JP2005256380A - 外装パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】外装材の内側に形成される通気用空間部からの雨水等水液の排水を有効に行わせることができ、通気性も良好になると共に、外装材用下地の施工を能率良く行うことができる外装パネルを提供する。
【解決手段】長方形板状のパネル本体2と、パネル本体2の裏面にその長辺と平行に延びるびるように複数条に配設された帯板状の胴縁3とからなる外装パネル1であって、これらパネル本体2と胴縁3とが窯業系材料によって一体に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築物の外壁面に装着される外装パネルに関するものである。
建築物の外壁材として、一般に長方形板状のサイディングボードが使用されている。このサイディングボードは、図5に示すような建物躯体の壁下地材に取り付けられるようになっている。この図5は縦張りサイディング用の下地を示したもので、複数本の柱8とこれら柱8間に配設される間柱9とに対しそれらの室外側から構造用合板10を当て付けて固定し、この構造用合板10の室外側面に透湿防水シート12を貼り付け、この透湿防水シート12の上に、通常1820mmの長さの帯板状の横胴縁13を、図示のように上下に300〜400mm程度の間隔をおいて且つ互いの対向端部間に一定の隙間S(45mm)を設けた状態に配置して構造用合板10に対し釘打ちして固定することによって、縦張りサイディング用下地が形成される。しかして、図5の仮想線で示すように縦に配置されたサイディングボード11が横胴縁13に対し釘打ちして固定される。図において、14は基礎を示す。
また、サイディングボードを横向きに配置して下地に取り付ける横張りサイディングボードについては、図示を省略するが、上記縦張りサイディング用下地と略々同様な下地に設けてある、柱の長さと略同じ長さを有して上下方向に連続して延びる帯板状の縦胴縁に、横向きに配置したサイディングボードを釘打ちして固定するようになっている。
外壁材として上記のようなサイディングボードを使用して建物の外壁を形成する場合、特に縦張りサイディングでは、図5から分かるように、横胴縁13の長さが通常1820mmと相当に長く、またこの横胴縁13の対向端部間の隙間がSが45mm程度と小さいことから、外装材の内側に形成される通気用空間部、即ちこれら横胴縁13と、構造用合板10に貼着された透湿防水シート12と、サイディングボード11との間に形成される空間部に雨水等の水液が侵入した時に、その水液が排水され難く、当該空間部内に滞留して、サイディングボード11を劣化させるといった問題があった。また、サイディング用下地の形成にあたっては、縦張り及び横張りの何れの場合も、横胴縁13を構造用合板10に貼着された透湿防水シート12上の所定位置に位置決めすると共に、構造用合板10に釘打ちしなければならないため、その位置決め及び釘打ち作業に非常な手間と時間を要し、サイディング用下地の施工能率が悪かった。
本発明は、上記の課題に鑑み、外装材の内側に形成される通気用空間部からの雨水等水液の排水を有効に行わせることができ、通気性も良好になると共に、外装材用下地の施工を能率良く行うことができる外装パネルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、長方形板状のパネル本体2と、該パネル本体2の裏面にその長辺と平行に延びるびるように複数条に配設された帯板状の胴縁3とからなる外装パネル1であって、これらパネル本体2と胴縁3とが窯業系材料によって一体に形成されてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の外装パネルにおいて、各胴縁3にはその長手方向一定間隔おきに切欠部3oが形成されていることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の外装パネルにおいて、パネル本体2の表面には、裏面側に配設されている各胴縁3の位置をその表面側に表示するためのマーク6が設けられていることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の外装パネルにおいて、パネル本体2の両長辺側端部には、隣り合うパネル本体2,2同士を接合する合じゃくり部4,5が形成されていることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4の何れかに記載の外装パネルにおいて、パネル本体2の表面には、多数のタイル張り用接着剤掛止溝18がパネル本体2の長手方向に所要間隔をおいて幅方向全長に亘り条設されていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1によれば、パネル本体2の裏面側に形成される通気用空間部17には、パネル本体2の長辺と平行に延びる複数条の胴縁3が介在するだけであるから、この外装パネル1を縦張り施工に使用する場合には、この通気用空間部17に雨水等の水液が侵入しても、その水液は、この空間部17内に滞留するようなことがなく、パネル本体2の下端部に臨む通気用空間部17の下端部から速やかに室外に排出されることになり、またこの通気用空間部17内への外気の流入及びこの空間部17からの空気の流出が容易となって、通気性の極めて良好な空間部17となる。従って、建物外壁の劣化を防止して、その耐久性が高められる。
また、この発明の外装パネル1を使用すれば、従来のサイディングボード用下地を形成する場合のように多数の胴縁をいちいち取り付ける必要がなく、従って胴縁の位置決め作業及び釘打ち作業の手間が省け、外装パネル用下地の施工能率を大幅に向上させることができる。
請求項2によれば、外装パネル1は、各帯板状胴縁3にその長手方向一定間隔おきに切欠部3oが形成されているから、縦張り施工と横張り施工の両方に用いることができる。即ち、横張りする場合には、各帯板状胴縁3が水平方向に位置した状態でパネル本体2の裏面側に形成される通気用空間部17に雨水等の水液が侵入しても、その水液は、各帯板状胴縁3の切欠部3oから下方へ流下するから、この空間部17内に滞留するようなことがなく、速やかに室外に排出される。
請求項3によれば、外装パネル1を外装パネル用下地に釘15打ちする時に、パネル本体2の表面側に表示されているマーク6のところから打ち込むようにすれば、釘15が胴縁3から外れることがなく、正確な釘15打ちが行える。
請求項4によれば、隣り合う外装パネル1,1は、対向するパネル本体2,2の端部同士の合じゃくり部4,5を互いに係合させることによって簡単容易に接合させることができる。
請求項5によれば、パネル本体2の表面に接着剤によりタイルを貼着して使用する場合に、塗布される接着剤がタイル張り用接着剤掛止溝18に有効に引っ引っ掛かり、タイルがパネル表面から剥離して脱落するのを防止できる。
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。図1の(a) は本発明に係る外装パネル1を裏面側から見た正面図であり、(b) は(a) のX−X線断面図であり、(c)
は(a) のY−Y線断面図である。図2は同外装パネル1を表面側から見た正面図であり、図3は外装パネル1の使用状態を示す拡大詳細水平断面図であり、図4は拡大詳細垂直断面図である。
図1の(a) 〜(c) から分かるように、この外装パネル1は、長方形板状のパネル本体2と、このパネル本体2の裏面にその長辺と平行に延びるびるように複数条(この実施形態では2条)に配設された帯板状の胴縁3とからなるもので、これら長方形板状パネル本体2と帯板状胴縁3とが窯業系材料によって一体に形成されており、そして各帯板状胴縁3にはその長手方向一定間隔おきに切欠部3oが形成され、それによって各帯板状胴縁3はその長手方向に一定間隔おきに所定長さの胴縁部3aを形成している。この外装パネル1は、パネル本体2が従来のサイディングボードに相当し、胴縁3が従来のサイディングボードとは別個に形成されて単体で使用される胴縁に相当する。
パネル本体2の左右両長辺側端部には、パネル使用時に隣り合うパネル本体2,2同士を接合するための互いに係合可能な断面L字状の合じゃくり部4,5が形成されている。この合じゃくり部4,5は、図1の(a) 及び(b) に示すように、パネル本体2の表面側を向くように形成された表じゃくり部4と、パネル本体2の裏面側を向くように形成された裏じゃくり部5とから構成されている。
