JP2005260395A - アンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 地板となる導体面(図1の円板状導体11)と、該導体面に頂部を対向させた円錐状導体(第1の円錐状導体13)とでアンテナ部が構成され、内導体(中心導体12c)と、外導体(12b)と、これらの導体間に充填された誘電体(第1の誘電体部材12a)とで構成される同軸線路12によって給電されるディスコーンアンテナにおいて、前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の周囲を、外形が円筒状の誘電体部材(第2の誘電体部材14)で覆った構成としてある。
【選択図】 図1
Description
図12は、従来のモノポールアンテナ100の側面図である。図12において、110は円板状導体であり、該円板状導体110に同軸接栓120を下方側から取り付け、その中心導体130を円板状導体110と絶縁し、上方に延長している。モノポールアンテナ100の放射素子の長さhは、最低共振周波数の電磁波の波長の約1/4にする必要がある。このとき放射素子の詳細な寸法は、インピーダンス特性に依存して決定される。
理想的なディスコーンアンテナは無限大の大きさを持ち、周波数依存性を持たないが、有限の大きさをもつディスコーンアンテナでは、動作波長の上限が放射素子の長さhの4倍程度に制限される。
また、第2の従来例の平面地板420を用いたアンテナ400(図15参照)では、使用可能な周波数帯域については、放射素子の寸法的要素が支配的であるため、より低い周波数で使用可能とするためにはアンテナを大型化しなくてはならない。
また、第3の従来例である、モノポールアンテナのような共振型のアンテナを誘電体で覆うことによって小型化を図ったアンテナ500は、狭帯域であり、広帯域化が困難であった。
前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の周囲を、外形が円筒状の誘電体部材(第2の誘電体部材14)で覆った構成としてある。
前記誘電体部材(図1の第2の誘電体部材14)の高さは、前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の円錐部の高さに等しく、前記誘電体部材(第2の誘電体部材14)の直径(10.8mm)は、前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の底面の直径(10.8mm)に等しい構成としてある。
即ち、請求項1の発明では、前記円錐状導体の周囲を、外形が円筒状の誘電体部材で覆った構成としてあるので、誘電体部材の直径を、例えば、12.0mmにすることも可能である。これに対し、請求項2の発明は、誘電体部材(第2の誘電体部材14)の直径(10.8mm)は、円錐状導体(第1の円錐状導体13)の底面の直径(10.8mm)に等しい構成にしているので、請求項1の発明の効果を損なわずに、アンテナをさらに小型化することができる。
前記円錐状導体(図4の第2の円錐状導体13a)の形状が、円錐の底面に円柱の底面を接合した形状である構成としてある。
第2のアンテナ20では、円錐状導体(第2の円錐状導体13a)の形状は、円錐の底面に直径6.0mm、高さ4.5mmの円柱の底面を接合した形状であり、放射素子全体の高さは9mmである。
この第2のアンテナ20のリターンロス対周波数特性は、図5に示すようになり、請求項1の発明の効果を損なわずに、アンテナをさらに小型化することができる。
前記円錐状導体(図6の第3の円錐状導体13b)の形状が、円錐の底面に半球の底面を接合した形状である構成としてある。
円錐状導体(第3の円錐状導体13b)の形状は、円錐の底面に直径6.6mmの半球の底面を接合した形状であり、放射素子全体の高さは9mmである。
この第3のアンテナ30のリターンロス対周波数特性は、図7に示すようになり、請求項1の発明の効果を損なわずに、アンテナをさらに小型化することができる。
前記導体面(図8の円板状導体41)が、前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の頂部を中心とした円錐状の窪み41aを有した構成としてある。
この第4のアンテナ40のリターンロス対周波数特性は、図9に示すようになり、請求項1の発明の効果を損なわずに、放射素子が導体地板から突出する部分を低姿勢化することができる。
