JP2005233030A - 発電システム - Google Patents

発電システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005233030A
JP2005233030A JP2004041316A JP2004041316A JP2005233030A JP 2005233030 A JP2005233030 A JP 2005233030A JP 2004041316 A JP2004041316 A JP 2004041316A JP 2004041316 A JP2004041316 A JP 2004041316A JP 2005233030 A JP2005233030 A JP 2005233030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
power
generation system
power generation
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004041316A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4413033B2 (ja
Inventor
Hironori Sato
裕紀 佐藤
Koji Moriya
浩二 守家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP2004041316A priority Critical patent/JP4413033B2/ja
Publication of JP2005233030A publication Critical patent/JP2005233030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4413033B2 publication Critical patent/JP4413033B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

Abstract

【課題】 本発明は、燃料Gと空気Aとの混合気を燃焼させて動力を発生するエンジン1と、エンジン1の動力により発電する発電機10と、発電機10が発電した電力を所望の電力に変換する電力変換回路部12とを備えた発電システムに関し、その目的は、簡単な構成で、発電効率の低下を抑制しつつ、発電機10や電力変換回路部12を適切に冷却することができる技術を提供する点にある。
【解決手段】 発電機10及び電力変換回路部12の少なくとも一方の冷却対象物を、エンジンに供給される燃料G及び空気Aの少なくとも一方であるエンジン供給流体により冷却する冷却構造を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料と空気との混合気を燃焼させて動力を発生するエンジンと、前記エンジンの動力により発電する発電機と、前記発電機が発電した電力を所望の電力に変換する電力変換回路部とを備えた発電システムに関する。
上記のような発電システムは、一般家庭等にコージェネレーションシステム等として設置されるものであり、詳しくは、エンジンにより発電機を駆動して発電し、その発電した電力をインバータ等の電力変換回路部により、例えば商用電力系統に系統連系する形態で、所望の交流周波数の電力に変換して、電力負荷側に供給するように構成されている。
このような発電システムでは、上記電力変換回路部の過剰昇温による動作不良や故障などを防止するために、電力変換回路部を収容する室内に外気を通風させるための電動ファンを設け、その電動ファンを常時又は間欠的に運転して、電力変換回路部を冷却するように構成されている(例えば、特許文献1を参照。)。
また、上記発電システムで利用される発電機では、その発電機内の発電コイル等を冷却するために、発電機の軸と共に回転するファンが設けられている(例えば、特許文献2を参照。)。
特開2002−242760号公報 特開平11−299175号公報
従来の発電システムにおいて、電力変換回路部を冷却するための電動ファンは、発電機が発電した電力の一部を消費することから、発電システムの発電効率低下の要因となり、更に、電力変換回路部を充分に冷却するための比較的大型な電動ファンを設置する必要があることから、コスト高を招く場合があった。
また、従来の発電システムに利用される発電機において、発電機内を冷却するためのファンについても、そのファンがエンジンから発電機側に伝えられた動力の一部を消費することから、発電システムの発電効率の低下の要因となる。
従って、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、吸気路を通じて外気を吸気して動力を発生するエンジンと、前記エンジンの動力により発電する発電機と、前記発電機が発電した電力を所望の電力に変換する電力変換回路部とを備えた発電システムにおいて、簡単な構成で、発電効率の低下を抑制しつつ、発電機や電力変換回路部を適切に冷却することができる技術を提供する点にある。
