JP2005235692A - 固体高分子型燃料電池 - Google Patents

固体高分子型燃料電池 Download PDF

Info

Publication number
JP2005235692A
JP2005235692A JP2004046403A JP2004046403A JP2005235692A JP 2005235692 A JP2005235692 A JP 2005235692A JP 2004046403 A JP2004046403 A JP 2004046403A JP 2004046403 A JP2004046403 A JP 2004046403A JP 2005235692 A JP2005235692 A JP 2005235692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cathode
anode
fuel cell
solid polymer
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004046403A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Fujii
隆宏 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2004046403A priority Critical patent/JP2005235692A/ja
Publication of JP2005235692A publication Critical patent/JP2005235692A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】シール性を確保し易い固体高分子型燃料電池を提供する。
【解決手段】触媒層22、24を両面に配した筒形状の電解質膜21と、電解質21の両主面にそれぞれ構成したガス拡散層23、25と、ガス拡散層23、25の一方に沿って形成されたカソードガス流路32およびそれを構成するカソード側セパレータ31と、ガス拡散層23、25のもう一方に沿って形成されたアノードガス流路12およびそれを構成するアノード側セパレータ11と、を備える。このような筒形状積層体の端部に、アノードガスおよびカソードガスのリークを抑制する第一シール部8aを有する蓋6を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固体高分子型燃料電池に関する。特に、筒形状の単位セルを有する固体高分子型燃料電池に関する。
従来の固体高分子型燃料電池として、電解質膜と、これを両側から挟持するアノードおよびカソードと、さらにこれら電極の両側に配設されたセパレータとを備える単セルを、複数積層して構成したものが知られている。さらに燃料電池は、上記積層された各部材の外周部に外周部材を備えている。外周部材は、絶縁性の樹脂により形成され、積層された各部材の外周部に配設されることによって、燃料電池内部で短絡が生じるのを防止すると共に、燃料電池内部のガス流路からガスが外部に漏れ出すのを防いでいる。なお、スタック構造を構成する各部材と、外周部材とが接触する領域には、所定の接着剤が塗布されており、燃料ガスおよび酸化ガスのシール性は、実質的にはこの接着剤によって確保されている(例えば、特許文献1、参照。)。
特開2001−15132号公報
上述したような燃料電池においては、主にカーボンや表面に耐食処理を行ったステンレス等の金属が用いられるセパレータと、カーボン繊維が主に用いられるガス拡散層と、白金等の貴金属が用いられる触媒層と、炭素とフッ素を主鎖、側鎖にスルホン酸基等がついた炭素とフッ素の高分子構造をもつ固体高分子膜といった異なる材質よりなる構成要素を一方向に並べて積層した状態で一組の燃料電池セルが構成される。そのため、熱膨張係数の違いや発電した際に生成される水や供給されたガス中の水を含むことによって生じる各部材の膨張・収縮現象の差、振動等の外的要因によって、締付圧力を均一に保つことが難しい。その結果、各構成部材に加わる積層方向の締付圧力が常に各ガス圧力より大きく、且つ、均一にしてシール性を確保することが難しく、反応に必要なアノードガス、カソードガス、冷却水および発電でカソード側に生成される水の漏洩が発生する可能性がある。
また、発電中に発生する熱によっても、部材の膨張、収縮等の変形や振動によるずれといった問題が生じ、これらもシール性能を弱める要因として考えられる。
そこで本発明は、上記問題を鑑みて、シール性を確保し易い固体高分子型燃料電池を提供することを目的とする。
本発明は、触媒層を両面に配した筒形状の固体高分子電解質膜と、前記固体高分子電解質膜の両主面にそれぞれ構成したガス拡散層と、前記ガス拡散層の一方に沿って形成されたカソードガス流路およびそれを構成するカソード側セパレータと、前記ガス拡散層のもう一方に沿って形成されたアノードガス流路およびそれを構成するアノード側セパレータと、を備えた筒状積層体の端部に、アノードガスおよびカソードガスのリークを抑制する第一シール部を有する蓋状部材を備える。
筒状積層体端部に、第一シール部を有する蓋状部材を備えることで、アノードガス、カソードガスのリークを抑制することができる。このとき、蓋状部材に均等に圧力をかけることにより、シールの締付力を均等にすることが可能となり、シール性を維持することができる。
本実施形態に用いる燃料電池100の構成を説明する。ここでは燃料電池100を、外観が多角筒形状の単位セル100aにより構成する。図1に単位セル100aの縦断面を、図2に横断面を示す。
