JP2005233690A - 積算表示メータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気、ガス、水道などの被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、サービスポイントの積算値とサービス条件が不正に変更または読み取られることを防止する積算表示メータを提供する。
【解決手段】 暗証番号の確認をした後で、サービスポイントの積算値またはサービス条件を入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部を備えることで、サービスポイントの積算値が不正に変更されることと、サービス条件が不正に変更または読み取られることを防止する積算表示メータを提供する。詳しくは、被計量対象が、予め決められたサービス条件で使用された場合にサービスポイントを付与する演算部と、サービスポイントを積算するサービスポイント積算部と、暗証番号と、サービス条件と、サービスポイントの積算値とを記憶するメモリー部と、暗証番号の確認をした後で、サービスポイントの積算値またはサービス条件を入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部と、を備えたことを特徴とする積算表示メータを提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、積算表示メータに関するものである。
家庭で使用される電気、ガス、水道等の被計量対象の使用量を積算表示するものとして、積算電力計、ガスメータ、水道メータ等の積算表示メータがある。積算表示された値は、例えば毎月一回の検針にて読み出され、使用量に応じた料金が各家庭に請求される。
上記被計量対象のうち、特にガスに関しては、多数のガス事業者が存在しているため販売競争が激しく、ガス事業者にとって少しでも多くのガスを消費してもらうことが重要な課題となっている。このような課題を解決する試みの一つとして、ガス料金を値引くサービスが行われている。例えば下記特許文献1には、ガス暖房機のようにガス消費量の大きい器具を購入して貰い、その器具を使用する場合に限ってガス使用量を別に積算、表示し、ガス料金を値引きするガスメータが開示されている。
特許第2927626号公報
ところが料金を値引きするのは、事業者にとって大きな負担になる。そこで料金を値引きする代わりにサービスポイントを付与し、ある程度ポイントが溜まった時点で景品と交換するサービスが試みられている。例えば消費量の多い特定器具を使用した場合や、深夜など特定の時間帯に使用した場合や、一定の使用量を超えた使用があった場合などに、サービスポイントを付与するのである。また、料金の支払いを銀行振込にする契約をした消費者を対象に、毎月一定のサービスポイントを付与することもできる。このようなサービスを行うことによって、消費者はサービスポイントが次第に溜まる楽しみを得られ、その結果、消費量が増大する。
電気、ガス、水道などの被計量対象が、サービスポイントを付与する条件(サービス条件)で消費されているか否かの判断は、積算表示メータにて行われる。例えば消費量の多い特定器具を使用した場合、消費量が急激に変化するので、その変化量を感知したり、または特定器具が発する信号を積算表示メータが感知したりする。深夜などの特定時間帯にサービスポイントを付与する場合は、積算表示メータに内蔵されている時計が使われる。
積算表示メータに記憶されているサービス条件を、事業者が自由に追加または変更できると、事業者ごとに独自のサービスを作ることができるので、活発な競争が促される。事業者にとってサービス条件は秘密事項なので、競合する事業者に知られないようにする必要がある。ところが、誰でも自由に積算表示メータにアクセスできると、サービス条件を不正に読み出されたり、変更されたりする場合がある。特に同じ型の積算表示メータを取り扱っている競合事業者はサービス条件の変更方法を知っているので、ライバルのサービス条件を不正に調査できる。また、積算表示メータにはサービスポイントの積算値が記憶されているが、いたずらで、この値を変更されてしまうこともある。
