JP2005246054A - 分析装置、カートリッジ、カートリッジキットおよび分析方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
生体成分抽出カートリッジ11と、生体成分抽出カートリッジ11を着脱可能に保持する分析ユニット15と、生体成分抽出カートリッジ11に取り付けられるセンサ部材19とにより生体成分分析装置1を構成する。生体成分抽出カートリッジ11は、樹脂製のカートリッジ本体12と、グルコース抽出用電極13(斜線部)と、封止膜とを備え、取付孔29によって分析ユニット15に着脱可能に固定される。グルコースと反応する酵素は、センサ部材19の下面に塗布する。収容物質は液体収容部25に収容しておき、分析開始時に流路23を介して反応部30に移送することによりグルコースの抽出を開始し、抽出されたグルコースは酵素と反応する。
【選択図】 図1
Description
図13は、抽出孔が形成された皮膚の断面を模式的に示している。同図に示すように、皮膚の最外面には、外気に直接接触する表皮113が存在している。この表皮113は、電気抵抗が大きい角質層111と、角質層111の下側に位置する顆粒層112等によって構成される。表皮113の下には真皮114が存在し、真皮114の下には、皮下組織115が存在している。挿入装置101の複数の針103を皮膚に押し当てることによって形成される複数の抽出孔122は、表皮113、すなわち、角質層111と顆粒層112等とを貫通し、真皮114の中間付近または下部には達するが、皮下組織115には達していない。抽出孔122は、皮膚表面における径が最も大きく、皮下組織115に近づくにつれて径が小さくなっている。抽出孔122の皮膚表面における径は、約160μmであり、抽出孔122の深さは、約300μmである。ステップS1において抽出孔122が形成されると、矢印Sで示すように、真皮114に充満している体液が抽出孔122中に滲み出る。なお、この体液には、グルコースが含まれている。
11 生体成分抽出カートリッジ
12,52,72 カートリッジ本体
13 抽出用電極
13a 端子部
13b 作用部
14 封止膜
15 分析ユニット
17 凹部
18 第1開口部
18a 連通部
19 センサ部材
20 第2開口
22 バンド
23 流路
23a 連通孔
23b 封止栓
25,75 液体収容部
26 測定開始スイッチ
27 排出路
28 緩衝空間
29 取付孔
30 反応部
31 制御部
32 定電圧電源
34 単色光源
35,37 レンズ
36 受光素子
38 表示部
41 基板
42 第1光導波路層
43 計測面
44 第2光導波路層
45 保護膜
47 遮光層
50 抽出部
58 第1凹部
59 抽出用凹部
76 収容凹部
77 フィルム
78 収容物質
Claims (18)
- 被験者から分析物を抽出し、分析する分析装置であって、
前記被験者から抽出された分析物を保持するための液体を保持可能に構成された分析物リザーバーと、
前記分析物リザーバーに供給される液体を保持し、その液体を前記分析物リザーバーに供給する液体供給機構と
を備えた分析装置。 - 請求項1記載の分析装置であって、
前記分析物を検出するための検出部をさらに含み、
前記検出部は、前記液体供給機構によって前記分析物リザーバーに供給された液体に保持された分析物を検出する分析装置。 - 請求項1又は2記載の分析装置であって、
前記液体供給機構は、前記液体を吐出するポンプと、前記ポンプと前記分析物リザーバーとを連通する流路とを含む分析装置。 - 請求項1又は2記載の分析装置であって、
前記液体供給機構は、所定量の前記液体を収容する破断可能な液体容器と、前記液体容器を破断するための破断具と、前記液体容器が前記破断具によって破断されたときに前記液体容器から流出する前記液体を前記分析物リザーバーに導く流路とを含む分析装置。 - 請求項2乃至4の何れかに記載の分析装置であって、
前記検出部は、前記分析物リザーバーの内部に露出して配置され、前記分析物が、前記液体を介して供給されるセンサ部材と、前記センサ部材を介して得られる、分析物に基づく信号を出力する信号出力器と、をさらに含む分析装置。 - 請求項5の分析装置であって、
前記信号出力器は、前記センサ部材に光を照射する光源と、前記光源から照射された光を、前記センサ部材を介して検出し、検出した光に基づく信号を出力する光検出器とを含む分析装置。 - 請求項1乃至6の何れかに記載の分析装置であって、
