JP2005255412A - ホースリール - Google Patents
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Abstract
【課題】自動巻き取り構造のホースリールを一般家庭でも手軽に使用可能とする。
【解決手段】スプール2に巻き取り回転方向の動力を伝える動力伝達手段3を、水力によって回転する羽根車31と、当該羽根車31の回転をスプール2に伝達する伝達手段Gとから構成する。
【選択図】図1
【解決手段】スプール2に巻き取り回転方向の動力を伝える動力伝達手段3を、水力によって回転する羽根車31と、当該羽根車31の回転をスプール2に伝達する伝達手段Gとから構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ホースリールに関し、詳しくは、水を撒く際に用いられるホースを巻き取るためのホースリールに関する。
従来、ホースリールの巻き取りの自動化を図るために、リールの回転軸に羽根車を取り付けて、この羽根車を送風によって回転させ、その回転でリールを回転させることによってホースを巻き取るものが提案されている。(たとえば、特許文献1参照)
特公昭55−5474号公報(特許請求の範囲、〔図1〕、〔図2〕)
しかしながら、特許文献1のホースリールは、送風を行う際には送風機およびこれを動かすための電源等を用意する必要があるため、特に、一般家庭で使用するには、設備的にきわめて難しいものである。
そこで、本発明は、自動巻き取り構造のホースリールを一般家庭でも手軽に使用可能とすることを課題とし、この課題を解決するホースリールの提供を目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、下記の技術的手段を採用した。
その技術的手段は、スプールに巻き取り回転方向の動力を伝える動力伝達手段を備えてなるホースリールにおいて、前記動力伝達手段が、水力によって回転する羽根車と、当該羽根車の回転をスプールに伝達する伝達手段とからなることを特徴とする(請求項1)。
その技術的手段は、スプールに巻き取り回転方向の動力を伝える動力伝達手段を備えてなるホースリールにおいて、前記動力伝達手段が、水力によって回転する羽根車と、当該羽根車の回転をスプールに伝達する伝達手段とからなることを特徴とする(請求項1)。
前記羽根車を回転させるための水の供給は、散水用に用いる水の水源を共用してもよいし、散水用とは別に異なる水源としてもよい。
好ましくは、散水用に用いる水の水源を共用するものであり、この場合、前記羽根車を回転させる配管と散水用の配管とに一つの水源から水を供給し、当該両配管への水の供給を切替弁によっていずれか一つに切り替える(請求項2)ようにすることが最適である。
好ましくは、散水用に用いる水の水源を共用するものであり、この場合、前記羽根車を回転させる配管と散水用の配管とに一つの水源から水を供給し、当該両配管への水の供給を切替弁によっていずれか一つに切り替える(請求項2)ようにすることが最適である。
また、羽根車を回転させるために使用される水を有効利用するという観点から、羽根車を回転させた水を、順次供給される水圧を利用し、スプールに巻かれるホースに向かって噴射してホースの洗浄水として再利用する(請求項3)ことが好ましい。
前記伝達手段は、羽根車の回転をスプールに伝達する構成をすべて包含し、その構成としては、たとえば、羽根車の回転を歯車列によってスプールに伝達する歯車機構(請求項4)が例示でき、この場合、スプール側の歯車として、スプールの鍔部周囲に亘って、内歯または外歯の歯車を周設した(請求項5)もの、または、スプールの回転軸の同軸線上に設けた(請求項6)ものが例示できる。
前記伝達手段の他の構成として、羽根車の回転軸とスプールの回転軸とに設けられた回転体に亘って動力伝達体を巻掛けてなる構成(請求項7)が例示でき、この場合の回転体と動力伝達体としては、ベルトとプーリーやチェーンとスプロケットが挙げられる。
前記伝達手段の他の構成として、羽根車の回転軸とスプールの回転軸とに設けられた回転体に亘って動力伝達体を巻掛けてなる構成(請求項7)が例示でき、この場合の回転体と動力伝達体としては、ベルトとプーリーやチェーンとスプロケットが挙げられる。
本発明は、以上の構成により、下記の優れた効果を有する。
請求項1の発明によれば、水力によってスプールを巻き取り回転させるものであるので、送風を行う際には送風機およびこれを動かすための電源等を用意する必要が無い。
つまり、水道がある場所であれば、どこでも使用でき、たとえば、一般家庭の水道を水源としてホースの自動巻取りを行うことができる。
また、請求項2の発明によれば、散水用に使用する水の水源を共用し、しかも、水の供給を切替弁によって、散水とホース巻取りに切替えるので、1個の水道の蛇口があれば散水もホース巻き取りも行うことができる。
また、請求項3の発明によれば、羽根車を回転させるために使用する水が、スプールに巻き取られるホースの洗浄水として再利用されるので、水道水を無駄にすること無く有効利用することができ、その上、ホースを常にきれいな状態として巻き取っておくことができる。
また、請求項4ないし請求項7の発明によれば、羽根車の回転をスプールに伝達する手段を具体的に達成できる。
さらに、歯車機構および回転体に巻掛け体を巻き掛ける構成のいずれにおいても、羽根車側とスプール側の歯車や回転体の回転比を水道水の水圧に対応して設定することができる。
請求項1の発明によれば、水力によってスプールを巻き取り回転させるものであるので、送風を行う際には送風機およびこれを動かすための電源等を用意する必要が無い。
つまり、水道がある場所であれば、どこでも使用でき、たとえば、一般家庭の水道を水源としてホースの自動巻取りを行うことができる。
また、請求項2の発明によれば、散水用に使用する水の水源を共用し、しかも、水の供給を切替弁によって、散水とホース巻取りに切替えるので、1個の水道の蛇口があれば散水もホース巻き取りも行うことができる。
また、請求項3の発明によれば、羽根車を回転させるために使用する水が、スプールに巻き取られるホースの洗浄水として再利用されるので、水道水を無駄にすること無く有効利用することができ、その上、ホースを常にきれいな状態として巻き取っておくことができる。
また、請求項4ないし請求項7の発明によれば、羽根車の回転をスプールに伝達する手段を具体的に達成できる。
さらに、歯車機構および回転体に巻掛け体を巻き掛ける構成のいずれにおいても、羽根車側とスプール側の歯車や回転体の回転比を水道水の水圧に対応して設定することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
本実施の形態のホースリール1は、基本的には、左右のフレーム2L,2R間にホース(図示せず)を巻き取るスプール2が回転可能に軸支されたものである。
前記スプール2は、動力伝達手段3を介して水力によって巻き取り回転するようにされている。
また、左右のフレーム2L,2Rを連結する把手4には、スプール2を回転させるために使用された水を巻き取られるホースに向かって噴射するホース洗浄ノズル5が設けられている。
本実施の形態のホースリール1は、基本的には、左右のフレーム2L,2R間にホース(図示せず)を巻き取るスプール2が回転可能に軸支されたものである。
前記スプール2は、動力伝達手段3を介して水力によって巻き取り回転するようにされている。
また、左右のフレーム2L,2Rを連結する把手4には、スプール2を回転させるために使用された水を巻き取られるホースに向かって噴射するホース洗浄ノズル5が設けられている。
前記動力伝達手段3を詳述すると、水力によって回転する羽根車31と、当該羽根車31と回転軸32を共にする第1歯車33と、スプール2の鍔部21における外側の外周に周設された内歯状の第2歯車34とを備えて構成されている。
羽根車31は、図面上右側のフレーム2Rに設けられたケーシング21R内に内蔵されており、そのケーシング21Rに配管された巻取り水管P1から供給される水の水力によって回転するようにされている。
また、羽根車31は、ケーシング21R内で回転可能に支持された回転軸32に固定されている。
第1歯車33は、前記ケーシング21Rから突出した前記回転軸32に固定され、前記第2歯車34と噛み合せてあり、これにより、羽根車31の回転をスプール2に伝達する伝達手段Gが構成される
このようにした動力伝達手段3によって、前記羽根車31の回転を第1歯車33から第2歯車34を経てスプール2の回転として伝達することができる。
羽根車31は、図面上右側のフレーム2Rに設けられたケーシング21R内に内蔵されており、そのケーシング21Rに配管された巻取り水管P1から供給される水の水力によって回転するようにされている。
また、羽根車31は、ケーシング21R内で回転可能に支持された回転軸32に固定されている。
第1歯車33は、前記ケーシング21Rから突出した前記回転軸32に固定され、前記第2歯車34と噛み合せてあり、これにより、羽根車31の回転をスプール2に伝達する伝達手段Gが構成される
このようにした動力伝達手段3によって、前記羽根車31の回転を第1歯車33から第2歯車34を経てスプール2の回転として伝達することができる。
前記巻取り水管P1は、当該巻取り水管P1に水を供給する供給管Pに切替弁Aを介して配管されている。
切替弁Aは、前記巻取り水管P1と、供給管Pと切替弁を介して配管され、供給管Pからの水をホースHに供給する散水管P2とに、水の供給方向を切り替えるものであり、前記フレーム2Rの表面から切替可能に装備されている。
散水管P2は、スプール2の回転軸を兼ねる連通管P3に配管されている。
散水管P2と前記連通管P3とは、回転可能に連結されており、周知のホースリールと同様にスプール2の回転が散水管P2に作用しないようにしている。
連通管P3の外側には、周知のものと同様に、ホース取付け管P4が配管され、このホース取付け管P4からホースに水が供給される。
切替弁Aは、前記巻取り水管P1と、供給管Pと切替弁を介して配管され、供給管Pからの水をホースHに供給する散水管P2とに、水の供給方向を切り替えるものであり、前記フレーム2Rの表面から切替可能に装備されている。
散水管P2は、スプール2の回転軸を兼ねる連通管P3に配管されている。
散水管P2と前記連通管P3とは、回転可能に連結されており、周知のホースリールと同様にスプール2の回転が散水管P2に作用しないようにしている。
連通管P3の外側には、周知のものと同様に、ホース取付け管P4が配管され、このホース取付け管P4からホースに水が供給される。
前記ケーシング2Rと把手4とに亘って、前記羽根車31を回転させた水を、ホース洗浄水としてホース洗浄ノズル5に供給するためのリサイクル水管P5が配管されている。
リサイクル水管P5は、前記巻取り水管P1からケーシング21R内に順次供給される水の水力によって、ケーシング21内の水を把手4を経てホース洗浄ノズル5に供給する。
ホース洗浄ノズル5は、パイプ状のものであり、この把手4の下側にスプール2に向けて、多数の小径孔51が開孔されている。
小径孔51からは、ホース巻取り状態において常時洗浄水がスプール2に向かって噴射されており、引き出されたホースがスプール2に巻き取られる際に、スプール2に巻き取られるホースに向かって洗浄水が噴射されて、ホースに付着した土や泥を流し落とすようにされている。
リサイクル水管P5は、前記巻取り水管P1からケーシング21R内に順次供給される水の水力によって、ケーシング21内の水を把手4を経てホース洗浄ノズル5に供給する。
ホース洗浄ノズル5は、パイプ状のものであり、この把手4の下側にスプール2に向けて、多数の小径孔51が開孔されている。
小径孔51からは、ホース巻取り状態において常時洗浄水がスプール2に向かって噴射されており、引き出されたホースがスプール2に巻き取られる際に、スプール2に巻き取られるホースに向かって洗浄水が噴射されて、ホースに付着した土や泥を流し落とすようにされている。
このようにしたホースリール1の使用方法を説明すると、ホースから水を散水する場合には、切替弁Aを操作して散水側へセットする。
このとき、供給管Pから供給される水は、散水管P2から連通管P3とホース取付け管P4を経てホースへ供給されて散水される。
また、引き出されたホースHを巻き取る場合には、切替弁Aを操作して巻取り側へセットする。
このとき、供給管Pから供給される水は、巻取り水管P1を経てケーシング21R内に供給され、当該ケーシング21R内に内蔵された羽根車31を回転させる。
羽根車31が回転すると、その回転が、当該羽根車31と回転軸32を介して一体回転する第1歯車33と当該第1歯車33と噛み合う第2歯車34からなる伝達手段Gを経てスプール2の巻取り回転として伝達されてホースがスプール2に巻き取られる。
羽根車31を回転させた水は、ケーシング21R内に順次供給される水の水力によって、リサイクル水管P5を経てホース洗浄ノズル5から洗浄水として噴射されて、スプール2に巻き取られるホースを洗浄する。
したがって、本実施の形態のホースリール1は、ホースの自動巻取りを水の水力によって行うことができるので、たとえば、一般家庭の水道水を利用できるとともに、水道があれば場所を選ばず使用することができ、その上、巻取り時に使用される水は、同時にホースの洗浄水として再利用することができる。
このとき、供給管Pから供給される水は、散水管P2から連通管P3とホース取付け管P4を経てホースへ供給されて散水される。
また、引き出されたホースHを巻き取る場合には、切替弁Aを操作して巻取り側へセットする。
このとき、供給管Pから供給される水は、巻取り水管P1を経てケーシング21R内に供給され、当該ケーシング21R内に内蔵された羽根車31を回転させる。
羽根車31が回転すると、その回転が、当該羽根車31と回転軸32を介して一体回転する第1歯車33と当該第1歯車33と噛み合う第2歯車34からなる伝達手段Gを経てスプール2の巻取り回転として伝達されてホースがスプール2に巻き取られる。
羽根車31を回転させた水は、ケーシング21R内に順次供給される水の水力によって、リサイクル水管P5を経てホース洗浄ノズル5から洗浄水として噴射されて、スプール2に巻き取られるホースを洗浄する。
したがって、本実施の形態のホースリール1は、ホースの自動巻取りを水の水力によって行うことができるので、たとえば、一般家庭の水道水を利用できるとともに、水道があれば場所を選ばず使用することができ、その上、巻取り時に使用される水は、同時にホースの洗浄水として再利用することができる。
なお、本実施の形態のホースリールは、水力のみでスプールを巻取り回転させる構成で説明しているが、たとえば、スプールを手動により巻き取るためのハンドルを備えたホースリールに前記動力伝達手段を採用し、この動力伝達手段によって伝達される動力を、ハンドル巻取り操作のアシストとして利用することもできる。
また、本発明は、前記で例示した実施の形態に限定するものでは無く、特許請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲で他の構成による実施も可能絵有る。
また、本発明は、前記で例示した実施の形態に限定するものでは無く、特許請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲で他の構成による実施も可能絵有る。
1:ホースリール
2:スプール
3:動力伝達手段
5:ホース洗浄ノズル
31:羽根車
32:回転軸
33:第1歯車
34:第2歯車
P:供給管
P1:巻取り水管
P2:散水管
P3:連通管
P4:ホース取付け管
P5:リサイクル水管
A:切替弁
H:ホース
G:伝達手段
21R:ケーシング
2:スプール
3:動力伝達手段
5:ホース洗浄ノズル
31:羽根車
32:回転軸
33:第1歯車
34:第2歯車
P:供給管
P1:巻取り水管
P2:散水管
P3:連通管
P4:ホース取付け管
P5:リサイクル水管
A:切替弁
H:ホース
G:伝達手段
21R:ケーシング
Claims (7)
- スプールに巻き取り回転方向の動力を伝える動力伝達手段を備えてなるホースリールにおいて、前記動力伝達手段が、水力によって回転する羽根車と、当該羽根車の回転をスプールに伝達する伝達手段とからなることを特徴とするホースリール。
- 前記羽根車を回転させる配管と散水用の配管とに一つの水源から水を供給し、当該両配管への水の供給を切替弁によっていずれか一つに切り替えるものであることを特徴とする請求項1に記載のホースリール。
- 羽根車を回転させた水を、順次供給される水圧を利用し、スプールに巻かれるホースに向かって噴射してホースの洗浄水として再利用することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のホースリール。
- 前記伝達手段は、羽根車の回転を歯車列によってスプールに伝達する歯車機構であることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか1項に記載のホースリール。
- スプール側の歯車が、スプールの鍔部周囲に亘って、内歯または外歯の歯車を周設したものであることを特徴とする請求項4に記載のホースリール。
- スプール側の歯車が、スプールの回転軸の同軸線上に設けられているものであることを特徴とする請求項4に記載のホースリール。
- 前記伝達手段は、羽根車の回転軸とスプールの回転軸とに設けられた回転体に亘って動力伝達体を巻掛けてなるものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか1項に記載のホースリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004114792A JP2005255412A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ホースリール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004114792A JP2005255412A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ホースリール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005255412A true JP2005255412A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35081516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004114792A Pending JP2005255412A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | ホースリール |
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JP (1) | JP2005255412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007217106A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Mec:Kk | 自動リール装置 |
-
2004
- 2004-03-12 JP JP2004114792A patent/JP2005255412A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007217106A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Mec:Kk | 自動リール装置 |
JP4597066B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2010-12-15 | 有限会社メック | 自動リール装置 |
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