JP2005249218A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents

高周波加熱調理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005249218A
JP2005249218A JP2004055943A JP2004055943A JP2005249218A JP 2005249218 A JP2005249218 A JP 2005249218A JP 2004055943 A JP2004055943 A JP 2004055943A JP 2004055943 A JP2004055943 A JP 2004055943A JP 2005249218 A JP2005249218 A JP 2005249218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
heating chamber
shielding means
frequency
cooking apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004055943A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Kawai
祐 河合
Tomotaka Nobue
等隆 信江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004055943A priority Critical patent/JP2005249218A/ja
Publication of JP2005249218A publication Critical patent/JP2005249218A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

【課題】オーブン或いはグリル調理時の開閉扉8の透視窓8aから透過する熱線量を低減し、調理時間の短縮と透視窓の昇温を実現する高周波加熱調理装置1を提供する。
【解決手段】開閉扉8の外側のガラス板8dとドア電波シール部8cとの間に開閉可能な透視部14fを形成する高反射率材料からなる熱線の遮蔽手段14を備えることで、視認性を確保しつつ、オーブン或いはグリル調理時の放熱ロスの低減とガラス8dの昇温を抑える。
【選択図】図3

Description

本発明は高周波及び蒸気によって被加熱物を加熱調理する高周波加熱調理装置に関するものである。
従来、被加熱物を収容する加熱室内に高周波を出力する高周波発生手段を備えた高周波加熱調理装置は、加熱室内の被加熱物に対して、短時間で効率のよい加熱ができる電子レンジとして普及し、一方で、加熱調理の幅が限られるなどの不便性を解消するために加熱室内で発熱する電熱器を追加しオーブンレンジとして普及した。
その中で、透視窓のガラス内面に金属酸化物膜を被着させることにより、高い熱線反射率特性と可視光透過率特性を備えることで、電熱器を用いた加熱時の加熱効率及び被加熱物の視認性を向上させる透視窓の電波シール構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−316441号公報
しかしながら、前記従来の構成では、金属酸化皮膜の膜厚が薄ければ透視窓を通して被加熱物を視認しやすいが、電気抵抗があり高周波加熱時に発熱し、高周波の加熱効率が低下する、また電熱器で庫内を加熱する際の反射効率向上に限界があり、透視窓そのものが高温になることがあった。一方、金属酸化皮膜の膜厚を厚くすると、電気抵抗をゼロにすることができるとともに、反射効率を向上させることが可能であるが、調理中の被加熱物が見えなくなるという課題があった。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、透視窓の昇温を可能な限り低減することで、使用者が火傷などを起こさずに、かつ高周波加熱調理時の効率を損なうことなく、電熱加熱時の効率を高めるとともに、使用者が必要に応じて、被加熱物を視認可能な装置を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の高周波加熱調理装置は、被加熱物を収容する加熱室内に高周波を出力する高周波発生手段と、加熱室内の空気を加熱する加熱手段と、加熱室から被加熱物を出し入れする透視窓付きの開閉扉と、透視窓からの熱線量を調節可能な遮蔽手段を備えたものである。
これによって、調理時は透過窓からの熱線を可能な限り遮蔽(反射を含む)することができる。また一般的に透視窓に用いられているガラスは波長が2〜3ミクロンの熱線を透過せず、その内部に蓄熱するため昇温するが、ガラス部への熱線をほとんど反射させることで透視窓のガラスの昇温が極端に低減できる。一方、使用者が被加熱物の調理具合を確認したい場合は、遮蔽手段の開口率を大きくすることで透視窓を通して被加熱物を確認することができる。
