JP2005248475A - フリーアクセスフロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フリーアクセスフロアパネルの吹き出し用孔とそれに対応して設けられる吹き出しユニットの大きさが著しく相違していても、著しいコスト高を招くことなく吹き出し用孔に吹き出しユニットを設けることができるようにしたフリーアクセスフロア構造を提供する。
【解決手段】 吹き出し用孔12aを有するフリーアクセスフロアパネル12と、吹き出し用孔12aに対応して設けられ通気孔14cが形成された吹き出しユニット14とを備えたフリーアクセスフロア構造であって、吹き出し用孔12aと吹き出しユニット14の大きさが相違しているときでも吹き出し用孔12aに吹き出しユニット14を設けることを可能にする大きさ相違吸収手段16を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築構造物の素材床面の上方に空間を隔ててもう一つの床を設けた二重床構造を形成するフリーアクセスフロア構造に関するものである。
最近の建築物のオフィス等に用いられる室内には、パソコン,プリンター,コピー機,ファクシミリ等の各種電子機器の、配線や機材等がオフィス等の床の上に放置されて乱雑になるのを防止するために、建築構造物のコンクリート床面の上方に空間を隔ててもう一つの床を設けた二重床構造を形成し、この二重床の間の空間に上記配線や機材等を収納することができるようにしたフリーアクセスフロア構造を施工する場合が増えている。
そして、このようなフリーアクセスフロア構造の上方の床の一部に孔をあけて、その孔に吹き出しユニットを設け、上方の床と下方の床との間の空間から上方の床の上の室内に、上記吹き出しユニットを通って空調用の空気を流すことができるようにしたフリーアクセスフロア構造が従来からあった。
このような上方の床と下方の床との間の空間から上方の床の上の室内に空調用の空気を流すことができるフリーアクセスフロア構造としては、従来は例えば、特許文献1〜3に記載されたものがある。
特開平6−307706 実開平7−26643 実開平7−40845
このような従来のフリーアクセスフロア構造としては、例えば図8,9に示すようなものがある。図8において、コンクリートスラブ10(素材床面)の上方に空間を隔てて設けられたフリーアクセスフロアパネル12には、吹き出しユニット用孔12aがあいている。そしてこの吹き出しユニット用孔12aには、吹き出しユニット14の筒状本体部14aが嵌合して設けられている。
図8に示すように、吹き出しユニット14の筒状本体部14aの底部及び側部は開放されていると共に、この筒状本体部14aの上端には、図9に示すような、多数の通気孔14cが形成された孔板部14bが一体的に形成されている。
この従来のフリーアクセスフロア構造においては、コンクリートスラブ10とフリーアクセスフロアパネル12との間の空間に空調装置からの空気が供給されることにより、その空間の気圧が高くなって、上記空気が吹き出しユニット14の通気孔14cからフリーアクセスフロアパネル12の上に吹き出すようになっている。
しかしながら、このような従来のフリーアクセスフロア構造においては、吹き出しユニット14の大きさが、その製造メーカー或はその性能などによっていろいろな種類があって、その大きさがフリーアクセスフロアパネル12にあいている吹き出しユニット用孔12aの大きさより著しく大きい場合は、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aを大きくするよう切削加工しなければならず、このためフリーアクセスフロア構造の著しいコスト高を招くという問題があった。
また、吹き出しユニット14のいろいろな種類の大きさに合わせて、複数種類の大きさの吹き出しユニット用孔12aを有する、複数種類のフリーアクセスフロアパネル12を揃えて用意するには、同じ数の種類の鋳型や金型等の型が必要となって、やはりフリーアクセスフロア構造の著しいコスト高を招くという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、フリーアクセスフロアパネルの吹き出し用孔とそれに対応して設けられる吹き出しユニットの大きさが著しく相違していても、著しいコスト高を招くことなく吹き出し用孔に吹き出しユニットを設けることができるようにしたフリーアクセスフロア構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、
吹き出し用孔を有するフリーアクセスフロアパネルと、
前記吹き出し用孔に対応して設けられ通気孔が形成された吹き出しユニットと を備えたフリーアクセスフロア構造であって、
前記吹き出し用孔と前記吹き出しユニットの大きさが相違しているときでも吹き出し用孔に吹き出しユニットを設けることを可能にする大きさ相違吸収手段を設けたことを特徴とするものである。
このような構成のフリーアクセスフロア構造によれば、フリーアクセスフロアパネルの吹き出し用孔とそれに対応して設けられる吹き出しユニットの大きさが著しく相違していても、著しいコスト高を招くことなく吹き出し用孔に吹き出しユニットを設けることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2は、本発明のフリーアクセスフロア構造の第1の実施の形態について説明するために参照する図である。前記従来のフリーアクセスフロア構造において符号を用いて説明した部品と同様の部品には同一の符号を用いて説明し、同一の構成についての重複する説明は省略するものとする。
図1に示すように、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12a(吹き出し用孔)には吹き出しユニット14が設けられているが、吹き出しユニット14の筒状本体部14aの直径は、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径よりも著しく小さい。