単位セル100aを筒形状に構成する。ここでは、外側から中心部に向かって、アノード層1、電極層2、カソード層3、冷却層4からなる筒形状に構成する。筒状の両端部には、アノード側蓋部6a、カソード側蓋部6cを有する蓋6を配置し、筒形状内部を閉塞空間とする。
図2(a)に反応領域における横断面(A−A横断面)を示す。電極層2を、円筒形状の電解質膜21の内周側にカソード触媒層24、カソードガス拡散層25を備え、外周側にアノード触媒層22、アノードガス拡散層23を備えた円筒形状に構成する。電極層2のさらに外周側には、多角筒形状のアノード側セパレータ11と、電極層2とアノード側セパレータ11との間の空間により形成されるアノードガス流路12とからなるアノード層1を備える。多角筒形状のアノード側セパレータ11の内側面に、円筒形状の電極層2の外側面が接触するように構成する。つまり、アノードガス流路12は、アノード側セパレータ11断面である多角形の頂点毎に、電極層2の外側面に沿って形成された空間により構成される。ここではアノード側セパレータ11の断面を六角形に構成するので、六つの空間によりアノードガス流路12が構成される。
一方、電極層2の内周側には、多角筒形状のカソード側セパレータ31と、電極層2とカソード側セパレータ31との間の空間により形成されるカソードガス流路32とからなるカソード層3を構成する。カソード側セパレータ31の多角形断面の頂点が、円筒形状の電極層2の内側面に接触するように構成する。つまり、カソードガス流路32は、カソード側セパレータ31の多角形断面の辺毎に、電極層2の内側面に沿って形成された空間により構成する。なお、電解質膜21の損傷を防ぐため、電極層2との接触部分であるカソード側セパレータ31の各頂点にはR加工を施す。ここでは、カソード側セパレータ31の断面を六角形に構成する。
ここではカソード側セパレータ31の断面の各頂点とアノード側セパレータ11の断面の各頂点は、それぞれ同じ半径上に位置するように構成する、つまり、多角筒形状であるアノード側セパレータ11とカソード側セパレータ31の側面が、それぞれ平行となるように構成するが、この限りではない。
カソード層3の内側には、冷却層4を備える。冷却層4を、中心軸を含む多角柱形状に構成する。冷却層4に外部から冷却水を導入して流通させることにより、単位セル100aの温度を調整する。ここでは、冷却水を上方から下方に向かって流通させる。
このような筒形状の単位セル100aの端部近傍には、図1に示すように、電解質膜21を支持する固定部9を設ける。固定部9を含む部分の横断面を、図2(b)に示す。
筒形状端部で、アノード側セパレータ11、カソード側セパレータ31の一部が、アノードガス流路12、カソードガス流路32の流路断面をそれぞれ略閉塞するように構成することで固定部9を構成する。固定部9には、軸方向に貫通し、アノードガス流路12、カソードガス流路32それぞれに接続する貫通孔91を設ける。外部から供給されたアノードガスまたはカソードガスは、この貫通孔91を介して、それぞれアノードガス流路12、カソードガス流路32に導入される。
このような単位セル100aを、図1(a)に示すように、筒形状の中心軸が垂直方向となるように配置して発電を行う。筒形状の上端部と下端部には、それぞれ蓋6を備える。蓋6を、アノード層1を塞ぐように構成されたアノード側蓋部6aと、カソード層3を塞ぐように構成されたカソード側蓋部6cを有する。
上方の端部に配置されたアノード側蓋部6aを含む横断面を図2(c)に示す。
アノード側蓋部6aには、アノードガス流路12に連通し、外部からアノードガスを導入するアノードガス供給口61iを備える。ここでは、アノードガス流路12が六つの空間よりなるので、空間毎にアノードガス供給口61iを設ける。また、アノード層1に連通する陽極取出口62を備える。
一方、カソード側蓋部6cには、カソードガス流路32に連通し、カソードガスを導入するカソードガス供給口63iを供える。ここでは、カソードガス流路32を六つの空間から構成するので、空間毎にカソード供給口63iを設ける。また、冷却層4内に連通する冷却水供給口64iと、カソード層3に連通する陰極取出口65を備える。
また、蓋6の、種類の異なる流体を隔離する部材の端部に対峙する位置に、流体の漏洩および混合を防ぐためのシール部8を構成する。ここでは、アノード層1とカソード層3間をシールする第一シール部8aと、カソード層3と冷却層4間をシールする第二シール部8bを設ける。
第一シール部8aを、電極層2の端部に沿って形成する。また、第一シール部8aを絶縁体より構成する。さらに、第一シール部8aを蓋6を軸方向に貫通するように構成する。つまり、アノード側蓋部6a、カソード側蓋部6cとの間が絶縁されるように構成する。これにより、アノード層1とカソード層3とともに、アノードガスとカソードガスの漏洩および混合を防止する。
また、第二シール部8bは、カソード側セパレータ31の端部を覆うように形成する。これにより、カソードガスと冷却水の漏洩および混合を防止する。ここでは、第二シール部8bを、蓋6の内側表面に形成する。ただし、この限りではなく、第一シール部8aと同様に、蓋6を軸方向に貫通するように構成してもよい。
ここでは、リング状の第一シール部8aと第二シール部8bを形成する。このとき、第一シール部8aおよび第二シール部8bは、それぞれ軸方向の厚みを十分にとることができるので、変形量を大きくとることができ、シール性を向上することができる。また、第一シール部8a、第二シール部8bを備えた蓋6を、アノード側セパレータ11、カソード側セパレータ31の少なくとも一方に固定する。このとき、例えば、ボルト等を用いた場合には、トルク管理等により、第一シール部8aおよび第二シール部8bの締付圧力を均等にすることができる。