本発明は、上述のような事情を背景になされたもので、特に、電気、ガス、水道などの被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、サービスポイントの積算値とサービス条件が不正に変更または読み取られることを防止する積算表示メータを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するため、本発明の積算表示メータは、電気、ガス、水道等の被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、被計量対象が予め決められたサービス条件で使用された場合にサービスポイントを付与し、暗証番号の確認をした後で、サービスポイントの積算値またはサービス条件を、入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部を備えたことを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明の積算表示メータは、電気、ガス、水道等の被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、被計量対象が、予め決められたサービス条件で使用された場合にサービスポイントを付与する演算部と、サービスポイントを積算するサービスポイント積算部と、暗証番号と、サービス条件と、サービスポイントの積算値とを記憶するメモリー部と、暗証番号の確認をした後で、サービスポイントの積算値またはサービス条件を、入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部と、を備えたことを特徴とする。
本発明の積算表示メータは暗証番号確認部を備えており、サービスポイントの積算値またはサービス条件を、入力可能または読み取り可能な状態とする前に、暗証番号の確認をすることで不正なアクセスを防止する。さらには、本発明の積算表示メータはメモリー部と、演算部と、サービスポイント積算部とを備えている。メモリー部には暗証番号と、サービス条件と、サービスポイントの積算値が記憶されている。メモリー部は書換え可能メモリーであり、暗証番号が正しい場合のみ、事業者がサービス条件およびサービスポイントの積算値を変更できる。
上記メモリー部には、サービス条件を1または複数記憶できる。サービスポイントは、該当するサービス条件に対してそれぞれ付与されるので、複数のサービスにサービスポイントが付与される場合もある。それは、例えば深夜の特定時間帯に特定設備を使用する場合である。各サービス条件に対して付与されたサービスポイントは、サービスポイント積算部で積算される。以降、本明細書ではこの値をサービスポイント積算値と呼び、電気、ガス、水道などの使用量の積算値を使用量積算値と呼んで両者を区別する。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
まず、図1(a)を用いて本発明の積算表示メータのブロック構成を説明する。サービス条件、暗証番号、サービスポイント積算値は、メモリー部14に記憶されている。メモリー部14は書換え可能メモリーである。メモリー内部の情報の変更または読み取りは、外部設定器40や図示しない電話回線を介して行われる。積算表示メータには、外部設定器40や電話回線と接続するための接続部61が設けられている。メモリー部14に記憶されているサービス条件およびサービスポイント積算値を、変更可能または読み取り可能な状態とする前に、暗証番号確認部50が暗証番号の確認を行うことによって、不正なアクセスを防止できる。
電気、ガス、水道などの被計量対象が消費されていると、計量部16によって使用量が計量され、カウント信号が送られる。判定部15はカウント信号を検知し、メモリー部14に記憶されているサービス条件で被計量対象が使用されているか判定する。サービス条件に該当するときは、演算部12がサービスポイントを付与する。サービスポイントはサービスポイント積算部13で積算され、その後、メモリー部14に記憶される。
図1(b)は、メモリー部14内の構成を示す図である。サービス条件はサービス条件格納エリア14aに格納されている。また、季節サービスや特定時間サービスに必要となる計時を、計時カウンタエリア14bで行っている。サービスポイント積算値および使用量積算値は、それぞれサービスポイント積算値格納エリア14cおよび使用量積算値格納エリア14dに格納されている。暗証番号は、暗証番号格納エリア14eに格納されている。
