JP2005246060A - 不完全な縫い目の検出デバイスを有するミシン - Google Patents

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Abstract

【課題】 不完全な縫い目の検出デバイスを有するミシンを提供する。
【解決手段】 ミシンには、糸巻取りレバー(16)と針との間に配置される不完全な縫い目の検出デバイス(21)が設けられる。不完全な縫い目の検出デバイス(21)は、上糸(17)を案内すると共に、上糸(17)の主方向(33)を実質的に横断して偏向可能なアイ(26)を備える。アイ(26)の偏向は、磁石(32)により生成される磁界の変化を生じ、こうした磁界の変化は、センサ(36)により検出され、ミシンの制御信号に変換される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、請求項1の前提部分(所謂プレアンブル部分、所謂おいて部分)によるミシンに関する。
特許文献1は、糸張力検出デバイスが糸締め具と糸巻取りレバーとの間に配置されるミシンを教示している。このデバイスは、実質的に、下方に開放するU形デフレクタであって、歪ゲージを保持するデフレクタから構成される。上糸は、糸締め具から進んで、明確に90°を超える角度だけ偏向した後、糸巻取り装置に転向し、そこから実質的に直線状に針に至る。上糸の張力に応じて、歪ゲージは、上糸の張力に対応する電圧を生成するように意図され、電圧はマイクロプロセッサにより処理され、その結果、不完全な縫い目を知らせることができる。公知の構造は、とにかく極端に不正確であり、信頼性に欠ける。
米国特許第4,170,951号明細書
本発明の目的は、不完全な縫い目または切断された糸を確実かつ容易に認識可能であるように、一般的なタイプのミシンを具現することである。
本発明によると、この目的は、請求項1の特徴部分の特徴により達成される。不完全な縫い目の検出デバイスを針と糸巻取り装置との間に配置することにより、糸巻取りレバー内の偏向により生じる上糸張力が誤って検出されることはなくなる。上糸張力に応じて生じる電圧は、アームシャフトの1回転全体における特定の公称電圧(設定電圧)に匹敵する。対応する偏差が生じた後、信号が発信されるか、場合によってはミシンが停止する。
特に、請求項2による展開は、上糸張力の検出に与える、偏向により生じるいかなる影響をも排除するのに役立つ。
請求項3による展開は、上糸張力の非接触検出に関する特に有利な実施態様を表し、請求項4〜7は、この実施態様のさらに他の改良を明確に説明する。
本発明のその他の特徴、利点および詳細は、図面と併せて解釈し、例示的な実施態様に関する以下の説明から明白になるであろう。
図1で分かるとおり、ミシンは、一般に、上部アーム1と、ケーシングタイプのベースプレート2と、両端のそれぞれで、上部アーム1とベースプレート2とを結合するスタンダード3とを備え、つまり、ミシンはC形である。アームシャフト4はアーム1内に位置し、アーム1の外側にあるアームシャフトの端部でハンドホイール5を支持し、運動量伝達器6が、ハンドホイール5の側部によりアームシャフト4上に取り付けられる。針8および押さえ9を含む針棒7の作動は、従来どおり、アームシャフト4から導かれる。
垂直フック10は、ベースプレート2内に位置し、フック軸受12内にある垂直軸11周囲で回転する。フック10の作動は、スタンダード3の下のベースプレート2内に配置された駆動モータ13により、フック駆動シャフト14を介して行なわれる。このシャフト14は、ベルト駆動装置15によりアームシャフト4も作動させる。
アーム1は、アームシャフト4により同様に駆動される上糸17の巻取りレバー16をさらに保持する。上糸17は、糸供給装置(図示せず)から、上糸供給装置の方向18に糸巻取りレバー16に供給され、これは、供給方向18に関連して、糸巻取りレバー16の上流にある糸締め具19を介して行なわれる。糸締め具19は、アーム1に固定された鋼などのフェライト材料の支持プレート20上に取り付けられる。上糸17は、糸締め具19および糸巻取りレバー16を介して、不完全な縫い目の検出デバイス21に供給され、そこから針8に至る。不完全な縫い目の検出デバイス21も、支持プレート20上に取り付けられる。
