JPH1057794A - コンクリートミキサ洗浄装置 - Google Patents

コンクリートミキサ洗浄装置

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JPH1057794A
JPH1057794A JP22118396A JP22118396A JPH1057794A JP H1057794 A JPH1057794 A JP H1057794A JP 22118396 A JP22118396 A JP 22118396A JP 22118396 A JP22118396 A JP 22118396A JP H1057794 A JPH1057794 A JP H1057794A
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JP
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water
concrete mixer
washing
washing water
kneading tank
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JP22118396A
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English (en)
Inventor
Futoshi Yagishita
太志 柳下
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Kato Heavy Industries Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 混練物の固着等による作動不良が生じないコ
ンクリートミキサ洗浄装置を提供する。 【解決手段】 混練槽37の内部に配置され且つ高圧ポ
ンプ39から送給される高圧水10を混練槽37の内壁
面へ向って噴射し得る回転ノズル部3と、混練槽37の
外部に配置され且つ前記の回転ノズル部3を回転させる
電動方式の回転力発生源を有する駆動部2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリートミキサ
の混練槽を洗浄するためのコンクリートミキサ洗浄装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】セメント、水、砂(細骨材)、砂利(粗
骨材)等を混練槽において混練することにより生コンク
リートを製造するコンクリートミキサには、生コンクリ
ートを混練槽の外部へ取り出した後、該混練槽の内壁面
に付着した生コンクリートを洗い流すためのコンクリー
トミキサ洗浄装置が設けられている。
【0003】従来のコンクリートミキサ洗浄装置は、混
練槽の内部に配置され且つ高圧ポンプから送給される高
圧水によって作動する駆動部と、混練槽の内部に配置さ
れ且つ駆動部によって回転されながら該駆動部を作動さ
せた高圧水を混練槽の内壁面へ向かって噴射する回転ノ
ズル部とによって構成されており、コンクリートミキサ
により、セメント、水、砂、砂利を混練して生コンクリ
ートを製造する際には、水の一部をコンクリートミキサ
洗浄装置を介してコンクリートミキサへ供給している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンクリートミキサ洗浄装置では、駆動部の駆動源が高
圧水であるため、ごみ等の異物が高圧水に混入している
と、その異物が駆動部の高圧水流路を閉塞することによ
り、駆動部が作動しなくなることがある。
【0005】また、混練槽の内部に配置されている駆動
部の回転部分に、セメント、水、砂、砂利の混練物であ
るモルタルが侵入して、駆動部に固着が生じることがあ
る。
【0006】更に、セメント、水、砂、砂利の混練時に
おいて、コンクリートミキサ洗浄装置からコンクリート
ミキサへ水が供給されていないときには、回転ノズル部
が回転していないので、モルタルが回転ノズル部に付着
し易く、回転ノズルに付着したモルタルが固化すること
により、回転ノズル部から混練槽の内壁面に対する高圧
水の噴射が行えなくなることがある。
【0007】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、混練物の固着等による作動不良が生じないコンクリ
ートミキサ洗浄装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載したコンクリートミキサ洗
浄装置では、混練槽の内部に配置され且つ高圧ポンプか
ら送給される高圧水を噴射する回転ノズル部と、混練槽
の外部に配置され且つ前記の回転ノズル部を回転させる
