JP2005256752A - 発電装置 - Google Patents

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Yoshikazu Irie
穀一 入江
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知行 内村
Hiroyuki Kato
弘之 加藤
Atsushi Kaneko
淳 金子
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Abstract

【課題】潤滑油系統には作動媒体が入り込んでくることを前提に、潤滑油系統からの作動媒体の分離、作動媒体系への回収ができる機能を具備する発電装置を提供すること。
【解決手段】蒸気発生器31にて外部熱源からの熱で発生した作動媒体蒸気を、膨張機20に導き発電機10を駆動し、凝縮器32にて外部からの冷却媒体にて冷却して凝縮させ、該凝縮作動媒体液を作動媒体循環ポンプ33にて蒸気発生器31に送り込むように構成した発電装置30において、膨張機20のロータと発電機10のロータとを同一軸に取付け、該発電機内に該発電機のロータの両側を支持する潤滑油軸受を設け、潤滑油が循環する潤滑油系統に、潤滑油タンク24と潤滑油循環ポンプ25を設け、潤滑油タンク24底部と凝縮器32とを接続し、潤滑油タンク中間高さと潤滑油循環ポンプ25の吸込口とを接続した。
【選択図】図2

Description

本発明は、熱エネルギーを電力に変換する発電装置に係り、特に膨張機(蒸気タービン)、発電機の潤滑油系に特徴を有する発電装置に関するものである。
蒸気発生器、凝縮器、膨張機(蒸気タービン)、これらを結ぶ配管経路、該配管経路に封入した作動媒体、及び膨張機により駆動される発電機を具備し、蒸気発生器にて外部熱源からの熱で発生した作動媒体蒸気を、膨張機に導き発電機を駆動し、該作動媒体蒸気を蒸気凝縮器にて外部からの冷却媒体にて冷却して凝縮させ、該凝縮作動媒体液を作動媒体循環ポンプにて蒸気発生器に送り込むように構成した発電装置において、膨張機、発電機の軸受には、通常潤滑油を用いて潤滑する軸受が使用され、潤滑油は潤滑油系統により循環させて使用している。この潤滑油系統に作動媒体が入り込んでくると、潤滑油系統から潤滑油が溢れ出すような事態も発生するので、作動媒体系と潤滑油系との分離を精密な隙間管理やラビリンス等で行っているが、これらを完全に分離することはできなかった。
特開平11−223106号公報
このように、作動媒体系統と潤滑油系統とを分離していても、起動時或いは停止時に、潤滑油と作動媒体の温度、圧力の違いにより、潤滑油系統に作動媒体が入り込んでくることがある。作動媒体は蒸気の状態で入り込んでも、冷却している発電機ステーター部で凝縮液化し、或いは装置停止中の温度低下により凝縮液化する。作動媒体の液比重が潤滑油より大きい場合、これをそのまま放置していると、次第に作動媒体液の量が増え、潤滑油系統から潤滑油が溢れ出し、潤滑油系統から潤滑油がなくなるような事態も発生する。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、潤滑油系統には作動媒体が入り込んでくることを前提に、潤滑油系統からの作動媒体の分離、作動媒体系への回収ができる機能を具備する発電装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため請求項1に記載の発明は、蒸気発生器、凝縮器、膨張機、これらを結ぶ配管経路、該配管経路に封入した作動媒体、及び膨張機により駆動される発電機を具備し、蒸気発生器にて外部熱源からの熱で発生した作動媒体蒸気を、膨張機に導き発電機を駆動し、該作動媒体蒸気を凝縮器にて外部からの冷却媒体にて冷却して凝縮させ、該凝縮作動媒体液を作動媒体循環ポンプにて蒸気発生器に送り込むように構成した発電装置において、膨張機のロータと発電機のロータとを支持する潤滑油軸受を該発電機内に設け、潤滑油が循環する潤滑油系統に、潤滑油タンクと潤滑油循環ポンプを設け、潤滑油タンク底部と凝縮器から作動媒体ポンプまでの作動媒体が流れる流路である凝縮器系とを接続し、潤滑油タンク中間高さと潤滑油循環ポンプの吸込口とを接続したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発電装置において、潤滑油タンクには液面センサーを設け、該潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管中に液面センサーからの信号を基に制御する液面制御弁を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発電装置において、潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管を下向きに凸状の液シール管としたことを特徴とする。
一般に、潤滑油は作動媒体液より液比重が小さく、潤滑油タンク内に潤滑油と作動媒体液が存在すると、両者は若干量互いに溶解するが、全体として潤滑油が上部に、作動媒体液が下部に位置することになる。請求項1に記載の発明では、潤滑油が循環する潤滑油系統に、潤滑油タンクと潤滑油循環ポンプを設け、該潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続し、潤滑油タンク中間高さと潤滑油循環ポンプの吸込口とを接続することにより、潤滑油タンクの下部に位置する作動媒体液を底部から取り出して凝縮器系に戻し、潤滑油循環ポンプにより潤滑油タンク中間高さ位置から潤滑油を取り出して潤滑油系統に戻すことができる。作動媒体を取り出すタイミングとしては、潤滑油タンク内の液面が上昇した場合とする。請求項2に記載の発明では、接続する配管中に液面制御弁を設け、液面センサーからの信号を基に該液面制御弁を操作して、作動媒体を凝縮器系に戻している。また、請求項3に記載の発明では、潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管を下向きに凸の液シール管(Uシール管)として、作動媒体液と潤滑油の液比重の違いにより、作動媒体を凝縮器系に戻している。
請求項1に記載の発明によれば、上記のように潤滑油が循環する潤滑油系統に、潤滑油タンクと潤滑油循環ポンプを設け、該潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続し、潤滑油タンク中間高さと潤滑油循環ポンプの吸込み部とを接続することにより、作動媒体を凝縮器系に戻し、潤滑油を潤滑油系に戻すことができる。従って、潤滑油系統に作動媒体が流れ込んで潤滑油が無くなるという恐れはなくなる。
