JP2005254382A - ワークの分離搬送装置及びワークの分離搬送方法 - Google Patents

ワークの分離搬送装置及びワークの分離搬送方法 Download PDF

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Fukashi Ogasawara
深志 小笠原
Isao Furubayashi
勲 古林
Shuichi Sakai
収一 酒井
Shuichi Takigawa
周一 瀧川
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Abstract

【課題】ワークを1個ずつ分離して確実に供給搬送することができ、ワークを破損することなく、高速化に対応できるワークの分離搬送装置を提供することにある。
【解決手段】電子部品などのワークWを整列供給するワーク供給手段としてのリニアフィーダ6と、ワークWを搬送するワーク搬送手段としてのターンテーブル2と、前記リニアフィーダ6からターンテーブル2へワークWを移載する移載部で、整列搬送されたワークWを個々に分離してターンテーブル2に供給するワーク分離供給装置7とからなるワークの分離搬送装置において、前記ワーク分離供給装置7は、外周部に前記ワークを個々に吸着する吸着孔11を有する回転可能な分離ホイール8であり、前記リニアフィーダ6から供給されたワークWを吸着してターンテーブル2へワークWを移載することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、チップ形電子部品などのワークを分離搬送するワークの分離搬送装置及びワークの分離搬送方法に関する。
チップ形電子部品などのワークをワーク供給手段から整列した状態で供給し、そのワークを1個ずつ分離して搬送するワーク搬送手段を備えたワークの分離搬送装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このワークの分離搬送装置は、図5に示すように構成されている。すなわち、図5はワーク送給手段であるワークフィーダ21からワーク搬送手段であるターンテーブル25にワークWを移載する移載部の平面図である。ワークフィーダ21から一列に整列送給されてきたワークWのうち、先頭ワークW1は分離機構22の連通路23の下流端に設けられ、連通路23に突出したワークストッパ24に当接し、搬送動作を規制されて停止している。
間欠回転するターンテーブル25の周縁部に複数設けられたワーク収納凹部26が、連通路23の下流端と対向する位置に位置決めされると、ワークストッパ24が連通路23の搬送面下に沈降して搬送動作の規制が解除される。
ワーク収納凹部26は吸引孔27の真空吸引により負圧化されており、連通路23の搬送動作の規制解除により先頭ワークW1がワーク収納凹部26内に急速に吸引されて収納されるようになっている。
ワーク収納凹部26内に配設されたセンサ28により先頭ワークW1がワーク収納凹部26に収納されたことが検知されると、ワークW2の搬送速度が遅いため、ワークW2とワークW1との間にワークストッパ24が再び搬送面上に突出して後続ワークW2の搬送動作を規制し、先頭ワークW1と後続ワークW2が分離されるようになっている。
このような分離機構22において、ワークフィーダ21とワーク収納凹部26とは直線状の連通路23により連通されており、先頭ワークW1がワーク収納凹部26に収納されてワークストッパ24が突出する間に、先頭の後続ワークW2が新たに先頭ワークW1となり整列搬送される後続ワークW2に付勢されてワークストッパ24の近傍まで搬送されるように、ワークフィーダ21の搬送速度が設定されている。
特開2002−145445号公報
しかしながら、近年、チップ形電子部品等のワークWの寸法は、規格0603(長手寸法0.6mm、0.3mm角)や規格0402(長手寸法0.4mm、0.2mm角)などのように極微細化したため、ワークストッパ24の直径が例えば0.1mm程度と極細径となる。従って、ワーク収納凹部26と先頭ワークW1との距離のみならず、先頭ワークW1に連接した後続ワークW2とワーク収納凹部26との距離も至近となった。このため、ワーク収納凹部26の負圧は先頭ワークW1を吸引すると同時に、後続ワークW2にも影響力を及ぼすこととなり、後続ワークW2が先頭ワークW1に連接したまま吸収されてしまう分離不良が発生するようになった。
