JP2005235631A - ガスケットの製造方法、セパレータの製造方法及びガスケット - Google Patents

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Abstract

【課題】
カッターを用いた簡便なガスケット及びセパレータの製造方法並びにそれに用いるガスケットを提供する。
【解決手段】 燃料電池に用いるガスケット1であって、二部材の一方に貼り付ける面2と、二部材の他方と変形して接触するシール部3と、シール部3と並んで設けられた補強部4と、シール部3のうち曲線部3aに隣接して設けられている貫通部5と、を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料電池に用いられるガスケットに関する。
従来、ゴム製のガスケットを燃料電池のセパレータに取り付ける方法として図3に示す方法がある。
はじめに、トムソン刃101が埋め込まれた打ち抜き用下型102にゴム製のガスケット110を装着する(図3(a))。更にPETフィルム120をガスケット110の上に配置する。PETフィルム120は、トムソン刃101がガスケット110の厚みを超えて突き出した場合の保護材の役割を果たす。
次に、ガスケット110を上型103と下型102とで挟み、加圧することでバリ(補助部)111を切断し、所望のガスケット本体112を得る(図3(b))。
次に、切断して得られたガスケット本体112を後述するセパレータ130に接着するために、接着工程用下型104に装着する(図3(c))。そして、装着されたガスケット本体112の上方に配置されたスタンプ治具105により、ガスケット本体112のリブが設けられている側とは反対側に接着剤106をスタンプ塗布する(図3(d))。
次に、カーボンや金属等からなるセパレータ130をガスケット本体112の接着面に置き、熱盤で加圧接着を行う(図3(e))。
そして、ガスケットの両端にはみ出た接着剤を手仕上げで取り除き、ガスケット本体112が一体となったセパレータ130を得る。
燃料電池に用いられるガスケットは一般的に薄く、シール部自体も細い。そのため、上記方法によりガスケットを作製する場合、打ち抜き用下型102に装着する際のガスケットの形状を維持するために、バリ部を増やし補強する必要がある。
また、ガスケットのバリ部を切断するためにトムソン刃をガスケット形状に加工して用いるため、刃が一箇所でも欠けると刃の交換をしなければならず、生産コストの増加にもつながる。
また、トムソン刃を用いる場合、刃と刃の継ぎ目や曲線部(R部)が存在し樹脂フィルムに押し付けないと切断できないため、その分工程が増えてしまう。
そこで、他の切断方法として超音波カッターを用いる方法が考案されている。
特開平11−347641号公報
しかしながら、ガスケットのR部や複数のリブが合流する合流部においては、リブの曲率半径が小さいため、ガスケット本体とバリ部とをカッターで切断して分離することが困難である。
本発明は上記の従来技術の課題を鑑みなされたもので、その目的とするところは、カッ
ターを用いた簡便なガスケット及びセパレータの製造方法並びにそれに用いるガスケットを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明にあっては、
燃料電池に用いるガスケットの製造方法であって、
前記ガスケットは、シール部と前記シール部と並んで設けられた補強部と前記シール部の曲線部に隣接する貫通部とを有し、
前記ガスケットのシール部を位置決めする溝と該溝に並んで設けられた逃げ部とを有する型に前記ガスケットを配置し、
前記ガスケットを挟んで前記逃げ部と反対側からカッターを前記ガスケットに接触させながら移動し前記補強部を切断する、
ことを特徴とする。
これによれば、シール部の曲線部に隣接する貫通部を有するので、シール部と補強部との切断が直線部のみでできる。また、カッターをシール部の曲線部に沿わせて移動させる必要がなく切断が容易となる。従って、型へガスケットを配置する際は補強部により良好な操作性を維持しつつ、カッターの移動が直線的ですむため切断が容易となる。
また、他の本発明にあっては、
ガスケットが一体となった燃料電池に用いるセパレータの製造方法であって、
前記ガスケットは、シール部と補強部と前記シール部のうち曲線部に近接する貫通部とを有し、
前記ガスケット本体のシール部を位置決めする溝と、前記溝に並んで設けられた逃げ部とを有する型に前記ガスケットを配置し、
前記ガスケットを挟んで前記逃げ部と反対側からカッターを前記ガスケットに接触させ前記補強部を切断し、
前記ガスケットのシール部と反対側の面に接着剤を塗布し、
前記セパレータを貼り付ける、
ことを特徴とする。
これによれば、上述の効果に加えて、シール部の曲線部に隣接する貫通部を有するので、シール部と補強部との切断が直線部のみでできる。また、カッターをシール部の曲線部に沿わせて移動させる必要がなく切断が容易となる。従って、型へガスケットを配置する際は補強部により良好な操作性を維持しつつ、カッターの移動が直線的ですむため切断が容易となる。更には、ガスケットから補強部を切断する際に用いる型により、接着剤の塗布及びセパレータの貼り付けを行うことができるため、型から型への移動がなく、簡便にセパレータを製造することができる。
前記型は、前記シール部を固定するための負圧を発生させる穴が前記溝に設けられていることが好適である。
