JP2005260513A - コンテンツ処理システム及びコンテンツ処理方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プレゼンテーションの際に表示されるドキュメント上へ行なわれたアノテーションを記録し、プレゼンテーションを記録したビデオ又は音声の再生と同期させてドキュメント上に描画する。アノテーションは点を結ぶ線の集合であり、各点の座標、線の太さ、線の色などの情報と、描画を完了した時刻で構成される。描画中のアノテーションは線を半透明で描画し、描画の完了時に線を不透明な色で再描画することで、描画の終了時刻を操作者に認識させる。
【選択図】 図14
Description
図1には、コンテンツ配信システムの構成を模式的に示している。図示のコンテンツ配信システムは、インターネットNを介して接続される配信サーバ1、閲覧クライアント2、登録クライアント3を備えて構成される。
次に、コンテンツ・データを配信サーバ1に配置登録する処理について説明する。
次に、このような配信コンテンツを作成するためのシステムについて説明する。
上述したように、配信サーバ上に登録配置されたコンテンツ・データは、閲覧クライアント2からの要求に応じてデータベース150を参照することにより配信サーバ1から提供される。
2…閲覧クライアント
3…登録クライアント
5…ビデオ・データ
6…資料画像データ
25…アーカイブ・ファイル
30…資料画像データ
31…ビデオ・データ
33…付加画像データ
34…アノテーション情報
40…プレゼンテーション支援装置
50…ファイル作成装置
60…ファイル保持装置
61…資料ファイル(デフォルト)
62…資料ファイル(リアル)
70…ビューア
80…対応付け装置
90…データ保持装置
100…編集装置
J…プロジェクタ
P…プレゼンテータ
S…スクリーン
V…ビデオ・カメラ
Claims (20)
- プレゼンテーションに関連する複数のメディア・データを記録管理するコンテンツ処理システムであって、
プレゼンテーションを収録したビデオ・データを入力するビデオ入力手段と、
ライブのプレゼンテーション又は記録されているプレゼンテーションの再生時に、その進行に合わせて行なわれるアノテーションを入力するアノテーション情報入力手段と、
前記ビデオ入力手段に入力されるビデオ・データの記録又は再生を基準とした時間軸に対応付ける対応付け手段と、
前記ビデオ入力手段に入力されるビデオ・データ及び対応付けられたアノテーション情報を保持するデータ保持手段と、
を具備することを特徴とするコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション情報入力手段は、プレゼンテーションにおいて使用されるドキュメント上で行なわれる箇所や範囲を示す操作をアノテーション情報として入力する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション情報入力手段は、入力されたアノテーションを、点を結ぶ線の集合として、各点の座標、点毎の入力時刻、点同士を結ぶ線の太さや線の色などの属性情報を処理する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション情報入力手段は、点の総数の制限、各点の距離を一定以上に制限し、さらに矩形や楕円は対角する2点の座標として扱う、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション情報入力手段は、アノテーション情報の入力及び再生を行なうアノテーション記録・再生用コントローラを備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション情報入力手段は、資料画像データ又はプレゼンテーション用ドキュメントを表示するドキュメント表示部と、プレゼンテーションの様子又はその他の情報資源を閲覧するブラウザとをさらに備える、
ことを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション記録・再生用コントローラは、アノテーション情報に含まれる点同士を属性情報に従って結線処理して描画し、アノテーションを再現する、
ことを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ処理システム。 - 前記アノテーション記録・再生用コントローラは、アノテーションの再生時において、アノテーションの描画中は線を半透明で描画し、描画の完了時に線を不透明な色で再描画し、アノテーションの描画処理の経過を操作者が認識できるようにする、
ことを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ処理システム。 - プレゼンテーションで使用される資料画像データを入力する資料画像入力手段と、
プレゼンテーションにおいてプレゼンテータが行なった資料画像の切換指示を入力する切換指示入力手段とをさらに備え、
前記対応付け手段は、ビデオ・データを基準とした時刻に対し、切換指示の入力タイミングを当該切り替えられる資料画像データの表示開始タイミングとして対応付け、