この外装パネル1は、上記のようにパネル全体が窯業系材料によって一体形成されるものであるが、具体的には、ガラス繊維強化セメント、軽量発泡コンクリートなどによってあるいはセラミックスを主成分とする材料によって形成される。セラミックスを主成分とする場合には、粘土、長石を主成分とし、これにガラス、セメント、無機骨材等を加えたものが使用できる。
また、この外装パネル1の寸法を参考までに例示すれば、パネル本体2の長辺の長さは例えば3030mm、短辺の長さは例えば900mmであり、その厚さは例えば12mmである。また各帯板状胴縁3の幅は60mm、その厚さ、つまりパネル本体2の裏面からの胴縁3の突出高さは例えば15mmであり、また胴縁3の長手方向に沿った切欠部3oの間隔は例えば50mmで、この切欠部3oによって分割形成される胴縁部3aの長さは例えば300mmである。また、隣り合う帯板状胴縁3,3のピッチは例えば450mm程度である。
この外装パネル1は、後述するように使用の際にはパネル本体2の表面側から胴縁3を通して構造用合板10及び柱8又は間柱9に対し釘止めされることから、パネル本体2の表面には、裏面側に配設されている各胴縁片3の位置が表面側から分かるように各胴縁片3の位置をその表面側に表示するためのマーク6が形成されている。即ち、図2に示すように、パネル本体2の表面側には、その裏面側に各切欠部3oによって分割形成された各胴縁部3aの中心位置に対応する位置に例えば縦棒線からなるマーク6が墨などによって表示されている。
上記のような構成よりなる外装パネル1を建築物の外壁面に縦張りして外壁を施工する場合には、図3及び図4から分かるように、建物躯体を構成する柱8、間柱9及び土台16にわたって、例えば板厚が9mmのベニヤ板等からなる構造用合板10を釘等(図示せず)によって取り付け固定し、この構造用合板10の室外側面に透湿防水シート12を貼り付けることによって、外装パネル1用の下地を施工する。
こうして外装パネル1用の下地を施工した後、本発明に係る外装パネル1をその長辺が上下方向となるように立てた状態で、パネル本体2裏面側にそれと一体に形成されている複数条の胴縁3を透湿防水シート12の上に当て付け、パネル本体2の表面側から所要の胴縁部3aを介して構造用合板10及び柱8又は間柱9に対し釘15を打ち込んで、外装パネル1を固定すればよい。図3に示すように、左右に隣り合う外装パネル1,1は、対向するパネル本体2,2の端部同士の合じゃくり部4,5を互いに係合させることによって接合する。
尚、合じゃくり部4,5の表じゃくり部4に予めシール材18が塗布されているから、その表じゃくり部4と裏じゃくり部5とが係合することによって、隣り合うパネル本体2,2同士の接合部は水密シールされる。また、外装パネル1を釘打ちする際には、パネル本体2の表面側に表示されているマーク6のところから打ち込むようにすれば、釘15が胴縁3、特に胴縁部3aから外れることがなく、正確な釘打ちが行える。
上記のような外装パネル1を使用して形成した建物外壁によれば、外装パネル1の内側面であるパネル本体2の裏面と、構造用合板10の室外側面に貼着された透湿防水シート12との間に形成される通気用空間部17には、パネル本体2の長辺と平行に、即ち上下方向に延びる複数条の胴縁3が介在するだけであるから、この通気用空間部17に雨水等の水液が侵入しても、その水液は、この空間部17内に滞留するようなことがなく、図4の矢印Wにより示すように、パネル本体2の下端部に臨む通気用空間部17の下端部から速やかに室外に排出されることになり、またこの通気用空間部17内への外気の流入及びこの空間部17からの空気の流出が容易となって、通気性の極めて良好な空間部17となる。従って、建物外壁の劣化を防止して、その耐久性を高めることができる。
また、この外装パネル1を使用すれば、従来のサイディングボード用下地を形成する場合のように多数の胴縁をいちいち取り付ける必要がなくなり、従って胴縁の位置決め作業及び釘打ち作業の手間が省け、外装パネル用下地の施工能率を大幅に向上させることができる。
図1の(a) 〜(c) 、図2、図3及び図4の(a) に示す外装パネル1は、通常はその表面に適当な塗装を施して、そのまま使用されるが、この外装パネル1の表面に接着剤によりタイルを貼着して使用される場合もある。タイルが貼着される外装パネル1の表面には、図4の(b) に示すように、塗布される接着剤がパネル表面に有効に引っ掛かって剥離しないようにするめのタイル張り用接着剤掛止溝18が、パネル本体2の長手方向(上下方向)に例えば10cmの間隔をおいて幅方向全長に亘り条設されている。この接着剤掛止用溝条18は、好ましくは、図4の(b) に示すように、水平底面部18aと斜壁面部18bとからなる断面三角形に形成されるのがよい。
以上、本発明に係る外装パネル1を建築物の外壁面に縦張りして外壁を施工する場合について説明したが、この外装パネル1は、パネル本体2の長辺が水平方向となるように横向きにして張り付ける横張り施工にも使用することができる。即ち、この外装パネル1は、各帯板状胴縁3にその長手方向一定間隔おきに切欠部3oが形成されているから、横張り施工において、各帯板状胴縁3が水平方向に位置した状態でパネル本体2の裏面側に形成される通気用空間部17に雨水等の水液が侵入しても、その水液は、各帯板状胴縁3の切欠部3oから下方へ流下するから、この空間部17内に滞留することがなく、速やかに室外に排出され、またこの空間部17内への外気の流入及びこの空間部17からの空気の流出が容易となって、通気性の極めて良好な空間部17となる。
また、以上説明した実施形態の外装パネル1は、各帯板状胴縁3にその長手方向一定間隔おきに切欠部3oを形成したものであるが、本発明に係る外装パネルは、このような切欠部が形成されていない複数条の帯板状胴縁3をパネル本体2の裏面に一体形成した外装パネルを含むものである。このような外装パネルは、張り付ける横張り施工には適用できないが、縦張り施工については、上述した実施形態の場合と同様の作用効果を奏することができる。
また、この実施形態では、外装パネル1を木造建物の外壁面に装着する場合について説明したが、本発明に係る外装パネル1は、鉄骨建物に対しても、上述の説明と同様にして適用可能である。
(a) は本発明に係る外装パネルを裏面側から見た正面図、(b) は(a) のX−X線断面図であり、(c) は(a) のY−Y線断面図である。 同外装パネルを表面側から見た正面図である。 同外装パネルの使用状態を示す拡大詳細水平断面図である。 (a) は同外装パネルの使用状態を示す拡大詳細垂直断面図、(b) はパネル本体表面にタイル張り用接着剤掛止溝を形成した実施形態を示す(a) と同様な断面図である。 従来の胴縁の使用による縦張りサイディング用下地を示す斜視図である。
符号の説明
1 外装パネル
2 パネル本体
3 胴縁
3a 胴縁部
3o 切欠部
4,5 合じゃくり部
4 表じゃくり部
5 裏じゃくり部
6 マーク
18 タイル張り用接着剤掛止溝

Claims (5)

  1. 長方形板状のパネル本体と、該パネル本体の裏面にその長辺と平行に延びるびるように複数条に配設された帯板状の胴縁とからなる外装パネルであって、これらパネル本体と胴縁とが窯業系材料によって一体に形成されてなることを特徴とする外装パネル。
  2. 各胴縁にはその長手方向一定間隔おきに切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の外装パネル。
  3. パネル本体の表面には、裏面側に配設されている各胴縁の位置をその表面側に表示するためのマークが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の外装パネル。
  4. パネル本体の両長辺側端部には、隣り合うパネル本体同士を接合する合じゃくり部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の外装パネル。
  5. パネル本体の表面には、多数のタイル張り用接着剤掛止溝がパネル本体の長手方向に所要間隔をおいて幅方向全長に亘り条設されている請求項1〜4の何れかに記載の外装パネル。
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JP2008014061A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Ig Tech Res Inc 通気壁構造
WO2015015040A1 (es) * 2013-08-02 2015-02-05 Cerámica Mayor, S.A. Pieza cerámica para desagüe

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