請求項2に記載の発明によれば、上記のように潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管中に液面センサーからの信号を基に制御する液面制御弁を設けたので、作動媒体を凝縮器系統に戻し、潤滑油を潤滑油系統に戻すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管を下向きに凸の液シール管とすることにより、液比重の違いにより作動媒体を凝縮器系統に戻し、潤滑油を潤滑油系統に戻すことができる。
以下、本発明の実施の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る発電装置に用いる発電機と膨張機(蒸気タービン)の構成を示す断面図である。図1において、10は発電機、20は膨張機である。発電機10はケーシング11内に嵌入固定されたステータ12と該ステータ12内を回転するロータ13を具備している。膨張機20はケーシング21と、該ケーシング21内を回転するロータ(回転翼)22を具備する。発電機10のロータ13は潤滑油を用いる軸受14、15を介してケーシング11内に回転自在に支持されている。発電機10のロータ13と膨張機20のロータ22は同一軸16に取付けられ、膨張機20のロータ22は発電機10側の軸受15で支持されている。
発電機10のロータ/ステータ室(ケーシング11内)と膨張機20との間のシールには、ラビリンスシール17が用いられている。発電機10のケーシング11の軸受14、15の下方には該軸受14、15から滴下する潤滑油を収容する潤滑油タンク18、18が設けられている。該ケーシング11の潤滑油タンク18、18に溜まった潤滑油及び作動媒体は配管23を通って潤滑油タンク24に導かれ、該潤滑油タンク24の潤滑油層A(作動媒体層Bの上にある)の潤滑油は潤滑油循環ポンプ25により配管26を通って強制的に軸受14、15に供給されるようになっている。該潤滑油循環ポンプ25の吸込口は潤滑油タンク24の中間高さに接続されている。
膨張機20のケーシング21の蒸気入口21aに作動媒体の高圧蒸気を導入することにより、ロータ(回転翼)22が回転し、発電機10のローター13が回転駆動される。膨張機20のロータ(回転翼)22の回転に供された作動媒体蒸気は、蒸気出口21bから排出され、後述の凝縮器へと送り込まれる。
図2は本発明に係る発電装置の構成例を示す図である。図2において、図1と同一符号を付した部分は同一又は相当部分を示す。図2に示すように、本発電装置30は、蒸気発生器31、凝縮器32、膨張機(蒸気タービン)20、作動媒体循環ポンプ33、バルブ34、これらを結ぶ配管経路35、該配管経路35に封入した作動媒体、及び膨張機20により駆動される発電機10を具備する構成である。
上記構成の発電装置30において、作動媒体循環ポンプ33で作動媒体液を蒸気発生器31に送り込む。該蒸気発生器31で作動媒体液は外部からの廃熱源等の熱エネルギー、例えば温水36からの熱を受け、沸騰蒸発し高圧の作動媒体蒸気となる。該作動媒体蒸気は膨張機20に送り込まれ、ここで発電機10を駆動し発電する。膨張機20から排出される作動媒体蒸気は凝縮器32に導かれ、該凝縮器32で冷却源、例えば冷却水37の冷熱で冷却され凝縮する。凝縮した作動媒体液は作動媒体循環ポンプ33に吸引されてクローズドシステムを一巡する。なお、凝縮器32の下部に作動媒体の過冷却器を設ける場合もある。
発電機10の軸受の14、15(図1参照)は潤滑油で潤滑されている。該軸受14、15を潤滑した潤滑油はケーシング11の底部に設けた潤滑油タンク18、18内に滴下し収容される。該潤滑油タンク18、18内には、潤滑油の他に、膨張機20からラビリンスシール17を通って発電機10のケーシング11内に漏れ、ステータ12の冷却熱等で冷却され凝縮した作動媒体液も溜まる。油タンク18内の作動媒体液と潤滑油は配管23を通って、潤滑油タンク24内に導かれる。潤滑油タンク24内には図1に示すように、下部に作動媒体液層Bが、その上に潤滑油層Aができ、両液体の界面ができる。潤滑油循環ポンプ25で、潤滑油タンク24内の潤滑油のみを軸受14、15に供給するためには、潤滑油の量を、潤滑油循環ポンプ25の吸込口から液面制御する液面までの体積以上に保有する必要がある。液面制御は油面検出センサを設け、該油面検出センサの出力で液面制御弁41を操作して作動媒体液を凝縮器32に戻している。但し、潤滑油タンク24の下面から前記液面までの体積以上に潤滑油を入れると、作動媒体系である配管39に潤滑油が流れ込む。
上記液面制御の代りに、作動媒体液層Bと潤滑油層Aの界面で作動するレベルスイッチを設け、該界面位置が潤滑油循環ポンプ25の吸込口より下になるようにしてもよい。なお、発電機10のケーシング11に設けた潤滑油タンク18の深さを充分にとれる場合は、潤滑油タンク18に油面検出センサ42を設け、該油面検出センサ42の出力により液面制御弁41を操作するようにし、潤滑油タンク24を省略してもよい。
図3は、本発明に係る発電装置の他の構成例を示す図である。図3において、図1及び図2と同一符号を付した部分は同一又は相当部分を示す。図示するように、本発電装置30は、潤滑油タンク24の底部と凝縮器32とを接続する配管39を下向きに凸状の液シール管(Uシール管)40としている。このようにUシール管40を用いることにより、作動媒体液と潤滑油の液比重の違いにより、作動媒体液を凝縮器32に戻すことができる。作動媒体液の戻し位置と潤滑油循環ポンプ25の吸込口の関係から、潤滑油量を決めることで、作動媒体液層Bと潤滑油層Aの界面を潤滑油循環ポンプ25の吸込口よりも下に位置するようにして、液面制御弁を省いている。なお、図2、図3において、発電機10のロータ室と凝縮器32の蒸気部を連絡管35で接続して、均圧化を図っている。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。
本発明に係る発電装置に用いる発電機と膨張機の構成を示す断面図である。 本発明に係る発電装置の構成例を示す図である。(実施例1) 本発明に係る発電装置の構成例を示す図である。(実施例2)
符号の説明
10 発電機
11 ケーシング
12 ステータ
13 ロータ
14 軸受
15 軸受
16 軸
17 ラビリンスシール
18 潤滑油タンク
20 膨張機(蒸気タービン)
21 ケーシング
22 ロータ(回転翼)
23 配管
24 潤滑油タンク
25 潤滑油循環ポンプ
26 配管
30 発電装置
31 蒸発器
32 凝縮器
33 作動媒体循環ポンプ
34 バルブ
35 配管経路
36 温水
37 冷却水
38 配管
39 配管
40 液シール管
41 液面制御弁
42 油面検出センサ

