JP2005251528A - 燃料電池純水配管用継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】 (1) 軽量で且つ絶縁性を有し、(2) 時間の経過に伴って強度保持率が大きく低下せず、(3) イオン溶出を低く抑えることができ、(4) 低コストである燃料電池純水配管用継手を提供すること。
【解決手段】 ポリオレフィン系樹脂、脂肪族ポリアミド樹脂、又は芳香族ポリアミド樹脂から成る継手本体と、前記継手本体1の内周面又は外周面に取り付けられたポリオレフィン系ゴムより成るOリング4,5とを具備するものとしている。なお、少なくとも一端側に樹脂チューブが外挿接続される接続用筒部1bを設けてあるものとすることができる。Oリング4,5の表面は、低摩擦化、非粘着化すべく、表面処理又はコーティングを施したものとしてある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、燃料電池純水配管を接続するときに使用される継手(この明細書では、燃料電池純水配管用継手という)に関するものである。
近年、環境問題や石油の枯渇問題等により、燃料電池自動車の開発が盛んに行われるようになってきている。
上記燃料電池の純水配管は、通常、ステンレス等の金属製配管が用いられており、このため、配管相互を繋ぐ継手についてもステンレス等の金属製継手が用いられている。
しかしながら、金属製継手を使用した場合、金属であるが故に質量が大きく、絶縁性を有さないという問題があった。
このような問題を解決するには、継手を樹脂により構成させる(例えば、特許文献1)ことが考えられるが、樹脂からのイオン溶出が大きい場合、燃料電池の発電効率が低下してしまい、且つ溶出したイオンを除去するイオン交換樹脂フィルタも大型化する必要がある。更に、純水との常時接触により時間の経過に伴って強度保持率が低下する可能性もある。そして、できるだけ低コスト化をはかりたいという市場の要求もある。
特開2002−228078
そこで、この発明では、(1) 軽量で且つ絶縁性を有し、(2) 時間の経過に伴って強度保持率が大きく低下せず、(3) イオン溶出を低く抑えることができ、(4) 低コストである燃料電池純水配管用継手を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の燃料電池純水配管用継手は、ポリオレフィン系樹脂、脂肪族ポリアミド樹脂、又は芳香族ポリアミド樹脂から成る継手本体と、前記継手本体の内周面又は外周面に取り付けられたポリオレフィン系ゴムより成るOリングとを具備するものとしている。
(請求項2記載の発明)
この発明は、上記請求項1記載の発明に関し、少なくとも一端側に樹脂チューブが外挿接続される接続用筒部を設けてある。
(請求項3記載の発明)
この発明は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、Oリングの表面は、低摩擦化、非粘着化すべく、表面処理又はコーティングを施したものとしてある。
この発明の燃料電池純水配管用継手は、(1) 軽量で且つ絶縁性を有し、(2) 時間の経過に伴って強度保持率が大きく低下せず、(3) イオン溶出を低く抑えることができ、(4) 低コストである。
以下にこの発明の燃料電池純水配管用継手を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1は燃料電池純水配管用継手Tに接続用雄パイプ8と樹脂チューブ9が接続されている状態を示す半断面図を示している。
(この燃料電池純水配管用継手Tの基本的構成について)
この燃料電池純水配管用継手Tは、図1に示すように、一端側に接続用パイプ8が挿入される挿入孔1aを有すると共に他端側に樹脂チューブ9が外挿される接続用筒部1bを有する筒状の継手本体1と、前記挿入孔1aの開口部付近に設けられた係止手段2と、前記継手本体1における係止手段2と接続用筒部1b相互間の内周壁に設けられたOリング4と、前記Oリング4を位置決めする管状の押え部材3と、前記接続用筒部1bの外周面に設けられたOリング5とから構成されている。なお、継手本体1は、ポリオレフィン系樹脂、脂肪族ポリアミド樹脂、又は芳香族ポリアミド樹脂により構成されており、また、Oリング4,5はポリオレフィン系ゴムにより構成されている。また、Oリング4,5の表面は、低摩擦化、非粘着化すべく、表面処理又はコーティングを施したものとしている。
オレフィン系樹脂としては、炭素数2〜6、好ましくは炭素数2〜4のオレフィン、例えばエチレン、プロピレン、ブチレンなどが好ましく、高温時の耐熱特性から、プロピレン、(ブチレン)であることが好ましい。それらは単独重合体であっても、これらのブレンド材でも、共重合体であってもよく、共重合体の種類も制限されない。又、導電率に影響を与えないレベルにおいて、可塑剤、充填材、安定剤、滑剤、着色剤、難燃剤、樹脂等各種の配合材を添加しても何ら差し支えない。
