JP2005236415A - 雑音除去回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラズマディスプレーから放射される赤外線などに重畳されたバースト状の雑音信号が拡声されることのないように、このバースト状の雑音信号をミュートする雑音除去回路を提供する。
【解決手段】赤外線センサーで受光された信号を検波する検波用IC22のSメータ出力端子22aを、積分回路24を介して比較回路26の一方の入力端子に接続するとともに比較回路26の他方の入力端子に直接接続し、比較回路26の出力端子を復調された音声信号をミュートするミュート回路28の制御端子に接続する。比較回路26の出力により、ミュート回路28を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラズマディスプレー(以下PDPと称する)から放射される赤外線に重畳されたバースト状の雑音信号を、赤外線ワイヤレスマイクシステムの受信機で復調される音声信号から除去するための雑音除去回路に関するものである。
カラオケボックスなどにあっては、電波式ワイヤレスマイクを用いるならば、放射された電波が壁面などを容易に透過し得るために、各部屋毎に搬送波信号の周波数を相違させて、互いに混信しないようにしなければならない。そこで、混信し易い電波式に代えて、壁面で簡単に遮断し得る赤外線を用いることで、各部屋間の混信を簡単に阻止し得る赤外線ワイヤレスマイクを用いたシステムが普及している。この赤外線ワイヤレスマイクは、マイクロホンに入力された音声に応じた電気信号からなる音声信号でFM変調された搬送波信号により赤外線発光LEDを駆動発光させる構造である。一方、受信機側は、赤外線発光LEDから放射された赤外線を赤外線センサーで受光して電気信号からなる音声信号でFM変調された搬送波信号に変換出力し、この出力を受信機でさらに音声信号に復調し、伴奏音楽の音声信号と合成して適宜に増幅してスピーカから拡声がなされる。かかる技術は、特開昭63−105540号公報や特開平05−49088号公報などに示されている。なお、上述の赤外線ワイヤレスマイクシステムにあっては、一般的に音楽の拡声と同時にテレビモニターで歌詞や適当な映像が表示されている。
特開昭63−105540号公報 特開平05−49088号公報
ところで、近年、テレビモニターに代えて、図3に示すごとく、映像などをPDPにより表示することが急速に普及しつつある。図3において、10はPDP、12は赤外線ワイヤレスマイク、14は赤外線センサー、16は受信機、18は増幅器、20はスピーカである。そして、PDP10からは、近赤外線および赤外線が放射されていることが知られている。そこで、これらの放射される近赤外線および赤外線を遮断するためのフィルターが、特開2000−121828号公報や特開2001−319602号公報および特開平10−186127号公報などで提案されている。
特開2000−121828号公報 特開2001−319602号公報 特開平10−186127号公報
上述の先に提案されたフィルタをPDP10の前面に設けることで、近赤外線および赤外線の放射が大幅に抑制されるものの完全に遮断することはできない。そして、このPDP10から放射される赤外線などには、図4に示すごとく、150〜500KHzの間隔で信号強度の大きな周波数成分が含まれている。しかも、かかる周波数成分の時間的変化の一例は、図5に示すごとく、例えば、1.2msの間隔(a)で幅の異なるバースト状の雑音信号が出力され、さらにこれらの雑音信号が映像のフレーム周期である約17msの間隔(b)で繰り返される。なお、図5では、バースト状の信号の強度はほぼ同程度に図示されているが、実際的には強弱変化するものである。
そこで、PDP10から出力される赤外線などに含まれる周波数成分が、赤外線ワイヤレスマイク12の搬送波の周波数など同一または近似していると、受信機16で混信などを生じる虞がある。かかる混信を抑制するためには、PDP10から放射される赤外線などが赤外線センサー14に入力されなければ良い。このために、カラオケボックスなどでは、赤外線センサー14はPDP10の画面より斜め後方に配設することが望ましい。しかるに、カラオケボックスなどの室のスペースの制約から必ずしも充分に斜め後方に配設できず、PDP10の画面に対して赤外線センサー14をほぼ同じ面に配設せざるを得ない場合も多くある。
