JP2005236833A - 電話回線制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、受付端末エージェントのオペレータの負担を軽減できる電話回線制御装置を提供することにある。
【解決手段】
公衆回線5からの着信要求を受付けて複数の受付端末エージェント3に割振り分配するサーバ2を備える。サーバは、音声プロトコル変換手段27と選択した受付端末エージェント3に携帯電話キャリア6を介して送信する情報提供手段21を有し、受付端末エージェント3は着信要求関連情報と音声を送受信する情報送受信制御手段35を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、着信要求を受付端末エージェントに接続するコンピュータを使用した電話回線の接続や切断を行う電話回線制御装置に関する。
一般に、公衆回線からの着信要求を受付けて受付端末エージェントに割振り分配するコンピュータを使用した電話回線制御装置「以下、CTI装置と称する(CTI:Computer Telephony Integration)」が知られている。CTI装置は公衆回線からの着信要求をCTIサーバで受け、適当な受付端末エージェントに接続する機能を持っている。
例えば、公衆回線に接続したCTIサーバに10台の受付端末エージェントが接続されており、通話中でない受付端末エージェントの中から適当なエージェントを選択して、着信要求を接続する。10台の受付端末エージェントは有線または近距離の無線ネットワークで接続されている。
受付端末エージェントのオペレータはコールセンタと称される場所で受付業務を行っている。CTIサーバは受信した着信要求を受付端末エージェントに分散して割振り、オペレータの負荷分散を行うようにしている。このことは、例えば,下記特許文献1に記載されている。
特開平11−96011号公報
従来技術は受付端末エージェントのオペレータが業務の時間および場所を制限されている。オペレータの業務場所の確保や業務場所までの移動が必要になり、オペレータの負担が大きくなるという問題点を有する。
本発明の目的は、受付端末エージェントのオペレータの負担を軽減できる電話回線制御装置を提供することにある。
本発明は、公衆回線からの着信要求を受付けて受付端末エージェントに割振り分配するサーバと、前記サーバから割振られる着信要求を受付ける複数の受付端末エージェントとを備え、前記サーバは、音声をネットワーク上で通信する音声プロトコル変換手段と、前記着信要求を割振る前記受付端末エージェントを選択し、選択した受付端末エージェントに携帯電話キャリアを介して前記着信要求と着信要求関連情報を送信する情報提供手段を有し、前記受付端末エージェントは着信要求関連情報と音声を送受信する情報送受信制御手段を有することを特徴とする。
本発明は携帯電話を用いて受付端末エージェントを構成しているので、受付端末エージェントのオペレータは場所や時間に縛られること無く業務を行うことができるようになり、負担を軽減することができる。また受付端末エージェントを安価で小型な携帯電話で実現できることで従来の受付端末エージェント用の場所と設備費用が大幅に縮減され、大きなコストダウンを行うことができるようになる。
公衆回線からの着信要求を受付けて受付端末エージェントに割振り分配するサーバと、サーバから割振られる着信要求を受付ける複数の受付端末エージェントとを備える。サーバは、音声をネットワーク上で通信する音声プロトコル変換手段と、前記着信要求を割振る前記受付端末エージェントを選択し、選択した受付端末エージェントに携帯電話キャリアを介して前記着信要求と着信要求関連情報を送信する情報提供手段を有する。受付端末エージェントは着信要求関連情報と音声を送受信する情報送受信制御手段を有する。
図1に本発明の一実施例を示す。
図1において、CTI装置1はCTIサーバ2と複数の受付端末エージェント3とで構成されている。公衆回線5は着信要求の受付端末エージェント3との接続制御を行うCTIサーバ2に接続されている。CTIサーバ2は専用線7を介して携帯電話サービスを提供する携帯電話キャリア(ネットワーク)6に接続されている。また、受付端末エージェント3は無線電話回線8を介して携帯電話キャリア6に接続されている。
CTIサーバ2は着信要求を接続する受付端末エージェント3を決定した後に携帯電話との無線電話サービスを提供する携帯電話キャリア6を介して受付端末エージェントに着信要求と着信要求関連情報を送信する情報提供手段21を有している。着信要求関連情報作成手段22は受付端末エージェント3に送信する着信要求関連情報を作成する。
エージェント状態管理手段23は受付端末エージェント3の状態を管理する。知識管理手段24は知識格納手段25に格納されている知識を参照して着信要求関連情報を知識として管理する。電話交換基盤26は公衆回線5からの着信要求を情報提供手段21に送信し、また、音声通話情報を交換する。
音声プロトコル変換手段27は電話交換基盤26と通話情報の送受信を行い、通話情報をネットワークで通信可能な状態に変換し、またネットワークで通信可能な状態から電話線4で通信可能な状態へ変換する。音声プロトコル変換手段27はVoIPプロトコル変換手段(Vo:Voice Over)と称されている。ソケット28は着信要求関連情報やエージェント状態のデータ通信を行い、ソケット29は通話情報の通信を行うようになっている。