更に、極細径のワークストッパ24のように微小で高精度の加工部品が要求されるようになり、製品コストの高騰や組立・調整が困難で且つ部品が破損し易いなどの問題が発生するようになった。
また、ワークWの極微細化に伴い、搬送速度の高速化に対してはワークストッパ24の出し入れ速度に限界があり、更なる高速化に対応できなくなった。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、電子部品などのワークが極微細化されても、ワークを1個ずつ分離して確実に供給搬送することができ、しかも構造が簡素化され、ワークを破損することなく、高速化に対応できるワークの分離搬送装置及びワークの分離搬送方法を提供することにある。
この発明は、前記目的を達成するために、電子部品などのワークを整列供給するワーク供給手段と、前記ワークを搬送するワーク搬送手段と、前記ワーク供給手段から前記ワーク搬送手段へワークを移載する移載部で、前記整列搬送されたワークを個々に分離して前記ワーク搬送手段に供給するワーク分離供給装置とからなるワークの分離搬送装置において、前記ワーク分離供給装置は、外周部に前記ワークを個々に吸着する吸着手段を有する回転可能な分離ホイールであり、前記分離ホイールの回転に伴って前記ワーク供給手段から供給されたワークを吸着して前記ワーク搬送手段へワークを移載することを特徴とする。
前記ワーク搬送手段は、好ましくは、外周部に複数のワーク収納溝を有したターンテーブルであり、前記ワーク収納溝は、二辺が直角をなすV字形で、二辺が直交する角部にワークを吸引して吸着する真空吸引孔を設けていることを特徴とする。
前記ワーク供給手段は、好ましくは、前記ワーク収納溝の一辺の延長線と平行に設けられていることを特徴とする。
前記吸着手段は、好ましくは、複数の吸着孔であり、前記分離ホイールに放射方向に開孔され、かつ前記分離ホイールの側面に設けた連通孔と連通し、前記連通孔に対峙して設けた吸引ブロックからの真空吸引により前記ワークを吸着するか、永久磁石によって吸着することを特徴とする。前記ワーク供給手段は、好ましくは、リニアフィーダであることを特徴とする。
また、前記分離ホイールは、好ましくは、外周縁部にワークを個々に吸着する複数個の吸着手段を有し、分離ホイールの回転に伴って頂点に達した吸着手段が前記ワーク供給手段の下流端に対向することを特徴とする。
また、この発明は、電子部品などのワークを整列供給するワーク供給工程と、前記ワークを搬送するワーク搬送工程と、前記ワーク供給工程から前記ワーク搬送工程へワークを移載する移載部で、前記整列搬送されたワークを個々に分離して前記ワーク搬送工程に供給するワーク分離供給工程とからなるワークの分離搬送方法において、前記ワーク分離供給工程ハ、前記ワーク供給工程からの前記ワークを個々に分離して分離ホイールの外周部に吸着させて回転搬送して前記ワーク搬送工程へワークを移載することを特徴とする。
前記ワーク搬送工程は、好ましくは、前記ワーク分離供給工程からのワークを、ターンテーブルの外周に複数設けられた吸着工程を有するワーク収納溝に吸着保持させて回転搬送させることを特徴とする。
この発明によれば、ワーク分離供給手段としてワークを個々に吸着する吸着手段を有する回転可能な分離ホイールを備え、ワーク供給手段から供給されたワークを吸着してワーク搬送手段へワークを移載することにより、電子部品などのワークを個々に分離して供給搬送することができ、ワークの破損などの故障が発生せず、また搬送速度の高速化に対応できる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、ワークの分離搬送装置の第1の実施形態を示し、図1は平面図、図2は正面図、図3はワーク収納溝を拡大した平面図、図4は作用説明図で、(a)〜(d)は移載部の正面図、(a’)〜(d’)は移載部の平面図である。
図1及び図2に示すように、電子部品などのワークの分離搬送装置1は、ワーク搬送手段としての円板状のターンテーブル2を備えており、このターンテーブル2は駆動モータ3によって水平面内で矢印方向に間欠回転するようになっている。このターンテーブル2の外周縁部には等間隔に複数個のワーク収納溝4が設けられている。
ワーク収納溝4は、等辺直角V字形でもよいが、ワークWが通常は直方体であるため、図3に示すように、短辺4aと長辺4bにより直角をなす不等辺のV字形であってもよい。このワーク収納溝4の短辺4aと長辺4bが交わる角部4cからターンテーブル2の中心に向って延伸する吸引孔5が設けられている。この吸引孔5は真空配管(図示しない)を介して真空発生源(図示しない)に接続され、ワーク収納溝4に1個のワークWを吸着保持するようになっている。