駆動部とを備える。
【0009】また、本発明の請求項2に記載したコンク
リートミキサ洗浄装置では、上述した本発明の請求項1
に記載のコンクリートミキサ洗浄装置における駆動部の
回転力発生源に、電動方式あるいは流体圧方式のものを
適用している。
【0010】更に、本発明の請求項3に記載のコンクリ
ートミキサ洗浄装置では、上述した本発明の請求項1あ
るいは請求項2に記載のコンクリートミキサ洗浄装置に
おける駆動部を、混練槽の撹拌翼の回転に連動して回転
ノズル部を回転させるように構成している。
【0011】本発明の請求項1あるいは請求項2に記載
のコンクリートミキサ洗浄装置のいずれにおいても、混
練槽の外部に配置した駆動部によって混練槽の内部に配
置した回転ノズル部を、高圧ポンプから回転ノズル部を
経て混練槽の内壁面に洗浄水が噴射されているか否かに
関係なく回転させ、駆動部及び回転ノズル部に対する混
練物付着による固化を抑制する。
【0012】本発明の請求項3に記載のコンクリートミ
キサ洗浄装置においては、混練槽の外部に配置した駆動
部によって混練槽の内部に配置した回転ノズル部を、混
練槽の撹拌翼の回転に連動して回転させ、駆動部及び回
転ノズル部に対する混練物の付着を抑制する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0014】図1及び図2は本発明のコンクリートミキ
サ洗浄装置の実施の形態の一例を示すものであり、この
コンクリートミキサ洗浄装置は、駆動部2と、該駆動部
2によって回転する回転ノズル部3とを備えている。
【0015】駆動部2は、駆動部本体4と、基部支持部
材5と、駆動部スピンドル6と、駆動部スリーブ7とを
備えている。
【0016】駆動部本体4は、下方に向って突出し且つ
駆動部本体4に内装された電動機と回転力伝達機構(図
示せず)により駆動される出力軸8を有している。
【0017】基部支持部材5は、上端及び下端が開口し
た中空形状に形成され且つ前記出力軸8側を同軸に取り
囲むように、上端部が駆動部本体4に固着されている。
【0018】この基部支持部材5の下端部には、連結用
フランジ9が設けられ、また、基部支持部材5の連結用
フランジ9に隣接する部分には、外部から基部支持部材
5の内方へ洗浄水10を導入するための洗浄水入口11
が設けられている。
【0019】駆動部スピンドル6は、前記の基部支持部
材5の内方に同軸に配置され且つ上端部が駆動部本体4
の出力軸8に連結されている。
【0020】この駆動部スピンドル6は、洗浄水入口1
1の近傍において、上下方向に所定の間隔を隔てて配置
された一対の転がり軸受12,12によって基部支持部
材5に回転自在に支持されている。
【0021】また、駆動部スピンドル6には、洗浄水入
口11に対峙するように開口し且つ下端部へ向って貫通
する洗浄水流路13が穿設されている。
【0022】駆動部スリーブ7は、基部支持部材5の内
部の転がり軸受12,12の間に配置され且つ駆動部ス
ピンドル6に外装されている。
【0023】この駆動部スリーブ7の内周面には、前記
の駆動部スピンドル6の外周面に沿って延びる洗浄水流
路14が形成されている。
【0024】また、駆動部スリーブ7には、径方向に貫
通する開口15が穿設されており、該開口15により先
に述べた洗浄水入口11に対して洗浄水流路14が連通
するようになっている。
【0025】回転ノズル部3は、先端支持部材16と、
先端スピンドル17と、先端回転部材18と、散水子1
9とを備えている。
【0026】先端支持部材16は、上端及び下端が開口
した中空形状に形成され、上端部には、転がり軸受20
が内装され、下端部には、傘歯車21が削設されてい
る。
【0027】この先端支持部材16の上端部は、筒状の
連結部材22を介して先に述べた駆動部2の基部支持部
材5に連結されている。
【0028】上記の連結部材22は、上端部に設けたフ
ランジ23が駆動部2の基部支持部材5の下端部にボル
ト締結され、また、下端部に設けたボス24が前記の先
端支持部材16の上端部にボルト締結されている。
【0029】先端スピンドル17は、前記の先端支持部
材16の内方に同軸に配置され且つ上端部が駆動部スピ
ンドル6の下端部に中空軸25を介して連結されてい
る。
【0030】この先端スピンドル17は、転がり軸受2
0によって先端支持部材16に回転自在に支持されてい
る。
【0031】また、先端スピンドル17には、上下方向
に貫通し且つ前記の中空軸25の内孔26に連通する洗
浄水流路27が穿設されている。
【0032】先端回転部材18は、先端スピンドル17
の先端部に外嵌固定されている。
【0033】この先端回転部材18には、先端スピンド
ル17の軸線に対して直交する方向に延び且つ先端スピ