図2(a)は本発明の積算表示メータのうち、特にガスメータを表す正面図である。消費者がガスを消費すると、ガスメータにガスが流れ、周知の膜式、超音波式等の計測方法で使用量を計量する。そして使用量積算値を、積算カウンター30に表示する。次に、表示部20の概略図を図2(b)に示す。液晶表示部20はサービスポイント積算値表示部22と、ガス漏れなどの保安関係情報表示部23からなる。サービスポイント積算値が表示されることで、ガス消費者は、サービスを受けていることを実感できる。また、外部設定器40や電話回線を介してサービス内容を変更するための接続部61(図示しない)が、当該ガスメータの内部に構成されている。開閉部60を開けることによって内部の接続部61に接続可能となる。一方、地震が発生した場合等にガスの供給を遮断する機構が内部に設けられるとともに、ガスの供給を再開するためのボタン70が備えられている。
次に、サービス条件について説明する。下記表1は、特定器具を使用した場合のサービス条件を示すものである。例えばガス使用量を複数の区間に分け、それぞれの区間において、サービスポイントを付与する量が設定される。また、表1には記載されていないが、例えば深夜の使用時間帯を複数の区間に分け、それぞれの区間において、サービスポイントを付与する量を設定してもよい。このようなサービス条件は各ガス事業者が自由に設定できる。そのためガス事業者独自のサービスを作ることが可能となり、ガス事業者間での競争が促される。
Figure 2005233690
下記表2に、サービスの例を示す。表2の基本サービスとは、新規契約をした消費者を対象とするサービスである。継続サービスとは、供給契約年数を予め決めたときのサービスである。また、ガス漏れなどの事故が起きなかったときはサービスするノートラブルサービスもある。料金の銀行自動振込みを設定した消費者にサービスする銀行自動振込みサービスもある。ガス事業者としては、使用料金を銀行自動振込みにしてもらいたいと望んでおり、このようにサービスポイントを付与することで、消費者に積極的に銀行自動振込みをしてもらうことが可能となる。テレメ検針サービスは電話回線を介して検針する消費者を対象としたサービスである。季節サービスは例えばガス消費量の少ない夏季のサービスである。連動警報器設置契約はガスメータ内の遮断弁と連動するガス警報器を購入またはレンタルして貰った消費者を対象とするサービスである。以上説明したサービスをガス消費者に対して提供することで、ガス消費者はサービスポイントが溜まる楽しみを得られ、ガス事業者は銀行自動振込みやテレメ検針などの設定をしてもらえたりして助かる。それぞれのサービスには、上記表1のように、サービスポイントを付与する設定がされる。なお、これらのサービスはガスメータに限らず、他の積算表示メータにも応用可能である。
Figure 2005233690
以上概略説明した積算表示メータの動作の詳細を、図3〜図5のフローチャートを参照して以下説明する。図3は、全体の動作を説明するためのフローチャートである。まず、電気、ガス、水道などの被計量対象を供給する契約を結び、サービス条件の設定処理S1を行う。初めての場合は初期設定となる。初期設定が完了すると、使用時間処理S2に移る。使用量積算値およびサービスポイント積算値は毎月一回、検針処理S3によって読み出される。次のステップ処理S4では設定処理S1を行うか判断し、行う場合は再び設定処理S1へと進む。設定処理S1を再度行うのは、例えば景品と交換するためにサービスポイントを減算するか、引越しなどでサービスポイントを全て消去(リセット)する場合である。また、新しいサービス条件を追加したり、サービス条件を変更したりするときも、設定処理S1を再度行う。
設定処理S1は外部設定器40を積算表示メータに接続するか、または電話回線を通じて行われる。設定処理S1の動作を図4に示す。まず、初期設定を行う場合について説明する。最初に、ステップ処理S5にて初期設定であることの判断をする。この判断は、例えば暗証番号やサービス条件がメモリー部14内に記憶されているかどうかを基に行う。次にステップ処理S6に移り、暗証番号を初期入力させる。暗証番号は、例えば外部設定器40から手入力させてもよいし、予め外部設定器40内に暗証番号を記憶させておき、それを積算表示メータが読みだすようにしてもよい。ステップ処理S7では、初期入力された暗証番号をメモリー部14に記憶する。その後、ステップ処理S10にてサービス条件の入力可能状態となり、外部設定器40または電話回線を介してサービス条件の初期設定がされる。ステップ処理S11はサービスポイントの入力が可能な状態になる。景品と交換する場合は、ステップ処理S11にてサービスポイントを減算するが、初期設定の時は行わないので、そのまま終了する。
