JP2005248786A - 電動式流体機械及び電動式流体機械に用いられるアダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】電動式流体機械の設計自由度を大きくする。
【解決手段】モータハウジング27の圧縮機部1側端部は円環状のアダプタ29の内径部29aにモータハウジング取付部となるボルト孔29bに挿通されるボルト30によって固定される。また、内径部29aの圧縮機部1側にはフランジ29cが形成されており、フランジ29cと側壁9とは流体機械ハウジング取付部となるボルト孔29dに挿通されたボルト31により固定される。フランジ29cは内径部29aから外径側へ突出して形成されており、且つ内径部29aに対して駆動軸3の軸線方向で圧縮機部1側に位置している。
【選択図】図1
【解決手段】モータハウジング27の圧縮機部1側端部は円環状のアダプタ29の内径部29aにモータハウジング取付部となるボルト孔29bに挿通されるボルト30によって固定される。また、内径部29aの圧縮機部1側にはフランジ29cが形成されており、フランジ29cと側壁9とは流体機械ハウジング取付部となるボルト孔29dに挿通されたボルト31により固定される。フランジ29cは内径部29aから外径側へ突出して形成されており、且つ内径部29aに対して駆動軸3の軸線方向で圧縮機部1側に位置している。
【選択図】図1
Description
本発明は、電動モータによって流体機械部が駆動される電動式流体機械に関する。
電動モータによって流体機械部が駆動される電動式流体機械として、特許文献1に記載されるようなものが知られている。すわわち、流体機械部であるスクロール圧縮機構を電動モータにて駆動するものであって、電動モータのステータ及びロータを収容するモータハウジングはスクロール圧縮機構を収容する圧縮機ハウジングにボルトにより固定されている。モータハウジングの外周にはモータを冷却するためのウォータジャケットが設けられており、ウォータジャケットはボルトまたは圧入によりモータハウジングに固定されている。
特開2003−35261(図1、図2)
特許文献1に記載されているように、モータハウジングの圧縮機ハウジング側端部には、モータハウジングを圧縮機ハウジングに取り付けるためのフランジが設けられている。従って、モータハウジングの外周にウォータジャケットを設ける場合には、円筒形状のウォータジャケットをモータハウジングの反圧縮機ハウジング側端部の方からしか取り付けることができない。このため、モータハウジングの反圧縮機ハウジング側端部にはモータハウジングの外形寸法を越えるような突起物を形成することができず、電動式流体機械の設計自由度が小さくなっていた。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、電動式流体機械の設計自由度を大きくすることを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1又は請求項5に記載された発明では、流体機械ハウジングに固定される流体機械ハウジング取付部とモータハウジングに固定されるモータハウジング取付部とを有する円環状のアダプタを介して流体機械ハウジングに対してモータハウジングが固定される。
モータハウジングはアダプタを介して流体機械ハウジングに固定される。
請求項2に記載された発明では、請求項1に記載された発明において、アダプタは、モータハウジング取付部が設けられる内径部と、内径部よりも外径側で且つ流体機械ハウジング側において流体機械ハウジング取付部が設けられるフランジとを有する。
アダプタの内径部とモータハウジングとがモータハウジング取付部において固定されると共に、アダプタのフランジと流体機械ハウジングとが流体機械ハウジング取付部において固定される。
請求項3に記載された発明では、請求項1又は請求項2に記載された発明において、アダプタには、モータハウジングの外周面を冷却するためのウォータジャケットがウォータジャケット取付部を介して固定されている。
モータハウジングの外周に取り付けられたウォータジャケットはウォータジャケット取付部によりアダプタに固定される。
請求項4に記載された発明では、請求項1から請求項3の何れか一項に記載された発明において、アダプタは、流体機械部の従動軸のモータハウジング側端部とモータハウジング内部とを隔絶する隔壁を備えている。
アダプタの隔壁により流体機械の従動軸のモータハウジング側端部がモータハウジング内部と隔絶される。
請求項1〜5に記載の発明によれば、電動式流体機械の設計自由度が大きくなる。
以下、本発明の電動式流体機械の第1実施形態を図1及び図2に従って説明する。
図1に示すように、電動式流体機械としての電動ルーツ式圧縮機は、流体機械部を構成するルーツ圧縮機構を備えた圧縮機部1と圧縮機部1を駆動するための電動モータ部2とから構成される。圧縮機部1は駆動軸3により回動される第1ルーツ4と、駆動軸3とギアリング5を介して連結された従動軸6により回動される第2ルーツ7とを有し、第1ルーツ4及び第2ルーツ7が同期回転することにより、図示しない吸入口より導入される作動ガスが圧縮され、図示しない吐出口に吐出される。
