JP2005259856A - 自己走査型発光素子アレイチップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2層配線構造を用い、下層の第1配線層は、転送部クロックパルスライン4,5、VGAライン3、接続ライン38よりなり、上層の第2配線層は、発光信号ライン6であり、転送部クロックパルスライン4の上に第2絶縁膜34を介して重なっている。最上層の配線は、発光信号ライン6のみである。配線を2層化することで、チップ面積が低減し、極細チップを実現できる。また、最上層の配線は、発光信号ライン1本のみであるから、保護膜が不要である。
【選択図】図5
Description
多層配線において、異なる配線層を接続するためには、配線層間の絶縁膜にスルーホールを形成しなければならない。多層配線の場合は、スルーホールを確保するための面積と、スルーホール内の接続配線と周辺の配線とを電気的に絶縁するための絶縁膜を確保するための面積との分だけ、単層の配線の場合よりもチップ面積が大きくなってしまう。チップ面積が大きくなると、発光素子アレイの価格が上昇する。
多層配線がn層配線の場合(n=2,3,…)、基板と第1配線層の間の絶縁膜が1層、第n配線層と第(n+1)配線層の間の絶縁膜が(n−1)層、および最上層である保護膜が1層で、合計(n+1)層の絶縁膜,保護膜が必要である。これらの膜の材料に関わらず、nが大きくなるにつれて、発光点から出た光の光路長が長くなるから、最終的に外部へ取り出される光量が低下する。すなわち、外部発光効率が低下する。
絶縁性基板を用いたとき、できる限り発光領域の近くにアノード電極を置くのが良く、また高出力の発光領域を隠さない配線構造が求められる。最も外部発光効率が高くなる構造は、図3に示したように、カソード電極とアノード電極との間に発光効率の高い領域が位置する場合である。しかし、この構造では、発光信号ライン6が発光点列とチップ長辺との間に設けられているので、チップを千鳥配列した場合に、発光信号ライン幅の約2倍だけ、チップ間の発光点間隔dが増えてしまう。
絶縁性基板を用い、2点同時発光の図4に示した構造では、サイリスタの発光領域30のうち、発光信号ライン6−1,6−2とカソード電極が、発光領域の一部を隠すため、発光領域の形状は、奇数番目発光点と偶数番目発光点とでは、図において上下反対の形状を持つ。しかしながら、アノード電極は、奇数番目,偶数番目の発光点に関わらず、発光点列の片側に位置するから、カソード電極−アノード電極間の電位分布の偏りから、隣接する2個の発光点の光量差が大きくなる。
(1)チップの面積の小さい、多層配線を用いた自己走査型発光素子アレイチップを実現できる。
(2)外部発光効率の低下の小さい、多層配線を用いた自己走査型発光素子アレイチップを実現できる。
(3)チップを千鳥状に配列した場合に、チップ間の発光点間距離dを短くすることのできる、絶縁性基板を用いた自己走査型発光素子アレイチップを実現できる。
(4)偶数番目と奇数番目の発光点で光量差を生じさせずに高精細化を図ることのできる、絶縁性基板を用いた自己走査型発光素子アレイチップを実現できる。
ΦI1は、第a発光点の発光信号ライン(a≡0(mod3))
ΦI2は、第b発光点の発光信号ライン(b≡1(mod3))
ΦI3は、第c発光点の発光信号ライン(c≡2(mod3))
である。ただし、ΦI1,ΦI2,ΦI3発光信号ライン6−1,6−2,6−3のどれであってもよい。
2 発光部
3 VGAライン
4 φ1ライン
5 φ2ライン
6 発光信号ライン
10 絶縁性基板
14,18 P型半導体層
16,20 N型半導体層
22 カソード電極
24 ゲート電極
26 アノード電極
28 第1絶縁膜
32 アノード電極
34 第2絶縁膜
36,42,52,54,56 ボンディングパッド
38 接続ライン
60 ゲート電極間接続ライン
62 給電線
Claims (17)
- 第1導電型の半導体基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造上に形成される配線を多層配線とし、各配線層を電気的に独立させた構造とした自己走査型発光素子アレイチップ。 - 絶縁性基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造上に形成される配線を多層配線とし、各配線層を電気的に独立させた構造とした自己走査型発光素子アレイチップ。 - 最上部絶縁膜上の配線は1本である、請求項1または2に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。
- 第1導電型の半導体基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記発光素子に発光信号を供給する1本の発光信号ラインとを備え、
前記1本の発光信号ラインと、前記2本のクロックパルスラインのうちの1本のクロックパルスラインとを、2層配線構造とした、自己走査型発光素子アレイチップ。 - 第1導電型の半導体基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記発光素子列の奇数番目の発光素子に発光信号を供給する第1の発光信号ラインと、
前記発光素子列の偶数番目の発光素子に発光信号を供給する第2の発光信号ラインとを備え、
前記第1の発光信号ラインと第2の発光信号ラインとを、2層配線構造とした自己走査型発光素子アレイチップ。 - 第1の発光信号ライン上に成膜された第1の絶縁膜と、
第2の発光信号ライン上に成膜された第2の絶縁膜とをさらに備え、
前記第2の絶縁膜は、奇数番目または偶数番目の発光点上では、除去されている、請求項5に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。 - 1本の電源ラインと、
前記電源ラインと前記各スイッチ素子の制御電極との間に設けられた負荷抵抗とをさらに備え、
前記負荷抵抗は、チップ長辺に平行に設けられ、
前記電源ラインは、前記負荷抵抗の真上を通り、
前記負荷抵抗の一端の電極は、接続ラインに接続され、
前記負荷抵抗の他端の電極は、前記電源ラインに接続される、請求項4,5または6に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。 - 前記抵抗は、前記PNPN層のうちの1つの半導体層で構成されている、請求項7に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。
- 前記電源ラインと前記第2の発光信号ラインとは、同一の配線層にあり、
前記電源ラインのボンディングパッドと、前記第2発光信号ラインのボンディングパッドとは、チップの両端に分かれて設けられている請求項7または8に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。 - 前記電源ラインと前記第2の発光信号ラインとは、同一の配線層にあり、
前記電源ラインのボンディングパッドと、前記第2の発光信号ラインのボンディングパッドとは、共にチップの片端に設けられている請求項7または8に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。 - 絶縁性基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記発光素子列の奇数番目の発光素子に発光信号を供給する第1の発光信号ラインと、
前記発光素子列の偶数番目の発光素子に発光信号を供給する第2の発光信号ラインとを備え、
前記第1の発光信号ラインと第2の発光信号ラインとを、2層配線構造とし、前記発光点列とチップ長辺との間に形成している自己走査型発光素子アレイチップ。 - 絶縁性基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子列と発光素子列との間の、前記第1の半導体層上に形成された共通電極と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記共通電極の真上を通る、前記発光素子に発光信号を供給する1本の発光信号ラインとを備える、自己走査型発光素子アレイチップ。 - 前記スイッチ素子の制御電極と前記発光素子の制御電極とを接続する接続ラインをさらに備え、
前記接続ラインと前記発光信号ラインとを、2層配線構造とした、請求項12に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。 - 前記接続ラインは下層配線であり、前記発光信号ラインは上層配線である、請求項13に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。
- 前記接続ラインは上層配線であり、前記発光信号ラインは下層配線である、請求項13に記載の自己走査型発光素子アレイチップ。
- 第1導電型の半導体基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記発光素子に発光信号を供給する3本の発光信号ラインとを備え、
前記3本の発光信号ラインのうちの1本の発光信号ラインを、前記発光信号ライン列とチップ長辺との間に形成し、
前記3本の発光信号ラインのうちの2本の発光信号ラインを、2層配線構造とし、前記発光点列の側とは反対側に設けた、自己走査型発光素子アレイチップ。 - 第1導電型の半導体基板上に、第1導電型の第1の半導体層、第1導電型とは逆導電型の第2導電型の第2の半導体層、第1導電型の第3の半導体層、第2導電型の第4の半導体層が積層されたPNPN構造により形成される長方形状の自己走査型発光素子アレイチップであって、
前記PNPN構造により形成されるスイッチ素子が複数個直線状に配列されたスイッチ素子列と、
前記PNPN構造により形成される発光素子が複数個直線状に配列され、発光点列がチップ長辺に沿って配列された発光素子列と、
前記スイッチ素子に2相のクロックパルスを供給する2本のクロックパルスラインと、
前記発光素子に発光信号を供給する4本の発光信号ラインとを備え、
前記4本の発光信号ラインのうちの2本の発光信号ラインを、2層配線構造とし、前記発光信号ライン列とチップ長辺との間に形成し、
前記4本の発光信号ラインのうちの他の2本の発光信号ラインを、2層配線構造とし、前記発光点列の側とは反対側に設けた、自己走査型発光素子アレイチップ。
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