JP2005231851A - 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置 - Google Patents

給紙装置及びこれを使用した画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005231851A
JP2005231851A JP2004044998A JP2004044998A JP2005231851A JP 2005231851 A JP2005231851 A JP 2005231851A JP 2004044998 A JP2004044998 A JP 2004044998A JP 2004044998 A JP2004044998 A JP 2004044998A JP 2005231851 A JP2005231851 A JP 2005231851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
recording paper
feeding device
noise absorbing
absorbing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004044998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4213602B2 (ja
Inventor
Takayuki Niihara
貴之 新原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2004044998A priority Critical patent/JP4213602B2/ja
Publication of JP2005231851A publication Critical patent/JP2005231851A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4213602B2 publication Critical patent/JP4213602B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 給紙時に記録紙から受ける振動を抑え、騒音発生を低減することができる給紙装置及びこれを使用した画像形成装置を提供する。
【解決手段】 搬送される記録紙をガイドする部材の記録紙摺動面の裏側に騒音吸収部材8を接着材9により取付け固定する。騒音吸収部材8の材質には発泡材を使用する。これにより、通紙時において記録紙から伝わる振動の伝播を抑え、記録紙が接触摺動する部材の振動を抑えるので、給紙搬送時において記録紙を介して発生する騒音を低減する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ装置等への適用が可能な給紙装置及びこれを使用した画像形成装置に関し、特に、給紙時において記録紙を介して発生する騒音を低減することができる給紙装置及びこれを使用した画像形成装置に関する。
複写機等の画像形成装置には、画像形成時に画像記録用の記録紙を機内に供給搬送するための給紙装置を備えているのが一般的である。記録紙は1枚ずつ搬送されなくてはならないため、給紙装置には給紙時に1枚だけが取り出されて搬送されるような工夫が施されていることが多い。例えば、記録紙に対する摩擦係数が互いに異なる部材の間を通紙させ、そのときの摩擦効果を利用して記録紙を1枚に分離するという技術が広く知られている。
しかし、摩擦を利用した分離手段を含む記録紙の搬送路では、記録紙等の振動が起きやすく、そこから騒音が発生するという問題があった。このような問題に対して、例えば特許文献1では、搬送ローラと分離部材との間の給紙通路に一部が突出する可撓性の弾性シートを備え、給紙時に生じる振動を弾性シートの屈撓動作により吸収するという技術を提案している。
特開平9−150981号公報
しかしながら、上述の特許文献1の技術における振動及び騒音の低減手段においては、記録紙そのものの振動を抑制することはできても、記録紙が接触して摺動する部材(ガイド板など)の振動は防げないという欠点があった。
そこで、本発明は、上述した実情を考慮してなされたもので、給紙時に記録紙から受ける振動を抑え、騒音発生を低減することができる給紙装置及びこれを使用した画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、画像記録用の記録紙を給紙搬送する給紙装置であって、搬送される記録紙をガイドする部材の記録紙摺動面の裏側に記録紙摺動時の振動や摺動音を低減するための騒音吸収部材を備えた給紙装置を最も主要な特徴とする。
摺動面の裏側とは、記録紙と接するガイド部材そのものの裏側のみならず、ガイド部材と接することによって振動や摺動音が伝わり易い近接部材の面も含むものである。つまり、摺動面の裏側とは、そこに騒音吸収部材を配置することによって、振動、摺動音の低減に効果を発揮する部位を示す。
また、請求項2に記載の発明では、前記騒音吸収部材は発泡材である給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項3に記載の発明では、全ての前記記録紙摺動面に対して前記騒音吸収部材を配設した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項4に記載の発明では、前記記録紙摺動面の裏側の空間に剛性を向上させるためのリブを具設し、前記リブに隣接する空間に前記騒音吸収部材を配設した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項5に記載の発明では、請求項1〜4のいずれかに記載の給紙装置を備えた画像形成装置を主要な特徴とする。
また、請求項6に記載の発明では、前記騒音吸収部材は複数の騒音吸収部材を連結して構成した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項7に記載の発明では、前記騒音吸収部材は両面テープによって連結した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項8に記載の発明では、前記騒音吸収部材は両面テープ付きフィルム材によって連結した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項9に記載の発明では、前記騒音吸収部材を両面テープによって貼り付けたときに、前記両面テープが底づきしていることを確認できるように前記両面テープの貼り付け面に孔を穿設した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項10に記載の発明では、前記孔をドライバ等の工具が入る大きさに設定すると共に残りの貼り付け領域の部分が前記孔を境に対象形状となるような位置に前記孔を穿設した給紙装置を主要な特徴とする。
また、請求項11に記載の発明では、請求項6〜10のいずれかに記載の給紙装置を備えた画像形成装置を主要な特徴とする。