Claims (3)

  1. 蒸気発生器、凝縮器、膨張機、これらを結ぶ配管経路、該配管経路に封入した作動媒体、及び前記膨張機により駆動される発電機を具備し、前記蒸気発生器にて外部熱源からの熱で発生した作動媒体蒸気を、前記膨張機に導き前記発電機を駆動し、該膨張機からの作動媒体蒸気を前記凝縮器にて外部からの冷却媒体にて冷却して凝縮させ、該凝縮作動媒体液を作動媒体循環ポンプにて前記蒸気発生器に送り込むように構成した発電装置において、
    前記膨張機のロータ軸、前記発電機のロータ軸を支持する潤滑油軸受を該発電機内に設け、
    前記潤滑油が循環する潤滑油系統に、潤滑油タンクと潤滑油循環ポンプを設け、
    前記潤滑油タンク底部と前記凝縮器から前記作動媒体ポンプまでの前記作動媒体が流れる流路である凝縮器系とを接続し、
    前記潤滑油タンク中間高さと前記潤滑油循環ポンプの吸込口とを接続したことを特徴とする発電装置。
  2. 請求項1に記載の発電装置において、
    前記潤滑油タンクには液面センサーを設け、該潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管中に前記液面センサーからの信号を基に制御する液面制御弁を設けたことを特徴とする発電装置。
  3. 請求項1に記載の発電装置において、
    前記潤滑油タンク底部と凝縮器系とを接続する配管を下向きに凸状の液シール管としたことを特徴とする発電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014577A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Ebara Corp 圧縮式冷凍機の軸受潤滑装置
JP2017202431A (ja) * 2016-05-09 2017-11-16 日本スピンドル製造株式会社 分散混合装置及びその運転方法
CN115164080A (zh) * 2022-07-15 2022-10-11 东方电气集团东方电机有限公司 发电机及其启动方法、关机方法、计算机可读存储介质

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