JP2005238849A - パターン状に防曇効果を有する物品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 窓やショーウインドウ等に用いられるガラスや透明プラスチック、ショーケースやガラスコップ等の内部が透視できる透視性物品或いは鏡その他表面輝度の高い反射性物品に、温湿度の変化を利用して高い意匠性を付与し得るパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法を提供する。
【解決手段】 光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品の防曇処理された表面に、非防曇性の被膜をパターン状に形成するパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法。
【選択図】 なし
【解決手段】 光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品の防曇処理された表面に、非防曇性の被膜をパターン状に形成するパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法。
【選択図】 なし
Description
本発明は、パターン状に防曇効果を有する物品の製造方法に関し、更に詳しくは窓やショーウインドウ等に用いられるガラスや透明プラスチック、ショーケースやガラスコップ等の内部が透視できる透視性物品或いは鏡その他表面輝度の高い反射性物品に、温湿度の変化を利用して高い意匠性を付与し得るパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法に関する。
多湿な環境や温度差が大きい環境において、透視性を要求される窓、ショーウインドウ、ショーケース等の物品や反射性を要求される鏡等の物品は、結露によって曇り、内部が透視できなくなったり、映像を確認できなくなったりするので、従来から、種々の曇り防止手段が講ぜられている。
上記の如く、これらの透視性物品或いは反射性物品は、その物品の有する透視性或いは反射性がこれらの物品自身の基本的な性能である場合が多く、気中の水蒸気の結露による透過光の乱反射の発生、即ち、曇りの発生は、これらの物品において大きな欠点になる場合が多い。
これらの曇り防止の一般的な手段としては、例えば、これらの透視性物品等に微弱な電流を流して加温して曇りを防止する方法、発熱体を透視性物品近傍に配置し、その熱によって曇りを防止する方法、透視性物品表面近傍に強制的に空気の流れを作って曇りを防止する方法或いはこれらを併用した方法等がある。上記の方法はいずれも、予めこれらの物品を防曇に適した構造にしておく必要があり、一般的には高価なものとなる。
更に、これらの透視性物品等に微弱な電流を流して加温する方法、発熱体を用いて近傍より加温する方法は、いずれも漏電防止のため特に厳重な注意を払い、安全な構造を採る必要があり、且つ、ランニングコストがかかるので経済的な方法とはいえない。
一方、簡易な方法として、防曇効果を有する塗料を噴霧塗布(例えば、RP東プラ社製、商品名「くもらないスプレー」等)等で塗布する方法や防曇性を有するフィルムをこれら物品に貼着する方法も採られているが、これらの方法は、いずれも防曇効果の寿命が短く、適用範囲は極めて限られたものとなる。
又、物品表面に防曇性の塗料を直接塗布して曇りを防止する方法も採られている。これらの防曇性被膜や防曇性物品の製造方法として、例えば、特許文献1に、親水性のポリビニルアルコールをシランカップリング剤等の架橋剤で架橋して耐水性や表面硬度を高め、良好な接着性を付与し得るとする防曇性被膜が開示され、特許文献2に、比較的親水性を有するポリオール変性メラミン樹脂に界面活性剤を添加した防曇性物品が開示されている。
しかし、上記のいずれの方法も、透視性物品や反射性物品の全面にわったって防曇効果が発揮される。即ち、結露による曇りは物品の性能を低下させるだけのものであるという認識に立った技術であって、結露によって生ずる曇りを積極的に利用して、当該物品の意匠性をより向上させようとする意図は全くない。
特開平3−181586号公報
特開昭56−159231号公報
本発明は、叙上の事実に鑑みなされたものであって、その目的とするところは、結露によって生ずる曇りを積極的に利用して文字や図柄等のパターンが浮きでる意匠性の高いパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法を提供することにある。
本発明は、光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品の防曇処理された表面に、非防曇性の被膜をパターン状に形成することを特徴とするパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法である。
以下に本発明を詳述する。
以下に本発明を詳述する。
上記光が透過する透視性物品としては、特に限定されるものではなく、例えば、窓ガラス、間仕切り等の光線を採り入れ、或いは該物品を透過して見ることができるもの、冷凍ショーケース、コップ、瓶、額、包装材料等の内蔵物を透視するもの、トランスペアレンシーシート等の透過光自体を使用するもの等であって、その材質は、ガラス、その他の透光性の無機材料、プラスチックス、その他の透光性の有機材料等の可視光線を透過し得るものが挙げられる。ここで可視光線とは、可視光線の総てである必要はなく、その一部の可視光線を透過し得るものであってもよい。
上記光が反射する反射性物品としては、特に限定されるものではなく、例えば、代表的に鏡が挙げられるが、その他研磨され光沢のある金属、ガラス、金属蒸着されたプラスチックス等、結露による曇りの存在が目視により確認し得るものが挙げられる。
上記パターンとは、表示や装飾効果を目的とする文字や図柄等を指す。
上記光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品を防曇処理する手段としては、特に限定されるものではないが、例えば、光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品の表面に、防曇性を有する塗料を塗布する方法もしくは防曇性を有するフィルムを貼付する方法が挙げられる。
上記防曇性を有する塗料としては、特に限定されるものではないが、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、セルロース、ポリウレタン等の吸水性或いは親水性のポリマーを主成分とするもの、透明な樹脂に界面活性剤を添加したもの等が挙げられる。
これらの防曇性を有する塗料として市販されているものは、例えば、積水化学工業社製、商品名「セキスイ塗布防曇剤」、共栄社化学工業社製、商品名「U−LIGHT171」、コーキテック社製、商品名「コーキNo.500シリーズ」等が挙げられる。
上記防曇性を有する塗料を塗布する方法は、特に限定されるものではないが、例えば、スクリーン印刷法、グラビア印刷法等が挙げられる。
上記防曇性を有する塗料もしくはフィルムの塗布もしくは貼付は、上記透視性物品或いは反射性物品の表面全体に行ってもよいが、後述する非防曇性の被膜が形成される部分を除いた部分のみに塗布もしくは貼付されてもよい。
これらの防曇性を有する塗料として市販されているものは、例えば、積水化学工業社製、商品名「セキスイ塗布防曇剤」、共栄社化学工業社製、商品名「U−LIGHT171」、コーキテック社製、商品名「コーキNo.500シリーズ」等が挙げられる。
上記防曇性を有する塗料を塗布する方法は、特に限定されるものではないが、例えば、スクリーン印刷法、グラビア印刷法等が挙げられる。
上記防曇性を有する塗料もしくはフィルムの塗布もしくは貼付は、上記透視性物品或いは反射性物品の表面全体に行ってもよいが、後述する非防曇性の被膜が形成される部分を除いた部分のみに塗布もしくは貼付されてもよい。
上記防曇性を有するフィルムとしては、特に限定されるものではないが、例えば、セロハン等の親水性セルロース系フィルム、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂に各々界面活性剤を添加したフィルム、上記合成樹脂フィルムに塗布型の防曇処理剤を塗布したフィルム等が挙げられる。これらの防曇性を有するフィルムとして市販されているものは、例えば、大日本印刷社製、商品名「ミランパ」、RP東プラ社製、商品名「くもらないフィルム」、ソニーケミカル社製、商品名「ボードンフィルム」、理研ビニル工業社製、商品名「RIVEX−AF」、日本板硝
子社製、商品名「ペルコートAF」、FILM SPECIALITIES社製、商品名「VISTEX」等が挙げられる。
上記防曇性を有するフィルムを上記透視性物品或いは反射性物品の表面に貼付する手段は、特に限定されるものではないが、例えば、接着剤で貼付されてもよく、又、上記防曇性を有するフィルムの裏面に予め粘着剤層を設けておき、被着面に押圧して貼付されてもよく、上記透視性物品或いは反射性物品の表面と上記防曇性を有するフィルムの裏面間に両面粘着テープを介在させて貼付されてもよい。また、上記防曇性を有するフィルムが、予め粘着剤層が設けられてなる場合、該防曇性を有するフィルムをパターン状に裁断した後、裏面に積層された粘着剤層を表面に露出させて、被着体である透視性物品或いは反射性物品の表面に綺麗に貼付するために用いられる通称アプリケションテープに一旦仮着し、これを上記透視性物品或いは反射性物品の表面に転写した後、アプリケションテープのみを剥離して貼付されてもよい。
子社製、商品名「ペルコートAF」、FILM SPECIALITIES社製、商品名「VISTEX」等が挙げられる。
上記防曇性を有するフィルムを上記透視性物品或いは反射性物品の表面に貼付する手段は、特に限定されるものではないが、例えば、接着剤で貼付されてもよく、又、上記防曇性を有するフィルムの裏面に予め粘着剤層を設けておき、被着面に押圧して貼付されてもよく、上記透視性物品或いは反射性物品の表面と上記防曇性を有するフィルムの裏面間に両面粘着テープを介在させて貼付されてもよい。また、上記防曇性を有するフィルムが、予め粘着剤層が設けられてなる場合、該防曇性を有するフィルムをパターン状に裁断した後、裏面に積層された粘着剤層を表面に露出させて、被着体である透視性物品或いは反射性物品の表面に綺麗に貼付するために用いられる通称アプリケションテープに一旦仮着し、これを上記透視性物品或いは反射性物品の表面に転写した後、アプリケションテープのみを剥離して貼付されてもよい。
上記非防曇性の被膜を形成する方法としては、特に限定されるものではないが、例えば、特に防曇性能が付与されていない通常のアクリル塗料、シリコーン塗料、ウレタン塗料を塗布する方法;特に防曇性能が付与されていない通常のポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂フィルム等を貼り付ける方法:防曇処理された表面に光線、放射線、電子線もしくはプラズマを照射して形成する方法等が挙げられる。
上記防曇性能が付与されていない塗料又は合成樹脂フィルムは、無色透明であることが望ましい。上記透視性物品或いは反射性物品が結露していないときはこれらの非防曇性の被膜は認識されず、一様な表面として確認され、結露して表面が曇って初めて設定されたパターンが認識されるという高い意匠的効果が発揮されるからである。
上記防曇処理された表面は、その極性又は水素結合によって、もしくは添加されている界面活性剤の表面へのブリードによって防曇性を発揮するものであるが、該表面を紫外線等の活性光線、放射線、電子線もしくはプラズマを照射すると、上記防曇処理された表面を構成する合成樹脂等の架橋や変性が起こり、その防曇性を失う。従って、このような防曇処理された表面の特性を利用し、パターンマスク等を用いて光線、放射線、電子線もしくはプラズマを照射すれば、上記透視性物品或いは反射性物品の防曇処理された表面に、非防曇性の被膜をパターン状に容易に形成することができる。
本発明のパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法は、叙上の如く構成されているので、防曇処理された透視性物品或いは反射性物品の表面に、非防曇性の通常用いられる塗料や合成樹脂フィルムからなる文字や図柄等のパターンを塗布もしくは貼付したり、紫外線等の活性光線、放射線、電子線もしくはプラズマを照射することによって架橋反応等による非防曇性の被膜をパターン状に形成したりするだけで、結露による曇りによって、極めて高い意匠性を発現する物品を、極めて簡単な方法によって得ることができる。
以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
防曇フィルム(大日本印刷社製、商品名「ミランパ」)に、ポリメタクリル酸メチル(旭化成工業社製、商品名「デルペットLP−1」)50gを200gの2−ブタノン(ナカライテクス社製)に溶解した溶液をスクリーン印刷機で非防曇性の30ポイントの文字「A」を印刷し、パターン状に防曇効果を有する物品を得た。
防曇フィルム(大日本印刷社製、商品名「ミランパ」)に、ポリメタクリル酸メチル(旭化成工業社製、商品名「デルペットLP−1」)50gを200gの2−ブタノン(ナカライテクス社製)に溶解した溶液をスクリーン印刷機で非防曇性の30ポイントの文字「A」を印刷し、パターン状に防曇効果を有する物品を得た。
得られたパターン状に防曇効果を有する物品を、温度23℃、湿度50%RHの室内に放置した後、呼気を吹きかけたところ、印刷文字「A」の部分だけが曇らず、浮き出して視認でき、該部を通して反対面を透視できた。
(実施例2)
防曇フィルム(大日本印刷社製、商品名「ミランパ」)表面に、アルミニウム製の30ポイントの文字「S」が打ち抜かれたパターンマスクを被せ、電子線照射装置(日新ハイボルテージ社製)にて20Mradの電子線を照射し、照射後流水で1分間洗浄し、次いで、該フィルムを透明ガラスコップ外周面に貼付してパターン状に防曇効果を有する物品を得た。
防曇フィルム(大日本印刷社製、商品名「ミランパ」)表面に、アルミニウム製の30ポイントの文字「S」が打ち抜かれたパターンマスクを被せ、電子線照射装置(日新ハイボルテージ社製)にて20Mradの電子線を照射し、照射後流水で1分間洗浄し、次いで、該フィルムを透明ガラスコップ外周面に貼付してパターン状に防曇効果を有する物品を得た。
得られたパターン状に防曇効果を有する物品に、温度28℃、湿度65%RHの室内雰囲気で、氷水を注入すると、防曇フィルムの部分は実質的に結露せず、電子線が照射された文字「S」の部分だけが曇って、浮き出して視認できた。
本発明のパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法は、いずれも極めて簡便な手段によって、結露によって目的とする文字や図柄等のパターンが浮きでる極めて意匠性の高い、パターン状に防曇効果を有する物品を製造することができる。
しかも、上記パターンが装飾効果を目的とする文字や図柄等である場合には、光や温湿度等の環境を適宜変化させることにより、一層装飾効果を高めることができる。
しかも、上記パターンが装飾効果を目的とする文字や図柄等である場合には、光や温湿度等の環境を適宜変化させることにより、一層装飾効果を高めることができる。
Claims (1)
- 光が透過する透視性物品或いは光が反射する反射性物品の防曇処理された表面に、非防曇性の被膜をパターン状に形成することを特徴とするパターン状に防曇効果を有する物品の製造方法。
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JP2005075953A JP2005238849A (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | パターン状に防曇効果を有する物品の製造方法 |
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Publications (1)
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