JP2005256644A - 車両用排気系におけるテールパイプ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低背圧化要求に大きな影響を及ぼすことなしに、気流音(噴流音)の発生を抑制することができる車両用排気系におけるテールパイプ構造の提供。
【解決手段】 テールパイプ1の下流側開口部にテールパイプ1より拡径された大径のフィニッシャー2が設けられた車両用排気系におけるテールパイプ構造において、フィニッシャー3内にテールパイプ1から流れ込む排気ガスを中央部の本流路Aと外周拡径部の分岐流路Bとに分流する分岐隔壁3が設けられ、分岐隔壁3の途中で本流路Aを流れる排気ガス音の波動と分岐流路Bを流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には分岐流路と本流路Aとを連通する連通穴3cが形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 テールパイプ1の下流側開口部にテールパイプ1より拡径された大径のフィニッシャー2が設けられた車両用排気系におけるテールパイプ構造において、フィニッシャー3内にテールパイプ1から流れ込む排気ガスを中央部の本流路Aと外周拡径部の分岐流路Bとに分流する分岐隔壁3が設けられ、分岐隔壁3の途中で本流路Aを流れる排気ガス音の波動と分岐流路Bを流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には分岐流路と本流路Aとを連通する連通穴3cが形成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、テールパイプの下流側開口部に該テールパイプより大径のフィニッシャーが設けられた車両用排気系におけるテールパイプ構造に関する。
従来、車両用排気系において、目標背圧を達成させるためや、デザイン性を高める目的で、図5に示すように、テールパイプ101の下流側開口部に該テールパイプ101より大径のフィニッシャー102が設けられたものがある(例えば、特許文献1、2参照。)。
しかしながら、上述のように、テールパイプ101の下流側開口部がフィニッシャー102により拡開されることにより、排気ガスの流れが拡散され、これが気流音(噴流音)を発生させる要因となっているという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、テールパイプの下流側開口部に該テールパイプより大径のフィニッシャーが設けられた構造のものにおいて、気流騒音(噴流音)のレベルを低下させることができる車両用排気系におけるテールパイプ構造を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、テールパイプの下流側開口部に該テールパイプより拡径された大径のフィニッシャーが設けられた車両用排気系におけるテールパイプ構造において、前記フィニッシャー内に前記テールパイプから流れ込む排気ガスを中央部の本流路と外周拡径部の分岐流路とに分流する分岐隔壁が設けられ、該分岐隔壁の途中で前記本流路を流れる排気ガス音の波動と前記分岐流路を流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には前記分岐流路と本流路とを連通する連通穴が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項2に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、請求項1に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造において、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向所定間隔のもとに複数形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、請求項1に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造において、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向全長に亘って環状に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造では、上述のように、前記フィニッシャー内に前記テールパイプから流れ込む排気ガスを中央部の本流路と外周拡径部の分岐流路とに分流する分岐隔壁が設けられ、該分岐隔壁の途中で前記本流路を流れる排気ガス音の波動と前記分岐流路を流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には前記分岐流路と本流路とを連通する連通穴が形成されている構成としたため、連通穴部分において位相の異なる排気ガスが合流することで互いに打ち消し合うように作用し、これにより、気流騒音のレベルを低下させることができるようになるという効果が得られる。
また、分岐流路は、分岐後に、まず、外周方向へ向けて流れた後に、分岐隔壁とフィニッシャーとの間を流れるため、本流路と比較した場合、排気ガスが曲がった経路を介して大気に放出されることで、実質的に長いテールチューブを設定したのと同様になり、これにより、共鳴特性の改善に低周波領域のこもり音低減に有利となる。
請求項2に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造では、上述のように、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向所定間隔のもとに複数形成されている構成とすることにより、バランスよく気流騒音のレベルを低下させることができるようになる。
請求項3に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造では、上述のように、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向全長に亘って環状に形成されている構成とすることにより、効率よく気流騒音のレベルを低下させることができるようになる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、請求項1,2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造を示す断面図、図2は図1のII−II線における断面図である。
この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、テールパイプ1と、フィニッシャー2と、分岐隔壁3とを主な構成として備えている。
この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、テールパイプ1と、フィニッシャー2と、分岐隔壁3とを主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記テールパイプ1は、図示を省略した消音器本体の下流側アウタープレートにその先端開口部が接続固定されている。
また、テールパイプ1の下流側開口部には、該テールパイプ1より大径のフィニッシャー2がテーパ部2aを介して一体に連結され、このフィニッシャー2により、テールパイプ1の下流側開口部が拡開された構造となっている。