ターンテーブル2の外周部の一部にはワークWを整列供給するワーク供給手段としてのリニアフィーダ6が設けられている。リニアフィーダ6にはワーク搬送路6aが設けられ、この搬出端(下流端)には整列供給されるワークWを1個ごとに分離してワーク収納溝4に供給する搬送するワーク分離供給装置7が設けられている。
ワーク分離供給装置7が設置されたワーク移載部は、ワーク収納溝4の長辺4bの延長線とリニアフィーダ6のワーク搬送路6aが平行となるように配設され、ワーク搬送路6aの下流端とターンテーブル2のワーク収納溝4の縁、すなわちワーク収納溝4の短辺4aとは、ワークWの長手寸法よりやや大きい隙間を設けて対向するようになっている。
また、水平に設けられたターンテーブル2及びリニアフィーダ6のワーク搬送路6aの間には円板状の分離ホイール8が設けられている。この分離ホイール8の頂点が概ね前記隙間部分になるように設置され、ターンテーブル2と垂直直交、すなわち分離ホイール8の円板の側面側が垂直になるように設けられ、駆動モータ9によって間欠回転する回転面はリニアフィーダ6のワーク搬送路6aと平行する方向、すなわち回転軸9aがワーク搬送路6aと水平直交する方向となっている。
また、図4に示すように、分離ホイール8にはその円板の外周縁部にはその側面から複数の連通孔10が同心円状に分離ホイール8を貫通しない深さに等間隔に設けられている。これら連通孔10は円板の外周縁側に向って吸着孔11が開孔されている。吸着孔11の円板の外周縁部における形状は、円形もしくはワークWが若干のずれがあっても吸着できるように周方向に長円形もしくは長方形が好ましく、また長手寸法はワークWの搬送方向(通常はワークWの長手方向)に長手寸法以下であり、幅寸法はワークWの幅寸法以下が好ましい。
ところで、吸着孔11にワークWが吸着され搬送されるのは、図4に示すように、ワーク搬送路6aの下流端近傍からターンテーブル2のワーク収納溝4までの凡そワークWの長手寸法が僅かに長い距離である。従って、吸着孔11がターンテーブル2とリニアフィーダ6の隙間部分に位置決めされたとき、吸着孔11に連通する連通孔10に対向してワークWの搬送距離だけ吸着孔11内を吸引できる吸引ブロック12が配設されている。この吸引ブロック12の吸引孔12aは真空配管(図示しない)を介して真空発生源(図示しない)に接続されている。
次に、前述のように構成されたワークの分離搬送装置の作用について説明する。
図4(a)(a’)はターンテーブル2のワーク収納溝4がワーク移載位置に位置決めされ、リニアフィーダ6のワーク搬送路6aにより整列して供給されるワークWの先頭ワークW1がワーク搬送路6aの下流端に到達し、先頭ワークW1がワーク搬送路6aの下流端とターンテーブル2の隙間から分離ホイール8上に移載されて吸着孔11に吸着されている状態である。
図4(b)(b’)は分離ホイール8が概ね1/2ピッチ、矢印方向に回転した状態で、吸着孔11に吸着されて回転搬送された先頭ワークW1は、吸着孔11に連通する連通孔10が吸引ブロック12の吸引孔12aから外れて吸引力が失われると共に、図4(c)(c’)に示すように、ワーク収納溝4の角部に開口した吸引孔5(図3参照。)の真空吸引によりワーク収納溝4内に吸引保持される。分離ホイール8がさらに概ね1/2ピッチ、矢印方向に回転して次の吸着孔11が図4(c)(c’)に示すようにワーク搬送路6aの下端側とターンテーブル2の隙間に位置決めされる。その間に後続ワークW2がワーク搬送路6aの下流端の隙間から分離ホイール8上に移載され、吸着孔11に吸着保持される。
この後、図4(d)(d’)に示すように、ターンテーブル2が1ピッチ、矢印方向に間欠回転して先頭ワークW1が搬送されると同時に、次のワーク収納溝4がワーク移載位置に位置決めされ、図4(a)(a’)の状態に戻り、1サイクルが完了する。
従って、本実施形態のワークの分離搬送装置は、従来のように、ワークストッパなどのような微細部品を用いることなく、間欠回転する分離ホイール8の外周の吸着孔11に吸着して分離するようにしたので、構造が簡素化であるとともに、ワークWを確実に分離供給することができる。しかも、ワークWがワークストッパに当接するという衝撃を受けないとともに、ワークストッパを突没させる制御が不要であるため、ワークWの破損を防止できるとともに、制御が簡素化されるという効果がある。
なお、前記実施形態においては、分離ホイール8の吸着孔11に真空吸引により吸着するようにしたが、ワークが磁性体であれば、真空吸引の代わりに永久磁石を用いてもよい。すなわち、分離ホイール8の外周縁部にその周方向に等間隔に永久磁石を設けて磁性体のワークを磁気吸着してもよい。この磁気吸着では、磁石に吸着したワークを分離ホイール8から引き離す力が、ワーク収納溝4の角部に開口した吸引孔5(図3参照。)の真空吸引力より弱いことが好ましい。
なお、この発明は、前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組合わせてもよい。
この発明のワークの分離搬送装置の第1の実施形態を示す平面図。 同実施形態の正面図。 同実施形態のワーク収納溝を拡大した平面図。 同実施形態の作用説明図で、(a)〜(d)は移載部の正面図、(a’)〜(d’)は移載部の平面図。 従来のワーク搬送装置の一部を示す平面図。
符号の説明
2…ターンテーブル、4…ワーク収納溝、6…リニアフィーダ、6a…ワーク搬送路、7…ワーク分離供給装置、8…分離ホイール、10…連通孔、11…吸着孔

Claims (9)

  1. 電子部品などのワークを整列供給するワーク供給手段と、
    前記ワークを搬送するワーク搬送手段と、
    前記ワーク供給手段から前記ワーク搬送手段へワークを移載する移載部で、前記整列搬送されたワークを個々に分離して前記ワーク搬送手段に供給するワーク分離供給装置とからなるワークの分離搬送装置において、
    前記ワーク分離供給装置は、外周部に前記ワークを個々に吸着する吸着手段を有する回転可能な分離ホイールであり、前記分離ホイールの回転に伴って前記ワーク供給手段から供給されたワークを吸着して前記ワーク搬送手段へワークを移載することを特徴とするワークの分離搬送装置。
  2. 前記ワーク搬送手段は、外周部に複数のワーク収納溝を有したターンテーブルであり、前記ワーク収納溝は、二辺が直角をなすV字形で、二辺が直交する角部にワークを吸引して吸着する真空吸引孔を設けていることを特徴とする請求項1記載のワークの分離搬送装置。
  3. 前記ワーク供給手段は、前記ワーク収納溝の一辺の延長線と平行に設けられていることを特徴とする請求項1または2のいずれか記載の電子部品の分離・搬送装置。
  4. 前記吸着手段は、複数の吸着孔であり、前記分離ホイールに放射方向に開孔され、かつ前記分離ホイールの側面に設けた連通孔と連通し、前記連通孔に対峙して設けた吸引ブロックからの真空吸引により前記ワークを吸着することを特徴とする請求項1記載のワークの分離搬送装置。
  5. 前記吸着手段は、永久磁石であることを特徴とする請求項1記載のワークの分離搬送装置。
  6. 前記ワーク供給手段は、リニアフィーダであることを特徴とする請求項1記載のワークの分離搬送装置。
  7. 前記分離ホイールは、外周縁部にワークを個々に吸着する複数個の吸着手段を有し、分離ホイールの回転に伴って頂点に達した吸着手段が前記ワーク供給手段の下流端に対向することを特徴とする請求項1記載のワークの分離搬送装置。
  8. 電子部品などのワークを整列供給するワーク供給工程と、
    前記ワークを搬送するワーク搬送工程と、
    前記ワーク供給工程から前記ワーク搬送工程へワークを移載する移載部で、前記整列搬送されたワークを個々に分離して前記ワーク搬送工程に供給するワーク分離供給工程とからなるワークの分離搬送方法において、
    前記ワーク分離供給工程は、前記ワーク供給工程からの前記ワークを個々に分離して分離ホイールの外周部に吸着させて回転搬送して前記ワーク搬送工程へワークを移載することを特徴とするワークの分離搬送方法。
  9. 前記ワーク搬送工程は、前記ワーク分離供給工程からのワークを、ターンテーブルの外周に複数設けられた吸着工程を有するワーク収納溝に吸着保持させて回転搬送させることを特徴とする請求項8記載のワークの分離搬送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102421136B1 (ko) * 2021-04-02 2022-07-14 주식회사 다인이엔지 자석을 이용한 mlcc 정렬기

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