JP2005231496A - 車体のルーフヘッダ - Google Patents
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Abstract
【課題】 重量増加無しに、車幅方向端部の剛性を向上しつつガラスの支持剛性を向上する。
【解決手段】 ルーフヘッダ12における下壁部12Eの深さは車幅方向端部から車幅方向中央部に向って深くなる方向に傾斜している。この結果、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部における前端フランジ12Bからの断面高さが、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における前端フランジ12Bからの断面高さより高くなっている。
【選択図】 図1
【解決手段】 ルーフヘッダ12における下壁部12Eの深さは車幅方向端部から車幅方向中央部に向って深くなる方向に傾斜している。この結果、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部における前端フランジ12Bからの断面高さが、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における前端フランジ12Bからの断面高さより高くなっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は車体のルーフヘッダに係り、特に、自動車等の車体におけるルーフパネルの前後方向の端部下面側に車幅方向に沿って延設され車体のルーフヘッダに関する。
従来、自動車等の車体におけるルーフパネルの前後方向の端部下面側に車幅方向に沿って延設された車体のルーフヘッダにおいては、ルーフヘッダ(ウィンドシールドヘッダともいう)の車幅方向端部に縦壁を形成し、この縦壁とルーフサイドメンバインナの縦壁とを並行に隣接配置することにより、ルーフヘッダの車幅方向端部におけるルーフサイドメンバとの結合部付近の剛性を向上させた構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−5561号公報
しかしながら、特許文献1では、ルーフヘッダによるウインドシールドガラスの支持剛性、特に、ルーフヘッダの車幅方向中央部におけるウインドシールドガラスの支持剛性が充分でない。このため、ルーフヘッダの車幅方向中央部におけるウインドシールドガラスの支持剛性を向上させるためには、ルーフヘッダ全体の厚肉化や断面大型化が必要になり重量増加となる。
本発明は上記事実を考慮し、重量増加無しに、車幅方向端部の剛性を向上しつつガラスの支持剛性を向上できる車体のルーフヘッダを得ることが目的である。
請求項1記載の本発明は、ルーフパネルの前後方向の端部下面側に車幅方向に沿って延設され、上方が開口された断面ハット形状の車体のルーフヘッダであって、
車幅方向中央部におけるガラス側のフランジからの断面高さが、車幅方向外側端部におけるガラス側のフランジからの断面高さより高いことを特徴とする。
車幅方向中央部におけるガラス側のフランジからの断面高さが、車幅方向外側端部におけるガラス側のフランジからの断面高さより高いことを特徴とする。
従って、ルーフヘッダの車幅方向中央部におけるガラス側のフランジからの断面高さが、車幅方向外側端部におけるガラス側のフランジからの断面高さより高いため、ガラス側のフランジで支持するガラスから、フランジに作用する荷重が大きいルーフヘッダの車幅方向中央部において、荷重の作用方向に沿った断面高さが、フランジに作用する荷重が小さい車幅方向外側端部における荷重作用方向に沿った断面高さより高くなる。この結果、ルーフヘッダ全体の厚肉化や断面大型化無しに、ルーフヘッダの車幅方向中央部におけるガラスの支持剛性が大きくなる。このため、重量増加無しに、車幅方向端部の剛性を向上しつつガラスの支持剛性を向上できる。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体のルーフヘッダにおいて、車幅方向外側端部における断面の前後長が、車幅方向中央部における断面の前後長より長いことを特徴とする。
従って、請求項1に記載の内容に加えて、ルーフヘッダの車幅方向外側端部における断面の前後長が、車幅方向中央部における断面の前後長より長いため、ルーフサイドメンバに対して捩じり荷重が作用するルーフヘッダの車幅方向外側端部において、捩じり荷重の作用方向となる断面の前後長が車幅方向中央部における断面の前後長より長くなる。この結果、ルーフヘッダの車幅方向外側端部における捩じり剛性を向上できる。
請求項3記載の本発明は、請求項1、2の何れか1項に記載の車体のルーフヘッダにおいて、断面の全長が車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しいことを特徴とする。
従って、請求項1、2の何れか1項に記載の内容に加えて、断面の全長が車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しいため、素材の形状を矩形に取ることができる。この結果、素材の歩留まりを向上できる。
請求項1記載の本発明は、ルーフパネルの前後方向の端部下面側に車幅方向に沿って延設され、上方が開口された断面ハット形状の車体のルーフヘッダであって、車幅方向中央部におけるガラス側のフランジからの断面高さが、車幅方向外側端部におけるガラス側のフランジからの断面高さより高いため、重量増加無しに、車幅方向端部の剛性を向上しつつガラスの支持剛性を向上できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体のルーフヘッダにおいて、車幅方向外側端部における断面の前後長が、車幅方向中央部における断面の前後長より長いため、請求項1に記載の効果に加えて、ルーフヘッダの車幅方向外側端部における捩じり剛性を向上できるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明は、請求項1、2の何れか1項に記載の車体のルーフヘッダにおいて、断面の全長が車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しいため、請求項1、2の何れか1項に記載の効果に加えて、素材の歩留まりを向上できるという優れた効果を有する。
本発明の車体のルーフヘッダの一実施形態を図1〜図6に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図6に示される如く、本実施形態の車体10におけるルーフ部10Aの前端部には、ルーフヘッダ12が車幅方向に沿って配設されている。
図3、図4及び図5に示される如く、ルーフヘッダ12は、ルーフパネル14の前端部14Aの下面14B側に車幅方向に沿って延設されており、上方が開口された断面ハット形状となっている。
ルーフヘッダ12の前壁部12Aの上端部には、ルーフパネル14の前端部14Aに配設されたルーフヘッダ12においてガラス側となる車体前方に向かって前端フランジ12Bが形成されており、前端フランジ12Bの上面には、ルーフパネル14の前端縁部に形成されたフランジ14Cが溶接により結合されている。また、ルーフパネル14のフランジ14Cの上面には、ウインドシールドガラス16の後端縁部16Aが接着剤18によって固定されている。
なお、ルーフヘッダ12の後壁部12Cの上端部には、車体後方に向かって後端フランジ12Dが形成されており、後端フランジ12Dは、ルーフパネル14の前端部14Aの下面14Bに接着されている。
従って、ルーフヘッダ12はルーフパネル14の前端部14Aとで車幅方向に沿って延びる閉断面構造20を形成している。
図1に示される如く、ルーフヘッダ12における下壁部12Eの深さは車幅方向端部から車幅方向中央部に向って深くなる方向に傾斜している。この結果、図3に示されるルーフヘッダ12の車幅方向中央部における前端フランジ12Bからの断面高さH1が、図5に示されるルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における前端フランジ12Bからの断面高さH2より高くなっており、図4に示される、ルーフヘッダ12の図3と図5の間となる部位での前端フランジ12Bからの断面高さH3と断面高さH1、H2との関係は、H1>H3>H2となっている。
図1に示される如く、ルーフヘッダ12における後端フランジ12Dは車幅方向端部から車幅方向中央部に車体前方へ向って傾斜している。この結果、図5に示されるルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における断面の前後長L2が、図3に示されるルーフヘッダ12の車幅方向中央部における断面の前後長L1より長くなっており、図4に示される、図3と図5の間となる部位でのルーフヘッダ12の断面の前後長L3と断面の前後長L2、L1との関係は、L2>L3>L1となっている。
また、ルーフヘッダ12の断面の全長は車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しくなっており、図3に示される、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部における断面の全長S1、即ち、ルーフヘッダ12の断面形状に沿って前端フランジ12Bの先端P1から後端フランジ12Dの先端P2までの長さS1と、図5に示されるルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における断面の全長S2と、図4に示される、図3と図5の間となる部位でのルーフヘッダ12の断面の全長S3が等しくなっている(S1=S2=S3)。
図1に示される如く、ルーフヘッダ12の下壁部12Eの後部12Fは、車体前側下方から車体後側上方に向って傾斜しており、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部では、車幅方向端部に比べて傾斜した後部12Fが広くなっている。
この結果、図3に示される如く、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部では、一定の断面の全長S1において、断面高さH1を高くし、且つ断面の前後長L1を短くした形状になっている。また、下壁部12Eの後部12Fを車体前側下方から車体後側上方に向って傾斜することで、閉断面構造20の断面中心Q1と前端フランジ12Bとの距離N1を、図7に示す、下壁部50Aの後部に傾斜面を形成しない比較例のルーフヘッダ50を使用した場合の閉断面構造52の断面中心Q2と前端フランジ50Bとの距離N2に比べ短くしている。
従って、ウインドシールドガラス16からフランジ12Bに作用する荷重F1によって、断面中心Q1に作用するモーメントM1を、図7に示す比較例において断面中心Q2に作用するモーメントM2より小さくすることができる。
図2に示される如く、ルーフヘッダ12の車幅方向端部12Gは、ルーフサイドレール22を形成するサイドパネルインナ30の連結部30Aに溶接により接合されており、サイドパネルインナ30はルーフサイドレール22を形成するサイドパネルアウタ32に溶接により接合されている。また、ウインドシールドガラス16は、ルーフパネル14及びサイドパネルアウタ32に接着されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、図3、図4及び図5に示される如く、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部における前端フランジ12Bからの断面高さH1が、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における前端フランジ12Bからの断面高さH2より高くなっている。このため、前端フランジ12Bとルーフパネル14のフランジ14Cとで支持するウインドシールドガラス16からフランジ12Bに作用する荷重F1が大きくなるルーフヘッダ12の車幅方向中央部において、荷重の作用方向(矢印F1方向)に沿った断面高さH1が、車幅方向外側端部における荷重作用方向(矢印F1方向)に沿った断面高さH2より高くなる。また、荷重F1の作用点と断面中心Q1との距離N1を、荷重F1の作用点と断面中心Q2との距離N2に比べて短くする。
この結果、ルーフヘッダ12全体の厚肉化や断面大型化無しに、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部におけるウインドシールドガラス16の支持剛性が大きくなる。このため、ルーフヘッダ12の重量増加無しに、ルーフヘッダ12の車幅方向端部の剛性を向上しつつウインドシールドガラス16の支持剛性を向上でき、車体10の騒音性能等が向上する。
また、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部における断面の前後長L2が、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部における断面の前後長L1より長くなっている。このため、ルーフサイドレール22に対して捩じり荷重(図1の矢印F2、F3)が作用するルーフヘッダ12の車幅方向外側端部12Gにおいて、捩じり荷重F2、F3の作用方向となる車体前後方向に沿ったルーフヘッダ12の断面の前後長L2が車幅方向中央部における断面の前後長L1より長くなる。
この結果、ルーフヘッダ12全体の厚肉化や断面大型化無しに、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部12Gにおける捩じり剛性を向上できるため、車体10の走行安定性能等が向上する。
また、本実施形態では、ルーフヘッダ12の断面の全長は車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しくなっている(S1=S2=S3)。この結果、順送プレス工法等で製造する際の、素材の形状を矩形に取ることができる。このため、素材の歩留まりを向上できる。
また、本実施形態では、ルーフヘッダ12の車幅方向中央部において、図3に示される如く、荷重F1の作用点と断面中心Q1との距離N1を、図7に示す、下壁部50Aの後部に傾斜面を形成しない比較例のルーフヘッダ50を使用した場合の荷重F1の作用点と断面中心Q2との距離N2に比べて短くしている。
この結果、ウインドシールドガラス16からフランジ12Bに作用する荷重F1によって、図3に示す断面中心Q1に作用するモーメントM1を、図7に示す比較例において断面中心Q2に作用するモーメントM2より小さくすることができ、ウインドシールドガラス16の支持性能が更に向上する。
また、本実施形態では、図3に示される如く、ルーフヘッダ12の下壁部12Eの後部12Fが車体前側下方から車体後側上方に向って傾斜しているめ、ルーフヘッダ12とフロントシートに着座した乗員の頭部60との距離K1を、図7に示す下壁部50Aの後部に傾斜面を形成しない比較例のルーフヘッダ50とフロントシートに着座した乗員の頭部60との距離K2に比べてを大きく取ることができる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図8に示される如く、ルーフヘッダ12の車幅方向外側端部12Gを所定幅Yだけ、プレス成形前に差厚素材接合させたテーラードブランク材を使用することで、サイドパネルインナ30との結合剛性を更に向上させた構成としても良い。
また、本発明の車体のルーフヘッダは、図9に示される如く、車体10におけるルーフ部10Aの後端部14Dに車幅方向に沿って配設されたルーフヘッダ40にも適用可能であり、ルーフパネル14の後端部14Dに配設されたルーフヘッダ40においては、ガラス側のフランジは車体後方に向かって形成した後端フランジとなる。
また、上記実施形態ではルーフヘッダ12の断面の全長を車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しくした(S1=S2=S3)が、ルーフヘッダ12の断面の全長を車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで略等しくした構成としても良い(S1≒S2≒S3)。
また、ルーフヘッダ12の断面形状は上記実施形態の断面形状に限定されない。例えば、ルーフヘッダ12とフロントシートに着座した乗員の頭部60との距離に余裕がある場合には、図10及び図11に示される如く、ルーフヘッダ12の下壁部12Eの後部に傾斜面を形成しない構成としても良い。
10 車体
12 ルーフヘッダ
12B 前端フランジ(ガラス側のフランジ)
14 ルーフパネル
16 ウインドシールドガラス
22 ルーフサイドレール
12 ルーフヘッダ
12B 前端フランジ(ガラス側のフランジ)
14 ルーフパネル
16 ウインドシールドガラス
22 ルーフサイドレール
Claims (3)
- ルーフパネルの前後方向の端部下面側に車幅方向に沿って延設され、上方が開口された断面ハット形状の車体のルーフヘッダであって、
車幅方向中央部におけるガラス側のフランジからの断面高さが、車幅方向外側端部におけるガラス側のフランジからの断面高さより高いことを特徴とする車体のルーフヘッダ。 - 車幅方向外側端部における断面の前後長が、車幅方向中央部における断面の前後長より長いことを特徴とする請求項1に記載の車体のルーフヘッダ。
- 断面の全長が車幅方向外側端部から車幅方向中央部まで等しいことを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載の車体のルーフヘッダ。
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-
2004
- 2004-02-19 JP JP2004043015A patent/JP2005231496A/ja active Pending
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