上記目的を達成するための本発明に係る発電システムは、燃料と空気との混合気を燃焼させて動力を発生するエンジンと、前記エンジンの動力により発電する発電機と、前記発電機が発電した電力を所望の電力に変換する電力変換回路部とを備えた発電システムであって、その第1特徴構成は、前記発電機及び前記電力変換回路部の少なくとも一方の冷却対象物を、前記エンジンに供給される燃料及び空気の少なくとも一方であるエンジン供給流体により冷却する冷却構造を備えた点にある。
上記第1特徴構成によれば、上記冷却構造を設けることで、上記冷却対象物をエンジンに供給される上記エンジン供給流体により冷却することができるので、上記冷却対象物を冷却するためのファンを小型化又は省略することができ、そのファンの電力又は動力の消費による発電システムの発電効率低下を抑制することができる。
従って、本発明により、簡単な構成で、発電効率の低下を抑制しつつ、発電機や電力変換回路部を適切に冷却することができる発電システムを実現することができた。
本発明に係る発電システムの第2特徴構成は、前記冷却構造が、前記冷却対象物を前記エンジンの吸気路が接続された通気室内に設置して、前記エンジンが前記通気室内を通じて前記エンジン供給流体としての空気を吸気するように構成されている点にある。
上記第2特徴構成によれば、上記冷却構造において、エンジンの吸気路を冷却対象物が設置された通気室に接続することで、エンジンがエンジン供給流体としての空気を吸気するときに発生する吸引力により、通気室に空気を取込んで、通気室に設置された冷却対象物をその空気により冷却することができる。
本発明に係る発電システムの第3特徴構成は、前記エンジンが、前記吸気路に設けられたスロットルバルブの開度調整により出力調整を行うように構成されている点にある。
エンジンにおいて、エンジンの吸気路を冷却対象物が設置された通気室に接続して、上記通気室を通過した後の空気を吸気することで、吸気時の圧力損失が増加し運転効率が低下することが懸念されるが、上記第3特徴構成によれば、エンジンを、前記吸気路に設けられたスロットルバルブの開度調整により出力制御を行うように構成することで、吸気時の圧力損失の増加を、スロットルバルブの開度を一定量開放側に補正することで回避することができ、圧力損失の増加による運転効率の低下を防止することができる。
本発明に係る発電システムの第4特徴構成は、前記冷却構造が、前記冷却対象物と前記エンジン供給流体との熱交換を行う熱交換部で構成されている点にある。
上記第4特徴構成によれば、上記冷却構造を上記熱交換部で構成することで、冷却対象物に例えば燃料などのエンジン供給流体を直接接触させることなく、冷却対象物をエンジン供給流体との熱交換により冷却することができる。
本発明に係る発電システムの第5特徴構成は、前記熱交換部が、前記エンジン供給流体が流通する流路において、前記冷却対象物から伝達された熱を前記エンジン供給流体へ放射する放熱フィンを有する点にある。
上記第5特徴構成によれば、上記熱交換部がエンジン供給流体が流通する流路に上記放熱フィンを有することで、冷却対象物からエンジン供給流体への放熱を促進し、冷却対象物を一層冷却することができる。
本発明に係る発電システムの第6特徴構成は、前記冷却対象物としての前記電力変換回路部が、前記発電機が発電した電力を目標周波数の交流電力に変換するインバータである点にある。
上記第6特徴構成によれば、上記電力変換回路部が、比較的過剰昇温による動作不良が発生しやすいインバータを備えることで、従来ではそのインバータを冷却するために必要であった比較的大型の電動ファンを小型化又は省略して、一層の発電効率向上を図ることができる。
本発明に係る発電システムの第7特徴構成は、前記エンジンから排出される排ガス中のNOxを還元処理するNOx還元処理手段を備えた点にある。
エンジンにおいて、上記冷却対象物を冷却することで昇温した空気や燃料のエンジン供給流体が供給されることで、燃焼温度が上昇して、排ガス中のNOxが増加することが懸念されるが、上記第7特徴構成によれば、エンジンの排気路に三元触媒等の上記NOx還元処理手段を設けることで、そのNOxを還元処理して排ガス中のNOx濃度を許容値以下に低減することができる。
本発明の実施の形態として、発電システムを、電力に加えて熱を発生するコージェネレーションシステムに適用した例について、図面に基づいて説明する。
図1に示すコージェネレーションシステムには、発電システムとして、都市ガスである燃料Gと空気Aとの混合気を燃焼させて出力軸2を回転させて動力を発生するエンジン1と、出力軸2に連結されエンジン1の動力により発電する発電機10と、発電機10が発電した電力を商用電力系統に系統連系する形態で所望の交流周波数の電力に変換する電力変換回路部としてのインバータ12とが備えられており、このインバータ12で変換された電力が電力消費機器等に供給される。
更に、このコージェネレーションシステムは、熱として湯水を生成するように構成されている。詳しくは、エンジン1から排ガスEが排出される排気路5に、高温の排ガスEとの間の熱交換により水を加熱して湯水を生成する排熱回収熱交換器7と、その湯水を貯留する貯湯タンク35とが備えられており、その貯湯タンク35に貯留されている湯水が給湯等に利用される。
上記エンジン1は、吸気路3から吸気した空気Aと燃料供給管9から供給された燃料Gとの混合気を燃焼室で燃焼させて回転動力を出力し、排気路5に排ガスEを排出するように構成されている。