発明の高周波加熱調理装置は、高周波発生手段を用いる際には、従来どおりの開閉扉部へのロスが発生しない加熱調理が行えるとともに、加熱手段を用いる際には、透視窓から外部へのエネルギーロスが低減され、調理時間が短縮できる或いは消費電力が低減できる。また、開閉扉の透視窓が昇温しにくくなるため、長時間調理しても、開閉扉が極端に過熱されることが防止できる。
第1の発明は、透視窓からの熱線量を調節可能な遮蔽手段を備えたことで、オーブン加熱の祭に透視窓から庫内の熱が外部へ放射されないように熱を遮蔽でき、加熱調理の熱ロスを低減することができ、加えて熱線量を調節可能な遮蔽手段の遮蔽を開くことで加熱調理時の被加熱物の視認性を維持でき、調理物の視認を維持し、かつ熱の遮蔽の両立を実現することができる。
第2の発明は、遮蔽手段を開閉扉内の高周波シールド部の外側に設けたことで、遮蔽手段の形状や材料によらず、確実に高周波加熱時の漏波やスパークを抑えることができる。
第3の発明は、遮蔽手段は固定部と可動部からなるスライド機構を備えたことで、開閉扉内部に収納させることができる。また、使用者は左右或いは上下にスライドさせることで簡単に加熱室内の被加熱部を確認することができる。
第4の発明は、遮蔽手段にアルミニウムに代表される高反射材料を用いたことで、熱線の反射効率が向上する。
第5の発明は、遮蔽手段の外側を黒色系にすることで、反射光が減少し透視窓を介して加熱室内の被加熱物への視認性が向上する。
第6の発明は、加熱室の温度に応じて、自動的に遮蔽手段を開閉にするようにすることで、万一使用者が遮蔽手段の閉動作を忘れても熱ロスを防ぐことができる。また遮蔽手段が閉であれば、加熱室内の温度が高いことを開であれば低いことも認識できる。
第7の発明は、遮蔽手段が閉状態の際に強制的に遮蔽手段を開状態にできるようにすることで、透視窓からの熱ロスは勿論のこと、確実に透視窓を介して被加熱物の調理状態を確認することができる。
第8の発明は、加熱室内の照明ランプを備え、遮蔽手段が閉状態の際は照明手段を消灯、開状態の際は点灯させたことで、必要時以外は加熱室内照明を消灯することができ消費電力を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱調理装置の概観図、図2は同装置の加熱室の開閉扉を開いた状態で、加熱室内を前面から見た時の概略構成図、図3は開閉扉の断面構成図である。
本実施の形態において、この一実施の形態の高周波加熱調理装置1は、被加熱物(食材)の加熱調理に高周波加熱及び熱風、熱輻射による加熱が可能なオーブンレンジとして使用されるもので、食材等の被加熱物を収容する加熱室2内に高周波を出力する高周波発生手段3と、熱輻射を発生する平面ヒータ4及びコンベクションヒータ(シーズヒータ)5と、加熱室3内の雰囲気を撹拌する循環ファン6を備え、高周波、熱輻射、熱風の少なくともいずれか1つ以上を加熱室2に供給して加熱室2内の被加熱物を加熱処理する。
加熱室2は、前面開放の箱型の本体ケース7内部に形成されており、本体ケース7の前面に、加熱室2の被加熱物取出口を開閉する透視窓8a付きの開閉扉8が設けられている。
加熱室2と本体ケース8との壁面間には所定の断熱空間が確保されており、必要に応じてその空間には断熱材が装填されている。
特に加熱室2の背後の空間は、加熱室2内の雰囲気を攪拌する循環ファン6及びその駆動モータ(図示略)を収容した循環ファン室(図示略)となっており、加熱室2の後面の壁が、加熱室2と循環ファン室とを画成する仕切壁9なっている。
加熱室3の後面壁である仕切壁9には、加熱室2側から循環ファン室側への吸気を行う吸気用通風孔と、循環ファン室側から加熱室2側への送風を行う送風用通風孔とが形成エリアを区別して設けられている。各通風孔は、多数のパンチ孔9aとして形成されている。
また、加熱室2の上面にはマイカで絶縁された発熱体で形成される平面ヒータ4が備えられているとともに、加熱室2の上面隅には加熱室2内の雰囲気温度を検知するための庫内サーミスタ10がその先端を加熱室2内に突出するように、赤外線センサ(図示略)が仕切り壁9の上方中央の貫通穴9bから被加熱物の表面温度を検知可能なように備え付けられている。
また、加熱室2の側面壁11外側には、加熱室2内を照らす照明ランプ12がガラス13及び複数のパンチング穴11aを介して設けられている。
この庫内サーミスタ10の検出信号は、図示せぬ制御回路によって監視され、平面ヒータ4、コンペクションヒータ5、循環ファン6のそれぞれ動作制御(温度過昇防止制御、発熱量制御、回転数制御など)などに用いられる。
また、開閉扉8はドアケーシング8bと、金属体で形成された複数のパンチング孔を有する電気抵抗がゼロΩのドア電波シール部8cと、ドア電波シール部8cとドア外側のガラス板8dとの間に備えられた熱線遮蔽手段14と、ドア電波シール部8cに設けられたドア内側のガラス板8eと、ドアケーシングカバー8fが設けられている。さらに、ドアケーシング8bには開閉用のドア取手8g、ドア操作用スイッチなどを含む操作パネル8hが設けられている。
