JP2005245178A - 保護回路 - Google Patents

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秀憲 田中
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和洋 大下
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Abstract

【課題】二次電池を過充電、過放電、過電流などから保護するための保護回路に関し、二次電池の切断を二次電池が切断される前に、上位装置に通知できる保護回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、二次電池(13)の充放電の異常を検出する検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)と、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)での異常検出結果に基づいて二次電池(13)の接続を切断するためのスイッチ手段(M1)を制御する制御手段(36、38)とを有する保護回路において、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)の異常検出結果を遅延させて制御手段(36、38)に供給する遅延手段(33〜35)と、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)の異常検出結果を遅延手段(33〜35)による所定の遅延時間より少ない遅延時間で出力する検出結果出力手段(37)とを有することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は保護回路に係り、特に、二次電池を過充電、過放電、過電圧、過電流などから保護するための保護回路に関する。
近年、二次電池として、充放電を繰り返し行えるリチウムイオン電池が使用されている。このリチウムイオン電池は、過充電、過放電状態により性能が劣化する。
このため、二次電池を設ける場合には、二次電池の充放電の異常を検出し、異常検出時に二次電池の接続を切断する保護回路が設けられている(特許文献1参照)。
特開平9−182283号公報
しかるに、従来の保護回路は、単に、二次電池の保護だけが行われるものであり、上位装置のシャットダウン処理に係る時間などは何ら考慮されていなかった。このため、上位装置がシャットダウン処理を終了する前に二次電池が切断され、シャットダウン処理が正常に行われないなどの課題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、二次電池の切断を、二次電池が切断される前に、上位装置に通知できる保護回路を提供することを目的とする。
本発明は、二次電池(13)の充放電の異常を検出する検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)と、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)での異常検出結果に基づいて二次電池(13)の接続を切断するためのスイッチ手段(M1)を制御する制御手段(36、38)とを有する保護回路において、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)の異常検出結果を遅延させて制御手段(36、38)に供給する遅延手段(33〜35)と、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)の異常検出結果を遅延手段(33〜35)による所定の遅延時間より少ない遅延時間で出力する検出結果出力手段(37)とを有することを特徴とする。
遅延手段(33、34、35)は、クロックを発生する発振器(34)と、検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)の検出結果に応じて発振器(34)で発生されたクロックのカウントを開始するカウンタ(33)と、カウンタ(33)のカウント値をデコードし、制御手段(36、38)に供給する異常検出結果を生成するデコード回路(35)とを有し、検出結果出力手段(37)は、カウンタ(33)の下位ビットから異常検出結果を生成することを特徴とする。
検出手段(R1〜R3、22、24、R11、R12、31、32、39)は、二次電池(13)に供給される電流が過電流状態であることを検出することを特徴とする。
なお、上記参照符号はあくまでも参考であり、これによって、特許請求の範囲の記載が限定されるものではない。
本発明によれば、異常検出手段により二次電池の異常を検出した場合に、異常検出結果出力手段により二次電池の異常を直ちに上位装置に供給できるため、上位装置で、二次電池が切断される前にシャットダウンなどの処理を行うことができる。
また、本発明によれば、異常検出結果出力手段の出力を用いることにより、検査時などに遅延なく、異常検出結果を得ることができるため、検査時間を短縮できる。
図1は本発明の一実施例のシステム構成図を示す。
本実施例の電子装置1は、電子装置本体11、ACアダプタ12、二次電池13、保護回路14、MOSトランジスタM1、M2から構成されている。
装置本体11は、商用電源2が接続されているときには、ACアダプタ12から供給される電源により駆動され、商用電源2が外されているときには、二次電池13からの電源により駆動される。ACアダプタ12は、商用電源2などの交流電源を直流電源に変換し、装置本体11を駆動するとともに、二次電池13の充電を行う。このとき、保護回路14は、二次電池13の過充電、過放電、過電圧、過電流などの状態を検出し、その検出結果に応じてMOSトランジスタM1、M2をスイッチングして、二次電池13を保護する。
図2は保護回路14の回路構成図を示す。
保護回路14は、1チップのICから構成されており、検出用抵抗R1〜R3、コンパレータ21、22、基準電圧源23、24、インバータ25、過電流検出回路26が内蔵された構成とされている。
検出用抵抗R1〜R3は、端子T1と端子T2との間に直列に接続されている。端子T1には、二次電池13の正電極が接続され、端子T2には二次電池13の負電極が接続されている。
抵抗R1と抵抗R2との接続点は、コンパレータ21の非反転入力端子に接続されている。コンパレータ21の反転入力端子には、基準電圧源23から基準電圧Vref1が印加されている。
コンパレータ21は、抵抗R1と抵抗R2との接続点の電圧が基準電圧Vref1より大きければ、出力をハイレベルとし、小さければ、出力をローレベルとする。コンパレータ21の出力がハイレベルのときに、過充電状態であると判定できる。なお、このとき、コンパレータ21は、ヒステリシスを有しており、その出力がハイレベルとなった場合には、抵抗R1と抵抗R2との接続点の電圧が基準電圧Vref1よりさらに、一定電圧小さくなったときに、出力がハイレベルからローレベルに反転する構成とされている。これによって、コンパレータ21の出力のばたつきが抑制される。コンパレータ21の出力は、インバータ25により反転されて、出力端子T3に供給される。
