JP2005247183A - 自動車用フレーム材の結合構造 - Google Patents

自動車用フレーム材の結合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005247183A
JP2005247183A JP2004062041A JP2004062041A JP2005247183A JP 2005247183 A JP2005247183 A JP 2005247183A JP 2004062041 A JP2004062041 A JP 2004062041A JP 2004062041 A JP2004062041 A JP 2004062041A JP 2005247183 A JP2005247183 A JP 2005247183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
polygonal
polygon
polygonal frame
outer plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004062041A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4413650B2 (ja
Inventor
Takayuki Yamada
孝行 山田
Daisei Abe
大生 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2004062041A priority Critical patent/JP4413650B2/ja
Publication of JP2005247183A publication Critical patent/JP2005247183A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4413650B2 publication Critical patent/JP4413650B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 衝突時の衝撃吸収を軸方向についての塑性変形で行う多角形フレーム材において、軸線方向と異なる横向きの外力に対する強度低下を招くことなく、結合相手のフレーム構成材と嵌合する領域を有効なエネルギ吸収ストロークとして機能させることができるものとする。
【解決手段】 多角形フレーム材2の結合相手となるフレーム構成材3に多角形フレーム材2が嵌入する筒状の嵌合部33を設け、この嵌合部33に、その内面から径方向内向きに突出して、多角形フレーム材2の頂角部22に対して径方向外側から当接する突出部34を設け、多角形フレーム材の座屈変形の際に外板部21の径方向外向きの変形を許容する空間Aが嵌合部の内面と外板部との間に画成されるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、衝突時の衝撃エネルギを圧縮変形によって吸収する自動車用フレーム材の結合構造に関するものである。
従来、自動車の車体フレームにおいて、車体前部に設けられたフロントサイドフレームの軸線方向圧縮変形によって衝突時の衝撃エネルギを吸収するようにしたものが知られている。このような衝撃吸収フレーム材として、本出願と同一出願人は、アルミニウム合金の押出成型により、押し出し方向に直交する断面の外形輪郭が略正多角形状をなし、その多角形の辺に相当する複数の外板部と、多角形の頂点に相当する複数の頂角部へ向けて中心部から径方向に延出された複数の内板部とを有する多角形フレーム材を既に提案している(特許文献1・2・3参照。)。
特開平11−208519号公報 特開2003−72587号公報 特開2003−72588号公報
しかるに、前記のような多角形フレーム材においては、他のフレーム構成材と結合するにあたり、印籠嵌合で差し込み式に結合する構成が考えられるが、このような構成では、多角形フレーム材が結合相手のフレーム構成材と嵌合する領域内において、そのフレーム構成材により多角形フレーム材が拘束されて、多角形フレーム材の面外方向の座屈変形が妨げられることから、有効なエネルギ吸収ストロークとして機能しなくなる不都合が生じる。他方、他のフレーム構成材との嵌合によるエネルギ吸収ストロークへの影響を小さく抑えるため、嵌合寸法を短くする構成も考えられるが、このようにすると、多角形フレーム材の軸線方向と異なる横向きの外力に対する強度低下を招くことから、所要の強度を実現するためにフレーム材の断面寸法や長さなどの設計事項に制約を与える不都合が生じる。
本発明は、このような発明者の知見に基づき案出されたものであり、その主な目的は、衝突時の衝撃吸収を軸方向についての塑性変形で行う多角形フレーム材において、軸線方向と異なる横向きの外力に対する強度低下を招くことなく、結合相手のフレーム構成材と嵌合する領域を有効なエネルギ吸収ストロークとして機能させることができるように構成された自動車用フレーム材の結合構造を提供することにある。
このような課題を解決するために、本発明においては、断面の外形輪郭が略正多角形状をなし、その多角形の辺に相当する複数の外板部(21)と、多角形の頂点に相当する複数の頂角部(22)へ向けて中心部(23)から放射状に延出された複数の内板部(24)とを有する多角形フレーム材(2)と、その結合相手となる他のフレーム構成材(3・4)とを結合する自動車用フレーム材の結合構造において、前記結合相手となるフレーム構成材が、前記多角形フレーム材が嵌入する筒状の嵌合部(33・41)に、その内面から径方向内向きに突出して、前記多角形フレーム材の頂角部に対して径方向外側から当接する突出部(34・44)を有し、前記多角形フレーム材の圧縮変形の際に前記外板部の径方向外向きの変形を許容する空間(A・B)が、前記嵌合部の内面と前記外板部との間に画成されるようにしたものとした。