ここで、赤外線ワイヤレスマイク12から強い赤外線が赤外線センサー14に入力されるならば、この赤外線ワイヤレスマイク12の入力によりPDP10からのバースト状の雑音信号はマスクされ、図6(a)のごとく、受信機16に含まれる検波用ICのSメータ出力には、赤外線ワイヤレスマイク12からの信号強度に応じた出力が得られる。なお、赤外線ワイヤレスマイク12にあっては、FM変調された信号の放射がなされており、赤外線ワイヤレスマイク12の出力強度はほぼ一定であり、図6(a)のごとく、Sメータ出力も大きい出力でほぼ一定である。そして、スピーカ20からは、雑音が拡声されることもない。
しかしながら、歌い手の動きなどにより赤外線ワイヤレスマイク12から放射された赤外線が身体の一部などにより遮断され、赤外線センサー14への入力が弱いかまたは無くなると、PDP10からのバースト状の雑音信号が相対的に大きくなって、充分にマスクされず、図6(b)のごとく、検波用ICのSメータ出力には、赤外線ワイヤレスマイク12からの弱い信号に応じた出力にバースト状の雑音信号が重畳されたものとなる。そして、このバースト状の雑音信号がスピーカ20から雑音として拡声される。なお、空間雑音は、図6(a)、(b)のごとく常にマスクされた状態にある。
本発明は、上述のごときPDPから出力されるバースト状の雑音信号が拡声されることのないように、PDPのバースト状の雑音信号を適宜にミュートすることのできる雑音除去回路を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の雑音除去回路は、音声信号でFM変調されて赤外線ワイヤレスマイクから放射される赤外線による信号を赤外線センサーで受光し、前記信号を前記音声信号に復調する受信機に備えられた雑音除去回路であって、前記信号を検波する検波用ICのSメータ出力端子を積分回路を介して比較回路の一方の入力端子に接続するとともに前記Sメータ出力端子を前記比較回路の他方の入力端子に直接接続し、前記比較回路の出力端子を復調された前記音声信号をミュートするミュート回路の制御端子に接続し、前記比較回路の出力により前記ミュート回路を制御するように構成されている。
そして、前記ミュート回路にワンショットマルチバイブレータを含み、前記比較回路からの出力毎に前記ワンショットマルチバイブレータが所定時間幅のパルスを出力して前記所定時間幅でミュートがなされるように構成しても良い。
さらに、前記ワンショットマルチバイブレータが動作する状態と動作しない状態に切り換え設定するスイッチを設けて構成することもできる。
請求項1記載の雑音除去回路にあっては、赤外線ワイヤレスマイクから放射される信号を赤外線センサーで強く受光できる状態では、PDPなどからのバースト状の雑音信号がマスクされ、検波用ICのSメータ出力は、ほぼ一定の大きな信号として出力され、雑音が拡声されることもなく、ミュート回路もミュート動作しない。しかるに、赤外線ワイヤレスマイクから放射される信号が遮断などされて赤外線センサーでの受光が弱くなり、PDPなどからのバースト状の雑音が充分にマスクされなくなると、このバースト状の雑音により検波用ICのSメータ出力がパルス状に変化する。このパルス状の変化を積分回路と比較回路で検出してミュート回路を動作させることで、復調された音声信号をミュートさせて雑音がスピーカから拡声されるのを阻止し得る。この音声信号がミュートされる状況では、赤外線ワイヤレスマイクからの信号が赤外線センサーに充分に受光されず、歌い手の音声も拡声されておらず、音声信号がミュートされても歌い手の音声がミュートされるごとき不快感を生じさせることがない。
請求項2記載の雑音除去回路にあっては、PDPなどからのバースト状の雑音が検出されると、ワンショットマルチバイブレータから所定時間幅のパルスを出力させてミュート回路を動作させるので、ワンショットマルチバイブレータから出力させるパルスの時間幅を適宜に設定することで、PDPなどからのバースト状の雑音が拡声されるのを簡単な構成で確実に阻止することができる。