これによれば、ガスケットから補強部を切断する際及びセパレータをガスケットに貼り付ける際にガスケットの位置が固定されるため、精度のよい切断及び貼り付けを行うことができる。
また、本発明に用いるガスケットは、
燃料電池に用いるガスケットであって、
二部材の一方に貼り付ける面と、
二部材の他方と変形して接触するシール部と、
前記シール部と並んで設けられた補強部と、
前記シール部のうち曲線部に隣接して設けられている貫通部と、
を有することを特徴とする。
これによれば、補強部によりガスケットの操作性が増すと共に、シール部のうち曲線部に隣接して設けられている貫通部により、ガスケットのシール部から補強部を切断する際の作業性が向上する。
本発明によれば、カッターを用いて簡便にガスケット及びセパレータを製造することが可能となる。
以下に実施例及び図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。また、以下の説明で一度説明した部材についての材質、形状などは、特に改めて記載しない限り初めの説明と同様のものである。
図1、図2を参照して、実施例に係るガスケット及びガスケットの製造方法及びセパレータの製造方法について説明する。図1は実施例に係るガスケットの上面図である。図2は実施例に係るガスケットの製造方法及びセパレータの製造方法を説明するための断面図である。
図1に示すガスケット1は、主に燃料電池のセパレータに取り付けるものである。ここで、セパレータとは、燃料電池において導電性を有し、循環する空気や水素を遮断するものである。そして、本実施例に係るガスケット1は、セパレータ同士の間に挟む電極や電解質膜に外気が触れないように、あるいは循環する空気や水素を外部に漏らさないためのシールの役割を果たす。
本実施例に係るガスケット1は、セパレータに貼り付ける平面2と、電極や電解質膜あるいは他のセパレータと変形して接触するシール部3と、シール部3と並んで設けられている補強部(バリ)4と、シール部3のうち曲線部3aに隣接して設けられている貫通部5とを有する。
平面2は、後述するセパレータとの接着工程において接着剤が塗布される面である。また、シール部3は、補強部4と連続して設けられている直線部3bと、補強部4との間に設けられた上方から下方に貫通した貫通部5と隣接している曲線部3aとからなる。
補強部4は、加工前のガスケット1を切断工程や接着工程において型に装着する際の作業性を向上するために設けられている。
また、貫通部5は、超音波カッターによる切断時に、直線部3bとそれに並んで設けられた補強部4との間を切断するだけで曲線部3aと補強部4が分離でき、必要なシール部3を得ることができるよう設けられている。
以下、ガスケットの製造方法及びガスケットが一体となったセパレータの製造方法について説明する。
はじめに、ガスケット1は射出成形や打ち抜き等の種々の成型方法により補強部4が設けられた状態で作製される。ここで、燃料電池用のガスケット1の厚みは0.1mm〜0.5mm程度が一般的であるが、その用途や材質によって適宜選択されるものである。また、ガスケットの材質としては、ゴムや熱可塑性樹脂等ある程度弾性を有するものが好適である。
次に、補強部4の切断及びセパレータへの接着を共に行うことができる型10上にガスケット1を配置する。
型10は、シール部3及び補強部4の形状に合わせて設けられた溝12と、超音波カッター14によるガスケット1の切断時に超音波カッター14の刃先が型10と接触しないように設けられた逃げ部11とを有する。
また、溝12の溝底には、シール部3及び補強部4を型10にしっかり固定するために、負圧を発生する外部の吸引装置と通じている穴13が設けられている(図2(a))。そのため、超音波カッター14によりガスケット1の補強部4を精度良く切断できる。
上記固定状態で、超音波カッター14により補強部4を切断する。その結果、後のバリ取りや再度の研磨等の工程を省略することができ、ガスケット1をそのまま型10上に配置した状態で接着工程に移ることができる(図2(b))。
そして、装着されたガスケット1の上方に配置されたスタンプ治具15により、ガスケット本体112のリブが設けられている側とは反対側に接着剤16をスタンプ塗布する(図2(c))。
次に、カーボンや金属等からなるセパレータ30をガスケット1の接着剤が塗布された面2上に配置し熱盤で加圧接着を行うことで、ガスケット1が一体となったセパレータ30を得る。(図2(d))。
上述のように、ガスケットから補強部を切断する際に用いる型により、接着剤の塗布及びセパレータの貼り付けを行うことができるため、型から型への移動がなく、簡便にセパレータを製造することができる。
(a)実施例に係るガスケットの上面図、(b)(a)のA−A断面図、(c)(a)のB−B断面図である。 本実施例に係るガスケットの製造方法及びセパレータの製造方法を示す断面図である。 従来のガスケットの製造方法を示す断面図である。
符号の説明
1 ガスケット
2 面
3 シール部
3a 曲線部
3b 直線部
4 補強部
5 貫通部
10 型
11 逃げ部
12 溝
13 穴
14 超音波カッター
15 スタンプ治具
16 接着剤
30 セパレータ
101 トムソン刃
102 下型
103 上型
104 接着工程用下型
105 スタンプ治具
106 接着剤
110 ガスケット
112 ガスケット本体
120 PETフィルム
130 セパレータ

