JP2006269934A - 2波長レーザーダイオードホログラムモジュールおよびそれを用いた光ピックアップ装置 - Google Patents

2波長レーザーダイオードホログラムモジュールおよびそれを用いた光ピックアップ装置 Download PDF

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修治 高橋
Kotaro Oishi
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Abstract

【課題】小型化、薄型化が可能でしかも安価な2波長LDホログラムモジュールを提供する。
【解決手段】波長の異なるレーザー光をそれぞれ出射する第1のレーザーダイオードチップ2と第2のレーザーダイオードチップ3を並設してなる2波長レーザーダイオードホログラムモジュールで、第1のレーザーダイオードチップ2の発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップ2の中心よりも第2のレーザーダイオードチップ3と対向する内側端面2b寄りに設け、第2のレーザーダイオードチップ3の発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップ3の中心よりも第1のレーザーダイオードチップ2と対向する内側端面3b寄りに設け、第1のレーザーダイオードチップ2の内側端面2bと第2のレーザーダイオードチップ3の内側端面3bを突き合わせ、第1のレーザーダイオードチップ2と第2のレーザーダイオードチップ3を並設することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばCD(コンパクトディスク)/DVD(デジタルビディオディスク)などに適用可能な2波長対応1光学機構光ピックアップ装置等に使用する、波長の異なる2つのレーザーダイオード(以下、LDと略記する)を組込んだ2波長LDホログラムモジュールおよびそれを用いた光ピックアップ装置に関するものである。
CDやDVDなどの光ディスク装置は、非接触、大容量、高速アクセス、低コストメディアなどの特長を有する情報記録再生装置として広く普及されている。しかしCDとDVDでは記録再生時に用いるレーザー光源の波長が異なるため、CD用の情報記録再生装置でDVDを使用することはできない。そこで近年、波長の異なる2つのLD及びOEIC機能、フロントモニタ機能、ホログラム機能等を組込んだ2波長LDホログラムモジュールが開発されている。
従来の2波長LDホログラムモジュールは、CD-LDチップ及びDVD-LDチップの2LDチップ構造と、モノイシック2波長構造のものがある。
CD-LDチップ及びDVD-LDチップの2LDチップ構造のものは、CD-LDチップ及びDVD-LDチップの発光カソード電極は両側端面からほぼ中央に設けられ、且つLDチップのサイド端面が平滑平行端面となっていないLDチップを用いており、CD-LDチップとDVD-LDチップの内側端面間に一定の隙間が設けられていた。このCD-LDチップとDVD-LDチップの発光カソード電極(光軸)の間隔は、250μm〜300μmと広いものとなっていた。
図4はこの種2LDチップ構造を有する2波長LDホログラムモジュールの概略構成図、図5はその2波長LDホログラムモジュールに用いるCD-LDチップならびにDVD-LDチップのダイシング拡大図である。
図中の1はモジュールの基板本体で、その上にCD-LDチップ2とDVD-LDチップ3が平行に搭載されている。図5に示すようにCD-LDチップ2ならびにDVD-LDチップ3とも、発光カソード電極は両側端面からほぼ中央に設けられるようにして、それぞれ線9の所で約半分の長さまでダイシングし、その残りを機械的に分割していた。
そのため両LDチップ2,3とも側端面にバリが発生し易く、側端面が平滑平行面になっていないLDチップを用いており、前述のバリと側端面が平滑平行面になっていないことから、図4に示すようにCD-LDチップ2とDVD-LDチップ3を若干離して搭載しており、その結果、CD-LDチップ2の光軸2aとDVD-LDチップ3の光軸3aとの間隔Lは250μm〜300μmと広いものとなっていた。
図中の4はアンプ、5は45°ミラー面、6はフォトダイオードパターン、7はフロントモニタパターン、8は入出力端子である。
またモノイシック2波長構造のものは、CD用とDVD用の発光カソード電極間隔が110μm程度のものが一般的であった(例えば、下記特許文献1参照)。
特開平11−186651号公報
前述した従来の2波長LDホログラムモジュールには、以下のような技術的な欠点がある。
すなわち、CD-LDチップとDVD-LDチップの2LDチップ構造のものは、CD-LDチップ及びDVD-LDチップの発光カソード電極は両側端面からほぼ中央に設けられ、且つ両LDチップのサイド端面が平滑平行端面となっていないLDチップを用いていた。
そのためCD-LDチップとDVD-LDチップの発光カソード電極(光軸)の間隔Lが広い2波長LDモジュールとなり、両LDチップの広い発光カソード電極間隔がもたらす入光角度ズレを補正するために複雑な補正機構が必要となり、そのために部品点数が増えて構造が複雑になり、小型化、薄型化が難しく且つ高価となる。更に前記入光角度ズレを完全に補正することが困難であるため、優れた光学特性を得ることができなかった。
一方、モノイシック2波長LD構造のものは、CD用とDVD用の発光カソード電極の間隔が110μm程度と小さく抑えられており、シンプルな構造にでき且つ特性面でも優れている。しかし、LD製造の歩留率がCD用の歩留率とDVD用の歩留率との乗数となるため歩留まりが悪く、そのために生産効率が低く、2波長LDホログラムモジュールならびに光ピックアップ装置が高価となるなどの欠点を有している。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、小型化、薄型化が可能でしかも安価な2波長LDホログラムモジュールおよびそれを用いた光ピックアップ装置を提供することである。
前記目的を達成するため本発明の第1の手段は、波長の異なるレーザー光をそれぞれ出射する第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップとを並設してなる2波長レーザーダイオードホログラムモジュールにおいて、前記第1のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも前記第2のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設け、前記第2のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも前記第1のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設けて、前記第1のレーザーダイオードチップの内側端面と前記第2のレーザーダイオードチップの内側端面とを突き合わせて、第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップを並設することを特徴とするものである。