特に熱線遮蔽手段14は、加熱室外側面のみを黒色系に塗装などを施したアルミニウムなどの高反射率(低ふく射率)材料で形成されたスリット14aを有する固定遮蔽材14bと、固定遮蔽材14bに対して左右にスライドするスリット14cを有する移動遮蔽材14dがスライドレール14eにより保持されている。また移動遮蔽材14dには手動でスライドさせるためのスライド取手15がガラス板8dの一部を貫通するようにして移動遮蔽材14dに取り付けられている。さらに、移動遮蔽材14dとドアケーシング8bは開閉扉8内部の温度(或いは加熱室2内の温度)が上昇すると自動的に移動遮蔽材14dがスライドし遮蔽構成になるように形状記憶バネ16で接続されている。
なお、遮蔽構成は上下方向や回転のスライド機構にすることもできる。またモータなどを用いて開閉する機構にすることも可能である。
また、移動遮蔽材14dと固定遮蔽材14bで形成される透視部14fの開閉状態を検知する検知手段(図示略)と、開閉扉の開閉状態を検知手段(図示略)が設けられており、ドアが開或いはドアが閉で透視部14fが開の際に、照明ランプ12が点灯する様に、それ以外では消灯するように制御されている。
また、高周波発生手段3は、マグネトロン3aが加熱室2の下側の設けられたセラミックなどで形成された載置台17で仕切られた空間に配置されており、このマグネトロン3aから発生した高周波を受ける位置にはスタラー羽根3bが設けられている。そして、アンテナ(図示せず)からの高周波を、回転するスタラー羽根3bに照射することにより、スタラー羽根3bによって高周波を加熱室2内に攪拌しながら供給するようになっている。なお、マグネトロン3aやスタラー羽根3bは、加熱室2の底部に限らず、加熱室2の上面や側面側に設けることもできる。
次に、高周波発生手段3を用いて、被加熱物を加熱する際の動作について説明する。
まず、使用者は開閉扉8を開け、ラップや密封パックにより包まれた被加熱物を加熱室3に入れ、開閉扉8を閉める。この際自動的に、電源が投入される。
そして、操作パネル8cを操作、スタートボタン(図示せず)を動作させると、自動的にマグネトロン3aとスタラー羽根3bが動作し、被加熱物を加熱し始める。その後、赤外線センサ11bでの検知温度が、所定温度t1に達した時点で、高周波加熱手段2が停止し、加熱動作が終了する。
この加熱状態では加熱室2内部の雰囲気温度は上昇せず、結果として形状記憶バネは伸びた状態にあり、移動遮蔽材14d及び固定遮蔽材14bにより透視部14fが形勢され、被加熱物がガラス板8d、電波シール部8cのパンチング穴、ガラス板8eを介して確認することができる。この際、照明ランプ12は点灯しているうえ、固定遮蔽材14b及び移動遮蔽材14d、ドアシール部の外側は黒色系に塗装されており、視認性は十分確保できている。
次に、平面ヒータ4及びコンベクションヒータ(シーズヒータ)5を用いて、被加熱物を加熱する際の動作について説明する。
まず、使用者は開閉扉8を開け、被加熱物を載置したオーブン皿(図示略)を庫内側壁面に設けられたレール部(図示略)に入れ、開閉扉8を閉める。この際自動的に、電源が投入される。
そして、操作パネル8cを操作、スタートボタン(図示せず)を動作させると、自動的に平面ヒータ4及びコンベクションヒータ5、循環ファン6が制御回路(図示略)にプログラムされた調理シーケンスに基づき動作し始める。その後、庫内温度が所定になれば、開閉扉8部へも伝熱されることになる。このようになれば、形状記憶バネが縮み、移動遮蔽材14dがスライドし、固定遮蔽材14bとで形成されていた透視部14fが閉状態となる。これにより、透視窓8の透視部14fから通過していた熱線が加熱室2内側に反射され、加熱室2内部の温度が上昇しやすくなる。その結果、加熱調理時間が短縮されるうえ、ガラス板8dの昇温が抑制される。また自動的に照明ランプ12は消灯され省エネにつながる。なお、透視部14fが閉状態になっても、スライド取手15を用いて移動遮蔽板14dを動かすことで、照明ランプが自動的に点灯し、透視部14fから加熱室2内の被加熱物の状態を確認することはできる。
以上のように、本発明に関わる高周波加熱調理装置は、オーブン或いはグリル調理時の時間短縮を目的に加え、開閉扉8部からの放熱及び蓄熱をかなり低減できる使い勝手が向上する。
本発明の第1の実施の形態における高周波加熱調理装置の概観図 本発明の実施の形態1における同装置の加熱室の開閉扉を開いた状態で加熱室内を前面から見た時の概略構成図 本発明の実施の形態1における開閉扉の断面構成図
符号の説明
1 高周波加熱調理装置
2 加熱室
3 高周波発生手段
4 平面ヒータ
5 コンベクションヒータ
6 循環ファン
8 開閉扉
8a 透視窓
8c ドア電波シール部
8d ガラス板
8e ガラス板
8g ドア取手
10 庫内サーミスタ
12 照明ランプ
14 熱線遮蔽手段
14a スリット
14b 固定遮蔽材
14c スリット
14d 移動遮蔽材
14e スライドレール
14f 透視部
15 スライド取手
16 形状記憶バネ

Claims (8)

  1. 被加熱物を収容する加熱室内に高周波を出力する高周波発生手段と、前記加熱室内の空気を加熱する加熱手段と、前記加熱室から被加熱物を出し入れする透視窓付きの開閉扉と、前記透視窓からの熱線量を調節可能な遮蔽手段を備えた高周波加熱調理装置。
  2. 遮蔽手段を開閉扉内の高周波シールド部の外側に設けた請求項1に記載の高周波加熱調理装置。
  3. 遮蔽手段は固定部と可動部からなるスライド機構を備えた請求項2に記載の高周波加熱調理装置。
  4. 遮蔽手段の熱線を遮蔽する部分に高反射材料を用いた請求項1から3のいずれか1項に記載の高周波加熱調理装置。
  5. 遮蔽手段の外側を黒色系にした請求項4に記載の高周波加熱調理装置。
  6. 加熱室の温度に応じて、自動的に遮蔽手段を開閉にするようにした請求項1から5のいずれか1項に記載の高周波加熱調理装置。
  7. 遮蔽手段が閉状態の際に強制的に遮蔽手段を開状態にできるようにした請求項6に記載の高周波加熱調理装置。
  8. 加熱室内の照明ランプを備え、遮蔽手段が閉状態の際は照明手段を消灯、開状態の際は点灯させた請求項1から7のいずれか1項に記載の高周波加熱調理装置。
JP2004055943A 2004-03-01 2004-03-01 高周波加熱調理装置 Pending JP2005249218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055943A JP2005249218A (ja) 2004-03-01 2004-03-01 高周波加熱調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055943A JP2005249218A (ja) 2004-03-01 2004-03-01 高周波加熱調理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005249218A true JP2005249218A (ja) 2005-09-15

Family

ID=35029854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004055943A Pending JP2005249218A (ja) 2004-03-01 2004-03-01 高周波加熱調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005249218A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021141080A1 (ja) * 2020-01-09 2021-07-15 シャープ株式会社 加熱調理器
WO2022181537A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 シャープ株式会社 加熱調理器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021141080A1 (ja) * 2020-01-09 2021-07-15 シャープ株式会社 加熱調理器
WO2022181537A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 シャープ株式会社 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5152971B2 (ja) 加熱調理器
JP4627745B2 (ja) 加熱調理器
WO2009084170A1 (ja) 加熱調理器
JP3364475B2 (ja) 電子レンジ
KR100641444B1 (ko) 전기오븐레인지의 오븐도어 구조
JP3560203B2 (ja) 炊飯器
JP2005249218A (ja) 高周波加熱調理装置
JP2010035835A (ja) 加熱調理器
JP2008067997A (ja) 高周波加熱装置
WO2009084171A1 (ja) 加熱調理器
JPH11351576A (ja) 電子レンジ
CN110934505B (zh) 加热烹调器
JP2018088363A (ja) 加熱調理器
JP5492646B2 (ja) 高周波加熱調理器
JP2018054250A (ja) 加熱調理器
KR101272322B1 (ko) 적외선 발생 발열체를 이용한 전자레인지형 오븐기
KR100589768B1 (ko) 발열체가 내장된 도어를 구비한 전기오븐
JP3304660B2 (ja) ターンテーブルつき加熱調理器
JP6693025B2 (ja) 加熱調理器
JP3414298B2 (ja) オーブントースター
KR930007865Y1 (ko) 히터부착 고주파가열 조리장치
JP2008215778A (ja) 加熱調理器
KR101121917B1 (ko) 전기오븐의 탑버너부
JP2005273933A (ja) 高周波加熱調理装置
JP2000171046A (ja) 加熱調理器