第1ルーツ4及び第2ルーツ7は有底円筒形状のルーツケーシング8及びルーツケーシング8の開放端部を閉塞する側壁9からなる圧縮機ハウジング10の内部に収容されている。ルーツケーシング8の底部8aには駆動軸3及び従動軸6が挿通される挿通孔11,12が形成されており、側壁9には駆動軸3及び従動軸6が挿通される挿通孔13,14が形成されている。挿通孔11,12,13,14内に設けられた軸受15,16,17,18により駆動軸3及び従動軸6が支持されている。駆動軸3及び従動軸6の端部に設けられたギアリング5はギアリングカバー19内に収容されている。軸受15,16,17,18の第1ルーツ4及び第2ルーツ7とは反対側にはシャフトシール20,21,22,23がそれぞれ設けられている。ルーツケーシング8の側壁9側端部にはフランジ8bが形成されており、ボルト24により側壁9に固定される。
一方、電動モータ部2は、駆動軸3のギアリング5とは反対側の端部に固定されたロータ25と、ロータ25の外周側に固定されたステータ26とを有する。ステータ26は一端が開放された有底円筒状のモータハウジング27の内周面に固定されている。モータハウジング27の底部27aには駆動軸3の一端を支持する軸受28が設けられている。
モータハウジング27の圧縮機部1側端部は円環状のアダプタ29の内径部29aにモータハウジング取付部となるボルト孔29bに挿通されるボルト30によって固定される。また、内径部29aの圧縮機部1側にはフランジ29cが形成されており、フランジ29cと側壁9とは流体機械ハウジング取付部となるボルト孔29dに挿通されたボルト31により固定される。フランジ29cは内径部29aから外径側へ突出して形成されており、且つ内径部29aに対して駆動軸3の軸線方向で圧縮機部1側に位置している。よって、側壁9と内径部29aとの間にはボルト30の頭部が収容される空間が形成される。
図2に示すように、アダプタ29の内径部29aに形成されたボルト孔29b及びフランジ29cに形成されたボルト孔29dは、アダプタ29の内径部29a及びフランジ29cの周方向にほぼ等間隔に配設されている。なお、図2はアダプタ29を圧縮機部1側から見た側面図であり、駆動軸3及び従動軸6の位置がそれぞれ一点鎖線で図示されている。
モータハウジング27の外周面には、内部に冷却水通路32aが形成された円筒形状のウォータジャケット32が設けられており、図示しないポンプにより導入口32bから冷却水が冷却水通路32aに供給される。ウォータジャケット32の圧縮機部1側端面にはフランジ32cが設けられており、ウォータジャケット取付部となるボルト孔32dに挿通されたボルト33によりアダプタ29の内径部29aに固定される。
上記構成の本実施形態においては、以下の効果を奏する。
(1)モータハウジング27はアダプタ29を介して圧縮機ハウジング10に固定されるため、モータハウジング27の圧縮機ハウジング10側端部に取り付けのためのフランジを形成する必要が無くなる。従って、ウォータジャケット32をモータハウジング27の圧縮機部1側から取り付けることが可能となるため、図1に一点鎖線で示すような突起物34(例えばモータ用レゾルバコネクタや電動式圧縮機の取り付け固定用脚部等)をモータハウジング27の底部27aに設けることができ、設計自由度が大きくなる。
(1)モータハウジング27はアダプタ29を介して圧縮機ハウジング10に固定されるため、モータハウジング27の圧縮機ハウジング10側端部に取り付けのためのフランジを形成する必要が無くなる。従って、ウォータジャケット32をモータハウジング27の圧縮機部1側から取り付けることが可能となるため、図1に一点鎖線で示すような突起物34(例えばモータ用レゾルバコネクタや電動式圧縮機の取り付け固定用脚部等)をモータハウジング27の底部27aに設けることができ、設計自由度が大きくなる。
また、例えば、同一の圧縮機部1に対して異なる外径寸法を有する電動モータ部2を取り付けようとする場合には、従来であれば、その電動モータ部2のモータハウジング27に形成された取り付け用フランジと合致する位置にボルト孔が形成された側壁9に交換しなければならず、結局、異なる外径寸法を有する電動モータ部2毎に側壁9を準備する必要があった。しかし、本実施形態によれば、モータハウジング27及び側壁9にそれぞれ対応した位置にボルト孔が形成された別のアダプタ29に交換すれば足りるので、圧縮機ハウジング10又はモータハウジング27を多種準備する必要が無くなる。
(2)アダプタ29の内径部29aと側壁9との間には空間が形成されているため、この空間にボルト30の頭部を収容することができる。
(3)ウォータジャケット32はボルト33によりアダプタ29の内径部29aに取り付けられるため、モータハウジング27にウォータジャケット32を取り付けるための特別な外径形状を形成する必要がなく、モータハウジング27の製造コストが抑えられる。
(2)アダプタ29の内径部29aと側壁9との間には空間が形成されているため、この空間にボルト30の頭部を収容することができる。
(3)ウォータジャケット32はボルト33によりアダプタ29の内径部29aに取り付けられるため、モータハウジング27にウォータジャケット32を取り付けるための特別な外径形状を形成する必要がなく、モータハウジング27の製造コストが抑えられる。
次に、本発明の電動式流体機械の第2実施形態を図3及び図4に従って説明する。なお、第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