本発明によれば、搬送される記録紙をガイドする部材の記録紙摺動面の裏側に騒音吸収部材を備えているので、給紙時に記録紙から受ける振動を抑え、騒音発生を低減することができる。
また、複数の小型の騒音吸収部材を連結して所定の大きさの騒音吸収部材を構成すれば、従来の加工法を採用することができるので、加工コストを低く抑えることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の給紙装置を使用した画像形成装置の記録紙搬送路を示す概略断面図である。図の給紙装置では、給紙トレイ7の中に積載された記録紙が分離用摩擦部品5、給紙コロ6によって1枚に分離され、レジストローラ対2に搬送される。その後、画像形成部へ搬送されて画像が形成され、機外へ排出される。手差しによる給紙のときは、手差し給紙コロ3と手差し用分離摩擦部品4によって記録紙は分離され、給紙トレイ7からの給紙同様、レジストローラ対2を経て画像形成部などに搬送される。
図2は図1の要部の拡大図である。図2に示すように、搬送される記録紙をガイドする部材20(或いはその近傍の振動が伝搬する部材)の記録紙摺動面の裏側20aに騒音吸収部材8を接着材9により取付け固定している。騒音吸収部材8の材質には発泡材を使用している。発泡材は安価で入手性も良く、製品への搭載に対する障害も少ない。騒音レベルを低下させる効果もある。
これにより、通紙時において記録紙から伝わる振動の伝播を抑え、記録紙が接触摺動する部材の振動を抑えるので、給紙搬送時において記録紙を介して発生する騒音を低減することができる。また、図中の空間内における騒音の増長効果も防ぐことが可能となり、記録紙摺動時の摺動音を低減することができる。なお、図中における接着材9は騒音吸収部材8の固定法の一例である。したがってこれに限定されることはなく、例えばスリット形状や溝などを設け、保持する方法であってもよい。
図3は全ての記録紙摺動面の裏側20aに対して騒音吸収部材10aを取付け固定した場合を示す。図に示すように、搬送される記録紙をガイドする部材の記録紙摺動面20aの裏側に相当する箱形状の空間全体に騒音吸収部材10aを充填配置することにより、振動伝播抑制の効果と、空間内の騒音増長抑制効果を更に上げ、記録紙摺動時の摺動音を低減することが可能になる。
図4は記録紙摺動面の裏側の空間に剛性を向上させるためのリブ11、12(例えば、複数枚の板が十字状にクロスする構造)を設け、リブ11、12に隣接する空間に騒音吸収部材を取付け固定する場合を示す。この例のように、大きな空間をリブ11、12で繋ぎ剛性を上げることで空間内の騒音増長を抑制することが可能となる。また、併せて騒音吸収部材を使用する際も、小さい騒音吸収部材で済む為、コストアップを抑えることができる。なお、リブで繋ぐだけで騒音値として効果があることは、確認済みである。
図5は複数の騒音吸収部材を連結して構成した場合を示す。このように、複数の小型の騒音吸収部材9aを集めて大型の騒音吸収部材を作れば、加工コストを低く抑えることが可能となる。加工コストについては次のような背景がある。特に、多量の給紙枚数に対応した給紙トレイでは、記録紙摺動面付近に底の深い、大きな空間ができてしまう。密にリブを形成させることもトレイ自体の剛性を上げる効果も有り、騒音低減の効果があるが、加工技術上の理由から形成できないことが多い。
そのため、大型のブロック形状の騒音吸収部材8(主に発泡材)を詰めることになるが、発泡材を“ビク抜き”で抜ける限界は30mm厚程度であり、例えば80mm×50mm×60mm程度の、サイコロ状の騒音吸収部材(発泡材)は、“ビク抜き”での成型は不可能である。したがって、必然的に切削加工となってしまい、コストが高くなってしまう(ビク抜きの10〜20倍程度とも言われている)。
そこで、ここの例では、ビク抜きで安価に製作できる形状の小型の騒音吸収部材9aを複数用い、該当する空間を埋めてしまうことで同じ効果を得るようにしている。例として60mm厚さ部分を、20mm×3や15mm×4などに分割し、全てをビク抜きで成型することでトータルコストを抑えることができる。
図6は小型の騒音吸収部材9aを両面テープによって連結した場合を示す。小型の騒音吸収部材9aを個々に取付け固定するのは作業性が悪い。そこで、図に示すように両面テープ10で複数の小型の騒音吸収部材9aを連結し、貼り付け面への貼り付けもこの両面テープ10で行う。事前に連結化することにより、騒音吸収部材の固定作業が容易になる。また、貼り付け面側に特別な形状を設けることなく、取り付けることができる。
図7は騒音吸収部材9aを両面テープ付きフィルム材11aによって連結する例を示す。図に示すように両面テープ付きフィルム11aにて騒音吸収部材9aを連結し、給紙トレイへの貼り付けもこの両面テープ付きフィルム11aで行う。これにより、連結部材の強度が向上し、連結、貼り付けの作業性を更に改善することができる。このように構成された騒音吸収部材は、図6と同様に用いられる。
図8は騒音吸収部材を両面テープによって貼り付けたときに、両面テープが底づきしていることを確認できるように両面テープの貼り付け面に孔を穿設した場合を示す。図のように騒音吸収部材の貼り付け面が奥にある場合は貼り付け作業後の目視確認が難しいが、貼り付け面12aに孔13を穿設しているので、貼り付け終了後に裏側から両面テープの“底づき”を確認することができる。
図9は騒音吸収部材9aを両面テープによって貼り付けたときに、両面テープが底づきしていることを確認できるように両面テープの貼り付け面に穿設する孔13をドライバ等の工具14が入る大きさに設定すると共に残りの貼り付け領域の部分が孔を境に対象形状となるような位置に孔を穿設した例を示す。図示したように、貼り付ける騒音吸収部材の貼り付け領域に対してバランス良く孔13を開けることで、リサイクル(材料、部品問わず)時の異種材料分離を、ドライバなどの工具14を使うことによって、簡単に分離することが可能になる。
なお、上記各実施形態に係る給紙装置は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置に適用することができる。
本発明の給紙装置を使用した画像形成装置の記録紙搬送路を示す概略断面図である。 図1の要部の拡大図である。 全ての記録紙摺動面に対して騒音吸収部材10aを取付け固定した場合の要部断面図である。 リブ11、12及び隣接する空間に取り付けた騒音吸収部材を示す要部断面図である。 複数の騒音吸収部材を連結して構成した場合の斜視図である。 騒音吸収部材を両面テープによって連結する場合の平面図である。 騒音吸収部材を両面テープ付きフィルム材によって連結する場合の斜視図である。 騒音吸収部材の取付け部の斜視図である。 工具14による騒音吸収部材の分離方法を示す要部斜視図である。
符号の説明
2 レジストローラ対、3 給紙コロ、4 手差し用分離摩擦部品、5 分離用摩擦部品、6 給紙コロ、7 給紙トレイ、8、9a、10a 騒音吸収部材、9 接着材、10 両面テープ、11、12 リブ、11a 両面テープ付きフィルム、12a 貼り付け面、13 孔、14 工具

Claims (11)

  1. 画像記録用の記録紙を給紙搬送する給紙装置であって、
    搬送される記録紙をガイドする部材の記録紙摺動面の裏側に記録紙摺動時の振動や摺動音を低減するための騒音吸収部材を備えたことを特徴とする給紙装置。
  2. 前記騒音吸収部材は発泡材であることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 全ての前記記録紙摺動面の裏側に対して前記騒音吸収部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  4. 前記記録紙摺動面の裏側の空間に剛性を向上させるためのリブを配置し、前記リブに隣接する空間に前記騒音吸収部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  6. 前記騒音吸収部材は複数の騒音吸収部材を連結して構成したことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  7. 前記騒音吸収部材は両面テープによって連結したことを特徴とする請求項6記載の給紙装置。
  8. 前記騒音吸収部材は両面テープ付きフィルム材によって連結したことを特徴とする請求項6記載の給紙装置。
  9. 前記騒音吸収部材を両面テープによって貼り付けたときに、前記両面テープが底づきしていることを確認できるように前記両面テープの貼り付け面に孔を穿設したことを特徴とする請求項6記載の給紙装置。
  10. 前記孔をドライバ等の工具が入る大きさに設定すると共に残りの貼り付け領域の部分が前記孔を境に対象形状となるような位置に前記孔を穿設したことを特徴とする請求項9記載の給紙装置。
  11. 請求項6〜10のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2004044998A 2004-02-20 2004-02-20 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置 Expired - Fee Related JP4213602B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004044998A JP4213602B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004044998A JP4213602B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005231851A true JP2005231851A (ja) 2005-09-02
JP4213602B2 JP4213602B2 (ja) 2009-01-21

Family

ID=35015207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004044998A Expired - Fee Related JP4213602B2 (ja) 2004-02-20 2004-02-20 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4213602B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290813A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Ricoh Co Ltd 自動原稿搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP2008013324A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Canon Inc シート材給送装置及び画像形成装置
JP2008169013A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Ricoh Co Ltd 給紙カセット及び画像形成装置
JP2008207961A (ja) * 2007-01-31 2008-09-11 Ricoh Co Ltd シート積載装置、シート搬送装置及び画像形成装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134644U (ja) * 1984-02-17 1985-09-07 ブラザー工業株式会社 プリンタ
JPH0761091A (ja) * 1993-08-24 1995-03-07 Pfu Ltd Oa機器の防音カバー
JPH09156175A (ja) * 1995-12-13 1997-06-17 Tec Corp プリンタ
JP2002046319A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Toshiba Corp ワイヤドットプリンタ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134644U (ja) * 1984-02-17 1985-09-07 ブラザー工業株式会社 プリンタ
JPH0761091A (ja) * 1993-08-24 1995-03-07 Pfu Ltd Oa機器の防音カバー
JPH09156175A (ja) * 1995-12-13 1997-06-17 Tec Corp プリンタ
JP2002046319A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Toshiba Corp ワイヤドットプリンタ

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290813A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Ricoh Co Ltd 自動原稿搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP4588665B2 (ja) * 2006-04-24 2010-12-01 株式会社リコー 自動原稿搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP2008013324A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Canon Inc シート材給送装置及び画像形成装置
JP4741988B2 (ja) * 2006-07-06 2011-08-10 キヤノン株式会社 シート材給送装置及び画像形成装置
JP2008169013A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Ricoh Co Ltd 給紙カセット及び画像形成装置
JP2008207961A (ja) * 2007-01-31 2008-09-11 Ricoh Co Ltd シート積載装置、シート搬送装置及び画像形成装置
JP2012136357A (ja) * 2007-01-31 2012-07-19 Ricoh Co Ltd シート積載装置、シート搬送装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4213602B2 (ja) 2009-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5387721B2 (ja) シート積載装置、シート搬送装置及び画像形成装置
JP6003686B2 (ja) シート搬送装置
JP6642849B2 (ja) シート搬送装置、画像形成装置及び画像形成装置用のオプション装置
JP6493302B2 (ja) 画像形成装置
JP2006301408A (ja) 冷却ファンの固定装置
JP4213602B2 (ja) 給紙装置及びこれを使用した画像形成装置
JP2004177935A (ja) クリーニング部材、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
JP5201867B2 (ja) 画像形成装置
JP2013049531A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP6176006B2 (ja) 画像形成装置
JP2011230916A (ja) 媒体搬送ローラー、記録装置、媒体搬送ローラーの製造方法
JP4415887B2 (ja) シート供給装置及び画像形成装置
JP5983439B2 (ja) シート搬送装置
JP2000025966A (ja) 給紙装置
CN107015454B (zh) 运送装置及图像记录装置
JP3850320B2 (ja) 給紙装置
JPH10129885A (ja) 用紙搬送装置
JP3379244B2 (ja) 分離給紙装置
JP2010202299A (ja) シート搬送装置及び画像記録装置
JP2004177836A (ja) 画像形成装置
JP2003335021A (ja) サブフレーム及びそれを備えた記録装置
JP2009083957A (ja) 画像形成装置
JP6081956B2 (ja) 画像記録装置
JP4428262B2 (ja) 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2009029549A (ja) 給紙装置の用紙分離給送機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060825

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080926

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081028

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081030

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131107

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees