動することにより、操作レバーは支点ピンを支点として、回動することにより、連絡用ロッドを往復運動し、3相の可動電極が固定電極に接離し、可動電極と固定電極とが電気的に開閉し、真空バルブを真空遮断器として使用する。操作器は真空バルブの下側に配置されているか、又は扉側の3相真空バルブ全面に配置されている。これらは非特許文献1に記載されている。
一方、可動電極と固定電極とを通電するためには、可動側ロッド及び固定側ロッドに接続導体を接続している。接続導体は可動側ロッド及び固定側ロッドに対して直角方向に引出され、可動側及び固定側接続導体は真空遮断器裏側つまり奥行方向の配電盤ユニット内で電源側母線及び負荷側ケーブルに接続している。電源側母線及び負荷側ケーブルは配電盤ユニットの奥行方向に順次配置されている。接触した可動電極と固定電極とを介して電源側母線から負荷側ケーブルに通電する。
なお、真空遮断器に使用されている電源側母線及び負荷側ケーブルの配置については、特許文献1,2に記載されている。特許文献1及び2は真空遮断器の単段積型及び2段積型が示されている。
(株)明電舎のカタログGB35−2580G。 特開昭59−188306号公報。
特開昭61−191203号公報。
(株)明電舎のカタログGB35−2580G。
各文献で示すような従来の開閉器及び配電盤ユニットにおいては、母線及び負荷ケーブルを配置した配電盤ユニットの奥行方向に場所を要する欠点が有ると共に、操作器を真空バルブ下側に配置する場合には、重心が高くなり、開閉器及び配電盤ユニットの耐震性を損なう恐れがある。
本発明の目的は、開閉器又ぽ配電盤ユニットの奥行方向を縮小すると共に、耐震性を良くすることにある。
本発明の第1は、内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する開閉器において、
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置することを特徴としたものである。 本発明の第2は、内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を支持板に並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する配電盤ユニットにおいて、
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置し、前記開閉手段に電源側接続導体及び負荷側接続導体を接続し、前記電源側接続導体と接続する母線の配置位置を前記操作器と対向するように設けることを特徴としたものである。
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置することを特徴としたものである。 本発明の第2は、内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を支持板に並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する配電盤ユニットにおいて、
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置し、前記開閉手段に電源側接続導体及び負荷側接続導体を接続し、前記電源側接続導体と接続する母線の配置位置を前記操作器と対向するように設けることを特徴としたものである。
本発明の第3は、内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を支持板に並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する配電盤ユニットにおいて、
前記操作器を複数相の遮断部本体と並列に配置し、配電盤ユニットに断路部を設け、前記断路部の一方側に遮断部本体を接離し、遮断部本体と反対側断路部に負荷ケーブルと母線とを接続し、前記母線を前記操作器と対向する位置に配置すると共に、前記母線を遮断部本体の進行方向と直交する方向に伸ばし縦母線に接続し、前記縦母線を前記反対側断路部に接続することを特徴としたものである。
前記操作器を複数相の遮断部本体と並列に配置し、配電盤ユニットに断路部を設け、前記断路部の一方側に遮断部本体を接離し、遮断部本体と反対側断路部に負荷ケーブルと母線とを接続し、前記母線を前記操作器と対向する位置に配置すると共に、前記母線を遮断部本体の進行方向と直交する方向に伸ばし縦母線に接続し、前記縦母線を前記反対側断路部に接続することを特徴としたものである。
本発明の第4は、前記遮断部本体を複数段積重ねて使用することを特徴としたものである。
本発明の第5は、前記遮断部本体に真空遮断器を使用することを特徴としたものである。
本発明によれば、操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置するよう構成したことによって、開閉器又は配電盤ユニットの奥行方向が縮小すると共に、開閉器又は配電盤ユニットは重心が下がり耐震性を向上することができる。
以下、本発明の実施例を図1ないし図3により説明する。図1は配電盤ユニット1に2段積真空遮断器2を使用した構造断面図であり、図2は図1のA−A線から断面し、この上側から見た時の平面図である。図3は図2のB−B線からの断面図である。
配電盤ユニット1は収納ケース1Aと母線収納ユニット1B及び負荷ケーブル収納ユニット1Cとにより構成されている。収納ケース1Aは絶縁部材よりなる4個の収納室を並列に形成している。収納ケース1Aはケース支持部1Eを形成し、このケース支持部1Eに装着した支持手段4例えばボルト及びナットを介して支持枠3に支持している。4個の収納室内には3相の真空バルブ5と操作器6を配置している。又、収納ケース1Aと支持枠3とは支持金具1Fにより固定されている。収納ケース1Aは支持枠3に取付けた車輪3Aにより移動可能にしている。