これによると、多角形フレーム材が結合相手となるフレーム構成材の嵌合部に差し込まれた領域内で円滑に座屈変形を起こすことができるため、多角形フレーム材の嵌合領域を有効なエネルギ吸収ストロークとして機能させることができ、これによりエネルギ吸収ストロークを大きく確保してエネルギ吸収量を増大することができる。その上、多角形フレーム材の軸線方向と異なる横向きの外力に対しては、内板部の面方向に生じる応力が、この内板部と整合する位置にある突出部に作用するため、大きな耐力を確保することができ、横向きの外力による多角形フレーム材の変形を抑制することができる。
この場合、前記突出部は、多角形フレーム材に対する当接面を略円弧状断面に形成された構成とすると良い。これによると、多角形フレーム材における突出部が当接する頂角部の周方向の変形を過度に拘束しないため、多角形フレーム材の座屈変形をより一層円滑化することができる。
また、前記嵌合部は、多角形フレーム材の軸線方向の端面が突き当てられる規制部を一端に備え、前記多角形フレーム材は、外板部の軸線方向の端部を規制部と溶接接合して結合相手となるフレーム構成材に対して固定された構成とすると良い。これによると、外板部は、変形の自由度が比較的高いため、衝突荷重の負担が小さいので、ここを溶接することにより、溶接の熱影響部による耐荷重の低下を小さく抑えることができる。
このように本発明によれば、多角形フレーム材が結合相手となるフレーム構成材の嵌合部に差し込まれた嵌合領域内でも円滑に座屈変形を起こすため、嵌合領域が有効なエネルギ吸収ストロークとして機能するようになり、エネルギ吸収ストロークを大きく確保してエネルギ吸収量を増大する上に多大な効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明が適用されたバンパビームアセンブリを示す斜視図である。図2は、図1に示したバンパビームアセンブリの上面図である。このバンパビームアセンブリでは、車体前部のフロントバンパフェイスに沿って設けられるバンパビーム1が、軸線方向の圧潰変形によって衝突時の衝撃エネルギを吸収する多角形フレーム2で左右両側を支持され、この左右の多角形フレーム2の前端は、左右のバンパエクステンション3を介してバンパビーム1に結合され、多角形フレーム2の後端は、ブラケット4を介してサイドフレーム5に結合される。
多角形フレーム2及びバンパビーム1は、アルミニウム合金にて押出成型されたものであり、バンパエクステンション3及びブラケット4は、アルミニウム合金にて鋳造成型されたものである。多角形フレーム2は、バンパエクステンション3及びブラケット4に対して溶接により一体化され、バンパエクステンション3は、バンパビーム1に対してボルト締結により一体化される。
これらバンパビーム1、多角形フレーム2、バンパエクステンション3、及びブラケット4からなるバンパビームアセンブリは、ブラケット4をボルト7によりサイドフレーム5に締結することでサイドフレーム5に取り付けられる。
図3は、図1に示した多角形フレーム及びバンパエクステンションを示す斜視図である。図4は、図1に示した多角形フレーム及びバンパエクステンションを多角形フレームの軸線に直交する平面で切断した断面図である。多角形フレーム2は、断面の外形輪郭が実質的な正多角形状をなし、その多角形の辺に相当する複数の外板部21と、多角形の頂点に相当する複数の頂角部22へ向けて中心部23から放射状に延出された複数の内板部24とからなっている。特にここでは、多角形フレーム2は、外板部21及び内板部24をそれぞれ6つずつ有する正六角形状をなしている。
バンパエクステンション3は、車体幅方向に延在して一端にバンパビーム1に対する連結部31を備えた本体部32と、多角形フレーム2を取り囲む態様で本体部32から車体前方に突出した筒状の嵌合部33とを有しており、この嵌合部33の内面には、径方向内向きに突出して多角形フレーム2の頂角部22に対して径方向外側から当接する複数の突出部34が設けられており、多角形フレーム2の座屈変形の際に外板部21の径方向外向きの変形を許容する空間Aが嵌合部33と外板部21との間に画成されるようになっている。
軸方向の衝突荷重により多角形フレーム2が座屈変形する際には、頂角部22は、内板部24により径方向の変形を規制されるものの周方向に変形可能であり、また外板部21は、径方向の内外に変形可能であるため、多角形フレーム2が円滑に座屈変形を起こすが、多角形フレーム2がバンパエクステンション3の嵌合部33内に差し込まれた嵌合領域内でも、嵌合部33に設けられた突出部34が頂角部22の周方向の変形を拘束せず、また空間Aにより外板部21の径方向外向きの変形が許容されるため、多角形フレーム2は嵌合領域外と略同様にして円滑に座屈変形を起こすことができる。
またこの多角形フレーム2では、軸線方向と異なる横向きの外力が作用すると、その分力が内板部24に面方向の応力を発生させるが、この応力は、頂角部22に当接して内板部24と整合する位置にある突出部34を介して嵌合部33に作用し、変形自由度が高く変形し易い外板部21には大きな荷重が作用しない。このため、多角形フレーム2は軸線方向と異なる横向きの外力に対して大きな耐力を有しており、横向きの外力による多角形フレーム2の変形を抑制することができる。
バンパエクステンション3の嵌合部33に設けられた突出部34は、多角形フレーム2に対する当接面を略円弧状断面に形成されている。また、多角形フレーム2の頂角部22は、正六角形の頂角を切除した態様で径方向内向きに僅かに凹となっており、その凹部25は、その中心を内板部24の中心に整合させた位置に形成され、この凹部25に当接する突出部34が頂角部22の周方向の変形を適度に拘束し、突出部34を内板部24と整合する位置に保持するようになっている。
図5は、図1に示した多角形フレーム及びブラケットを多角形フレームの軸線に直交する平面で切断した断面図である。ブラケット4は、多角形フレーム2の端部が差し込まれる有底筒状の嵌合部41と、この嵌合部41の外周から外向きに延出されたフランジ部42とからなっており、フランジ部42を貫通するボルト7によりサイドフレーム5に対して締結固定される。
ブラケット4の嵌合部41の内面には、前記バンパエクステンション3の嵌合部33と同様、径方向内向きに突出して多角形フレーム2の頂角部22に対して径方向外側から当接する複数の突出部44が設けられており、多角形フレーム2の座屈変形の際に外板部21の径方向外向きの変形を許容する空間Bが嵌合部41と外板部21との間に画成されるようになっている。突出部44は、多角形フレーム2に対する当接面を略円弧状断面に形成されている。
図6は、図5に示したVI−VI線で切断した断面図である。バンパエクステンション3の嵌合部33には、その略全長に渡って突出部34が軸線方向に延設され、多角形フレーム2の頂角部22に当接している。またブラケット4の嵌合部41は、有底筒状に形成され、その側壁41bには、その略全長に渡って突出部44が軸線方向に延設され、多角形フレーム2の頂角部22に当接している。
図7は、図5に示したVII−VII線で切断した断面図である。バンパエクステンション3の嵌合部33と多角形フレーム2の外板部21との間には、外板部21の径方向外向きの変形を許容する空間Aが画成されており、またブラケット4の嵌合部41と多角形フレーム2の外板部21との間にも、同様に外板部21の径方向外向きの変形を許容する空間Bが画成されており、多角形フレーム2は、バンパエクステンション3及びブラケット4の各々と嵌合する領域内で円滑に座屈変形を起こし、その全長に渡って有効なエネルギ吸収ストロークとして機能する。なお、座屈変形時の外板部21の変形を許容する空間A・Bは、座屈振幅の半分以上の間隙寸法に設定すると良い。
バンパエクステンション3の嵌合部33には、多角形フレーム2の軸線方向の端面が突き当てられる内向きフランジ部35を一端に備え、多角形フレーム2は、外板部21の軸線方向の端部を内向きフランジ部35と溶接接合され、例えば突合せ溶接による溶接ビード36によりバンパエクステンション3に対して固定される。またブラケット4の嵌合部41は、有底筒状に形成され、その底壁41aに多角形フレーム2の軸線方向の端面が突き当てられ、多角形フレーム2は、外板部21の軸線方向の端部を底壁41aと溶接接合され、例えばすみ肉溶接による溶接ビード46によりブラケット4に対して固定される。このため、衝突荷重の負担が小さい外板部21に溶接の熱影響が限定されるため、溶接による耐荷重の低下を小さく抑えることができる。
図8は、図5に示したフレーム材の結合構造の別の例を示す断面図である。この多角形フレーム81では、耐荷重を増大するため、前記図5に示した例における頂角部22の凹部25が廃止され、頂角部82が径方向外向きに凸となっており、この凸部にブラケットの嵌合部91に設けられた突出部92が当接している。
図9は、図4・図5に示したフレーム材の結合構造における軸方向の荷重とストロークとの相関関係を示している。多角形フレーム2の頂角部22を拘束せずに外板部21を面拘束した構成(比較例)では、軸方向の荷重が入力されることで生じる変形量(stroke)が、嵌合部33・41に差し込まれた領域(拘束部)内に及ぶと、急激な荷重(force)の上昇が生じるのに対し、図4・図5に示したように、突出部34・44により頂角部22を拘束した構成(実施例)では、嵌合領域(拘束部)内で座屈変形が進行することから、急激な荷重の上昇までの変形量、すなわちエネルギ吸収ストロークが大きくなっており、軸方向の衝突荷重に関する本発明の有効性を確認することができる。
図10は、図4・図5に示したフレーム材の結合構造における横方向の外力が入力されたときの荷重特性図である。図4・図5に示したように嵌合部33・41内面の突出部34・44により多角形フレーム2の頂角部22を拘束した構成(実施例)では、頂角部22を拘束しない構成(比較例)に比較して、横方向(フレームの軸線に対して直交する方向)の外力が入力したときの変形量(Stroke)に対する発生荷重(Load)が大きくなっており、これにより横方向の外力に対する剛性及び強度が大幅に向上していることが認められ、横方向の外力に関する本発明の有効性を確認することができる。
なお、本実施形態においては、バンパビームシステムの例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、多角形フレーム材を他の様々なフレーム構成材に結合する構成に広く適用することができる。
本発明にかかる自動車用フレーム材の結合構造は、衝突時のエネルギ吸収ストロークを大きく確保してエネルギ吸収量を増大する効果を有し、衝突時の衝撃エネルギを圧縮変形によって吸収するために車体端部のサイドフレームに設けられる自動車用フレーム材の結合構造などとして有用である。
本発明が適用されたバンパビームアセンブリを示す斜視図である。 図1に示したバンパビームアセンブリの上面図である。 図1に示した多角形フレーム及びバンパエクステンションを示す斜視図である。 図1に示した多角形フレーム及びバンパエクステンションを多角形フレームの軸線に直交する平面で切断した断面図である。 図1に示した多角形フレーム及びブラケットを多角形フレームの軸線に直交する平面で切断した断面図である。 図5に示したVI−VI線で切断した断面図である。 図5に示したVII−VII線で切断した断面図である。 図5に示したフレーム材の結合構造の別の例を示す断面図である。 図4・図5に示したフレーム材の結合構造における軸方向の荷重とストロークとの相関関係を示す図である。 図4・図5に示したフレーム材の結合構造における横方向の外力が入力されたときの荷重特性図である。
符号の説明
1 バンパビーム
2・81 多角形フレーム
3 バンパエクステンション
4 ブラケット
5 サイドフレーム
21 外板部
22・82 頂角部
23 中心部
24 内板部
25 凹部
33・41・91 嵌合部
34・44・92 突出部

Claims (1)

  1. 断面の外形輪郭が略正多角形状をなし、その多角形の辺に相当する複数の外板部と、多角形の頂点に相当する複数の頂角部へ向けて中心部から放射状に延出された複数の内板部とを有する多角形フレーム材と、その結合相手となるフレーム構成材とを結合する自動車用フレーム材の結合構造であって、
    前記結合相手となるフレーム構成材が、前記多角形フレーム材が嵌入する筒状の嵌合部に、その内面から径方向内向きに突出して、前記多角形フレーム材の頂角部に対して径方向外側から当接する突出部を有し、前記多角形フレーム材の圧縮変形の際に前記外板部の径方向外向きの変形を許容する空間が、前記嵌合部の内面と前記外板部との間に画成されるようにしたことを特徴とする自動車用フレーム材の結合構造。
JP2004062041A 2004-03-05 2004-03-05 自動車用フレーム材の結合構造 Expired - Fee Related JP4413650B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004062041A JP4413650B2 (ja) 2004-03-05 2004-03-05 自動車用フレーム材の結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004062041A JP4413650B2 (ja) 2004-03-05 2004-03-05 自動車用フレーム材の結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005247183A true JP2005247183A (ja) 2005-09-15
JP4413650B2 JP4413650B2 (ja) 2010-02-10