図3及び図4に示すように、本実施形態においては、アダプタ29の内径部29aには、従動軸6の電動モータ部2側端部に対応する位置に隔壁29eが形成されている。隔壁29eにより従動軸6の電動モータ部2側端部がモータハウジング27内から隔絶されている。また、第1実施形態で設けられていた従動軸6の電動モータ部2側のシャフトシール23が省略されている。
上記実施形態によれば、第1実施形態の(1)〜(3)と同じ効果を奏すると共に、さらに以下のような効果を奏する。
(4)アダプタ29の内径部29aに設けられた隔壁29eにより、従動軸6の電動モータ部2側端部をモータハウジング27内から隔絶しているので、第1実施形態で必要であった従動軸6の電動モータ部2側のシャフトシール23が省略でき、部品点数を減らすことができる。
(4)アダプタ29の内径部29aに設けられた隔壁29eにより、従動軸6の電動モータ部2側端部をモータハウジング27内から隔絶しているので、第1実施形態で必要であった従動軸6の電動モータ部2側のシャフトシール23が省略でき、部品点数を減らすことができる。
なお、本発明の主旨を逸脱しない範囲で例えば以下の態様でも実施することができる。
○上記実施形態では、アダプタ29と圧縮機ハウジング10の側壁9とをボルト31で固定していたが、ルーツケーシング8と側壁9とを固定するボルト24をアダプタ29のフランジ29cまで延長し、ルーツケーシング8、側壁9、アダプタ29を一括して固定するようにしてもよい。
○上記実施形態では、取付部としてボルト30,31を用いたが、圧入ピン等のような他の周知慣用の固定手段を用いても良い。
○上記実施形態では、モータハウジング27の外周にウォータジャケット32が設けられていたが、ウォータジャケット32が用いられない電動式流体機械に本発明のアダプタ29を適用しても良い。
○上記実施形態では、流体機械はルーツ式圧縮機であったが、スクロール式圧縮機等の他の圧縮機やポンプ等に本発明を適用しても良い。
○上記実施形態では、内径部29aとフランジ29cとに段差を生じるような構成であったが、これを段差のない板材で構成しても良い。
○上記実施形態では、ウォータジャケット32はアダプタ29に固定されていたが、ウォータジャケット32をモータハウジング27に固定するようにしてもよい。
3・・・駆動軸、4・・・流体機械部を構成する第1ルーツ、6・・・従動軸、7・・・流体機械部を構成する第2ルーツ、10・・・流体機械ハウジングとしての圧縮機ハウジング、25・・・電動モータを構成するロータ、26・・・電動モータを構成するステータ、27・・・モータハウジング、29・・・アダプタ、29a・・・内径部、29b・・・モータハウジング取付部としてのボルト孔、29c・・・フランジ、29d・・・流体機械ハウジング取付部としてのボルト孔、29e・・・隔壁、32・・・ウォータジャケット、32d・・・ウォータジャケット取付部としてのボルト孔。
Claims (5)
- 流体機械部を収容する流体機械ハウジングと、前記流体機械の駆動軸を駆動するための電動モータを収容するモータハウジングとを有する電動式流体機械であって、
前記流体機械ハウジングに固定される流体機械ハウジング取付部と前記モータハウジングに固定されるモータハウジング取付部とを有する円環状のアダプタを介して前記流体機械ハウジングに対して前記モータハウジングが固定されることを特徴とする電動式流体機械。 - 前記アダプタは、前記モータハウジング取付部が設けられる内径部と、前記内径部よりも外径側で且つ前記流体機械ハウジング側において前記流体機械ハウジング取付部が設けられるフランジとを有する請求項1に記載の電動式流体機械。
- 前記アダプタには、前記モータハウジングの外周面を冷却するためのウォータジャケットがウォータジャケット取付部を介して固定されている請求項1又は2に記載の電動式流体機械。
- 前記流体機械部は少なくとも一対の駆動軸及び従動軸を備えており、
前記アダプタは、前記従動軸の前記モータハウジング側端部と前記モータハウジング内部とを隔絶する隔壁を備えた請求項1から請求項3の何れか一項に記載の電動式流体機械。 - 流体機械部を収容する流体機械ハウジングと、前記流体機械の駆動軸を駆動するための電動モータを収容するモータハウジングとを有する電動式流体機械に用いられる部材であって、
前記流体機械ハウジングに固定される流体機械ハウジング取付部と前記モータハウジングに固定されるモータハウジング取付部とを有し、前記流体機械ハウジングと前記モータハウジングの間に介在して前記流体機械ハウジングと前記モータハウジングとを接続する円環状のアダプタ。
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JP2004058783A JP2005248786A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 電動式流体機械及び電動式流体機械に用いられるアダプタ |
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JP2019513935A (ja) * | 2016-04-07 | 2019-05-30 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | ロータ冷却を用いた電気充電装置 |
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2004
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