3相真空バルブ5の各々は内部に鎖線で示す様に固定電極7Aと可動電極7Bとを対向配置し、固定電極7A及び可動電極7Bの背面より真空バルブ外に導電性の固定側ロッド8A及び可動側ロッド8Bが伸びている。また操作器6からの操作ロッド6Aは真空バルブの可動側ロッド8Bと同じ方向に伸びている。この実施例での操作器6は電磁磁石を使用し、電磁磁石の吸引・釈放により、操作ロッド6Aを上下に移動させる。
操作ロッド6Aと各可動側ロッド8Bとは連絡用ロッド9により連結されている。操作ロッド6A及び連絡用ロッド9は図4に示す様に構成される。すなわち、先端部20と操作ロッド6A及び連絡用ロッド9との間には段部21を形成し、この段部21を介して先端部20は連絡用ロッド9を貫通して固着部材22によって固定される。そのために、先端部20の直径は操作ロッド6A及び連絡用ロッド9の直径より小さく形成されている。なお、真空バルブ5の可動側ロッドと連絡用ロッドとの固定も同様構造になっている。
連絡用ロッド9はケース支持部1Eを貫通している。ケース支持部1Eに形成された貫通穴17Aは操作ロッド6A及び可動側ロッド8Bが上下に移動しうる大きさを有する。連絡用ロッド9を挿入した先端部20の突出部に装着したナット22を締付け、連絡用ロッド9に操作ロッド6A及び可動側ロッド8Bを固定する。従って、操作器6を上下方向に移動するように駆動すれば、連絡用ロッド9を介して可動側ロッド8Bが同方向に移動して、可動電極7Bが固定電極7Aに接離して、電気的に開閉し、真空ハルブ5を真空遮断器2として使用する。
また可動側ロッド8Bと連絡用ロッド9との間に設けられたワイプバネ10は、可動電極7Bが固定電極7Aを常に押圧する役目をしている。操作ロッド6Aに挿入された復帰バネ11は操作ロッド6Aを上側に復帰させる働きをしている。
また可動側ロッド8Bと連絡用ロッド9との間に設けられたワイプバネ10は、可動電極7Bが固定電極7Aを常に押圧する役目をしている。操作ロッド6Aに挿入された復帰バネ11は操作ロッド6Aを上側に復帰させる働きをしている。
収納ケース内部には上部及び下部絶縁支持部12A,12Bを形成し、上部及び下部絶縁支持部12A,12Bの中央部に貫通穴(図示せず)を設けている。貫通穴に固定側及び可動側ロッド8A,8B挿入している。固定側及び可動側ロッド8A,8Bは上部及び下部絶縁支持部12A,12Bを貫通し、固定側及び可動側ロッド8A,8Bに挿入したナット13を締付け、上部及び下部絶縁支持部12A,12Bに上側及び下側導体接続部14A、14Bを固定している。
上側及び下側導体接続部14A,14Bは固定側及び可動側ロッド8A,8Bに対して直角方向である開口部15側に伸びている。上側導体接続部14Aは、電源側の母線16と接続している。下側導体接続部14Bは負荷ケーブル17に接続している。負荷ケーブル17は負荷ケーブル収納ユニット1Cに配置されている。母線16は母線収納ユニット1Bに配置されている。
母線収納ユニット1Bは操作器6に対向して配置されている。母線収納ユニット1B内の母線16は真空遮断器2の移動方向と直交する方向に伸び縦母線16Aに接続し、縦母線16Aが各上側導体接続部14Aに接続している。
上側及び下側導体接続部14A,14Bは固定側及び可動側ロッド8A,8Bに対して直角方向である開口部15側に伸びている。上側導体接続部14Aは、電源側の母線16と接続している。下側導体接続部14Bは負荷ケーブル17に接続している。負荷ケーブル17は負荷ケーブル収納ユニット1Cに配置されている。母線16は母線収納ユニット1Bに配置されている。
母線収納ユニット1Bは操作器6に対向して配置されている。母線収納ユニット1B内の母線16は真空遮断器2の移動方向と直交する方向に伸び縦母線16Aに接続し、縦母線16Aが各上側導体接続部14Aに接続している。
このように本実施例では、操作器6と3相の真空バルブ5と並列に配置したので、真空遮断器2の奥行きを縮小することができると共に、真空遮断器2の高さが低くなり、重心が下がり、耐震性を向上することができる。
また操作器6に対向して母線収納ユニット1Bを設けたので、母線収納ユニット1Bと負荷ケーブル収納ユニット1Cとが従来技術のように奥行方向に重なることがなくなり、配電盤ユニット1の奥行を縮小することができると共に、真空遮断器2の高さを低くなった分だけ、配電盤ユニット1の重心を下がり、耐震性が向上する。
更に、負荷ケーブル収納ユニット1Cとは別個に母線収納ユニット1Bを設けたので、母線16を上側接続導体14に接続する際に、負荷ケーブル収納ユニット1Cが邪魔にならず接続作業が容易になった。この点は負荷ケーブルの接続時にも母線収納ユニット1Bが邪魔にならず、前述と同様なを効果を達成することができる。
また操作器6に対向して母線収納ユニット1Bを設けたので、母線収納ユニット1Bと負荷ケーブル収納ユニット1Cとが従来技術のように奥行方向に重なることがなくなり、配電盤ユニット1の奥行を縮小することができると共に、真空遮断器2の高さを低くなった分だけ、配電盤ユニット1の重心を下がり、耐震性が向上する。
更に、負荷ケーブル収納ユニット1Cとは別個に母線収納ユニット1Bを設けたので、母線16を上側接続導体14に接続する際に、負荷ケーブル収納ユニット1Cが邪魔にならず接続作業が容易になった。この点は負荷ケーブルの接続時にも母線収納ユニット1Bが邪魔にならず、前述と同様なを効果を達成することができる。
この実施例では2段積型真室遮断器2について説明したが、単段積型または複数段型真空遮断器に本発明を適用しても同様な効果を達成することができる。また直接支持枠3または支持板に3相遮断器及び操作器を取付けても、同様な効果を達成することができる。
更に前記した特許文献に記載された従来技術のように、配電盤内に断路部を設け、奥行き側断路部に負荷ケーブル及び母線を接続し、配電盤内に遮断器を出入させることにより、入口側断路部に遮断器を接離し、負荷ケーブル及び母線を遮断器から接離する閉鎖配電盤などの配電盤ユニット1に使用できる。この場合、操作器6に対向して母線収納ユニット1Bが配置されていると共に、母線は真空遮断器2の移動方向と直交する方向に伸び縦母線16Aに接続し、縦母線16Aを断路部に接続している。この構造によれば、本発明と同様な効果を達成することができる。