請求項3記載の雑音除去回路にあっては、スイッチによりワンショットバイブレータが動作する状態と動作しない状態とに適宜に切り換え設定できるので、映像をPDPを用いて表示する場合には、本発明の雑音除去回路を動作状態とし、映像をテレビモニターなどを用いて表示する場合には、本発明の雑音除去回路の動作は不要であるので、これを動作しない状態とすることができる。
以下、本発明の実施例を図1および図2を参照して説明する。図1は本発明の雑音除去回路の一実施例のブロック回路図である。図2は、図1に示すブロック回路図の具体的な回路例を示す図である。
まず、本発明の雑音除去回路の一実施例は、受信機16に備えられており、図1に示すごとく構成される。まず、例えばクォードラチャ検波用ICなどの検波用IC22のSメータ出力端子22aが積分回路24の入力端子と比較回路26の一方の入力端子26aに接続される。また、積分回路24の出力端子は、比較回路26の他方の入力端子26bに接続される。そして、比較回路26の出力端子26cが、受信機16で復調された音声信号をミュートするミュート回路28の制御端子28aに接続される。
さらに、より具体的には、一例として図2に示すごとく構成される。電源電圧端子Vccが、抵抗R1を介してワンショットマルチバイブレータ30のT1端子とコンデンサC1の一端に接続されるとともに、PNPのトランジスタQ1のエミッタに接続され、また抵抗R2を介してNPNのトランジスタQ2のコレクタとワンショットマルチバイブレータ30のB端子に接続され、さらに抵抗R3を介してスイッチSwの共通接点とワンショットマルチバイブレータ30のRESET端子に接続される。そして、トランジスタQ1のベースは、ワンショットマルチバイブレータ30のOUT2端子に接続される。ワンショットマルチバイブレータ30のT1端子とA端子は接地され、OUT1端子はなにも接続されない。コンデンサC1の他端は接地される。スイッチSwの選択端子の一方は接地され、他方はなにも接続されない。また、トランジスタQ1のコレクタは、ダイオードDを順方向に介し、さらに抵抗R4を直列に介してNPNのトランジスタQ3のベースに接続される。このトランジスタQ3のコレクタは復調された音声信号の出力ライン32に接続され、エミッタは接地される。音声信号の出力ライン32には、受信機16で復調された音声信号が増幅器18で適宜に増幅されて、抵抗R5を介して出力される。さらに、検波用IC22のSメータ出力端子22aは、抵抗R6を介して接地され、またPNPのトランジスタQ4のエミッタと抵抗R7の一端に接続される。トランジスタQ4のコレクタは、抵抗R8を介してトランジスタQ2のベースに接続されるとともに、抵抗R9を介して接地される。トランジスタQ4のベースは、抵抗R7の他端に接続されるとともに、抵抗R10とコンデンサC2の並列回路を介して接地される。
マルチバイブレーター30は、T1,T2端子の入力で出力パルスの時間幅が設定され、抵抗R1とコンデンサC1の時定数により適宜に設定される。RESET端子は、接地されると動作しない状態となり、開放されると動作する状態となる。A,B端子は、入力端子であり、A端子に与えられる入力信号がHiからLoに変化すると出力パルスが発生し、B端子に与えられる入力信号がLoからHiに変化すると出力パルスが発生する。OUT1,OUT2端子は、出力端子であり、OUT1端子からはLoからHiに変化する出力パルスが出力され、OUT2端子からはHiからLoに変化する出力パルスが出力される。
上記回路構成において、検波用IC22のSメータ出力端子22aの出力が一定であればトランジスタQ4はOFFであり、トランジスタQ2もOFFであってもOUT2端子からは出力パルスが発生しない。よって、トランジスタQ1,Q3はOFFであって、出力ライン32はミュートされず、復調された音声信号が出力される。そして、Sメータ出力端子22aよりパルス状の変化が含まれる出力がなされると、トランジスタQ4はONとなり、トランジスタQ2もONとなって、B端子にHiからLoに変化する信号が与えられる。そこで、OUT2端子の信号はHiからLoにパルス状に所定時間だけ変化し、これにともないトランジスタQ1がONとなり、トランジスタQ3もONとなる。よって、出力ライン32がミュートされ音声信号が出力されない。ここで、抵抗R7とコンデンサC2により積分回路24が形成され、トランジスタQ4が比較回路26として作用している。そして、トランジスタQ3がミュート回路28として作用している。