なお、ここではアノード側蓋部6a、カソード側蓋部6cを一体に構成するが、この限りではなく、分割して構成してもよい。
また、下方端部に配置した蓋6も同様の形状とする。ただし、アノードガス供給口61i、カソードガス供給口63i、冷却水供給口64iの替わりに、アノードガス排出口61o、カソードガス排出口63o、冷却水排出口64oを形成する。また、陽極取出口62、陰極取出口64は、上端または下端のどちらか一方の蓋6に形成すればよい。
発電時には、このような燃料電池100にカソードガスを上方から下方に向かって流通させる。また、アノードガスも同様に上方から下方に向かって流通させる。ここで、カソード層3においては、発電反応に伴って水が生成されるが、重力およびカソードガスの流れにより、カソード触媒層24カソードガス拡散層25から除去することができる。
なお、本実施形態では、単位セル100aを多角筒形状に構成したがこの限りではない。例えば、円筒形状に構成してもよい。また、アノードガス、冷却水の流通方向は、上記記述に限らない。また、カソードガスの流通方向についても上記記述に限定するわけではない。
次に、本実施形態の効果について説明する。
触媒層22、24を両面に配した筒形状の電解質膜21と、電解質21の両主面にそれぞれ構成したガス拡散層23、25と、ガス拡散層23、25の一方に沿って形成されたカソードガス流路32およびそれを構成するカソード側セパレータ31と、ガス拡散層23、25のもう一方に沿って形成されたアノードガス流路12およびそれを構成するアノード側セパレータ11と、を備える。このような筒形状積層体の端部に、アノードガスおよびカソードガスのリークを抑制する第一シール部8aを有する蓋6を備える。第一シール部8aは上下の蓋6と各部材との間に配置し、アノードガス、カソードガスの漏れを防ぐ役割を持つ。これにより、例えばボルトを用いた場合、トルク管理等により第一シール部8aの締付力を均等にすることが可能となり、漏れを防ぐことができる。
第一シール部8aは、少なくとも電解質膜21の端部に沿って形成される。これにより、比較的小さい領域をシールすることで、アノードガス、カソードガスのリークを抑制することができる。
また、筒形状積層体、ここでは単位セル100aの内側に温度調整を行うための冷却水を流通する冷却層4を備え、さらに、蓋6に、筒形状積層体と冷却層4間の流体のリークを抑制する第二シール部8bを備える。これにより、例えばボルトを用いた場合、トルク管理等により第二シール部8bの締付力を均等にすることが可能となり、漏れを防ぐことができる。また、内部側に冷却層4を設けることで、十分な反応面積を構成するとともに、単位セル100aの大型化を避けることができる。
また、少なくともカソードガスが、カソードガス流路32内を上方から下方に向かって流れるように構成する。これにより、カソード側で生成した水を自由落下させるとともに、カソードガスの流れにより除去することができるので、水詰まりによる発電効率の低下を抑制することができる。
次に、第2の実施形態について説明する。燃料電池100の横断面を図3に示す。以下、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
ここでは、燃料電池100を、複数の単位セル100aを組み合わせることにより構成する。単位セル100aを、断面がn角形の筒形状に構成した場合には、一つの単位セル100aの周りにn個の単位セル100aが配置されるように構成する。ここでは、断面を六角形としているので、一つの単位セル100aの周りに6個の単位セル100aが配置されるように構成する。
このように、単位セル100aの外形を多角筒形状とし、複数の単位セル100aを組み合わせることにより燃料電池100を構成する。これにより、円筒型などに比較して、より密に単位セル100aを組み合わせることができ、燃料電池100を大型化するのを避けることができる。また、アノード側セパレータ11の各外側面が、隣接する単位セル100aと接触するため、アノード側の電力取出し部を1箇所にまとめることができる。
なお、ここでは、アノード層1を電極層2の外側に、カソード層3を内側に配置したが、この限りではない。電解質2の外側にカソード層3を、内側にアノード層1を構成してもよい。また、冷却層4を多角柱形状に構成したがこの限りではなく、温度調整に十分な流量を流通することができる形状であればよい。
このように、本発明は、上記発明を実施するための最良の形態に限定されるわけではなく、特許請求の範囲に記載の技術思想の範囲内で、様々な変更を為し得ることはいうまでもない。
本発明は、固体高分子型燃料電池に適用することができる。特に、異種の流体の漏洩および混合を防ぐためのシール構造を有する燃料電池に適用することができる。
第1の実施形態に用いる燃料電池の縦断面図である。 第1の実施形態に用いる燃料電池の反応領域の横断面図である。 第1の実施形態に用いる燃料電池の端部の横断面図である。 第1の実施形態に用いる燃料電池の蓋の横断面図である。 第2の実施形態に用いる燃料電池の横断面図である。
符号の説明
6 蓋
8a 第一シール部
8b 第二シール部
11 アノード側セパレータ
12 アノードガス流路
21 電解質膜
22 アノード触媒層
23 アノードガス拡散層
24 カソード触媒層
25 カソードガス拡散層
31 カソード側セパレータ
32 カソードガス流路
100a 単位セル(筒形状積層体)