Claims (5)

  1. 燃料電池に用いるガスケットの製造方法であって、
    前記ガスケットは、シール部と前記シール部と並んで設けられた補強部と前記シール部の曲線部に隣接する貫通部とを有し、
    前記ガスケットのシール部を位置決めする溝と該溝に並んで設けられた逃げ部とを有する型に前記ガスケットを配置し、
    前記ガスケットを挟んで前記逃げ部と反対側からカッターを前記ガスケットに接触させながら移動し前記補強部を切断する、
    ことを特徴とするガスケットの製造方法。
  2. 前記型は、前記シール部を固定するための負圧を発生させる穴が前記溝に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガスケットの製造方法。
  3. ガスケットが一体となった燃料電池に用いるセパレータの製造方法であって、
    前記ガスケットは、シール部と補強部と前記シール部のうち曲線部に近接する貫通部とを有し、
    前記ガスケット本体のシール部を位置決めする溝と、前記溝に並んで設けられた逃げ部とを有する型に前記ガスケットを配置し、
    前記ガスケットを挟んで前記逃げ部と反対側からカッターを前記ガスケットに接触させながら移動し前記補強部を切断し、
    前記ガスケットのシール部と反対側の面に接着剤を塗布し、
    前記セパレータを貼り付ける、
    ことを特徴とするセパレータの製造方法。
  4. 前記型は、前記シール部を固定するための負圧を発生させる穴が前記溝に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のセパレータの製造方法。
  5. 燃料電池に用いるガスケットであって、
    二部材の一方に貼り付ける面と、
    二部材の他方と変形して接触するシール部と、
    前記シール部と並んで設けられた補強部と、
    前記シール部のうち曲線部に隣接して設けられている貫通部と、
    を有することを特徴とするガスケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008146986A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Nok Corp 燃料電池用シールの製造方法
US8252483B2 (en) 2006-09-29 2012-08-28 Showa Denko K.K. Fuel cell separator having a corrugated electrically conducting flow path
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KR101197596B1 (ko) 2010-11-23 2012-11-08 국방과학연구소 연로전지용 가스켓 및 이를 구비하는 연료전지

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