ンドル17の洗浄水流路27に連通する貫通孔28が穿
設されており、該貫通孔28の両端部には、転がり軸受
29が内装されている。
【0034】散水子19は、基端寄りの部分が貫通孔2
8の転がり軸受29によって先端回転部材18に回転自
在に支持されている。
【0035】この散水子19には、長手方向中間部分外
周面から先端部へ向って貫通する洗浄水流路30が穿設
されている。
【0036】また、散水子19の先端部の外周には、洗
浄水噴射用のノズルチップ31が設けられ、散水子19
の基端部には、傘歯車32が、前記の先端支持部材16
の先端部に設けた傘歯車21に噛み合うようにボルト締
結されている。
【0037】更に、前記の先端回転部材18の内部の転
がり軸受29,29の間には、ノズル部スリーブ35が
散水子19長手方向中間部分に外嵌するように配置され
ている。
【0038】このノズル部スリーブ35の内周面には、
周方向に延びる洗浄水流路33が形成されている。
【0039】また、ノズル部スリーブ35には、径方向
に貫通する開口34が穿設されており、該開口34によ
り先に述べた洗浄水流路27に対して洗浄水流路33が
連通するようになっている。
【0040】上述した駆動部2と回転ノズル部3とを備
えたコンクリートミキサ洗浄装置は、ベースプレート3
6を介してコンクリートミキサの混練槽37に取り付け
られている。
【0041】このベースプレート36は、連結部材22
の上端部のフランジ23及び基部支持部材5の下端部の
連結用フランジ9にボルト締結されている。
【0042】更に、ベースプレート36は、駆動部2が
混練槽37の外部に位置し且つ回転ノズル部3が混練槽
37の内部に位置するように、混練槽37の上部の支持
部材(図示せず)にボルト締結されている。
【0043】一方、駆動部2の基部支持部材5における
洗浄水入口11には、水ヘッドタンク38が、給水管4
0a、高圧ポンプ39、給水管40bを介して接続され
ている。
【0044】また、給水管40aの高圧ポンプ39の近
傍部分には、給水管40aの水ヘッドタンク38の近傍
部分が、バイパス給水管41a、洗浄水計量ホッパ4
2、洗浄水二次ホッパ43、バイパス給水管41bを介
して接続されている。
【0045】以下、図1及び図2に示すコンクリートミ
キサ洗浄装置の作動を図3及び図4に示すフローチャー
トに基づき説明する。
【0046】コンクリートミキサによって生コンクリー
トを製造する際には、図3に示すように、コンクリート
ミキサを起動させ、混練槽37にセメント、一次水とし
ての水、砂を投入してモルタルの生成を開始するととも
に、コンクリートミキサ洗浄装置の駆動部2を起動させ
る。
【0047】駆動部2が起動すると、駆動部本体4の出
力軸8に連結された駆動部スピンドル6、中空軸25、
及び回転ノズル部3の先端スピンドル17を介して回転
ノズル部3の先端回転部材18に駆動部本体4の回転力
が伝達され、該先端回転部材18とともに、散水子19
が上下方向に延びる出力軸8を中心として旋回する。
【0048】また、先端回転部材18が旋回すると、散
水子19に締結された傘歯車32が、回転ノズル部3の
先端支持部材16の傘歯車21に噛み合って転動するこ
とにより、散水子19が周方向へ回転する。
【0049】このように、図1及び図2に示すコンクリ
ートミキサ洗浄装置では、散水子19から洗浄水を噴射
させないで該散水子19を旋回させつつ周方向に回動さ
せることができるので、散水子19への混練物の付着が
効果的に抑制される。
【0050】また、モルタルを生成している間に、水ヘ
ッドタンク38に貯留されている洗浄水10をバイパス
給水管41aから洗浄水計量ホッパ42に流入させ、該
洗浄水計量ホッパ42により二次水として混練槽37に
投入すべき洗浄水10を計量し、この二次水として洗浄
水10を洗浄水二次ホッパ43に貯留しておく。
【0051】モルタルが生成されたならば、混練槽37
に砂利、混和剤を投入するとともに、洗浄水二次ホッパ
43から洗浄水10をバイパス給水管41bを介して高
圧ポンプ39に供給し、該高圧ポンプ39を作動させ
る。
【0052】高圧ポンプ39から吐出される洗浄水10
は、給水管40bから洗浄水入口11に流入し、駆動部
スリーブ7の開口15、洗浄水流路14、駆動部スピン
ドル6の洗浄水流路13、中空軸25の内孔26、先端
スピンドル17の洗浄水流路27、先端回転部材18に
内装されたノズル部スリーブ35の開口34、洗浄水流
路33を経て散水子19の洗浄水流路30へ流入する。
【0053】これにより、旋回しつつ回転する散水子1
9から混練槽37の内壁面に向って二次水としての洗浄
水10が噴射され該洗浄水10により散水子19に対す
る混練物の付着が抑止されながら混練槽37の内壁面が