このため、吹き出しユニット14とフリーアクセスフロアパネル12との間には、図2に示すような仲介環状部材16(大きさ相違吸収手段、仲介部材)が設けられている。そして、図2に示すように、この仲介環状部材16の断面の上環状部16aと下環状部16bとの間には、それらを連結する連結環状部16cが形成されている。
そして図1に示すように、吹き出しユニット14の孔板部14bの周部と、仲介環状部材16の下環状部16bとの間には、弾性体のOリング18が挟まれて設けられている。
このような本実施の形態によれば、吹き出しユニット14の筒状本体部14aの直径がフリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径よりも小さくとも、仲介環状部材16及び弾性体のOリング18を介して設けることにより、フリーアクセスフロアパネル12に吹き出しユニッ14を確実に設けることができる。
吹き出しユニット14の筒状本体部14aの直径とフリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径がほぼ同一の場合は、仲介環状部材16及び弾性体のOリング18を介さないで直接それらを嵌合して設けることができる。
このため、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径を予想し得る最大の直径に形成しておくことにより、その直径以下のいろいろな種類の直径の筒状本体部14aを有する吹き出しユニット14でも、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aに確実に設けることができる。
したがって、この第1の実施の形態によれば、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径を大きくするよう切削加工したり、吹き出しユニット用孔12aの直径が異なるフリーアクセスフロアパネル12を複数種類揃えて用意する必要がないので、そのような著しいコスト高を招くことをする場合に比べて、フリーアクセスフロア構造の著しいコスト高を招くことがない。
図3〜5は、本発明のフリーアクセスフロア構造の第2の実施の形態について説明するために参照する図である。
図3は、前記第1の実施の形態における仲介環状部材16と同様の形状を有し、同様の状態でフリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aに設けられる仲介環状部材26(大きさ相違吸収手段、仲介部材)を示す平面図である。すなわちこの仲介環状部材26は、図4に示すように、仲介環状部材16と同様に上環状部26aと下環状部26bを有し、それらの間にはそれらを連結する連結環状部26cが形成されている。
この仲介環状部材26が、前記第1の実施の形態における仲介環状部材16と異なる点は、図3に示すように、その下環状部26bの内周部に、円周方向に間隔をおいて複数箇所(図中8箇所)に溝26d(大きさ相違吸収手段)が形成されていると共に、その溝26dの仲介環状部材26における半径外方端を結ぶ円に沿って切り込み26e(大きさ相違吸収手段)が形成されている(図4のA部の拡大図参照)。
このような仲介環状部材26は、図3に示すその下環状部26bの内周縁により形成された孔に、吹き出しユニット14の筒状本体部14aが嵌合するようになっているが、その筒状本体部14aの直径が大きくて仲介環状部材26の下環状部26bの内周縁により形成された孔に嵌合できないときは、その下環状部26bの内周部の互いに隣合う溝26d間を切り込み26eから下方に折り曲げて、その内周部のすべての溝26d間を折り曲げる。
すると、図5に示すように、仲介環状部材26の下環状部26bの内周縁により形成される孔の直径が、切り込み26eの直径にまで拡大される。このことにより、下環状部26bの内周縁により形成された孔に、吹き出しユニット14の筒状本体部14aを嵌合することが可能となる。
このため、この第2の実施の形態によれば、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径を大きくするよう切削加工したり、吹き出しユニット用孔12aの直径が異なるフリーアクセスフロアパネル12を複数種類揃えて用意する必要がないので、そのような著しいコスト高を招くことをする場合に比べて、フリーアクセスフロア構造の著しいコスト高を招くことがない。
なお、上記第2の実施の形態においては、仲介環状部材26の下環状部26bの内周部の互いに隣合う溝26d間を切り込み26eから折り曲げることにより、下環状部26bの内周縁により形成される孔の直径が拡大されるようになっていたが、切り込み26eの深さをより深くすることにより、切り込み26eから折り曲げることによって切り込み26eの部分を切り離し易くし、切り込み26eより半径内側の内周部の、互いに隣合う溝26d間の部分をすべて切り取ることができるようにして、下環状部26bの内周縁により形成される孔の直径が拡大されるようにしてもよい。
図6,7は、本発明のフリーアクセスフロア構造の第3の実施の形態について説明するために参照する図である。
前記第2の実施の形態においては、仲介環状部材26の内周部に溝26d及び切り込み26eが形成されていたのに対し、この第3の実施の形態においては、図6,7に示すように、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aに設けられる仲介環状部材36(大きさ相違吸収手段、仲介部材)の内周部に、カメラの絞り機構の羽根のような、複数枚(図中5枚)の開閉羽根30(大きさ相違吸収手段)が設けられている点において異なっている。
この開閉羽根30は、図示してないピンとカムを介して、仲介環状部材36と相対回転する図示してない部材が回転することにより、図6に示すように開閉羽根30の内側の孔の直径が小さくなったり、図7に示すように開閉羽根30の内側の孔の直径が大きくなったりするようになっている。
このような仲介環状部材36は、その開閉羽根30の内側の孔に吹き出しユニット14の筒状本体部14aが嵌合するようになっているが、その筒状本体部14aの直径が大きくて開閉羽根30の内側の孔に嵌合できないときは、開閉羽根30の内側の孔を図7に示すように大きくする。このことにより、吹き出しユニット14の筒状本体部14aを開閉羽根30の内側の孔に嵌合することが可能となる。
また逆に、吹き出しユニット14の筒状本体部14aの直径が小さくて開閉羽根30の内側の孔に嵌合できないときは、開閉羽根30の内側の孔を図6に示すように小さくすることにより、吹き出しユニット14の筒状本体部14aを開閉羽根30の内側の孔に嵌合することが可能となる。
このため、この第3の実施の形態によれば、フリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aの直径を大きくするよう切削加工したり、吹き出しユニット用孔12aの直径が異なるフリーアクセスフロアパネル12を複数種類揃えて用意する必要がないので、そのような著しいコスト高を招くことをする場合に比べて、フリーアクセスフロア構造の著しいコスト高を招くことがない。
なお、前記実施の形態においては吹き出しユニット14の筒状本体部14a内にファン装置を内蔵しない場合について説明したが、上記筒状本体部14a内にファン装置を内蔵してもよいことはいうまでもない。
また、前記実施の形態においては吹き出しユニット14が円形状に形成されると共に、仲介部材が仲介環状部材16,26,36のように円環状に形成された場合について説明したが、吹き出しユニットは多角形等の円形状以外の形状に形成されてもよいと共に、仲介部材は多角環状等の円環状以外の環状に形成されてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア構造を示す側面断面図である。 図1における仲介環状部材16を示すその側面断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア構造に用いる仲介環状部材26を示す平面図である。 図3における仲介環状部材26を示すその側面断面図及びそのA部の拡大図である。 仲介環状部材26の下環状部26bの内周縁により形成される孔の直径を拡大した状態を示す平面図である。 本発明の第3の実施の形態に係るフリーアクセスフロア構造に用いる仲介環状部材36を示すその開閉羽根30の内側の孔が縮小した状態を示す平面図である。 仲介環状部材36を示すその開閉羽根30の内側の孔が拡大した状態を示す平面図である。 吹き出しユニッ14をフリーアクセスフロアパネル12の吹き出しユニット用孔12aに設けた従来のフリーアクセスフロア構造を示す側面断面図である。 図8における吹き出しユニット14の通気孔14cが形成された孔板部14bを示すその平面図である。
符号の説明
10 コンクリートスラブ
12 フリーアクセスフロアパネル
12a 吹き出しユニット用孔
14 吹き出しユニット
14a 筒状本体部
14b 孔板部
14c 通気孔
16 仲介環状部材
16a 上環状部
16b 下環状部
16c 連結環状部
18 Oリング
26 仲介環状部材
26a 上環状部
26b 下環状部
26c 連結環状部
26d 溝
26e 切り込み
30 開閉羽根
36 仲介環状部材
36a 上環状部
36b 下環状部
36c 連結環状部

Claims (6)

  1. 吹き出し用孔を有するフリーアクセスフロアパネルと、
    前記吹き出し用孔に対応して設けられ通気孔が形成された吹き出しユニットと を備えたフリーアクセスフロア構造であって、
    前記吹き出し用孔と前記吹き出しユニットの大きさが相違しているときでも吹き出し用孔に吹き出しユニットを設けることを可能にする大きさ相違吸収手段を設けた
    ことを特徴とするフリーアクセスフロア構造。
  2. 前記大きさ相違吸収手段として、前記吹き出しユニットが前記吹き出し用孔に交換自在の仲介部材を介して設けられるようにした請求項1に記載のフリーアクセスフロア構造。
  3. 前記仲介部材に形成された前記吹き出しユニットを設けるための孔の大きさを変えられるようにした請求項2に記載のフリーアクセスフロア構造。
  4. 前記仲介部材の、前記吹き出しユニットを設けるための孔の周部でこの孔と同心円状の円周方向に切り込みを入れると共に、この円周方向に間隔をおいて半径方向に伸びる複数の溝を形成して、隣合う前記切り込みの間の部分を折り曲げ可能にした請求項3に記載のフリーアクセスフロア構造。
  5. 前記仲介部材の、前記吹き出しユニットを設けるための孔の周部でこの孔と同心円状の円周方向に切り込みを入れると共に、この円周方向に間隔をおいて半径方向に伸びる複数の溝を形成して、隣合う前記切り込みの間の部分を切り取り可能とした請求項3に記載のフリーアクセスフロア構造。
  6. 前記仲介部材の半径内側で周方向に間隔をおいて複数の開閉羽根を設け、これらの開閉羽根を開閉させることにより前記吹き出しユニットを設けるための孔の大きさを変えられるようにした請求項3に記載のフリーアクセスフロア構造。
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JP2019143948A (ja) * 2018-02-23 2019-08-29 三菱電機株式会社 配管の継手カバー

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