次に、再び設定処理を行う場合について説明する。まず、ステップ処理S5で初期設定かどうかの判断をする。既に暗証番号やサービス条件が設定されているので「N」であると判断され、ステップ処理S8およびS9を行う。ステップ処理S8では暗証番号の入力をさせる。外部設定器40を介して手入力させてもよいし、予め外部設定器40内に暗証番号を記憶させておき、それを積算表示メータが読みだすようにしてもよい。ステップ処理S9において暗証番号確認部50が、正しい暗証番号が入力されたかを確認する。暗証番号が正しい場合のみ、ステップ処理S10およびS11に進むことができる。ステップ処理S10ではサービス条件を入力可能な状態となる。サービス条件を新規追加したり、サービスポイントを付与する条件を変更したりする場合は、ステップ処理S10にて行う。ステップ処理S10ではサービス条件の読み取りも可能であるが、ステップ処理S9にて暗証番号の確認を行っているので、不正な読み取りを防止できる。一方、ステップ処理S11ではサービスポイントの入力が可能な状態となる。景品と交換する場合は、ステップ処理S11にてサービスポイントを減算する。
以上説明したように、本発明の積算表示メータはステップ処理S9にて暗証番号の確認をするので、正規の事業者だけがサービス条件やサービスポイントの入力ができ、第三者による不正な変更を防止できる。
次に使用時間処理S2の動作を、図5(a)を参照して説明する。最初のステップ処理S12では、計量部16によって、電気、ガス、水道などの被計量対象の計量をする。次のステップ処理S13では、判定部15によって、サービス条件に該当するかの判断をする。被計量対象がサービス条件で使用されている場合、ステップ処理S14〜S16を順に行う。ステップ処理S14では、演算部12がサービスポイントを付与する。この際、複数のサービス条件が該当すると、各サービス条件についてサービスポイントが付与される。ステップ処理S15では、付与されたサービスポイントを積算する。積算された値はステップ処理S16において、サービスポイント積算値表示部22に表示される。
次に、検針処理の動作を示すフローチャートを図5(b)に示す。電気、ガス、水道などの使用量積算値は、毎月一回の検針の時に、外部設定器または電話回線を通じて各事業者に送信される。最初のステップ処理17では、例えば外部設定器40を接続した時に検針を開始する判断をする。電話回線を通じて行う場合は、予め決められた日時になった時に開始する判断をしてもよいし、各事業者から連絡があった時にしてもよい。検針を開始する場合は、使用量積算値およびサービスポイント積算値の送信(ステップ処理S18)をする。または、使用量積算値だけを送信してもよい。
本発明の一実施形態であるガスメータの正面図。 積算表示メータの概略ブロック図である。 積算表示メータの全体の処理動作を示すフローチャートである。 図3のフローチャートの、設定処理の動作を示すサブルーチンである。 図3のフローチャートの、(a)使用時間処理および(b)検針処理の動作を示すサブルーチンである。
符号の説明
14 メモリー部
30 積算カウンター
40 外部設定器
50 暗証番号確認部
61 接続部

Claims (4)

  1. 電気、ガス、水道等の被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、
    前記被計量対象が、予め決められたサービス条件で使用された場合にサービスポイントを付与し、
    暗証番号の確認をした後で、前記サービスポイントの積算値または前記サービス条件を、入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部を備えたことを特徴とする積算表示メータ。
  2. 電気、ガス、水道等の被計量対象の使用量を積算表示する積算表示メータであって、
    前記被計量対象が、予め決められたサービス条件で使用された場合にサービスポイントを付与する演算部と、
    前記サービスポイントを積算するサービスポイント積算部と、
    暗証番号と、前記サービス条件と、前記サービスポイントの積算値とを記憶するメモリー部と、
    前記暗証番号の確認をした後で、前記サービスポイントの積算値または前記サービス条件を、入力可能または読み取り可能な状態とする暗証番号確認部と、
    を備えたことを特徴とする積算表示メータ。
  3. 前記暗証番号確認部は、外部設定器または電話回線を介して入力された暗証番号を確認する請求項1または請求項2に記載の積算表示メータ。
  4. 前記サービスポイントの積算値を表示するサービスポイント積算表示部をさらに備えた請求項1または請求項2記載の積算表示メータ。
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