図2および図3で分かるように、不完全な縫い目の検出デバイス21はばね箱22を備え、ばね箱22は、支持プレート20上に取り付けられ、ねじ24により脚ばね23を保持する。脚ばね23は、箱22からそのスロット25を通って突出し、スロット25は、実質的に下方に、上糸17に面する側部方向に開放する。箱22の外側にある脚ばね23の下端では、脚ばね23にアイ26が設けられる。上部糸ガイド27および下部糸ガイド28は、支持プレート20の上下に、実質的に不完全な縫い目の検出デバイス21の側部により取り付けられる。上糸17は、糸巻取りレバー16から到達した後、実質的な偏差がない状態で、ガイド27、28を通って針8方向に案内される。2個の糸ガイド27、28の間では、図1〜図3に見られるように、上糸17が不完全な縫い目の検出デバイス21のアイ26を通過する。偏向ピン29は、図2に示すようにスロット25内に位置し、脚ばね23がアイ26と共に反転すると、上糸17を偏向させる。
ばね箱22の下側には、磁化不能な材料、特にプラスチック材料のセンサボックス30が、皿小ねじ31により支持プレート20上に取り付けられる。永久磁石32は、センサボックス30内に設けられて、アイ26および脚ばね23の隣接領域に重畳し、脚ばね23は鋼から成り、ひいてはフェライト磁化可能材料から成る。アイ26が、糸ガイド27、28の位置により与えられる上糸17の主方向33と実質的に交差するように偏向すると、アイ26は磁極34、35から延在する永久磁石32の磁界をほぼ横断して永久磁石32の前面に移動する。磁極34は、図3で分かるように、アイ26方向に密接に隣接して方向を変える。
磁石32のほかに、センサボックス30には、ホール発電機の規則として、磁界の変化に応答するセンサ36が設けられる。このセンサ36は、ライン37により、制御システム38の入口に接続される。制御システム38は、ミシンのペダル(図示せず)に対する接続ライン40を有する主電源39に接続される。この制御システムは、ライン41を介して運動量伝達器6に接続される。最後に、制御システム38は、制御ライン42を介して駆動モータ13に接続される。制御システム38は、通常、スイッチ43および制御灯44を装備される。
動作モードについて、図4〜図6に関連して説明する。
駆動モータ13はスイッチ43の作動により起動し、ミシンはペダルにより作動する。たとえば、2つのワークピース45、46を互いに縫製する。図4は、ワークピース45、46を縫製する3ヶ所を示し、つまり、左から右へ、正しい縫い目47、不完全な縫い目の位置48、および再び正しい縫い目49を示す。正しい2箇所の縫い目47、49の間の中間には、縫い目が形成されていない。これは、フック10の先端50が上糸17、それぞれそのループを掴んで引き出さずに、ボビン(図示せず)の周囲に上糸17を通さなかったことを意味し、ボビンは、フック10内に位置し、ルーパー糸51の供給量を含む。縫い目は、上糸17とルーパー糸51との間に形成されていない(図4に概略的に示す)。
上記に概略を述べたとおり、縫製作業時、アイ26、および脚ばね23の隣接領域は、永久磁石32前面の磁界内に移動する。上糸17は、最大張力を有する場合、図2に破線で大まかに示す最も明確な縫製位置にある不完全な縫い目の検出デバイス21の付近に位置する。しかし、糸17は、最小張力を有する場合、図2に実線で示す位置にあり、この位置では、脚ばね23は、ばね箱22のストップ52に静止する。上糸17は、糸ガイド28、29により与えられる主方向と交差する三角形状に引き出される。糸の張力が大きければ大きいほど、図2に示す三角形の角度は鈍角になる。
センサ36は電圧Uを提供し、電圧Uは、磁石32の磁界内における脚ばね23およびアイ26の運動によって決まる。センサ36が制御システム38に供給する電圧Uが、アームシャフト4が完全に1回転する回転角度W上に描画されている図5で分かるように、センサ36が供給する電圧U1は、糸巻取りレバー16が上昇位置にあり、上糸17の張力が最大である時に最大である。糸巻取りレバー16が縫製時に下降すると、電圧は非常に低い値U2に低下する。この電圧U2は、上糸17が十分に緩和し、脚ばね23がストップ52上に静止した時に供給され、その結果、針8はワークピース45、46を貫通して縫製し、再び上方に移動する。次に、フック10の先端50は、針8の上昇運動により形成された上糸ループを掴み、上糸17は再び緊張し、つまり、上糸17は、増加した張力により縫製されるため、アイ26は、ストップ52上の位置から図2の右に偏向する。その結果、電圧Uは値U3に上昇する。上糸ループがフック10の先端50から脱落すると、糸巻取りレバー16が再び上方に移動して、上糸を緊張させるまで、電圧は再び値U2に低下する。上記上糸の緊張は、アームシャフト4の回転が終わり、ひいては針8が完全に上昇して、上糸17の緊張状態で再び上昇位置になるまでであり、その結果、電圧は再び値U1に上昇する。上記の電圧曲線は、電圧の公称値(設定値)を表す。
図6に示すように、センサ36が提供する電圧は、運動量伝達器6から出る信号であって、アームシャフト4の回転角度を表す信号と共に、制御システム38のマイクロプロセッサ53により処理される。図5に示され、マイクロプロセッサ53に伝達される電圧Uの曲線によると、形成される縫い目は正しい。電圧の実効値は、公称値に対応する。マイクロプロセッサ53は、信号を発信しない。しかし、センサ36が、U2からU3への電圧の中間の上昇をマイクロプロセッサ53に伝達しない場合、これは、縫い目が形成されなかったことを示す。電圧の実効値は、公称値に対応しない。この場合、マイクロプロセッサ53は対応する信号を発信し、駆動モータ13は制御システム38により停止され、場合により制御灯44が点滅する。上糸17が切断した場合、センサ36の電圧Uは値U2に連続的に低下し、この場合、電圧の実効値は公称値から導かれるため、やはりミシンが停止する。
ミシンの長手方向側面図である。 図1に匹敵する倍尺の不完全な縫い目の検出デバイスの平面図である。 図2の矢印IIIによる不完全な縫い目の検出デバイスの側面図である。 2つの縫製ワークピースの断面図である。 上糸張力に対応する電圧の公称曲線が、アームシャフトの回転角度上に描画されているグラフを示す図である。 信号処理の概略図である。
符号の説明
1 上部アーム
2 ベースプレート
3 スタンダード
4 アームシャフト
5 ハンドホイール
6 運動量伝達器
7 針棒
8 針
9 押さえ
10 垂直フック
11 垂直軸
12 フック軸受
13 駆動モータ
14 フック駆動シャフト
15 ベルト駆動装置
16 糸巻取りレバー
17 上糸
18 供給方向
19 糸締め具
20 支持プレート
21 不完全な縫い目の検出デバイス
22 ばね箱
23 脚ばね
25 スロット
26 アイ
27 上部糸ガイド
28 下部糸ガイド
29 偏向ピン
30 センサボックス
31 皿小ねじ
32 永久磁石
33 上糸の主方向
34 磁極
35 磁極
36 センサ
37 ライン
38 制御システム
39 主電源
40 接続ライン
41 ライン
42 制御ライン
43 スイッチ
44 制御灯
45 ワークピース
46 ワークピース
47 正しい縫い目
48 不完全な縫い目
49 正しい縫い目
50 先端
51 ルーパー糸
52 ストップ
53 マイクロプロセッサ
U 電圧
U1 電圧
U2 電圧
U3 電圧
W 回転角度

Claims (7)

  1. −アームシャフト(4)により駆動されて上下に往復運動し、上糸(17)を上糸供給方向(18)に供給可能な針(8)と、
    −針(8)と協働するフック(10)と、
    −上糸供給方向(18)にて針(8)の上流側に存在し、上糸(17)を案内するための糸巻取りレバー(16)と、
    −アームシャフト(4)の回転角度に関連する上糸の張力に依存する電気信号を生成するための不完全な縫い目の検出デバイス(21)と、
    −電気信号およびアームシャフト(4)の回転角度に応じて制御信号を生成するためのマイクロプロセッサ(53)と
    を備えて成るミシンにおいて、
    上記不完全な縫い目の検出デバイス(21)が、糸巻取りレバー(16)から針(8)までの上糸(17)の進路上に配置されており、
    上糸の張力に応じて生成された電圧を特定の公称電圧曲線と比較する手段が設けられることを特徴とするミシン。
  2. 不完全な縫い目の検出デバイス(21)が、上糸(17)を案内するアイ(26)であって、上糸の張力に応じて上糸(17)の主方向(33)を実質的に横断して弾力的に偏向可能なアイ(26)と、当該アイ(26)の偏向運動を検出するセンサ(36)とを備えることを特徴とする、請求項1に記載のミシン。
  3. 永久磁石(32)がアイ(26)に配置され、アイ(26)がその磁界内で移動可能であり、
    センサ(36)が磁界の変化を検出し、こうした変化を表す信号を生成することを特徴とする、請求項2に記載のミシン。
  4. アイ(26)が脚ばね(23)上に設けられることを特徴とする、請求項2に記載のミシン。
  5. センサ(36)がホール発電機であることを特徴とする、請求項2に記載のミシン。
  6. 脚ばね(23)が、アイ(26)と共にばね箱(22)内に配置されることを特徴とする、請求項4に記載のミシン。
  7. アイ(26)、センサ(36)および永久磁石(32)が、ジョイント支持プレート(20)上に取り付けられることを特徴とする、請求項2に記載のミシン。
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