JP2005230539A - 化粧品又はケア製品に用いるためのブラシ - Google Patents

化粧品又はケア製品に用いるためのブラシ Download PDF

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、ブラシを、一方でそれが妥当な費用で製造でき、衛生上の要件を満たし、他方で特にリップ化粧品をリップにつける際、制御された触感の塗りのプロセスをもたらす好ましい形状が実現するように具体化することである。
【解決手段】
繊維の束がUの形状に曲げられ、当該Uの湾曲部の付近でブラシの柄の凹部に固定された、化粧品又はケア製品、特にリップ化粧品を人の肌につけるためのブラシにおいて、繊維(1)が両方の先端(3,4)に向かって尖っている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リップ化粧品をリップにつけるためのブラシに関する。繊維の束はUの形に曲げられており、Uの湾曲部の付近でブラシの柄(シャンク)の凹部に固定され、繊維は少なくとも一つの先端の方へ尖っている。一般タイプのブラシは特許文献1から知られている。
Uの形に曲がった繊維の束を有する一般タイプのブラシは、いわゆるスタンプブラシ(stamped brush)としても知られている。習慣的に、繊維は天然の毛である。天然の毛の欠点は、それらが抵価格では手に入らず、また所望の質及び再現可能な質の十分な量で手に入らない点にある。さらに、衛生の点から、天然の毛は粗い表面を有しており、従って細菌の攻撃を受けやすい広がった表面を有するので、人の肌に触れるとき幾つかの問題を伴う。天然の毛の利点はそれらが尖った先端を有することにあり、これらの尖った毛の束はブラシとして理想的であり、非常に敏感な塗り(使用)を可能にする。
これらの天然の毛の束がブラシの凹部に中央に固定されると、使用領域におけるこれらの毛の丸みをおびた先端も突出する。これは、ブラシの特性を低下させる。この欠点を避けるために、天然の毛の束を中央ではなく丸みをおびた先端の付近に固定することが知られている。それで、尖った先端だけが自由に突出する。しかしながら、この非対称な配置はブラシの形状に否定的な影響を及ぼし、ゆえに最適な解決法を提供していない。
ブラシが合成繊維を備えることも知られている。合成繊維は、質が再現可能であり、ほぼどのような量でも利用できるという利点を有するが、連続的に製造される。従って、ブラシの先端は連続した繊維のリールから切られる。この結果、繊維はそれらの先端と中央の部分において同じ直径を有する。それらの直径は実質的に一定である。尖った繊維によってもたらされる利点は利用されない。
EP0937424B1
本発明の目的は、最初に述べたタイプのブラシを、一方でそれが妥当な費用で製造でき、衛生上の要件を満たし、他方で特にリップ化粧品をリップにつける際、制御された触感の塗りのプロセスをもたらす好ましい形状が実現するように具体化することである。
本発明に従えば、この目的は両方の先端の方へ尖っている繊維によって達成される。
従って、本発明は、合成繊維が必ず連続リールの形式で備えられ、機能しなければならないという従来の概念を捨てる。むしろ、最適に構成されたそれぞれの繊維と繊維の束全体に基づいたこれまでに知られていない使用の効果を達成する代わりに、僅かにより複雑な機能が容易に受け入れられる。
好ましくは、最も太いところで繊維の直径は0.05mm〜0.30mmになり、特に中央の部分から始まり、繊維は0.5°〜15°の範囲の角度だけ先細りしている。
繊維はプラスチック、好ましくはPBT、ポリエステル、ポリアクリル又はポリアミドから成る。
繊維の長さは好ましくは10mm〜80mmの範囲、好ましくは約28mmであり、1〜4GPaの繊維の弾性率を有する。
ブラシの柄もプラスチック材料から成り、柄の直径は2mm〜10mmであり、所与の長さは5mm〜80mmであると有利である。
繊維の束は、アンカースタンピング、ループスタンピング、溶解、溶接、特にレーザー、赤外線又は超音波溶接によるレーザー溶接、穴あけ(puncturing)又は射出成形によって柄の凹部に固定される。
ブラシの繊維先端の数は好ましくは25〜1000繊維であり、繊維密度は1平方ミリメートル当たり50〜300繊維である。
柄に設けられる凹部は、円形、楕円形又は多角形の断面形状を有する。
繊維は中央部分から始まり、先端に向かって先細りするように、又はある長さにわたって一様な−例えば円柱形の−幾何学的配置の中央部分があるように、繊維は具体化される。好ましくは、繊維は合成繊維である。しかしながら、ある天然の毛も考えられる。合成繊維が用いられると、円柱形状、例えばC型若しくは十字型又は中空繊維に加えて、様々な断面形状が考えられる。
本発明の範囲内で、ブラシを製造後に加熱し、次いでスタンプによって平らにし、冷却後に平らな又は楕円形のブラシを作ることも可能である。
その自由端に向かって、ブラシの柄には受容性を改善するために軸スロットが備えられる。柄の自由端は先端では丸い。先端を固定するのに役立つワイヤーループは、本質的に知られた様々な構成を有する。
本発明の詳細は、以下の図に則した好ましい実施形態の記述から明らかになるだろう。
図1は本発明に従って使用される繊維1の側面図である。中央部分2から始まり、この繊維1は第一尖端3と第二尖端4を有する。
これら繊維1の束は矢印P1及びP2の方向にUの形に曲げられているとき、従って図4に見られるようにブラシの柄7の凹部6において中央縦軸5と対称に固定されているとき、繊維の束8はもっぱらブラシの先端に向かって尖った繊維から成る。
図3はプラスチックのブラシの柄7を示す。そのタイプの柄7は、図2において縮小されている化粧品ユニットの一部である。柄7はキャップ10の凹部9に配置されている。キャップは、内側ねじ山11を介して、化粧品容器15のネック13の外側ねじ山12にねじ込まれる。柄7は繊維の束8とキャップ10とに結合する。同時にキャップは伸びたハンドルを構成し、全体で本発明に従うブラシ14を形成する。
図4はそこに固定された繊維1の束を有するブラシの柄7の端部の部分図である。繊維1の束は少なくとも5Nの引っ張り力で固定される。
図1に見られる幾何学的形状の代わりに、繊維1’が図5に示される円柱形の中央部分16を有する構成も可能である。
本発明に従って用いられる繊維の側面図である。 本発明に従うブラシを有する完全な化粧品ユニットの部分図である。 ブラシの柄の部分図である。 固定された繊維の束を有するブラシの柄の端部の部分図である。 図1に対応する本発明に従う繊維の別な実施形態の部分図である。
符号の説明
1 繊維
2 中央部分
3 第一尖端
4 第二尖端
5 中央縦軸

Claims (13)

  1. 繊維の束がUの形状に曲げられ、当該Uの湾曲部の付近でブラシの柄の凹部に固定された、化粧品又はケア製品、特にリップ化粧品を人の肌につけるためのブラシにおいて、
    繊維(1)が両方の先端(3,4)に向かって尖っていることを特徴とするブラシ。
  2. 上記繊維(1)の直径が最も太いところで0.05mm〜0.30mmになることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  3. 特に中央部分(2)から始まって、上記繊維(1)が0.5°〜15°の間の角度だけ先細りすることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  4. 上記繊維(1)がプラスチック、好ましくはPBT、ポリエステル、ポリアクリル又はポリアミドから成ることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  5. 上記繊維(1)の長さが10mm〜80mmの範囲にあり、好ましくは約28mmであることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  6. 上記繊維(1)の弾性率が1〜4GPaになることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  7. ブラシの柄(7)がプラスチックで構成されることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  8. 上記柄(7)の直径が2mm〜10mmの範囲にあることを特徴とする、請求項7に記載のブラシ。
  9. 上記柄(7)の長さが5mm〜80mmの範囲にあることを特徴とする、請求項7に記載のブラシ。
  10. アンカースタンピング、ループスタンピング、溶解、接着、溶接、特にレーザー、赤外線又は超音波溶接によるレーザー溶接、穴あけ又は射出成形によって、繊維の束がブラシの上記柄(7)の凹部に固定されることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  11. ブラシの繊維の先端の数が25〜1000繊維の範囲にあることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  12. 繊維密度が1平方ミリメートルあたり50〜300繊維の範囲にあることを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
  13. 凹部(6)が、円形、楕円形又は多角形の断面形状を有することを特徴とする、請求項1に記載のブラシ。
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