また、テールパイプ1の下流側開口部には、該テールパイプ1より大径のフィニッシャー2がテーパ部2aを介して一体に連結され、このフィニッシャー2により、テールパイプ1の下流側開口部が拡開された構造となっている。
そして、前記フィニッシャー2内には、テールパイプ1から流れ込む排気ガスを中央部の本流路Aと外周拡径部の分岐流路Bとに分流する分岐隔壁3が設けられている。
即ち、この分岐隔壁3は、テールパイプ1よりは大径の円筒状本体部3aと、その上流側端部からフィニッシャー2のテーパ部2aに沿ってテールパイプ1の内径まで縮径させるテーパ部3bとで構成さると共に、円筒状本体部3aの途中で、本流路Aを流れる排気ガス音の波動と分岐流路Bを流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には、分岐流路Bと本流路Aとを連通する連通穴3cが、周方向等間隔のもとに4箇所に形成されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造では、上述のように構成されるため、テールパイプ1に流れ込んだ排気ガスは、フィニッシャー2に流れ込む際に、分岐隔壁3内を流れる中央部の本流路Aと、分岐隔壁3とフィニッシャー2との間を流れる外周拡径部の分岐流路Bとに分流されて流れるが、分岐流路Bは、分岐後に、まず、フィニッシャー2のテーパ部2aと分岐隔壁3のテーパ部3bとの間を外周方向へ向けて流れた後に、円筒状フィニッシャー2と円筒状本体部3aとの間を流れるため、該円筒状フィニッシャー2と円筒状本体部3aとの間における分岐流路Bを流れる排気ガスの波動と本流路Aを流れる排気ガスの波動との位相が互いにずれた状態となっている。
この実施例1の車両用排気系におけるテールパイプ構造では、上述のように構成されるため、テールパイプ1に流れ込んだ排気ガスは、フィニッシャー2に流れ込む際に、分岐隔壁3内を流れる中央部の本流路Aと、分岐隔壁3とフィニッシャー2との間を流れる外周拡径部の分岐流路Bとに分流されて流れるが、分岐流路Bは、分岐後に、まず、フィニッシャー2のテーパ部2aと分岐隔壁3のテーパ部3bとの間を外周方向へ向けて流れた後に、円筒状フィニッシャー2と円筒状本体部3aとの間を流れるため、該円筒状フィニッシャー2と円筒状本体部3aとの間における分岐流路Bを流れる排気ガスの波動と本流路Aを流れる排気ガスの波動との位相が互いにずれた状態となっている。
そこで、波動の位相が互いに異なる分岐流路Bを流れる排気ガスと本流路Aを流れる排気ガスとが、分岐隔壁3の途中に形成された連通穴3cを介して合流することによって互いに気流騒音を打ち消し合うように作用することになる。
従って、気流騒音のレベルを低下させることができるようになるという効果が得られる。
従って、気流騒音のレベルを低下させることができるようになるという効果が得られる。
また、前記連通穴3cが分岐隔壁3の周方向所定間隔のもとに複数(4箇所に)形成されている構成とすることにより、バランスよく気流騒音のレベルを低下させることができるようになる。
また、前記本流路Aと分岐流路Bとに分岐する分岐部の開口面積と、合流部となる連通穴3cの開口面積を変えることにより、音のチューニングが容易に行えるようになる。
また、前記本流路Aと分岐流路Bとに分岐する分岐部の開口面積と、合流部となる連通穴3cの開口面積を変えることにより、音のチューニングが容易に行えるようになる。
また、分岐流路Bは、分岐後に、まず、フィニッシャー2のテーパ部2aと分岐隔壁3のテーパ部3bとの間を外周方向へ向けて流れた後に、円筒状フィニッシャー2と円筒状本体部3aとの間を流れるため、本流路Aと比較した場合、排気ガスが曲がった経路を介して大気に放出されることで、実質的に長いテールチューブを設定したのと同様になり、これにより、共鳴特性の改善に低周波領域のこもり音低減に有利となる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、請求項1、3に記載の発明に対応する。
即ち、この実施例2の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、図3(実施例2の車両用排気系におけるテールパイプ構造を示す断面図)および図4(図3のIV−IV線における断面図)に示すように、前記連通穴3cが分岐隔壁3の周方向全長に亘って環状に形成されている点が、前記実施例1とは相違したものである。
即ち、この実施例2の車両用排気系におけるテールパイプ構造は、図3(実施例2の車両用排気系におけるテールパイプ構造を示す断面図)および図4(図3のIV−IV線における断面図)に示すように、前記連通穴3cが分岐隔壁3の周方向全長に亘って環状に形成されている点が、前記実施例1とは相違したものである。
従って、実施例2では、前記実施例1と同様の効果が得られると共に、効率よく気流騒音のレベルを低下させることができるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、テールパイプ1とフィニッシャー2を一体に形成したが、別体に形成したものを接続させるようにしてもよい。
また、実施例では、連通穴3cを排気ガスの流れ方向1箇所に設けたが、複数個所に設けるようにしてもよい。
A 本流路
B 分岐流路
1 テールパイプ
2 フィニッシャー
2a テーパ部
3 分岐隔壁
3a 円筒状本体部
3b テーパ部
3c 連通穴
B 分岐流路
1 テールパイプ
2 フィニッシャー
2a テーパ部
3 分岐隔壁
3a 円筒状本体部
3b テーパ部
3c 連通穴
Claims (3)
- テールパイプの下流側開口部に該テールパイプより拡径された大径のフィニッシャーが設けられた車両用排気系におけるテールパイプ構造において、
前記フィニッシャー内に前記テールパイプから流れ込む排気ガスを中央部の本流路と外周拡径部の分岐流路とに分流する分岐隔壁が設けられ、
該分岐隔壁の途中で前記本流路を流れる排気ガス音の波動と前記分岐流路を流れる排気ガス音の波動との位相が互いにずれた位置には前記分岐流路と本流路とを連通する連通穴が形成されていることを特徴とする車両用排気系におけるテールパイプ構造。 - 請求項1に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造において、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向所定間隔のもとに複数形成されていることを特徴とする車両用排気系におけるテールパイプ構造。
- 請求項1に記載の車両用排気系におけるテールパイプ構造において、前記連通穴が前記分岐隔壁の周方向全長に亘って環状に形成されていることを特徴とする車両用排気系におけるテールパイプ構造。
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JP2009091910A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Hino Motors Ltd | 排気ディフューザ |
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2004
- 2004-03-09 JP JP2004066143A patent/JP2005256644A/ja active Pending
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