ポリオレフィン系(ゴム材料)としては、エチレン−プロピレン系共重合体ゴム、エチレン−プロピレン−非共役ジエン系ゴム、エチレン−ブテン−非共役ジエン系ゴム、プロピレン−ブタジエン系共重合体ゴム等、オレフィンを主成分とする無定型ランダムな弾性共重合体が挙げられる。また、導電率に影響を与えないレベルにおいて、必要に応じて可塑材、充填材、安定剤、滑剤、着色剤、難燃剤、樹脂等各種の配合材を添加することができる。
脂肪族ポリアミド樹脂としては、例えばPA6、PA66、PA610、PA612、PA11、PA12,PA46などを挙げることができ、好ましくは導電率上昇値の面から、PA11又はPA12であることが望ましい。また、導電率に影響を与えないレベルにおいて、必要に応じて可塑剤、充填材、安定剤、滑剤、着色剤、難燃剤、樹脂等各種の配合材を添加することができる。
芳香族ポリアミド樹脂としては、PPA、MXD6、ヘキサメチレンジアミン−アジピン酸−テレフタル酸の縮合体、ヘキサメチレンジアミン−イソフタル酸−テレフタル酸の縮合体、ヘキサメチレンジアミン−アジピン酸−イソフタル酸−テレフタル酸の縮合体(PA6T)、炭素数が9の炭化水素で両端末アミン−テレフタル酸の縮合体(PA9T)などを挙げることができ、好ましくは、導電率上昇値の面からPPAであることが好ましい。また、導電率に影響を与えないレベルにおいて、必要に応じて可塑剤、充填材、安定剤、滑剤、着色剤、難燃剤、樹脂等各種の配合材を添加することができる。
図1に示すような継手形状の場合、上記Oリング4,5にオイル、グリスなどの潤滑油を塗布することによりOリング4,5の摩擦力や粘着力を低くし、接続用雄パイプ8の挿入及び取外しの作業性の向上、及びチューブ圧入時のOリング5の捩じれによるシール性能低下を防止しているが、燃料電池配管の場合、潤滑油のような不純物が配管内部に混入することを防ぐ必要があり、その使用は不可となる。しかし、上記Oリング4,5に潤滑油を塗布しない場合、Oリング4,5の摩擦力、粘着力が大きくなり接続用雄パイプ8の挿入及び取り外しが困難となり、さらにチューブ圧入時のOリング5の捩じれによるシール性能の低下が問題となる。
そこで、上記Oリング4,5に低摩擦化、非粘着化すべく表面処理又はコーティングを施すことで、上記問題を解決することとした。
この実施例の燃料電池純水配管用継手Tは、継手本体1をポリプロピレン(PP)(ポリオレフィン系樹脂)で構成し、Oリング4,5をポリオレフィン系ゴム(EPDM)で構成している。
「導電率上昇試験及びその結果」
継手本体1の材料を純水に浸漬して85℃のオーブンに168時間(1週間)放置し、オーブンより取り出して室温(23℃±2℃)に戻した後の導電率を測定する試験を行った。
継手本体1の材料の1週間の導電率上昇値は、表1に示したように、0.62μs/cmであった。前記導電率上昇値は実験により得られた値であるが、継手サイズ(純水に接する接液部面積、内部流体体積)に依存しない値の換算値を求めるため、実測した導電率上昇値×試験に使用した純水体積÷試料表面積(接液部面積)という計算をした。その結果、この継手本体1の材料の導電率上昇の換算値は、1週間当たりで換算すると0.69、1日当たりで換算すると0.10となった。
また、Oリング4,5を構成するポリオレフィン系ゴム(EPDM)についても継手サイズに依存しない同様の試験を行ったが、その結果は、1週間の導電率上昇値は4.65μs/cmであり、1週間当たりで換算すると6.02、1日当たりで換算すると0.86となった。
なお、現状燃料電池純水配管としては接液部部品である継手本体、Oリング材料の1日当たりの導電率上昇換算値が1.0以下であれば、溶出したイオンを除去するイオン交換樹脂フィルタも大型化する必要がないため、この実施例の継手Tは導電率上昇については使用の対象となることが明らかである。
Figure 2005251528
「耐水性試験による強度保持率の結果」
継手本体1を100℃で3000時間、純水に浸漬して材料の強度保持率を測定した。その結果、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)が、80%程度までしか低下していないことが判る。
なお、この耐水性試験による強度保持率が60%以上であれば燃料電池純水配管用継手として適用できるので、この実施例の継手Tは導電率上昇については使用の対象となることが明らかである。
Figure 2005251528
「材料コスト」
ポリプロピレン樹脂(PP)は、一般的に安価な材料である。
以上のことから、この実施例の燃料電池純水配管用継手Tは、以下の機能を有している。
(1) 継手本体1をポリプロピレン樹脂(PP)(ポリオレフィン系樹脂)で構成し、Oリング4,5をエチレンプロピレンゴム(EPDM)(ポリオレフィン系ゴム材料)で構成しているから、軽量で且つ絶縁性を有している。