エンジン1の吸気路3には、吸気する空気Aを濾過するエアーフィルタ4と、出力調整のために開度調整されるスロットルバルブ8が設けられている。
エンジン1の排気路5には、排ガスE中のNOxを還元処理するNOx還元処理手段として、酸化性成分であるNOxとO、及び、還元性成分であるCOとHC(未燃成分)とHを、化学量論的に当量の状態に保つことでそれら3成分(NOx、CO、HC)を同時に処理する三元触媒部6が設けられており、その三元触媒6の下流側に上述の排熱回収熱交換器7が配置されている。
更に、コージェネレーションシステムは、発電機10、インバータ12、及び、インバータ12やエンジン1等の制御を行うための制御回路や発電機10が発生した電力を補機で消費される電力に変換する電源回路等を含む電気回路11等の少なくとも一つの冷却対象物を、エンジン1に供給される燃料G及び空気Aの少なくとも一方であるエンジン供給流体により冷却する冷却構造を備えており、その冷却構造の詳細について、以下に説明を加える。
コージェネレーションシステムは、発電機10、インバータ12、及び、電気回路11等を冷却対象物とし、それらをエンジン供給流体としてのエンジン1に供給される空気Aにより冷却する冷却構造を有する。
詳しくは、コージェネレーションシステムの内部には、上記冷却対象物としてのインバータ12を電気回路11と共に収容する第1通気室21と、上記冷却対象物としての発電機10を収容する第2通気室22とが区画形成されている。更に、この第1通気室21には、空気Aを取り込むための空気取込み口23が形成され、第1通気室21と第2通気室22との間にはそれらを連通させるための連通口24が形成され、更に、第2通気室22には、エンジン1の吸気路3が接続されている。
即ち、コージェネレーションシステムの冷却構造は、発電機10、インバータ12、及び、電気回路11等の冷却対象物をエンジン1の吸気路3が接続された第1通気室21及び第2通気室22内に設置して、エンジン1が両通気室21,22内を通じて空気Aを吸気することで、イ発電機10、インバータ12、及び、電気回路11等の冷却対象物を空気Aにより冷却するように構成されている。
また、上記のように、エンジン1が冷却対象物を収容した通気路21,22を介して空気Aを吸気することにより空気Aにかかる圧力損失の増加して運転効率が低下することを防止するために、吸気路3をそのまま大気開放する場合と比較して、スロットルバルブ8の開度が一定量開放側に補正されている。
更に、コージェネレーションシステムは、インバータ12を冷却対象物として、そのインバータ12をエンジン供給流体としてのエンジン1に供給される燃料Gにより冷却する冷却構造として、そのインバータ12と燃料Gとの熱交換を行う熱交換部30を備える。
詳しくは、熱交換部30において、インバータ12の特にスイッチング素子などで発生した熱を燃料供給管9側へ伝達させるために、インバータ12を燃料供給管9の外壁に接触した状態で配置されている。
更に、燃料供給管9のインバータ12が密接された部分の内側には、燃料供給管9の内壁に接触し燃料Gの流れ方向に沿って延出する板状の放熱フィン31が設けられており、放熱フィン31により、インバータ12から燃料供給管9を介して伝達された熱を燃料Gへ放射され、結果、インバータ12が燃料Gとの熱交換により冷却されることになる。
尚、この放熱フィン31を省略して、熱交換部30を、インバータ12を燃料供給管9の外壁に接触した状態で配置するだけで、インバータ12を燃料Gとの熱交換により冷却するように構成しても構わない。
また、上記熱交換部30においては、インバータ12を冷却するためのエンジン供給流体を燃料Gとしたが、別に、インバータをエンジン供給流体である空気Aとの熱交換により冷却するように構成しても構わない。
これまで説明してきたコージェネレーションシステムでは、これまで説明してきた冷却構造により、発電機10、インバータ12、及び、電気回路11等の冷却対象物を冷却することで昇温した燃料G及び空気Aであるエンジン供給流体が供給されることになる。
そして、このように昇温した燃料G及び空気Aがエンジン1に供給されることで、エンジン1における燃料温度が上昇して、排ガスE中のNOxが増加するのであるが、そのNOxは排気路5に設けた三元触媒部6で適切に還元処理されるので、コージェネレーションシステムから排出される排ガスE中のNOx濃度は許容値以下に低減されている。
尚、上記実施の形態では、本発明に係る発電システムをコージェネレーションシステムに適用した例を説明したが、別に、本発明に係る発電システムは、例えば電力のみを発生する発電設備等のコージェネレーションシステム以外にも適用することができる。
コージェネレーションシステムの概略構成を示す平断面図
符号の説明
1:エンジン
3:吸気路
5:排気路
6:三元触媒部(NOx還元処理手段)
8:スロットルバルブ
9:燃料供給管
10:発電機(冷却対象物)
11:電気回路(冷却対象物)
12:インバータ(冷却対象物)
21:第1通気室(通気室)
22:第2通気室(通気室)
30:熱交換部
31:放熱フィン
A:空気(エンジン供給流体)
G:燃料(エンジン供給流体)