前記データ保持手段は、対応付けられた資料画像データをさらに保持する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - コンテンツ要求に応答して、要求されたビデオ・データを提供するとともに、ビデオ・データを基準とする時間軸に対応付けられた各アノテーション情報をビデオ・データの該当する再生位置に同期して提供するコンテンツ提供手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ処理システム。 - プレゼンテーションに関連する複数のメディア・データを記録管理するコンテンツ処理方法であって、
プレゼンテーションを収録したビデオ・データを入力するビデオ入力ステップと、
ライブのプレゼンテーション又は記録されているプレゼンテーションの再生時に、その進行に合わせて行なわれるアノテーションを入力するアノテーション情報入力ステップと、
前記ビデオ入力ステップにおいて入力されたビデオ・データの記録又は再生を基準とした時間軸に対応付ける対応付けステップと、
前記ビデオ入力ステップにおいて入力されたビデオ・データ及び対応付けられたアノテーション情報を保持するデータ保持ステップと、
を具備することを特徴とするコンテンツ処理方法。 - 前記アノテーション情報入力ステップでは、プレゼンテーションにおいて使用されるドキュメント上で行なわれる箇所や範囲を示す操作をアノテーション情報として入力する、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記アノテーション情報入力ステップでは、入力されたアノテーションを、点を結ぶ線の集合として、各点の座標、点毎の入力時刻、点同士を結ぶ線の太さや線の色などの属性情報を処理する、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記アノテーション情報入力ステップでは、点の総数の制限、各点の距離を一定以上に制限し、さらに矩形や楕円は対角する2点の座標として扱う、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - 資料画像データ又はプレゼンテーション用ドキュメントを表示するドキュメント表示ステップと、プレゼンテーションの様子又はその他の情報資源を閲覧するステップとをさらに備える、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - アノテーション情報に含まれる点同士を属性情報に従って結線処理して描画し、アノテーションを再現するアノテーション情報再生ステップをさらに備える、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記アノテーション情報再生ステップでは、アノテーションの描画中は線を半透明で描画し、描画の完了時に線を不透明な色で再描画し、アノテーションの描画処理の経過を操作者が認識できるようにする、
ことを特徴とする請求項16に記載のコンテンツ処理方法。 - プレゼンテーションで使用される資料画像データを入力する資料画像入力ステップと、
プレゼンテーションにおいてプレゼンテータが行なった資料画像の切換指示を入力する切換指示入力ステップとをさらに備え、
前記対応付けステップでは、ビデオ・データを基準とした時刻に対し、切換指示の入力タイミングを当該切り替えられる資料画像データの表示開始タイミングとして対応付け、
前記データ保持ステップでは、対応付けられた資料画像データをさらに保持する、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - コンテンツ要求に応答して、要求されたビデオ・データを提供するとともに、ビデオ・データを基準とする時間軸に対応付けられた各アノテーション情報をビデオ・データの該当する再生位置に同期して提供するコンテンツ提供ステップをさらに備える、
ことを特徴とする請求項11に記載のコンテンツ処理方法。 - プレゼンテーションに関連する複数のメディア・データを記録管理するための処理をコンピュータ・システム上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述されたコンピュータ・プログラムであって、
プレゼンテーションを収録したビデオ・データを入力するビデオ入力ステップと、
ライブのプレゼンテーション又は記録されているプレゼンテーションの再生時に、その進行に合わせて行なわれるアノテーションを入力するアノテーション情報入力ステップと、
前記ビデオ入力ステップにおいて入力されたビデオ・データの記録又は再生を基準とした時間軸に対応付ける対応付けステップと、
前記ビデオ入力ステップにおいて入力されたビデオ・データ及び対応付けられたアノテーション情報を保持するデータ保持ステップと、
を具備することを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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