JP2005235319A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 保護用のキャップを不要にして発光素子のリード及びチップを保護することができる光ピックアップ装置を提供すること。
【解決手段】 情報記録再生装置100は、光ビームを出射するLD110と出射された光ビームを光ディスクに照射する光学部材120とを備えている。LD110は、第1の面160と第2の面161とを有するステム112と第1の面160に接合されたヒートシンク113と第1の面160及び第2の面161を貫通するリード114、115、116とリード114の一端部に導通するチップ117とを有している。ヒートシンク113は、リード114、115の一端部及びチップ117を収容する開口167が形成された内周部168と開口167の背方に設けられた外周部169とを有している。
【選択図】 図2

Description

本願は、情報記録媒体に光ビームを照射する光ピックアップ装置の技術分野に属する。
従来、この種の光ピックアップ装置として、光ビームを出射する発光素子と出射された光ビームを情報記録媒体に照射する光学部材とを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、従来の発光素子は、円板状のステムと、ステムを貫通するリードと、リードの一端部に導通するチップと、リードの一端部及びチップを保護するキャップとを有している。
特開2001−176106号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、上述した従来の光ピックアップ装置は、リードの一端部及びチップを保護するためにキャップを取り付ける必要があるので、装置を小型化する際に設計を困難にするという事情があった。
そこで、本願は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例として、保護用のキャップを不要にして発光素子のリード及びチップを保護することができる光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、請求項1に記載の光ピックアップ装置は、光ビームを出射する発光素子と前記出射された光ビームを情報記録媒体に照射する光学部材とを備え、前記発光素子は、第1の面と第2の面とを有する基部と前記第1の面に接合されたヒートシンクと前記第1の面及び前記第2の面を貫通するリードと前記リードの一端部に導通するチップとを有し、前記ヒートシンクは、前記リードの一端部及び前記チップを収容する開口が形成された内周部と前記開口の背方に設けられた外周部とを有することを特徴とする構成を有している。
以下、本願を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下説明する実施形態は、本願に係る光ピックアップ装置を、例えば、情報記録再生装置に適用した場合の実施形態を示している。
具体的には、本実施形態における情報記録再生装置は、CD(Compact Disc)、MD(Mini Disc)、MOディスク(Magneto Optical Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、その他の大容量ディスクなどの情報記録媒体(以下、単に「光ディスク」という。)に光ビームを照射することにより、情報の記録又は再生を行うものである。
まず、本実施形態における情報記録再生装置の構成について、図1を用いて説明する。なお、図1は、本実施形態における情報記録再生装置の斜視図である。
本実施形態における情報記録再生装置100は、図1に示すように、光ビームを出射する発光素子の一例としてのLD(Laser Diode)110、111と、LD110、111から出射された光ビームを図示しない光ディスクに照射する光学部材120と、光学部材120を介して入射された光ビームを受光するPD(Photo Detector)140、141と、各部材を支持するフレーム150とを備えている。
LD110は、例えば、DVD用の短波長(例えば650nm)のレーザを生成し、当該生成された光ビームを光学部材120に出射するようになっている。このように、LD110から出射された光ビームは、情報の記録又は再生に用いられるようになっている。なお、LD110の構成については下述する。
LD111は、例えば、CD用の長波長(例えば780nm)のレーザを生成し、当該生成された光ビームを光学部材120に出射するようになっている。このように、LD111から出射された光ビームは、情報の記録又は再生に用いられるようになっている。
光学部材120は、グレーティング121、122と、合成プリズム123と、ハーフプリズム124と、液晶板125と、コリメータレンズ126と、1/4波長板127と、立ち上げミラー128と、対物レンズ129と、マルチレンズ130とを有し、LD110、111の光軸に沿って配置されている。