Claims (7)

  1. 燃料と空気との混合気を燃焼させて動力を発生するエンジンと、前記エンジンの動力により発電する発電機と、前記発電機が発電した電力を所望の電力に変換する電力変換回路部とを備えた発電システムであって、
    前記発電機及び前記電力変換回路部の少なくとも一方の冷却対象物を、前記エンジンに供給される燃料及び空気の少なくとも一方であるエンジン供給流体により冷却する冷却構造を備えた発電システム。
  2. 前記冷却構造が、前記冷却対象物を前記エンジンの吸気路が接続された通気室内に設置して、前記エンジンが前記通気室内を通じて前記エンジン供給流体としての空気を吸気するように構成されている請求項1に記載の発電システム。
  3. 前記エンジンが、前記吸気路に設けられたスロットルバルブの開度調整により出力調整を行うように構成されている請求項2に記載の発電システム。
  4. 前記冷却構造が、前記冷却対象物と前記エンジン供給流体との熱交換を行う熱交換部で構成されている請求項1に記載の発電システム。
  5. 前記熱交換部が、前記エンジン供給流体が流通する流路において、前記冷却対象物から伝達された熱を前記エンジン供給流体へ放射する放熱フィンを有する請求項4に記載の発電システム。
  6. 前記冷却対象物としての前記電力変換回路部が、前記発電機が発電した電力を目標周波数の交流電力に変換するインバータである請求項1から5の何れか1項に記載の発電システム。
  7. 前記エンジンから排出される排ガス中のNOxを還元処理するNOx還元処理手段を備えた請求項1から6の何れか1項に記載の発電システム。
JP2004041316A 2004-02-18 2004-02-18 発電システム Expired - Fee Related JP4413033B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004041316A JP4413033B2 (ja) 2004-02-18 2004-02-18 発電システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004041316A JP4413033B2 (ja) 2004-02-18 2004-02-18 発電システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005233030A true JP2005233030A (ja) 2005-09-02
JP4413033B2 JP4413033B2 (ja) 2010-02-10

Family

ID=35016250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004041316A Expired - Fee Related JP4413033B2 (ja) 2004-02-18 2004-02-18 発電システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4413033B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104737A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yanmar Co Ltd 電力供給装置
JP2010106726A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Honda Motor Co Ltd エンジン駆動発電装置
JP2012112252A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Honda Motor Co Ltd コージェネレーション装置
KR101839834B1 (ko) * 2016-12-28 2018-03-20 주식회사 라온테크 발전장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104737A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yanmar Co Ltd 電力供給装置
JP2010106726A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Honda Motor Co Ltd エンジン駆動発電装置
JP2012112252A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Honda Motor Co Ltd コージェネレーション装置
US8674529B2 (en) 2010-11-19 2014-03-18 Honda Motor Co., Ltd Cogeneration apparatus
KR101839834B1 (ko) * 2016-12-28 2018-03-20 주식회사 라온테크 발전장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4413033B2 (ja) 2010-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5303183B2 (ja) エンジン収納パッケージ
US7275382B2 (en) Cogeneration system
US20110239650A1 (en) Power plant comprising a turbine unit and a generator
JP2007239566A (ja) Egrガスの排熱エネルギを利用した過給機の補助装置
JP2005083251A (ja) 熱電発電装置
JP4413033B2 (ja) 発電システム
CN100567723C (zh) 家用热电联产单元
JP2010062004A (ja) 燃料電池発電装置及び燃料電池発電装置の冷却方法
US8729719B2 (en) Cogeneration facility
JP2001255018A (ja) ファンヒータ
JP4896081B2 (ja) コージェネレーション装置
JP2008095653A (ja) ガスタービン装置
JP2006003078A (ja) 給湯装置
JP2016110723A (ja) 燃料電池コージェネレーションシステム
JP3843023B2 (ja) コージェネレーションシステム
KR102644820B1 (ko) 가스엔진 발전 시스템
JP2002021779A (ja) 通風機軸封機構
CN113056417B (en) Air conditioning system for polar vessel
JP5189387B2 (ja) 熱電併給装置の排熱を利用した暖房装置
JP2002339803A (ja) 内燃機関コジェネシステム
CA2594875A1 (en) Heating device
JP2006009678A (ja) コージェネレーション装置
JP2005063676A (ja) 燃料電池のコージェネレーションシステム
JPH0474531B2 (ja)
JPS6246101A (ja) 動力併給式ボイラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151127

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees