JP2005260572A - 放送受信録画装置及び記録メディア - Google Patents

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Abstract

【目的】 見たい番組が録画されている記録メディアを容易に探し出すことができる放送受信録画装置を提供する。
【構成】 メモリ10には、録画履歴情報によるデータベースが構築される。録画履歴情報によるデータベースは、番組タイトルごとに関連付けられたサブタイトルと録画日時と記録メディア番号、及び、記録メディア番号ごとに関連付けられた番組タイトルと録画日時とサブタイトルといった形式で構築される。ユーザ操作で録画履歴情報を画面表示することができる。記録メディア番号ごとに関連付けられた番組タイトルと録画日時とサブタイトルは、当該メディア番号を持つ記録メディア40に与えられ、これら情報は記録メディア40に設けられたインデックス表示部に表示される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、放送番組を受信して記録メディアに記録する放送受信録画装置に関する。
従来より、テレビ放送を受信し、受信番組を記録メディアに記録することが行われている。記録メディアとしては、ハードディスクなどの内蔵固定タイプと、記録可能なDVD、MO、録画テープなどの着脱タイプとがある。そして、従来より、録画テープに録画した番組のリストを装置側で作成保持し、当該リストを表示する機能を備えた放送受信装置付き録画装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−184844号公報
しかしながら、録画した記憶メディアの数が増えると、目的の番組を探すのに手間と時間がかかるという不満がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、見たい番組が録画されている記録メディアを容易に探し出すことができる放送受信録画装置を提供することを目的とする。
この発明の放送受信録画装置は、上記の課題を解決するために、受信したディジタル放送波から番組情報を分離する手段と、装填された記録メディアに受信番組を記録する場合に、少なくとも記録受信番組のタイトルと記録メディア特定情報とを対応付けた録画履歴情報を装置内記憶部にデータベース化して記憶するデータベース構築手段と、ユーザ指示に基づいてデータベース上の録画履歴情報を映像化する手段と、記録メディアに対して少なくとも記録メディア特定情報の読出と書込を行うリーダ・ライタと、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、少なくとも記録受信番組のタイトルと記録メディア特定情報とが録画履歴情報として装置側で保持される。そして、装置側において、前記録画履歴情報によってどの番組がどの記録メディアに録画されているのかを画面表示させることができる。記録メディア特定情報は、リーダ・ライタによって当該記録メディアに書き込まれ、また、当該記録メディアから読み出される。記録メディアが情報表示機能を備えていれば記録メディア特定情報が表示されるので、ユーザは各記録メディアについてその特定情報を視認できる。
前記リーダ・ライタは、初めて装填された記録メディア又はフォーマット処理がなされた記録メディアに対して、前記データベース上の記録メディア特定情報と重複しない記録メディア特定情報を与えることとしてもよい。また、前記リーダ・ライタは、情報処理チップ及び書換可能な不揮発性メモリが搭載された記録メディアに対して読出及び書込を行うこととしてもよい。また、前記リーダ・ライタは、読出と書込を非接触で行うこととしてもよい。また、これら構成の放送受信録画装置において、電磁誘導により記録メディアに給電を行う給電部を備えていてもよい。
また、この発明の記録メディアは、書換可能な不揮発性メモリと、表面部に設けられた書換可能な不揮発性情報表示部と、前記不揮発性メモリに格納されている情報を読み出して前記不揮発性情報表示部に情報表示を行わせる表示処理部と、前記不揮発性メモリに格納されている情報を読み出して送信すると共に受信した情報を前記不揮発性メモリに格納する通信処理部と、を備えたことを特徴とする。かかる記録メディアにおいて、電磁誘導による給電を受ける電源部を備えていてもよい。
この発明によれば、見たい番組が録画されている記録メディアを容易に探し出すことができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の放送受信録画装置及び記録メディアを図1乃至図7に基づいて説明する。
図1はディジタル放送を受信して録画することができる放送受信録画装置を示している。アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、衛星から送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)などに分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SI等をCPU13に供給する。SIには、番組情報(タイトル、サブタイトル、ジャンル情報、番組開始時刻、番組継続時間等)が存在している。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行う映像デコーダ4a、及びオーディオストリームに対してデコードを行う音声デコーダ4bを備える。映像デコーダ4aは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。音声デコーダ4bは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データはビデオエンコーダ5に出力され、音声データはD/A変換器6に出力される。
ビデオエンコーダ5は映像デコーダ4aから映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。D/A変換器6は音声デコーダ4bから出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
記録装置7には記録メディア40が着脱自在に装填される。記録装置7は映像信号及び音声信号をディジタル信号に変換し、このディジタル信号を記録メディア40に記録する。なお、記録装置7は、ディジタル映像音声やパーシャルTS(トランスポートストリーム)を入力して記録する構成になっていてもよい。
再生装置8は、記録メディア40からディジタル信号を読み出し、D/A変換を行って映像信号及び音声信号を出力する。なお、再生装置8は、記録装置7がパーシャルTSを記録する場合、再生信号をAVデコーダ4に供給するようになっていればよい。
リーダ・ライタ9は、記録メディア40の不揮発性メモリ44bから当該記録メディアの番号(記録メディア特定情報)を読み出す処理、当該記録メディアに対して受信番組の録画を行ったときに、そのタイトルとサブタイトルと記録日時とを書き込む処理を行う。詳細は後述する。また、リーダ・ライタ9は、電磁誘導により記録メディア40の電源部42に給電を行う給電部を備えている。
CPU11のチップ内に構成されたOSD(オンスクリーンディスプレイ)回路11aは、CPU11から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データをビデオエンコーダ5に出力する。ビデオエンコーダ5は映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに重畳する処理を行う。上記OSD回路11aにより、EPG画面や録画履歴画面などの表示が行えることになる。
メモリ(例えば、RAM、ROM、EEPROM、フラッシュメモリ等)10には、EPG画面を表示するためのガイド情報(PSI/SIから取得した番組情報)の他、録画履歴情報によるデータベースが構築される。録画履歴情報によるデータベースは、図4(a)に示すごとく、番組タイトルごとに関連付けられたサブタイトルと録画日時と記録メディア番号、及び、同図(b)に示すごとく、記録メディア番号ごとに関連付けられた番組タイトルと録画日時とサブタイトルといった形式で構築される。
次に、記録メディア40について説明してく。この記録メディア40は、筐体内に記録ディスクを回転自在に備えて成り、それ自身の番号(記録メディア特定情報)、記録日時、番組タイトル、及び番組サブタイトルから成るインデックス情報を持つ。この実施形態では、前記筐体に非接触情報処理部41を設け、この非接触情報処理部41に前記インデックス情報を保持するようにしている。また、前記筐体表面にインデックス表示部45を設けている。記録メディア40は大容量半導体メモリから成るものでもよく、この場合、インデックス情報を前記大容量半導体メモリ自体に持つことができる。
非接触情報処理部41は、電源部42と、表示用ドライブLSI43と、非接触ICカード用LSI44とから成る。電源部42は、装置に装着された際に、リーダ・ライタ9から電磁界エネルギーの形で電力を受け取り、生成したDC電圧を非接触情報処理部41の各回路に供給する。インデックス表示部45は、ペーパー状不揮発性情報表示媒体(所謂、電子ペーパー)であり、一旦情報が表示されると、次の書き換え命令があるまで電力を消費しないで表示状態を維持することができる、表示用ドライブLSI43は、非接触ICカード用LSI44の指令に基づいて前記インデックス表示部45を駆動する。この実施形態では、メディア番号の他に番組のタイトル等の情報も後述するメモリ44bに格納され、インデックス表示部45にはメディア番号の他に番組のタイトル等が表示されるようにしている。
非接触ICカード用LSI44は、図3に示すように、CPU44a、プログラムや送受信する情報(インデックス情報)を記憶する書換可能な不揮発性メモリ(EEPROM等)44b、この不揮発性メモリ44bを制御するメモリ制御回路44c、アンテナ44eを介してリーダ・ライタ9との間で情報を送受信する送受信回路44d、表示用ドライブLSI43に対して表示データを供給する表示ドライバ制御回路44fを有する。CPU44aは、インデックス情報をリーダ・ライタ9に与える処理、リーダ・ライタ9から更新インデックス情報を受け取る処理、更新インデックス情報をインデックス表示部45に表示させるための処理等を行う。
次に、受信番組録画時に行われる録画履歴作成処理について図5のフローチャートを参照しつつ説明していく。図5に示すごとく、録画が開始されると(ステップS1)、録画履歴作成処理が実行される(ステップS2)。この録画履歴作成処理では、録画番組の番組情報の取得処理(デマルチプレクス処理、メモリ10への格納処理)と共に、リーダ・ライタ9によって、装填状態の記録メディア4のインデックス情報(メディア番号(名前)等)を読み取る処理を行う(ステップS3)。次に、メモリ10上のデータベースを検索し(ステップS4)、同一のメディア番号及び録画番組のタイトルが存在するかどうかを判定する(ステップS5)。存在しない場合には、新たにテーブルを作成する(ステップS6)。一方、存在する場合には、既存テーブルに録画履歴を書き込む(ステップS7)。具体的には、CPU11からの制御で記録装置7が受信番組の記録動作を行っているとき、受信信号のSIから取り出されてメモリ10に記録された番組情報と、記録メディア40の非接触ICカード用LSI44の不揮発性メモリ44bに記録されているメディア番号とを対応付けて録画履歴を作成する。録画が終了すると(ステップS8)、録画履歴作成処理も終了する(ステップS9)。
なお、新たな録画履歴は、リーダ・ライタ9から装填状態の記録メディア40に送信され、非接触ICカード用LSI44のメモリ44bに記録される。例えば、図4(b)に示した情報テーブルの内容を記録メディア40にインデックス情報として送信される。また、新しい記録メディアが装填されたときには、既に存在するメディア番号と重複しないメディア番号がCPU11によって生成されると共に、このメディア番号はリーダ・ライタ9から装填状態の記録メディア40に送信され、非接触ICカード用LSI44のメモリ44bに記録される。新規フォーマット時においても同様の処理が行われる。
記録メディア40から録画データを削除する場合は、メモリ10のデータベースから削除する番組を検索し、該当する番組の録画履歴も消去する。このとき、当該削除を反映させた情報を記録メディア40側に送信し、不揮発性メモリ44bのインデックス情報も更新させる。この更新により、インデックス表示部45の表示も書き換えられる。
ユーザは、録画履歴のなかで見たい番組名を検索する場合は、図示しないリモートコントローラ等でCPU11に指示を与える。リモートコントローラから指令を受けたCPU11は、OSD回路11aに検索メニュー画面の表示を指示する。これにより、例えば、タイトル入力枠を有する検索メニュー画面がディスプレイ上に表示される。
ユーザはタイトル入力枠内にリモートコントローラの操作で見たい番組のタイトル(番組名)を入力する。リモートコントローラの決定キーの押下をCPU11が検出すると、CPU11は前記タイトルの文字列に基づいてメモリ11内のデータベースを検索する。該当するタイトルがあれば、例えば、図6に示すように、検索結果画面をOSD表示する。該当する番組名がない場合は、例えば、「該当番組なし」といった表示を行う。勿論、完全一致ではなく、タイトルに類似する番組も検索結果において表示することとしてもよい。上記の操作を行うことで、ユーザは見たい番組が記録されている記録メディアの特定情報(メディア番号)を知ることができる。ユーザは、当該番号の記録メディアを探し出して装置に装填すればよい。