前記分析物リザーバーは、前記分析物に対する触媒となる酵素を乾燥状態で保持する分析装置。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の分析装置であって、
前記液体供給機構に連通し、前記被験者から抽出される分析物を保持するための液体を保持可能に構成された抽出チャンバと、
前記抽出チャンバと前記分析物リザーバーとを連通する第2流路と
をさらに含み、
前記液体供給機構は、前記抽出チャンバを介して、前記分析物リザーバーに前記液体を供給し、
前記分析物は、前記液体供給機構が前記抽出チャンバに液体を供給した状態で、前記抽出チャンバに前記被験者から抽出され、前記液体供給機構によって、前記抽出チャンバに供給された前記液体とともに前記分析物リザーバーに移送される分析装置。 - 請求項1乃至8の何れかに記載の分析装置であって、
前記分析物は、グルコースである分析装置。 - 被験者から分析物を抽出し、分析する分析装置に着脱可能なカートリッジであって、
前記被験者から抽出された分析物を保持するための液体を保持可能に構成された分析物リザーバーと、
前記分析物リザーバーに供給される液体を保持し、その液体を前記分析物リザーバーに供給する液体供給機構と
を備えたカートリッジ。 - 請求項10のカートリッジであって、
前記液体供給機構は、所定量の前記液体を収容する破断可能な液体容器と、前記液体容器を破断するための破断具と、前記液体容器が前記破断具によって破断されたときに前記液体容器から流出する前記液体を前記分析物リザーバーに導く流路とを含むカートリッジ。 - 被験者から分析物を抽出し、分析する分析装置に着脱可能なカートリッジであって、
前記被験者から抽出された分析物を保持するための分析物保持物質を保持する分析物リザーバーと、
前記分析物リザーバーによって乾燥状態で保持され、前記分析物に対する触媒となる酵素と、
前記分析物リザーバーによって保持され、前記酵素と前記分析物保持物質とが接触しないよう分離する分離部材と
を備え、
前記分離部材は、前記分析物リザーバーから除去可能であり、前記分離部材が前記分析物リザーバーから除去されると、前記酵素と前記分析物保持物質とが接触するカートリッジ。 - 請求項12のカートリッジであって、
前記分析物保持物質は、液体であるカートリッジ。 - 請求項12又は13記載カートリッジであって、
前記分析物リザーバーの内部に露出して配置され、前記分析物が、前記分析物保持物質を介して供給されるセンサ部材をさらに含み、
前記酵素は、前記センサ部材の、前記分析物リザーバーに露出した面に塗布されており、
前記分離部材は、前記センサ部材の、前記分析物リザーバーに露出した面に貼付されたフィルムであるカートリッジ。 - 被験者から分析物を抽出し、分析する分析装置に使用されるカートリッジキットであって、
前記被験者から抽出された分析物を保持するための液体を保持可能に構成された分析物リザーバーと、前記分析物リザーバーによって乾燥状態で保持され前記分析物に対する触媒となる酵素とを備えた、前記分析装置に着脱可能な単一のカートリッジと、
前記分析物リザーバーに供給される液体を収容する液体容器と
を備えたカートリッジキット。 - 請求項15のカートリッジキットであって、
前記液体容器は、所定量の液体を前記分析物リザーバーに供給する液体サプライヤーを含んでいるカートリッジキット。 - 請求項15のカートリッジキットであって、
前記分析物リザーバーに配置され、前記分析物リザーバーに供給される液体を保持可能な乾燥した液体保持部材をさらに含むカートリッジキット。 - 被験者から抽出される分析物に対する触媒となる酵素を保持する酵素ホルダーを含む分析装置を用いて被験者から分析物を抽出し、分析する分析方法であって、
(a)前記酵素ホルダーに乾燥状態で保持された酵素を、被験者から抽出される分析物を保持するための分析物保持物質と接触させるステップと、
(b)前記分析装置を被験者にセットするステップと、
(c)前記被験者から前記分析物保持物質に前記分析物を抽出するステップと、
(d)前記分析物保持物質に抽出された前記分析物を分析するステップと
を包含する分析方法。
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