受付端末エージェント3は着信要求関連情報やエージェント状態のデータ通信を行うソケット31と通話情報の通信を行うソケット32を備えている。情報入出力手段33はユーザインターフェイスとして情報の入力や表示を行い、端末状態送信手段34は受付待ちや対応中などの端末状態をCTIサーバ2に送信する。
情報送受信制御手段35は着信要求関連情報やエージェント状態のデータ通信および通話情報の通信制御を行い、業務遂行手段36は着信要求関連情報を処理して受付端末エージェント3としてのデータ処理を実行する。音声プロトコル変換手段37は通話情報をネットワークで通信可能な状態に変換し、またネットワークで通信可能な状態から電話線4で通信可能な状態に変換する。
音声再生手段38は音声の取込んで再生し、電話音声変換手段39は音声をデジタルデータに変換し、また、デジタルデータの音声に変換する。
図2は本発明の全体構成図である。CTI装置1は、CTIサーバ2と複数の受付端末エージェント3で構成されている。CTIサーバ2と受付端末エージェント3は携帯電話キャリア6を介して接続されている。また、CTIサーバ2と携帯電話キャリア6は専用線7で接続され、携帯電話キャリア6と受付端末エージェント3は無線電話回線8で接続されている。さらに、CTIサーバ2は電話線4で公衆回線5と接続されている。
次に、動作を図3、図4、図5に示すフロー図を参照して説明する。
図3はCTIサーバ2に接続された公衆回線5を通して着信要求があったときのCTI装置1全体のフローである。CTIサーバ1はステップS1において予め受付端末エージェント3の状態を監視管理している。具体的には、図6に示すように端末No毎のそれぞれの受付端末エージェント3についてオペレータの氏名や電話番号と、接続可能や休憩中などの端末状態を管理する。管理の詳細は図4を用いて後述する。
ステップS2では着信要求がCTIサーバ2に着信すると、電話交換基盤26によって情報提供手段21に伝えられる。電話交換基盤26には市販されているUnPBXボードなどを用いることができる。
ステップS2からステップS3に移行して、CTIサーバ2は知識を利用し分配する受付端末エージェント3を選択する。具体的には、情報提供手段21がエージェント状態管理手段23から各エージェント3の状態を取込み、また着信要求に関する情報を着信要求関連情報作成手段22から知識管理手段24および知識格納手段23を経由して取込み、総合的に接続する受付端末エージェント3を決定する。受付端末エージェント3の決定は従来の技術で用いられてきたアルゴリズムをそのまま使用できる。知識管理手段24には市販のデータベース管理システムを、知識格納手段25にはハードディスクなどを用いることができる。
CTIサーバ2はステップS4に移り決定した受付端末エージェント3に着信要求と着信要求関連情報を送信する。着信要求と着信要求関連情報は、情報提供手段23がソケット28、専用線7、携帯電話キャリア6、無線電話回線8を経由して受付端末エージェント3に送信される。受付端末エージェント3はソケット31、情報送受信制御手段35、業務遂行手段36および情報入出力手段33を経由して受付端末エージェント3のオペレータに伝える。着信要求関連情報は発信者番号および氏名や年齢性別などであり、オペレータが電話を受ける際の状況判断や準備に利用されるものである。
オペレータがステップS5において着信要求を受ける操作を行うと、CTIサーバ2の電話交換基盤26、音声プロトコル変換機27、ソケット29、専用線7、携帯電話キャリア6、無線電話回線8、ソケット32、情報送受信制御手段35、音声プロトコル変換手段37、電話音声変換手段39および音声再生手段38を介して着信要求が接続される。音声プロトコル変換機27、37はネットワーク上で通話を可能とするためのプロトコルであり、業界標準となっているH323やSIPやMEGACOを実装することで実現可能である。
通話が開始されると同時に受付端末エージェント3はステップS6で着信要求関連詳細情報を受信して画面に表示する。画面表示は着信要求関連情報を扱ったときと同様のルートを用い、内容は電話の相手が例えば通信販売の顧客だった場合は商品一覧情報を表示することができる。図7に画面表示の一例を示す。オペレータはステップS7において受付端末エージェント3で着信要求関連情報を参照しながら電話の相手と通話を行うことができる。
次に、受付端末エージェント3の状態管理を図4を参照して説明する。
CTIサーバ2はステップS8でエージェント3からのソケット接続待ちをする。この状態で受付端末エージェント3が接続操作を行う。具体的には、受付端末エージェント3のオペレータは受付待ちや休憩中などの状態を情報入出力手段33から入力する。情報入出力手段33から入力されたエージェント状態情報は端末状態送信手段34から情報送受信制御手段35、ソケット31、無線電話回線8、携帯電話キャリア6、専用線7を経由してCTIサーバ1に送信される。
情報入出力手段33は液晶ディスプレイやテンキーボードを、端末状態送信手段34には入力ミスなどを排除する既知のプログラムを、情報送受信制御手段35には後述する本発明の処理を行うプログラムを、ソケット31にはISO標準であるTCP/IPソケットを、無線電話回線8、携帯電話キャリア6および専用線7には、携帯電話キャリア6が提供する携帯電話の企業内LAN接続サービスなどを利用できる。
CTIサーバ2はステップS8からステップS9に移り接続相手を確認する。接続相手は電話番号や端末IDを確認することで、システムセキュリティを強化することができる。ステップS10ではソケット28を接続し、ステップS11において接続したソケット28を経由してエージェント3の状態を受け取り、ステップS12で適当なエージェントかどうか判断する。
ステップS12で適当であると判断すると、ステップS13において着信要求情報送信エージェントとして登録し、適当でなければステップS14で着信要求情報送信エージェントから削除する(S14)。ステップS12の適当か否かの判断は、例えば、図6に示す端末状態のうち接続可能であれば適当と判断し、接続可能以外であれば適当でないと判断する。
着信要求情報送信エージェントの状態は情報提供手段21で処理し、エージェント状態管理手段23に格納する。情報提供手段21は従来の技術で用いられているプログラムを、エージェント状態管理手段23にはコンピュータのメモリをそのまま利用可能である。
次に、情報送受信制御手段35の処理について図5を参照して説明する。情報送受信制御手段35はデータ通信用のソケット31と音声通信用のソケット32と通信を行うが、いずれかのソケットと通信を行う必要が生じたときに処理が開始される。具体的には、受付端末エージェント3の端末状態送信手段34または業務遂行手段36からデータが送られてきた場合、およびCTIサーバ1からソケット31またはソケット32経由でデータが送信されてきた場合である。
本処理はパソコンや携帯電話のプログラム処理オペレーティングシステムが提供するコールバックを用いて実現する。コールバックを用いると、データを読み書きする必要のあるときだけ処理が呼び出されるため、常にソケットを監視するなどの処理が不要になり、システム全体の処理効率を向上させることができる。
情報送受信制御手段35はコールバックが呼ばれたときにステップS15において読み書き対象ソケットを取得する。最初にコールバックが呼ばれたときの読み書き対象ソケットはいずれでも良いが、初期値として決めておくか乱数などで決定してもよい。ステップS16では読み込みまたは書き込みの判定を行い、対象ソケットへの書き込み(ステップS17)またはソケットからの読み込み(ステップS18)を行う。この際、ソケットに書き込むべきデータが存在しない、もしくは読み込むべきデータが存在しない場合は即座にステップS17、ステップS18の書き込み読み込み処理を終了する。
ステップS19では先に行った読み書き対象ソケットを判定する。データソケットであればステップS20で読み書き対象ソケットを通話に変更し、通話であればステップS21においてデータソケットへ変更する。
ステップS22では読み書きデータがまだ存在するか判定し、存在すればステップS23に移行して読み書き処理を行うコールバックを再登録する。ここで、ステップS17、S18で書き込み読み込み処理を行う場合に、その容量をできる限り小さくすることが望ましい。これにより、1回のコールバックの処理時間が短くなり、通話音声やデータ送受信の遅延が最小限に抑えられ、特に音声を高品質に保つことができる。
このようにして着信要求に対応するのであるが、携帯電話を用いて受付端末エージェントを構成しているので、受付端末エージェントのオペレータは場所や時間に縛られること無く業務を行うことができるようになり、負担を軽減することができる。また受付端末エージェントを安価で小型な携帯電話で実現できることで従来の受付端末エージェント用の場所と設備費用が大幅に縮減され、大きなコストダウンを行うことができるようになる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明の一実施例を示す全体構成図である。 本発明の動作を説明するためのフロー図である。 本発明の動作を説明するためのフロー図である。エージェント端末の状態管理の要部。 本発明の動作を説明するためのフロー図である。 本発明を説明するための画面表示の一例図である。 本発明を説明するための画面表示の一例図である。
符号の説明
1…CTI装置、2…CTIサーバ、3…受付端末エージェント、4…電話線、5…公衆回線、6…携帯電話キャリア、7…専用線、8…無線電話回線、21…情報提供手段、22…着信要求関連情報作成手段、23…エージェント状態管理手段、24…知識管理手段、25…知識格納手段、26…電話交換基盤、27、37…音声プロトコル変換手段、28〜32…ソケット、33…情報入出力手段、34…端末状態送信手段、35…情報送受信制御手段、36…業務遂行手段、38…音声再生手段、39…電話音声変換手段。

Claims (1)

  1. 公衆回線からの着信要求を受付けて受付端末エージェントに割振り分配するサーバと、前記サーバから割振られる着信要求を受付ける複数の受付端末エージェントとを備え、前記サーバは、音声をネットワーク上で通信する音声プロトコル変換手段と、前記着信要求を割振る前記受付端末エージェントを選択し、選択した受付端末エージェントに携帯電話キャリアを介して前記着信要求と着信要求関連情報を送信する情報提供手段を有し、前記受付端末エージェントは着信要求関連情報と音声を送受信する情報送受信制御手段を有することを特徴とする電話回線制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014131306A (ja) * 2007-11-19 2014-07-10 Qualcomm Incorporated ワイヤレスデバイスによる診断監視

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