Claims (5)

  1. 触媒層を両面に配した筒形状の固体高分子電解質膜と、
    前記固体高分子電解質膜の両主面にそれぞれ構成したガス拡散層と、
    一方の前記ガス拡散層に沿って形成されたカソードガス流路およびそれを構成するカソード側セパレータと、
    もう一方の前記ガス拡散層に沿って形成されたアノードガス流路およびそれを構成するアノード側セパレータと、を備えた筒状積層体の端部に、
    アノードガスおよびカソードガスのリークを抑制する第一シール部を有する蓋状部材を備えることを特徴とする固体高分子型燃料電池。
  2. 前記第一シール部は、少なくとも前記固体高分子電解質膜の端部に沿って形成される請求項1に記載の固体高分子型燃料電池。
  3. 前記筒形状積層体の内側に温度調整を行うための冷却媒体を流通する冷却部を備え、
    さらに、前記蓋状部材に、前記筒形状積層体と前記冷却部間の流体のリークを抑制する第二シール部を備える請求項1または2に記載の固体高分子型燃料電池。
  4. 少なくともカソードガスが、前記カソードガス流路内を上方から下方に向かって流れるように構成する請求項1から3のいずれか一つに記載の固体高分子型燃料電池。
  5. 前記筒形状積層体の外形を多角筒形状とし、複数の前記筒形状積層体を組み合わせることにより構成する請求項1から4のいずれか一つに記載の固体高分子型燃料電池。
JP2004046403A 2004-02-23 2004-02-23 固体高分子型燃料電池 Pending JP2005235692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004046403A JP2005235692A (ja) 2004-02-23 2004-02-23 固体高分子型燃料電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004046403A JP2005235692A (ja) 2004-02-23 2004-02-23 固体高分子型燃料電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005235692A true JP2005235692A (ja) 2005-09-02