前記誘電体部材(図1の第2の誘電体部材14)が、空気の誘電率と前記同軸線路内の誘電体(第1の誘電体部材12a)の誘電率との間の実効誘電率を有した構成としてある。
第1のアンテナ10では、第2の誘電体部材14は、空気の誘電率と給電用同軸線路内の誘電体(第1の誘電体部材12a)の誘電率との間の実効誘電率を有している。
前記誘電体部材(図10の第2の誘電体部材14)が、空気の誘電率と前記同軸線路内の誘電体(第1の誘電体部材12a)の誘電率との間の実効誘電率を有しており、前記誘電体部材の実効誘電率が径方向に変化する構成としてある。
第1の円錐状導体13は、外形の直径が10.8mmの円筒状の第2の誘電体部材14で覆われており、さらにその外側を外形の直径が16.8mmの円筒状の第6の誘電体部材51で覆われている。第2の誘電体部材14の比誘電率は1.8、第6の誘電体部材51の比誘電率は1.4であり、材料はいずれも発泡ポリエチレンである。
従来のディスコーンアンテナ200の場合には、リターンロスが−10dB以下となる周波数帯域は9.16〜10.95GHz、周波数帯域幅は1.79GHzである。これに対し、第5のアンテナ50の場合には、リターンロスが−10dB以下となる周波数帯域は8.03〜11.23GHz、周波数帯域幅は3.20GHzであり、従来のディスコーンアンテナ200の場合と比較して低い周波数に対応し、広帯域化することができる。
前記誘電体部材(図1の第2の誘電体部材14)の材料が、発泡性誘電体材料(例えば、発泡ポリエチレン)である構成としてある。
このようにすれば、請求項6および請求項7に記載のアンテナにおいて、所望の実効誘電率を得ることができる。
前記導体面(図6の円板状導体11)あるいは前記円錐状導体(第3の円錐状導体13b)の構造が、誘電体の外周面に導電性金属の皮膜(例えば、銅の皮膜)を形成した構成としてある。
この第3の円錐状導体13bの構造は、誘電体の外周面に銅の皮膜を形成した構造なので、アンテナ全体を銅で構成した場合と比較して軽量にすることができる。
前記導体面(図8の円板状導体41)あるいは前記円錐状導体(第1の円錐状導体13)の構造が、誘電体の外周面に導電性金属の皮膜(例えば、銅の皮膜)を形成した構造であり、前記誘電体の構造が中空である構成としてある。
円板状導体41および第1の円錐状導体13の構造は、中空の誘電体の外周面に銅の皮膜を形成した構造であり、アンテナ全体を銅で構成した場合(中空ではない場合)と比較して、軽量化することができる。
請求項6および請求項7記載の発明によれば、請求項1記載のアンテナにおいて、使用可能な周波数帯域を広帯域化することができる。
請求項9および請求項10記載の発明によれば、請求項1〜請求項8に記載のアンテナにおいて、アンテナの重量を軽量化できる。
図1は、本発明の実施形態1に係る第1のアンテナ10の構成を示す断面図であり、請求項1、請求項2、請求項6、請求項8記載の発明を実現している。
この効果について説明する。図3は、本実施形態のアンテナ10において、第2の誘電体部材14の誘電率を様々に変化させた場合の、リターンロスが−10dB以下となる周波数帯域幅を示したグラフである。同図より、第2の誘電体部材14の比誘電率を空気の比誘電率(1.0)と同軸線路内の第1の誘電体部材12a(ポリエチレン)の比誘電率(2.3)との間の値とした場合に、広帯域化されることがわかる。
図4は、本発明の実施形態2に係る第2のアンテナ20の構成を示す断面図であり、請求項1、請求項2、請求項3、請求項6、請求項8の発明を実現している。
図4に示すように、第2のアンテナ20では、円板状導体11に、比誘電率2.3の第1の誘電体部材12a(ポリエチレン)が、円筒状の外導体12bと中心導体12cとの間に充填された同軸線路12を下方側から取り付け、その中心導体12cを円板状導体11と絶縁して上方に延長し、請求項の「円錐状導体」である第2の円錐状導体13aが中心導体12cに接続されている。
[実施形態3]
第3のアンテナ30では、円板状導体11に、比誘電率2.3の第1の誘電体部材12a(ポリエチレン)が、円筒状の外導体12bと中心導体12cとの間に充填された同軸線路12を下方側から取り付け、その中心導体12cを円板状導体11と絶縁して上方に延長し、「円錐状導体」である第3の円錐状導体13bが中心導体12cに接続されている。
図8は、本発明の実施形態4に係る第4のアンテナ40の構成を示す断面図であり、請求項1、請求項2、請求項5、請求項6、請求項8、請求項10の発明を実現している。