また、タイトル入力枠に限らず、メディア番号入力枠を設けた検索メニュー画面を表示するようにしてもよい。ユーザはメディア番号入力枠内にリモートコントローラの操作でメディア番号を入力する。リモートコントローラの決定キーの押下をCPU11が検出すると、CPU11は前記番号に基づいてメモリ11内のデータベースを検索する。該当する番号があれば、検索結果画面をOSD表示する。該当する番組名がない場合は、例えば、「該当番組なし」といった表示を行う。
また、ユーザによるタイトルやメディア番号の入力の手間を省くために、データベース上に存在しているタイトルやメディア番号の一覧を表示し、リモートコントローラのカーソルキー(十字キー)の操作でタイトルやメディア番号を選択できるように構成してもよい。また、録画履歴を検索するため専用の検索メニュー画面の他、他の目的の画面(例えば、メモリ10に保持された番組情報を画面表示する画面)に、図7に示すごとく、「録画履歴」と表記された画面ボタンを表示し、この画面ボタンが操作されたときに、表示中のタイトル(今日の料理)について録画履歴を検索するようにしてもよい。
この発明の実施形態の放送受信録画装置を示したブロック図である。 この発明の実施形態の記録メディアを示した説明図である。 非接触ICカード用LSIの構成を示したブロック図である。 同図(a)は番組名に対応付けられた情報のテーブルを示した説明図であり、同図(b)は記録メディア番号に対応付けられた情報のテーブルを示した説明図である。 処理内容を示したフローチャートである。 録画履歴の検索結果画面例を示した説明図である。 番組情報を表示する画面に録画履歴の検索実行のための画面ボタンを配置した表示画面例を示した説明図である。
符号の説明
11 CPU
7 記録装置
8 再生装置
9 リーダ・ライタ
40 記録メディア
41 非接触情報処理部
42 電源部
43 表示用ドライブLSI
44 非接触ICカード用LSI
45 インデックス表示部

Claims (7)

  1. 受信したディジタル放送波から番組情報を分離する手段と、装填された記録メディアに受信番組を記録する場合に、少なくとも記録受信番組のタイトルと記録メディア特定情報とを対応付けた録画履歴情報を装置内記憶部にデータベース化して記憶するデータベース構築手段と、ユーザ指示に基づいてデータベース上の録画履歴情報を映像化する手段と、記録メディアに対して少なくとも記録メディア特定情報の読出と書込を行うリーダ・ライタと、を備えたことを特徴とする放送受信録画装置。
  2. 請求項1に記載の放送受信録画装置において、前記リーダ・ライタは、初めて装填された記録メディア又はフォーマット処理がなされた記録メディアに対して、前記データベース上の記録メディア特定情報と重複しない記録メディア特定情報を与えることを特徴とする放送受信録画装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の放送受信録画装置において、前記リーダ・ライタは、情報処理チップ及び書換可能な不揮発性メモリが搭載された記録メディアに対して読出及び書込を行うことを特徴とする放送受信録画装置。
  4. 請求項3に記載の放送受信録画装置において、前記リーダ・ライタは、読出と書込を非接触で行うことを特徴とする放送受信録画装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の放送受信録画装置において、電磁誘導により記録メディアに給電を行う給電部を備えていることを特徴とする放送受信録画装置。
  6. 書換可能な不揮発性メモリと、表面部に設けられた書換可能な不揮発性情報表示部と、前記不揮発性メモリに格納されている情報を読み出して前記不揮発性情報表示部に情報表示を行わせる表示処理部と、前記不揮発性メモリに格納されている情報を読み出して送信すると共に受信した情報を前記不揮発性メモリに格納する通信処理部と、を備えたことを特徴とする記録メディア。
  7. 請求項6に記載の記録メディアにおいて、電磁誘導による給電を受ける電源部を備えたことを特徴とする記録メディア。
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