かかる回路動作にあっては、赤外線ワイヤレスマイク12からの信号を赤外線センサー14が強く受光し、PDP10からの雑音信号がマスクされる図6(a)の状態では、検波用IC22のSメータ出力はほぼ一定であり、ワンショットマルチバイブレータ30は出力パルスを出力せず、復調された音声信号はミュートされない。そして、赤外線ワイヤレスマイク12からの信号の受光が弱くなり、PDP10からの雑音信号が充分にマスクされない図6(b)の状態では、Sメータ出力に含まれるパルス状の信号に対して、トランジスタQ4がONとなり、ワンショットマルチバイブレータ30から出力パルスが出力され、この出力パルスの所定時間幅でトランジスタQ3がONとなって、その間音声信号がミュートされる。
したがって、赤外線ワイヤレスマイク12からの信号を赤外線センサー14が強く受光して、歌い手の歌声が充分な大きさで拡声されている状態では、スピーカ20から拡声される音声信号がミュートされる不具合は生じない。そして、赤外線ワイヤレスマイク12からの信号が赤外線センサー14で受光できずまたは受光が弱い状態では、PDP10からの雑音がミュートされるが、もともと拡声すべき音声信号の大きさが不充分な状況であり、音声信号がミュートされることによる不快感は生じない。そして、映像の表示にPDP10が用いられず、テレビモニターなどが用いられる場合は、本発明の雑音除去回路を動作させる必要が全くない。そこで、スイッチSwを接地側の選択端子に接続することで、ワンショットマルチバイブレータ30を動作しない状態として、本発明の雑音除去回路を非動作の状態に簡単に切り替え設定することができる。
なお、上記実施例では、検波用IC22のSメータ出力端子22aに生ずる信号を用いてPDP10からの雑音を除去しているが、検波用ICのRSSI出力を用いても良い。また、積分回路24および比較回26は、図2に示すごとき回路構成に限られず、同様の動作が得られれば、いかなる構成であっても良いことは、勿論である。
本発明の雑音除去回路の一実施例のブロック回路図である。 図1に示すブロック回路図の具体的な回路例を示す図である。 映像などをPDPにより表示する赤外線ワイヤレスマイクシステムのブロック回路図である。 PDPから150〜500KHzの間隔で信号強度の大きな周波数成分が出力されていることを示す図である。 PDPから出力される周波数成分の時間的変化の一例を示す図である。 検波用ICのSメータ出力を示し、(a)は赤外線ワイヤレスマイクの信号を強く受光できてPDPからの雑音がマスクされている状態を示す図であり、(b)は赤外線ワイヤレスマイクの信号の受光が弱くてPDPからの雑音が充分にマスクされていない状態を示す図である。
符号の説明
10 プラズマディスプレー
12 赤外線ワイヤレスマイク
14 赤外線センサー
16 受信機
18 増幅器
20 スピーカ
22 検波用IC
22a Sメータ出力端子
24 積分回路
26 比較回路
28 ミュート回路
30 ワンショットマルチバイブレータ
32 出力ライン
Sw スイッチ

Claims (3)

  1. 音声信号でFM変調されて赤外線ワイヤレスマイクから放射される赤外線による信号を赤外線センサーで受光し、前記信号を前記音声信号に復調する受信機に備えられた雑音除去回路であって、前記信号を検波する検波用ICのSメータ出力端子を積分回路を介して比較回路の一方の入力端子に接続するとともに前記Sメータ出力端子を前記比較回路の他方の入力端子に直接接続し、前記比較回路の出力端子を復調された前記音声信号をミュートするミュート回路の制御端子に接続し、前記比較回路の出力により前記ミュート回路を制御するように構成したことを特徴とする雑音除去回路。
  2. 請求項1記載の雑音除去回路において、前記ミュート回路にワンショットマルチバイブレータを含み、前記比較回路からの出力毎に前記ワンショットマルチバイブレータが所定時間幅のパルスを出力して前記所定時間幅でミュートがなされるように構成したことを特徴とする雑音除去回路。
  3. 請求項2記載の雑音除去回路において、前記ワンショットマルチバイブレータが動作する状態と動作しない状態に切り換え設定するスイッチを設けて構成したことを特徴とする雑音除去回路。
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