本発明の第2の手段は前記第1の手段において、前記第1のレーザーダイオードチップがコンパクトディスク用のレーザーダイオードチップで、前記第2のレーザーダイオードチップがデジタルビディオディスク用のレーザーダイオードチップであることを特徴とするものである。
本発明の第3の手段は、レーザー光を出射する光源部と、その光源部から出射されたレーザー光を平行光に変換するコリメートレンズと、そのコリメートレンズからの平行光が透過し、かつ光ディスクからの反射光を反射するビームスプリッタと、そのビームスプリッタを透過したレーザー光を光ディスク上で集光する対物レンズと、前記光ディスク上で反射して前記対物レンズを透過しビームスプリッタで反射した光を集光する検出レンズとを備えた光ピックアップ装置において、前記光源部が前記第1または第2の手段の2波長レーザーダイオードホログラムモジュールを備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、レーザモジュール及び光ピックアップ装置の小型化が可能となる。
本発明は前述のように、第1のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも第2のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設け、第2のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも第1のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設けて、前記第1のレーザーダイオードチップの内側端面と前記第2のレーザーダイオードチップの内側端面とを突き合わせて、第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップを並設する構成になっている。
従って、第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップの発光カソード電極間の距離を小さくすることができ、発光カソード電極間隔がもたらす入光角度ズレ補正の光学機構がシンプルになり、小型化、薄型化が可能でしかも安価な2波長LDホログラムモジュールおよびそれを用いた光ピックアップ装置を提供することができる。
以下、図面を参照にして本発明の実施形態を説明する。図1は実態の形態に係る2波長LDホログラムモジュールの概略構成図、図2はその2波長LDホログラムモジュールに用いるCD-LDチップとDVD-LDチップのダイシング図、図3はその2波長LDホログラムモジュールを用いた光ピックアップ装置の概略構成図である。
図中の1はモジュールの基板本体で、その上に発光波長領域が600nm帯域のCD-LDチップ2と、発光波長領域が700nm帯域のDVD-LDチップ3が付き合わせて平行に搭載されている。すなわち図2に示すように、CD-LDチップ2をダイシングする場合は、発光カソード電極(光軸)が従来のように中央に配置されるようにダイシングするのではなく、CD-LDチップ2の発光カソード電極(光軸)が組み合わせられるDVD-LDチップ3と可及的に近接するように、DVD-LDチップ3側に片寄って設けられるように線9の位置でその全長に亘って平行にダイシングする。
DVD-LDチップ3も同様に、それの発光カソード電極(光軸)が従来のように中央に配置されるようにダイシングするのではなく、DVD-LDチップ3の発光カソード電極(光軸)が組み合わせられるCD-LDチップ2と可及的に近接するように、CD-LDチップ2側に片寄って設けられるように線9の位置でその全長に亘って平行にダイシングする。
本実施形態の場合、CD-LDチップ2ならびにDVD-LDチップ3ともチップ幅は250μmに設定されており、CD-LDチップ2は発光カソード電極(光軸)からDVD-LDチップ3と突き合わさる内側端面2bまでの間隔が50μmになるようにダイシングされる線9(仮想線)が決定される。DVD-LDチップ3も同様に、それの発光カソード電極(光軸)からCD-LDチップ2と突き合わさる内側端面3bまでの間隔が50μmになるようにダイシングされる線9(仮想線)が決定される。
この線9上のダイシングは、例えばシリコンウエハーのダイシングなどで適用される高精度レーザーダイシング装置を用いて、高精度に且つLDチップの側端面を平滑平行端面とすることができる。
このように高精度にダイシングされたCD-LDチップ2の内側端面2bとDVD-LDチップ3の内側端面3bを図1に示すように突き合わせた状態で基板本体1上に搭載することにより、CD-LDチップ2の光軸2aとDVD-LDチップ3の光軸3aとの間隔Lを100μmの極狭小にすることができる。
図中の4はアンプ、5は45°ミラー面、6はフォトダイオードパターン、7はフロントモニタパターン、8は入出力端子である。
図3は、この2波長LDホログラムモジュールを光源に用いた光ピックアップ装置の概略構成図である。
前記2波長LDホログラムモジュール11を備えた光源部12から出射されたレーザー光13はコリメートレンズ14によって平行光に変換され、その平行光はビームスプリッタ15を透過し、1/4波長板16で偏向調整されてから対物レンズ17で集光されて、CDあるいはDVDの光ディスク18上に光スポットを形成する。
光ディスク18上で反射した反射光は対物レンズ17ならびに1/4波長板16を透過し、ビームスプリッタ15で反射して、検出レンズ19を透過して受光部20で受光さて電気信号に変換され、その電気信号が再生回路部21に送られて光ディスク18に記録されているデータが再生されるシステムになっている。
前記実施形態ではCD-LDチップとDVD-LDチップの組み合わせの場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばMD(ミニディスク)-LDチップとDVD-LDチップの組み合わせなど、他のLDチップの組み合わせにも適用可能である。
本発明の実態の形態に係る2波長LDホログラムモジュールの概略構成図である。 その2波長LDホログラムモジュールに用いるCD-LDチップとDVD-LDチップのダイシング図である。 その2波長LDホログラムモジュールを用いた光ピックアップ装置の概略構成図である。 従来の2波長LDホログラムモジュールの概略構成図である。 その2波長LDホログラムモジュールに用いるCD-LDチップとDVD-LDチップのダイシング図である。
符号の説明
1:基板本体、2:CD-LDチップ、2a:CD-LDチップの光軸、2b:CD-LDチップの内側端面、3:DVD-LDチップ、3a:DVD-LDチップの光軸、3b:DVD -LDチップの内側端面、4:アンプ、5:45°ミラー面、6:フォトダイオードパターン、7:フロントモニタパターン、8:入出力端子、9:線、11:2波長LDホログラムモジュール、12:光源部、13:レーザー光、14:コリメートレンズ、15:ビームスプリッタ、透過し、16:1/4波長板、17:対物レンズ、18:光ディスク、19:検出レンズ、20:受光部。

Claims (3)

  1. 波長の異なるレーザー光をそれぞれ出射する第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップとを並設してなる2波長レーザーダイオードホログラムモジュールにおいて、
    前記第1のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも前記第2のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設け、
    前記第2のレーザーダイオードチップの発光カソード電極を当該レーザーダイオードチップの中心よりも前記第1のレーザーダイオードチップと対向する内側端面寄りに設けて、
    前記第1のレーザーダイオードチップの内側端面と前記第2のレーザーダイオードチップの内側端面とを突き合わせて、第1のレーザーダイオードチップと第2のレーザーダイオードチップを並設することを特徴とする2波長レーザーダイオードホログラムモジュール。
  2. 請求項1記載の2波長レーザーダイオードホログラムモジュールにおいて、前記第1のレーザーダイオードチップがコンパクトディスク用のレーザーダイオードチップで、前記第2のレーザーダイオードチップがデジタルビディオディスク用のレーザーダイオードチップであることを特徴とする2波長レーザーダイオードホログラムモジュール。
  3. レーザー光を出射する光源部と、その光源部から出射されたレーザー光を平行光に変換するコリメートレンズと、そのコリメートレンズからの平行光が透過し、かつ光ディスクからの反射光を反射するビームスプリッタと、そのビームスプリッタを透過したレーザー光を光ディスク上で集光する対物レンズと、前記光ディスク上で反射して前記対物レンズを透過しビームスプリッタで反射した光を集光する検出レンズとを備えた光ピックアップ装置において、
    前記光源部が請求項1または請求項2記載の2波長レーザーダイオードホログラムモジュールを備えていることを特徴とする光ピックアップ装置。
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