Family

ID=35018408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004046403A Pending JP2005235692A (ja) 2004-02-23 2004-02-23 固体高分子型燃料電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005235692A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026955A2 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 燃料電池
JP2007134187A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Motor Corp チューブ型燃料電池
JP2007134188A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Motor Corp チューブ型燃料電池モジュール及びその製造方法
CN114175323A (zh) * 2020-05-15 2022-03-11 日产自动车株式会社 燃料电池组

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026955A2 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 燃料電池
WO2007026955A3 (ja) * 2005-08-31 2008-09-18 Toyota Motor Co Ltd 燃料電池
JP2007134187A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Motor Corp チューブ型燃料電池
JP2007134188A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toyota Motor Corp チューブ型燃料電池モジュール及びその製造方法
US8338056B2 (en) 2005-11-10 2012-12-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Tubular fuel cell
CN114175323A (zh) * 2020-05-15 2022-03-11 日产自动车株式会社 燃料电池组

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140329168A1 (en) Hybrid bipolar plate assembly for fuel cells
KR20230000180U (ko) 확장 이온-교환 멤브레인 전기 분해 셀
US8722271B2 (en) Flow field plate with relief ducts for fuel cell stack
JP5633492B2 (ja) 燃料電池
JP2008103211A (ja) 燃料電池スタック
JP2005235692A (ja) 固体高分子型燃料電池
JP2007018742A (ja) 燃料電池
JP4876401B2 (ja) 燃料電池
JP4399345B2 (ja) 燃料電池スタック
JP6666665B2 (ja) 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体
US9853314B2 (en) Relief design for fuel cell plates
JP2005071955A (ja) 燃料電池
JP2006048984A (ja) 燃料電池スタック
JP6445391B2 (ja) 燃料電池スタック
JP6096753B2 (ja) 燃料電池スタック
JP2005166420A (ja) 燃料電池スタック
JP2012178302A (ja) 燃料電池スタック
JP5139687B2 (ja) 燃料電池
JP6467329B2 (ja) 燃料電池スタック
JP2006012462A (ja) 燃料電池のシール構造
JP2010123432A (ja) 燃料電池
JP2008226682A (ja) 燃料電池及びその製造方法、並びに、燃料電池スタック
JP2016157601A (ja) 燃料電池スタック
JP2004165077A (ja) 固体高分子型燃料電池
JP2008152942A (ja) 燃料電池