グレーティング121は、LD110から入射された光ビームを回折することにより、例えば、0次光及び±1次光に分割し、当該分割された光ビームを合成プリズム123に出射するようになっている。
グレーティング122は、LD111から入射された光ビームを回折することにより、例えば、0次光及び±1次光に分割し、当該分割された光ビームを合成プリズム123に出射するようになっている。
合成プリズム123は、グレーティング121から入射された光ビームを反射し、当該反射された光ビームをハーフプリズム124に出射するようになっている。また、合成プリズム123は、グレーティング122から入射された光ビームを透過し、当該透過された光ビームをハーフプリズム124に出射するようになっている。
ハーフプリズム124は、合成プリズム123から入射された光ビームの一部を透過し、当該透過された光ビームを液晶板125に出射するようになっている。また、ハーフプリズム124は、合成プリズム123から入射された光ビームの一部を反射し、当該反射された光ビームをPD141に出射するようになっている。
さらに、ハーフプリズム124は、光ディスクによって反射され、対物レンズ129、立ち上げミラー128、1/4波長板127、コリメータレンズ126及び液晶板125を介して入射された光ビームを反射し、当該反射された光ビームをマルチレンズ130に出射するようになっている。
液晶板125は、ハーフプリズム124から入射された光ビームに位相差を付与することにより、光ビームに発生する波面収差を補正し、当該補正された光ビームをコリメータレンズ126に出射するようになっている。
コリメータレンズ126は、液晶板125から入射された光ビームを発散光から平行光に変換し、当該変換された光ビームを1/4波長板127に出射するようになっている。
1/4波長板127は、コリメータレンズ126から入射された光ビームを直線偏光から円偏光に変換し、当該変換された光ビームを立ち上げミラー128に出射するようになっている。
立ち上げミラー128は、1/4波長板127から入射された光ビームを反射し、当該反射された光ビームを対物レンズ129に出射するようになっている。
対物レンズ129は、立ち上げミラー128から入射された光ビームを集光し、当該集光された光ビームを光ディスクに照射するようになっている。
マルチレンズ130は、ハーフプリズム124から入射された光ビームを集光し、当該集光された光ビームをPD140に照射するようになっている。
PD140は、マルチレンズ130から入射された光ビームを受光し、当該受光された光ビームに応じて受光信号を生成し、当該生成された受光信号を図示しない信号処理回路に出力するようになっている。そして、信号処理回路は、PD140から入力された受光信号に基づいて、トラッキングサーボ及びフォーカスサーボを実行するためのエラー信号を生成するとともに、光ディスクに記録された情報をデコードするようになっている。
PD141は、ハーフプリズム124から入射された光ビームを受光し、当該受光された光ビームに応じて受光信号を生成し、当該生成された受光信号を図示しないAPC(Auto Power Control)回路に出力するようになっている。そして、APC回路は、PD141から入力された受光信号に基づいて、LD110、111の発光出力を制御するようになっている。
フレーム150は、LD110を背方から保持するホルダ151、152を有している。そして、LD110は、ホルダ151が回動することにより、フレーム150に対する傾きが調整されるようになっている。
次に、本実施形態における発光素子の構成について、図2及び図3を用いて説明する。なお、図2及び図3は、図1に示した情報記録再生装置の発光素子の斜視図である。
本実施形態におけるLD110は、図2に示すように、基部の一例としてのステム112と、ヒートシンク113と、複数のリード114、115、116と、所定波長のレーザを生成するチップ117とを有し、ホルダ151、152を介してフレーム150に支持されている。
ステム112は、円板状に形成された金属材料からなり、第1の面160と第1の面160の背面としての第2の面161とを有している。
なお、本実施形態において、ステム112は、円板状に形成されているが、これに限らず、D字状(Dカット)、I字状(Iカット)などに形成されてもよい。
また、ステム112には、複数の小孔162、163、164(図示しない)と、複数の切欠165、166(図示しない)とが形成されている。そして、LD110は、切欠165、166を基準としてホルダ151、152に取り付けられることにより、フレーム150に対して位置決めされるようになっている。
ヒートシンク113は、U字状に形成された金属材料からなり、ステム112の第1の面160に接合されている。また、ヒートシンク113は、リード114、115の一端部及びチップ117を収容する開口167が形成された内周部168と、開口167の背方に設けられた外周部169とを有している。そして、ヒートシンク113は、チップ117に発生する熱を外部に放出するようになっている。
リード114、115、116は、棒状に形成された金属材料からなり、ステム112の小孔162、163、164に挿入され、ステム112の第1の面160及び第2の面161を貫通している。そして、リード114、115は、一端部がヒートシンク113の開口167に突出するとともに、図示しない絶縁材料を介してステム112に保持されている。また、リード116は、一端部がヒートシンク113に接合するとともに、図示しない金属材料を介してステム112に保持されている。
チップ117は、レーザの発光点がステム112の中心軸上に位置するようにヒートシンク113に保持され、リード114の一端部及びヒートシンク113にワイヤ118、119を介して導通している。これにより、リード114がアノード端子になり、リード116がグランド端子になる。
LD110は、図3に示すように、塵埃が侵入する方向101に対してヒートシンク113の外周部169が対向するように設けられている。そして、LD110は、重力が作用する方向102に対して外周部169が対向するように設けられている。
具体的には、情報記録再生装置100は、図1に示すように、フレーム150の表側に対物レンズ129が露出していることにより、フレーム150の表側から塵埃が侵入しやすくなっているので、LD110は、ヒートシンク113の外周部169がフレーム150の表側に位置するとともに、ヒートシンク113の内周部168がフレーム150の裏側に位置するように設けられている。
以上説明したように、本実施形態では、情報記録再生装置100は、光ビームを出射するLD110と出射された光ビームを光ディスクに照射する光学部材120とを備え、LD110は、第1の面160と第2の面161とを有するステム112と第1の面160に接合されたヒートシンク113と第1の面160及び第2の面161を貫通するリード114、115、116とリード114の一端部に導通するチップ117とを有し、ヒートシンク113は、リード114、115の一端部及びチップ117を収容する開口167が形成された内周部168と開口167の背方に設けられた外周部169とを有することを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、リード114、115の一端部及びチップ117を収容する開口167が形成されているので、保護用のキャップを不要にしてLD110のリード114、115及びチップ117を保護することができる。また、ヒートシンク113の表面積を大きくすることができ、放熱効率を向上させることができる。さらに、部品点数を少なくすることができ、生産コストを低減することができる。
また、本実施形態では、LD110は、塵埃が侵入する方向101に対して外周部169が対向するように設けられたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、塵埃が侵入する方向101に対して外周部169が対向しているので、リード114、115及びチップ117に対する塵埃の付着を防止することができる。
また、本実施形態では、LD110は、重力が作用する方向102に対して外周部169が対向するように設けられたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、重力が作用する方向102に対して外周部169が対向しているので、リード114、115及びチップ117に対する塵埃の堆積を防止することができる。
本願の一実施形態における情報記録再生装置の斜視図である。 図1に示した情報記録再生装置の発光素子の斜視図である。 図1に示した情報記録再生装置の発光素子の斜視図である。
符号の説明
100 情報記録再生装置
101 侵入方向
102 重力方向
110、111 LD
112 ステム
113 ヒートシンク
114、115、116 リード
117 チップ
120 光学部材
140、141 PD
150 フレーム
160 第1の面
161 第2の面
167 開口
168 内周部
169 外周部

Claims (3)

  1. 光ビームを出射する発光素子と前記出射された光ビームを情報記録媒体に照射する光学部材とを備え、
    前記発光素子は、第1の面と第2の面とを有する基部と前記第1の面に接合されたヒートシンクと前記第1の面及び前記第2の面を貫通するリードと前記リードの一端部に導通するチップとを有し、
    前記ヒートシンクは、前記リードの一端部及び前記チップを収容する開口が形成された内周部と前記開口の背方に設けられた外周部とを有することを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 請求項1に記載の光ピックアップ装置において、
    前記発光素子は、塵埃が侵入する方向に対して前記外周部が対向するように設けられたことを特徴とする光ピックアップ装置。
  3. 請求項1に記載の光ピックアップ装置において、
    前記発光素子は、重力が作用する方向に対して前記外周部が対向するように設けられたことを特徴とする光ピックアップ装置。
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