端子T3は、MOSトランジスタM2のゲートに接続されている。MOSトランジスタM2は、端子T3の出力がローレベルのとき、すなわち、過充電状態のときにオフし、蓄電池13をACアダプタ12から切断し、充電を停止する。
また、抵抗R2と抵抗R3との接続点は、コンパレータ22の反転入力端子に接続される。コンパレータ22の非反転入力端子には、基準電圧源24から基準電圧Vref2が印加されている。
コンパレータ22は、抵抗R2と抵抗R3との接続点の電圧が基準電圧Vref2より大きければ、出力をローレベルとし、小さければ、出力をハイレベルとする。コンパレータ22の出力がハイレベルのときに過放電状態であると判定できる。
コンパレータ22の出力は、過電流検出回路26に供給される。
図3は過電流検出回路26のブロック構成図を示す。
過電流検出回路26は、検出用抵抗R11、R12、コンパレータ31、基準電圧源32、カウンタ33、発振器34、デコード回路35、ラッチ回路36、37、インバータ38、ORゲート39から構成される。
検出用抵抗R11、R12は、端子T2と端子T6との間、すなわち、MOSトランジスタM1の両端の間に直列に接続されている。抵抗R11と抵抗R12との接続点は、コンパレータ31の非反転入力端子に接続されている。
コンパレータ31の反転入力端子には、基準電圧源32から基準電圧Vref3が印加されている。コンパレータ31は、抵抗R11と抵抗R12との接続点の電圧が基準電圧Vref3より大きい、すなわち、MOSトランジスタM1、M2に流れる電流が過電流状態であれば、出力をハイレベルとし、抵抗R11と抵抗R12との接続点の電圧が基準電圧Vref3より小さい、すなわち、MOSトランジスタM1、M2に流れる電流が定常状態であれば、出力をローレベルとする。
コンパレータ31の出力は、ORゲート39に供給される。ORゲート39には、コンパレータ31の出力及びコンパレータ22の出力が供給されている。ORゲート39は、コンパレータ31の出力とコンパレータ22の出力とのOR論理を出力する。
ORゲート39の出力は、カウンタ33、及び、ラッチ回路36、37に供給される。カウンタ33は、ORゲート39の出力がハイレベルになると、その出力が「0」にリセットされ、発振器34からのパルスのカウントを開始する。カウンタ33の出力カウント値はデコード回路35に供給される。
デコード回路35は、カウンタ33からのカウント値が予め設定された所定の値となったときに、その出力を例えば、ハイレベルとする。デコード回路35の出力は、ラッチ回路36に供給される。ラッチ回路36は、デコード回路35の出力の立ち上がりにより出力をハイレベルに保持し、ORゲート39の出力立下りに応じて出力をローレベルにする。ラッチ回路36の出力は、インバータ38により反転されて、端子T4に供給される。
端子T4は、MOSトランジスタM1のゲートに接続されている。MOSトランジスタM1は、ラッチ回路36の出力がハイレベルであり、端子T4の出力がローレベルのとき、すなわち、過放電、又は、過電流状態のときにオフし、ラッチ回路36の出力がローレベルであり、端子T4の出力がハイレベルのとき、すなわち、定常状態のときにオンする。これによって、過放電、又は、過電流状態のときには、二次電池13への電流の供給が停止され、過放電、又は、過電流によって、二次電池13の性能を劣化させたり、破損させたりすることを防止できる。
また、カウンタ33の出力のうちの第1ビット目の出力は、ラッチ回路37に供給されている。ラッチ回路37は、カウンタ33の出力のうちの第1ビット目の立ち上がりに応じて出力をハイレベルに保持し、コンパレータ31の出力の立下りに応じて出力をローレベルにする。このとき、ラッチ回路37は、カウンタ33の下位ビットの立ち上がりにより出力をハイレベルに保持するので、ラッチ回路36の出力に比べて速く出力がハイレベルに立ち上がる。ラッチ回路37の出力は、出力端子T5から出力される。出力端子T5は、電子装置本体11に接続されている。
電子装置本体11は、端子T5がハイレベルになると、所定時間遅延された後、二次電池13の接続が切断されることが予測できるため、二次電池13が切断される前に、シャットダウン処理を実行する。
図4は保護回路14の動作説明図を示す。図4(A)は抵抗R11と抵抗R12との接続点の電圧の時間に応じた変位、図4(B)は端子T4、図4(C)は端子T5の電圧の時間に応じた変位を示す。
図4(A)に示すように時刻t0で抵抗R11と抵抗R12との接続点の電圧Vsが基準電圧Vref3より大きくなると、カウンタ33のカウントが開始され、次のクロックの時刻t1でカウンタ33の第1ビット目がハイレベルになる。カウンタ33の第1ビット目がハイレベルになると、ラッチ回路37の出力がハイレベルになり、図4(C)に示すように端子T5の出力がハイレベルになる。端子T5の出力がハイレベルになることにより、電子装置本体11に二次電池13が一定時間Δt0経過後に切断される旨の通知が行われる。
時刻t0から一定時間Δt0経過すると、デコーダ回路35の出力がハイレベルになる。デコーダ回路35の出力がハイレベルになると、ラッチ回路36の出力がハイレベルになる。ラッチ回路36の出力がハイレベルになることにより、図4(B)に示すように端子T4がローレベルになる。端子T4がローレベルになることによりMOSトランジスタM1がオフし、二次電池13が電子装置本体11及びACアダプタ12から切断される。
本実施例によれば、二次電池13が切断される前に、二次電池13が切断されることを予告する信号を電子装置本体11に供給できるため、電子装置本体11は二次電池13が切断される前に、シャットダウン処理を実行することができる。
また、保護回路14の検査を行う場合に、端子T5の状態を検出することにより遅延なく検出結果を検出できるため、検査を速く行うことができる。
なお、本実施例では、カウンタ33の第1ビット目の立ち上がりで出力をハイレベルにラッチしたが、第2ビット目以降であってもよく、出力ビットは遅延時間によって設定すればよい。遅延時間なく出力するようにしてもよい。
なお、過電流検出回路26は、MOSトランジスタM1、M2のドレイン−ソース間の電圧を検出する構成としたが、要は二次電池13に流れる電流が過電流の状態であることを検出できれば、これらに限定されるものではない。
本発明の一実施例のシステム構成図である。 保護回路12のブロック構成図である。 電流検出回路26のブロック構成図である。 保護回路12の動作説明図である。
符号の説明
1 電子装置、2 商用電源
11 電子装置本体、12 ACアダプタ、13 二次電池、14 保護回路
R1〜R3 検出抵抗、21、22 コンパレータ、23、24 基準電圧源
25 ラッチ回路、26 過電流検出回路
R11、R12 検出抵抗、31 コンパレータ、32 基準電圧源、33 カウンタ
34 発振器、35 デコード回路、36、37 ラッチ回路、38 インバータ
39 ORゲート
M1、M2 MOSトランジスタ

Claims (4)

  1. 二次電池の充放電の異常を検出する検出手段と、前記検出手段での異常検出結果に基づいて前記二次電池の接続を切断するためのスイッチ手段を制御する制御手段とを有する保護回路において、
    前記検出手段の異常検出結果を遅延させて前記制御手段に供給する遅延手段と、
    前記検出手段の異常検出結果を前記遅延手段による所定の遅延時間より少ない遅延時間で出力する検出結果出力手段とを有することを特徴とする保護回路。
  2. 前記遅延手段は、クロックを発生する発振器と、
    前記検出手段の検出結果に応じて前記発振器で発生されたクロックのカウントを開始するカウンタと、
    前記カウンタのカウント値をデコードし、前記制御手段に供給する異常検出結果を生成するデコード回路とを有し、
    前記検出結果出力手段は、前記カウンタの下位ビットから異常検出結果を生成することを特徴とする請求項1記載の保護回路。
  3. 前記検出手段は、前記二次電池に供給される電流が過電流状態であることを検出することを特徴とする請求項1又は2記載の保護回路。
  4. 二次電池の充放電の異常を検出する検出手段と、前記検出手段での異常検出結果に基づいて前記二次電池の接続を切断するためのスイッチ手段を制御する制御手段とを有する保護回路の検査方法であって、
    前記検出手段の異常検出結果を遅延させて前記制御手段に供給する遅延手段と、
    前記検出手段の異常検出結果を出力する検出結果出力手段とを有し、
    前記検出手段に異常を検出させ、前記検出結果出力手段の異常検出結果に基づいて検査を行うこと特徴とする保護回路の検査方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008099452A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末装置、異常動作検出回路および電力供給制御方法
US10205485B2 (en) 2013-09-30 2019-02-12 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Communication apparatus and motor control apparatus

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