第4のアンテナ40は、次に説明する、請求項の「円板状導体」である円板状導体41に、比誘電率2.3の第1の誘電体部材12a(ポリエチレン)が、円筒状の外導体12bと中心導体12cとの間に充填された同軸線路12を下方側から取り付け、その中心導体12cを円板状導体41と絶縁して上方に延長し、円錐状導体41が中心導体12cに接続されている。
図10は、本発明の実施形態5に係る第5のアンテナ50の構成を示す断面図であり、請求項1、請求項7、請求項8の発明を実現している。
第5のアンテナ50では、円板状導体11に、比誘電率2.3の第1の誘電体部材12a(ポリエチレン)が、円筒状の外導体12bと中心導体12cとの間に充填された同軸線路12を下方側から取り付け、その中心導体12cを円板状導体11と絶縁して上方に延長し、第1の円錐状導体13が中心導体12cに接続されている。第1の円錐状導体13の底面の直径は10.8mmであり、高さは9mmである。
h 放射素子の長さ
10 第1のアンテナ
11 円板状導体
12 同軸線路
12a 第1の誘電体部材
12b 外導体
12c 中心導体
13 第1の円錐状導体
13a 第2の円錐状導体
13b 第3の円錐状導体
14 第2の誘電体部材
14a 第3の誘電体部材
14b 第4の誘電体部材
20 第2のアンテナ
30 第3のアンテナ
40 第4のアンテナ
41 円板状導体
41a 円錐状の窪み
50 第5のアンテナ
51 第6の誘電体部材
100 従来のモノポールアンテナ
110 円板状導体
120 同軸接栓
130 中心導体
200 従来のディスコーンアンテナ
210 円錐状導体
300 第1の従来例のアンテナ
310 スカート部
311 円錐基体
312 スパイラル状導電素子
320 トップロード部
321 平面基体
322 メアンダ状導電素子
400 第2の従来例のアンテナ
410 半楕円回転体形の導体
420 平面地板
500 第3の従来例のアンテナ
510 アンテナ線路部
520 セラミック誘電体
Claims (10)
- 地板となる導体面と、該導体面に頂部を対向させた円錐状導体とでアンテナ部が構成され、内導体と、外導体と、これらの導体間に充填された誘電体とで構成される同軸線路によって給電されるディスコーンアンテナにおいて、
前記円錐状導体の周囲を、外形が円筒状の誘電体部材で覆ったことを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記誘電体部材の高さは、前記円錐状導体の円錐部の高さに等しく、前記誘電体部材の直径は、前記円錐状導体の底面の直径に等しいことを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記円錐状導体の形状が、円錐の底面に円柱の底面を接合した形状であることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記円錐状導体の形状が、円錐の底面に半球の底面を接合した形状であることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記導体面が、前記円錐状導体の頂部を中心とした円錐状の窪みを有していることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記誘電体部材が、空気の誘電率と前記同軸線路内の誘電体の誘電率との間の実効誘電率を有していることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1記載のアンテナにおいて、
前記誘電体部材が、空気の誘電率と前記同軸線路内の誘電体の誘電率との間の実効誘電率を有しており、前記誘電体部材の実効誘電率が径方向に変化することを特徴とするアンテナ。 - 請求項6または請求項7に記載のアンテナにおいて、
前記誘電体部材の材料が、発泡性誘電体材料であることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1〜請求項8のいずれかに記載のアンテナにおいて、
前記導体面あるいは前記円錐状導体の構造が、誘電体の外周面に導電性金属の皮膜を形成した構造であることを特徴とするアンテナ。 - 請求項1〜8のいずれかに記載のアンテナにおいて、
前記導体面あるいは前記円錐状導体の構造が、誘電体の外周面に導電性金属の皮膜を形成した構造であり、前記誘電体の構造が中空であることを特徴とするアンテナ。
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