(2) 抽出物による純水の導電率の上昇が低く抑えられるため、使用時において燃料電池の発電効率が低下して燃料電池の出力が著しく低下するという事態が短期間で生じることはなく、イオンを除去するフィルタについても小型化、長寿命化できる。
(3) 耐水性試験での強度保持率が80%であることからして、時間の経過に伴って継手本体1の強度の低下が少ない。
(4) 材料費が安価であり低コストである。
この実施例の燃料電池純水配管用継手Tでは、継手本体1をポリフタルアミド樹脂(PPA)で構成し、Oリング4,5は実施例1と同じで材料で構成している。
継手本体1の1週間の導電率上昇値は、表1から明らかなように、5.50μs/cmであり、1日当たりの換算値は0.88である。また、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)が、70%程度である。更に、ポリフタルアミド樹脂は材料が安価である。
したがって、実施例1と同様に(1) 〜(4) の効果を奏することが明らかである。
この実施例の燃料電池純水配管用継手Tでは、継手本体1をポリアミド樹脂(PA12)で構成し、Oリング4,5は実施例1と同じで材料で構成している。
表1から明らかなように、継手本体1の1週間の導電率上昇値は1.71μs/cmであり、1日当たりの換算値は0.27である。また、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)は95%程度である。更に、ポリアミド樹脂は材料が安価である。
したがって、実施例1と同様に(1) 〜(4) の効果を奏することが明らかである。
(比較例1)
この比較例1の燃料電池純水配管用継手Tでは、継手本体1をポリフェニレンスルフィド樹脂(PPS)で構成している。
継手本体1の1週間の導電率上昇値は、表1から明らかなように、4 .97μs/cmであり、1日当たりの換算値は0.79である。また、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)は、100%である。しかし、ポリフェニレンスルフィド樹脂は材料が高価である。
したがって、実施例1と同様に(1) 〜(3) の効果を奏するものの、(4) の効果を有さないことが明らかである。
(比較例2)
この比較例2の燃料電池純水配管用継手Tでは、継手本体1をポリブチレンナフタレート樹脂(PBN)で構成している。
表1から明らかなように、継手本体1の1週間の導電率上昇値は0.66μs/cmであり、1日当たりの換算値は0.11である。また、ポリブチレンナフタレート樹脂は材料が安価である。しかし、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)は、20%まで低下している。
したがって、実施例1と同様に(1) (2) (4) の効果を奏するものの、(3) の効果を有さないことが明らかである。
(比較例3)
この比較例3の燃料電池純水配管用継手Tでは、継手本体1をエチレン−ビニル−アルコール共重合樹脂(EVOH)で構成している。
エチレン−ビニル−アルコール共重合樹脂は材料が安価である。しかし、表2から明らかなように、強度保持率(引張り強さ保持率)は、10%以下まで低下しており、また、表1から明らかなように、継手本体1の1週間の導電率上昇値は22.34μs/cmであり、1日当たりの換算値は5.03である。
したがって、実施例1と同様に(1) (4) の効果を奏するものの、(2) (3) の効果を有さないことが明らかである。
(実施例1〜3、比較例1〜3の総合評価について)
上記したように、実施例1〜3の燃料電池純水配管用継手Tでは、(1) 〜(4) の効果を全て有しており総合評価は○であるが、比較例1〜3の燃料電池純水配管用継手Tでは(1) 〜(4) の効果のうちのいずれか1つ以上が欠如しており、総合評価は×であった。
この発明の実施例の燃料電池純水配管用継手の半断面図。
符号の説明
T 燃料電池純水配管用継手
1 継手本体
2 係止手段
3 押え部材
4 Oリング
5 Oリング
9 樹脂チューブ

Claims (3)

  1. ポリオレフィン系樹脂、脂肪族ポリアミド樹脂、又は芳香族ポリアミド樹脂から成る継手本体と、前記継手本体の内周面又は外周面に取り付けられたポリオレフィン系ゴムより成るOリングとを具備することを特徴とする燃料電池純水配管用継手。
  2. 少なくとも一端側に樹脂チューブが外挿接続される接続用筒部を設けてあることを特徴とする請求項1記載の燃料電池純水配管用継手。
  3. Oリングの表面は、低摩擦化、非粘着化すべく、表面処理又はコーティングを施したものとしてあることを特徴とする請求項1又は2記載の燃料電池純水配管用継手。
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