更に、真空遮断器以外の電気機器,例えば一方側電極又接点等の遮断手段と他方側遮断手段とを電気的に開閉する開閉器に使用することができる。開閉器としては例えば遮断器、油入り型遮断器、負荷開閉器、真空コンデンサ等がある。
以上のように、本発明によれば、操作器と複数相の遮断部本体と並列に配置し、開閉器の奥行きを縮小することができる。また操作器に対向して母線を対向配置し、配電盤ユニットは奥行きを縮小すると共に、遮断部本体の重心を下げて耐震性を向上させることができる。
1…配電盤ユニット
1A…収納ケース
1B…母線収納ケース
1C…負荷ケーブル収納ケース
2…2段積型真空遮断器
3…支持枠
4…支持手段
5…真空バルブ
6…操作器
6A…操作ロッド
7A…固定電極
7B…可動電極
8A…固定側ロッド
8B…可動側ロッド
9…連絡用ロッド
10…ワイプバネ
11…復帰バネ
12A…上部絶縁支持部
12B…下部絶縁支持部
13…ナット
14…接続導体
14A…上側接続導体
14B…下側接続導体
15…開口部
16…母線
17…負荷ケーブル
1A…収納ケース
1B…母線収納ケース
1C…負荷ケーブル収納ケース
2…2段積型真空遮断器
3…支持枠
4…支持手段
5…真空バルブ
6…操作器
6A…操作ロッド
7A…固定電極
7B…可動電極
8A…固定側ロッド
8B…可動側ロッド
9…連絡用ロッド
10…ワイプバネ
11…復帰バネ
12A…上部絶縁支持部
12B…下部絶縁支持部
13…ナット
14…接続導体
14A…上側接続導体
14B…下側接続導体
15…開口部
16…母線
17…負荷ケーブル
Claims (5)
- 内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する開閉器において、
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置することを特徴とする開閉器。 - 内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を支持板に並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する配電盤ユニットにおいて、
前記操作器は複数相の遮断部本体と並列に配置し、前記開閉手段に電源側接続導体及び負荷側接続導体を接続し、前記電源側接続導体と接続する母線の配置位置を前記操作器と対向するように設けることを特徴とする配電盤ユニット。 - 内部に電気的な遮断手段を有する遮断部本体の複数相を支持板に並列に配置し、前記遮断手段を電気的に開閉する操作器を有する配電盤ユニットにおいて、
前記操作器を複数相の遮断部本体と並列に配置し、配電盤ユニットに断路部を設け、前記断路部の一方側に遮断部本体を接離し、遮断部本体と反対側断路部に負荷ケーブルと母線とを接続し、前記母線を前記操作器と対向する位置に配置すると共に、前記母線を遮断部本体の進行方向と直交する方向に伸ばし縦母線に接続し、前記縦母線を前記反対側断路部に接続することを特徴とする配電盤ユニット。 - 前記遮断部本体を複数段積重ねて使用することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の開閉器又は配電盤ユニット。
- 前記遮断部本体に真空遮断器を使用することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の開閉器又は配電盤ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004067494A JP2005261043A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 開閉器及び配電盤ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004067494A JP2005261043A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 開閉器及び配電盤ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005261043A true JP2005261043A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35086239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004067494A Pending JP2005261043A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 開閉器及び配電盤ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005261043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013232453A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Nitto Kogyo Co Ltd | キャビネットの制震構造 |
-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004067494A patent/JP2005261043A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013232453A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Nitto Kogyo Co Ltd | キャビネットの制震構造 |
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