洗浄され、また、混練槽37に二次水としての洗浄水1
0が供給されることになる。
【0054】二次水としての洗浄水10の噴射が完了し
たならば、高圧ポンプ39の作動を停止させ、また、モ
ルタル、砂利、混和剤、二次水としての洗浄水10の混
練により生コンクリートが生成された後に、コンクリー
トミキサの作動を停止させたうえ、更に、コンクリート
ミキサ洗浄装置の駆動部2の作動を停止させる。
【0055】混練槽37を洗浄する場合には、コンクリ
ートミキサ洗浄装置の駆動部2を起動させ、先に述べた
ように、散水子19を旋回させつつ周方向へ回動させ
る。
【0056】また、水ヘッドタンク38に貯留されてい
る洗浄水10を給水管40aから高圧ポンプ39に供給
し、該高圧ポンプ39を作動させることにより、旋回し
つつ回転する散水子19から混練槽37の内壁面に向っ
て洗浄水10を噴射させ、混練槽37の内壁面を洗浄す
る。
【0057】混練槽37の洗浄が終了したならば、高圧
ポンプ39の作動を停止させ、更に、コンクリートミキ
サ洗浄装置の、駆動部2の作動を停止させて、回転ノズ
ル部3の回転を止める。
【0058】このように、図1及び図2に示すコンクリ
ートミキサ洗浄装置においては、電動機によって駆動さ
れる駆動部2を混練槽37の外部に配置し、該駆動部2
によって常時回転することが可能な回転ノズル部3を混
練槽37の内部に配置しているので、混練物の固着等に
よる駆動部2の作動不良を防止でき、また、混練物の固
着等による回転ノズル部3の作動不良を防止することが
できる。
【0059】なお、本発明のコンクリートミキサ洗浄装
置は上述した実施の形態のみに限定されるものではな
く、混練槽の撹拌翼の回転に連動して、駆動部が回転ノ
ズルを回転させるような構成とすること、その他、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
【0060】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコンクリー
トミキサ洗浄装置によれば、下記のような種々の優れた
効果を奏し得る。
【0061】(1)本発明の請求項1あるいは請求項2
に記載のコンクリートミキサ洗浄装置のいずれにおいて
も、混練槽の外部に配置した駆動部によって混練槽の内
部に配置した回転ノズル部を、高圧ポンプから回転ノズ
ル部を経て混練槽の内側面に洗浄水が噴射されているか
否かに関係なく回転させることができるので、駆動部及
び回転ノズル部に対する混練物の付着が抑制され、これ
ら駆動部及び回転ノズル部に作動不良が生じない。
【0062】(2)本発明の請求項3に記載のコンクリ
ートミキサ洗浄装置においては、混練槽の外部に配置し
た駆動部によって混練槽の内部に配置した回転ノズル部
を、混練槽の撹拌翼の回転に連動して回転させるので、
駆動部及び回転ノズル部に対する混練物の付着が抑制さ
れ、これら駆動部及び回転ノズル部に作動不良が生じな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートミキサ洗浄装置の実施の
形態の一例を示す断面図である。
【図2】本発明のコンクリートミキサ洗浄装置の実施の
形態の一例をコンクリートミキサに装着した状態を示す
概念図である。
【図3】コンクリートミキサによって生コンクリートを
製造する際におけるコンクリートミキサ洗浄装置の作動
を示すフローチャートである。
【図4】混練槽を洗浄する場合におけるコンクリートミ
キサ洗浄装置の作動を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 駆動部 3 回転ノズル部 10 洗浄水(高圧水) 37 混練槽 39 高圧ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混練槽の内部に配置され且つ高圧ポンプ
    から送給される高圧水を噴射する回転ノズル部と、混練
    槽の外部に配置され且つ前記の回転ノズル部を回転させ
    る駆動部とを備えてなることを特徴とするコンクリート
    ミキサ洗浄装置。
  2. 【請求項2】 駆動部の回転力発生源が電動方式あるい
    は流体圧方式のものである請求項1に記載のコンクリー
    トミキサ洗浄装置。
  3. 【請求項3】 混練槽の撹拌翼の回転に連動して、駆動
    部が回転ノズル部を回転させるように構成した請求項1
    あるいは請求項2に記載のコンクリートミキサ洗浄装
    置。
JP22118396A 1996-08-22 1996-08-22 コンクリートミキサ洗浄装置 Pending JPH1057794A (ja)

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