Family

ID=35028088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004062041A Expired - Fee Related JP4413650B2 (ja) 2004-03-05 2004-03-05 自動車用フレーム材の結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4413650B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502537A (ja) * 2004-06-09 2008-01-31 イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ 車両用クラッシュ・ボックス
JP2010524773A (ja) * 2007-04-26 2010-07-22 アルセロールミタル・チューブュラー・プロダクツ・ヴィトリー 改善された支持を伴うエクステンション
JP2010185481A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Toyota Motor Corp 衝撃吸収構造
JP2010260499A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Unipres Corp 車両用バンパビーム構造
JP2011111113A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Aisin Seiki Co Ltd 車両用衝撃吸収具及び車両用バンパ装置
CN102826060A (zh) * 2012-09-21 2012-12-19 吉林大学 一种仿竹结构的仿生吸能管
JP2013052708A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Isuzu Motors Ltd アンダーランプロテクタ構造
CN103386941A (zh) * 2013-07-30 2013-11-13 奇瑞汽车股份有限公司 一种吸能盒
JP2017030540A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 トヨタ自動車株式会社 車体骨格補強構造

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502537A (ja) * 2004-06-09 2008-01-31 イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ 車両用クラッシュ・ボックス
JP4733702B2 (ja) * 2004-06-09 2011-07-27 イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ 車両用クラッシュ・ボックス
JP2010524773A (ja) * 2007-04-26 2010-07-22 アルセロールミタル・チューブュラー・プロダクツ・ヴィトリー 改善された支持を伴うエクステンション
JP2010185481A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Toyota Motor Corp 衝撃吸収構造
JP2010260499A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Unipres Corp 車両用バンパビーム構造
JP2011111113A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Aisin Seiki Co Ltd 車両用衝撃吸収具及び車両用バンパ装置
JP2013052708A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Isuzu Motors Ltd アンダーランプロテクタ構造
CN102826060A (zh) * 2012-09-21 2012-12-19 吉林大学 一种仿竹结构的仿生吸能管
CN103386941A (zh) * 2013-07-30 2013-11-13 奇瑞汽车股份有限公司 一种吸能盒
JP2017030540A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 トヨタ自動車株式会社 車体骨格補強構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4413650B2 (ja) 2010-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6215891B2 (ja) 衝撃吸収部材付き車体構造
JP4740210B2 (ja) 車両用クラッシュボックス構造
JP6760873B2 (ja) 車両用構造体
JP4966944B2 (ja) 車体前部構造
JP6187447B2 (ja) 車両前部構造
EP3321152B1 (en) Vehicle lower part structure
JP4243833B2 (ja) サイドメンバとバンパビームとの取り付け構造
JP6562064B2 (ja) 車両の衝撃吸収構造
JP2006015859A (ja) 車両の前部車体構造
JP2014113891A (ja) 車体前部構造
JP4413650B2 (ja) 自動車用フレーム材の結合構造
WO2014156065A1 (ja) バンパ結合構造体及びクラッシュボックス
WO2006068008A1 (ja) バンパ及び車両の衝撃吸収構造
JP2003306094A (ja) バンパー取付け構造
JP2005162049A (ja) 車両の衝撃吸収部材
JP2011143793A (ja) 車両用緩衝装置
JP2007112212A (ja) 車体フレーム構造
JP2007182162A (ja) 自動車の前部車体構造
CN109641623B (zh) 车身构造
JP5102648B2 (ja) 車両用バンパー構造体
JP2000053017A (ja) 自動車のエネルギー吸収構造
JP2009166603A (ja) 自動車のフードストッパ構造
JP2007230466A (ja) サイドステップ取付構造
JP5939078B2 (ja) 車両後部構造
JP5063753B2 (ja) 車体前部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090423

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091027

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091118

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131127

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees