JP2005230115A - 縫製システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数刺繍機により縫製が同期して行われる場合、この縫製が略同時に終了するようにすること。
【解決手段】中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能とした。
【選択図】 図5
【解決手段】中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能とした。
【選択図】 図5
Description
本発明は、複数の刺繍機を備えた縫製システムに関する。
周知のように、複数の刺繍機を備えた縫製システムにおいては、刺繍機を一斉稼動させる場合、作業者が、刺繍機一台ごとに初期設定を行っていた。この煩瑣に耐え得ない作業を効率化するために、第1の刺繍機に縫製データその他一切の情報を記憶させ、第1の刺繍機の稼動と同時に、第1の刺繍機に記憶された情報が第2以下の刺繍機に転送されて第2以下の刺繍機が同時に稼動されるようにした縫製システムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−304372号公報 (第1〜5頁、図1〜6)
上記した特許文献1記載の縫製システムにおいては、全く同一の刺繍を同時に複数の刺繍機で行う場合は、作業効率の向上を図ることができ、確かに、優れものである。しかしながら、刺繍機間の微妙な誤差は不可避であって、これにより、複数の刺繍機が同時に始動されたとしても、全ての刺繍機について同時に縫製完了をさせることは出来ない。つまり、縫製完了のタイミングが刺繍機により異なり、これにより、作業効率が害されるという不具合がある。具体的には、稼動している刺繍機が一台でもあれば、縫製物を一括して回収できず、作業効率が大幅に低下する。
それゆえ、本発明は、複数刺繍機により縫製が同期して行われる場合、この縫製が略同時に終了するようにした、縫製システムを提供することを、その技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために請求項1記載の発明において講じた技術的手段は、
「中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能とした、縫製システム。」
を構成したことである。
「中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能とした、縫製システム。」
を構成したことである。
請求項1記載の発明によれば、中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能としたので、複数刺繍機のスティッチ数を常時同じくでき、縫製終了のタイミングを略同じくすることができ、向後の作業効率をより効率的に行うことができる。
図1〜図3に依拠して、本発明にかかる縫製システムの一実施形態について説明する。
本発明の一実施形態の例を添付図面に基づいて説明する。図1は本実施形態例の刺繍機システムのブロック図を示す。刺繍機システム10は、制御装置たるパーソナルコンピュータPCを備える。このパーソナルコンピュータPCは、4台の刺繍機EMに接続されており、パーソナルコンピュータPCからの刺繍データにより、4台の刺繍機EMが、同時に駆動されて、所定の複数色の縫製模様を形成するようになっている。
図2に依拠して刺繍機EMの構造を説明すると、刺繍機EMは、公知の刺繍枠56を水平面上で二次元(X方向およびY方向)駆動する刺繍枠駆動装置6,針通し穴60の真上にある刺繍針を上下駆動する公知の縫い機構1、および、例えば特公昭53−43336号公報および特公昭55−8626号公報に開示された如きの、選針装置16を備える。
図2に依拠して刺繍機EMの構造を説明すると、刺繍機EMは、公知の刺繍枠56を水平面上で二次元(X方向およびY方向)駆動する刺繍枠駆動装置6,針通し穴60の真上にある刺繍針を上下駆動する公知の縫い機構1、および、例えば特公昭53−43336号公報および特公昭55−8626号公報に開示された如きの、選針装置16を備える。
この実施形態例では、選針装置16は、6本の針581〜586の1つを選択的に針通し穴60の真上に設定するので、針通し穴60の真上にある針に糸掛けされている糸の刺繍縫いが行なわれる。
刺繍機アームには、左右に糸ボビンを載置するボビン台55Rおよび55Lが装着されている。ボビン台55Rおよび55Lのそれぞれには4個のボビンを常置載置しておくことができる。計8個のボビンの内の6個のボビンの各糸が、糸調子61を介して、また糸案内板62の各穴を通して、更に天ビンの穴を通して針581〜586に糸掛けされる。
刺繍機EM内には、図示されないCPUを中核とする制御部を備えており、この制御部にパーソナルコンピュータPCから刺繍データが図示されないインターフェースを介して送られると、刺繍機EMにより刺繍枠56に展張された布(図示略)に複数色の縫製模様(刺繍)がなされるようになっている。
パーソナルコンピュータPC内の第1記憶装置には、数種の刺繍模様の刺繍縫い情報つまり刺繍データが書込まれている。これらの刺繍模様は固有名(ファイル名)で指定される。各模様の固有名(ファイル名)の刺繍縫い情報は、少数の管理データと多数のステッチデータで構成され、管理データの中に、所要糸色Ciと糸色選択順を示すデータが含まれている。ステッチデータは2種類であり、1種は制御データであって、これに、糸換え指示データ,エンド(刺繍終了)指示データ等が含まれる。もう1種は、前回の刺繍枠位置(スタート時では枠中心が通し穴60の真上にある位置)からの所要駆動量(X軸移動量とY軸移動量)を示す枠駆動量データである。ステッチデータは、糸換えがなくしかも刺繍終了でない間は、1針縫いの単位で、枠駆動量データが順番に並んでおり、糸換えのタイミングの所に、糸換え指示データが介挿されている。刺繍が終わるタイミングの所、すなわちステッチデータの末尾が、エンド指示データである。上に述べた糸色はRGBコードが採用されている。
パーソナルコンピュータPCは、第2記憶装置を備える。第2記憶装置には、刺繍機EMの6本の針581〜586に付与された針番号N1〜N6及び6本の針581〜586に供給されている糸の色が、対の形式[Nj,Cj](j=1〜6)で、キーボード、マウスその他の入力装置から、事前に記憶される。
刺繍機システム10を作動させて、刺繍機EM(1〜4)をして、所望の複数色の縫製模様を作成せしめる場合は、まず、次の手順で、準備作業がなされる。
(1)この所望の複数色の縫製模様の画像がカラーで、ディスプレー(図示略)に表示される。画面上の模様は、各糸が、対応する色で、線画で表示される。
(2)各糸について、現在表示されている色を別の色に変更する場合は、当該線画をクリックしたときに画面に表示される色データの表から、好みの色を選択する。すると、選択された色に対応すべく、管理データの所要糸色Ciの内容が補正されると共に針番号Niが付加される。この選択された色がいずれの針に供給されていない場合は、これらの糸の色のうちから最も近い色を選択したものとみなされる。
(3)刺繍データがパーソナルコンピュータから刺繍機のCPUに送信される。
上記手順を流れ図の形式で示すと、図3のようになる。
刺繍機EM(1〜4)は、個々に、図示されない起動スイッチ及び停止スイッチを備える。パーソナルコンピュータPCのCPUは、この起動スイッチ及び停止スイッチの状態を、2値信号の起動信号として、常時、認識している。
いま、刺繍機EM(1)の起動スイッチがオンされた場合を例として、刺繍機システム10がなす縫製手順乃至は作動を説明すれば、次の通リである。
刺繍機EM(1)の起動スイッチがオンされると、パーソナルコンピュータPCのCPUが認識している起動信号がオフからオンに変わるので、パーソナルコンピュータPCのCPUは、全ての刺繍機EM(1〜4)に対して、状態確認信号のレスポンスを要求するコマンドを出す。準備作業が完了していた刺繍機EMからは、状態確認ステータス信号がパーソナルコンピュータPCのCPUに返される。状態確認ステータス信号を返さない刺繍機が一台でもあると、パーソナルコンピュータPCのCPUは、当該刺繍機を表示して、作業者に当該刺繍機の準備作業を慫慂する。状態確認ステータス信号を返さない刺繍機についての準備作業が全て完了しない限り、パーソナルコンピュータPCのCPUは、刺繍機システム10をして停止状態を維持せしめる。
全ての刺繍機EM(1〜4)から状態確認ステータス信号が返されると、パーソナルコンピュータPCのCPUは、全ての刺繍機EM(1〜4)を駆動せしめる。尚、状態確認ステータス信号が返される際、同時に、刺繍枠初期位置座標信号も返され、刺繍作業の前に、パーソナルコンピュータPCのCPUは、刺繍枠を初期位置に移動させるようになっている。
全ての刺繍機EM(1〜4)が稼動して刺繍作業がなされている間、いずれかの刺繍機の停止スイッチが押されてストップ信号がパーソナルコンピュータPCのCPUに送信された場合若しくはエラーが生じた刺繍機からエラーステータス信号がパーソナルコンピュータPCのCPUに送信された場合、パーソナルコンピュータPCのCPUは、全ての刺繍機EM(1〜4)を停止する。
尚、いずれかの刺繍機が刺繍作業完了に伴い停止した場合、他の刺繍機は、そのままの状態が維持される。
上記した縫製手順の流れ図は、図4に示す通りである。
また、各刺繍機EM(1〜4)には、同期スイッチ(図示略)が設けられており、例えば刺繍機EM(2)の同期スイッチがオフされていると、刺繍機EM(2)へはパーソナルコンピュータPCのCPUから状態確認信号のレスポンスを要求するコマンドが発せられることはない。つまり、刺繍機EM(1)、刺繍機EM(3)及び刺繍機EM(4)の3台が同期駆動され、刺繍機EM(2)は、この同期駆動から解放される。しかして、刺繍機EM(1)、刺繍機EM(3)及び刺繍機EM(4)の3台の同期駆動から刺繍機EM(2)を解放する実益は、刺繍機EM(2)のみを単独駆動させる場合や、刺繍機EM(2)のみが故障しても他の刺繍機を同期して駆動させる必要がある場合である。
上記の説明は、刺繍機EM(1〜4)が異なった刺繍を縫製する場合のものであるが、刺繍機EM(1〜4)が全く同一の刺繍を縫製する場合も同じである。しかして、刺繍機システム10において、刺繍機EM(1〜4)が全て同じ刺繍を行う場合には、固有の問題が惹起されるので、その問題が惹起されたとしても、直ちに解決されるような配慮がなされている。以下、この点について説明する。
図5にブロック図の形態で示されるように、刺繍機EMは、スティッチ検出手段600(1〜6)を備える。このスティッチ検出手段600(1)、600(2)、600(3)、600(4)、600(5)は、夫々、針581、針582、針583、針584、針585及び針586の1回の上下往復動ごとに、パルス信号をパーソナルコンピュータPCのCPUに送る。このパルスが送られる度に、スティッチ数累計カウンタには、「1」が加算されていく。スティッチ数累計カウンタが示す値が、刺繍機EMが縫製開始からの刺繍のために費やされたスティッチ数となる。また、刺繍機EMには、針581、針582、針583、針584、針585及び針586を駆動する共通のモータ610の回転数を検知する速度センサ620及びタイマー630を備える。速度センサ620は、モータ610の回転数を示すパルス信号を、常時、パーソナルコンピュータPCのCPUに送る。尚、複数のスティッチ検出手段を用いる代わりに、図示されないミシン主軸の回転数を累計しても良い。
しかして、設計上は、刺繍機EM(1〜6)においては、スティッチ数は常時同じであるはずであるが、そうでない場合が、製造公差その他の理由で、往々にしてある。そこで、刺繍機システム10においては、仮令、刺繍機間でスティッチ数が異なることがあっても、これを直ちに検知して、所定時間内に、スティッチ数を同一になすようになっている。具体的には、図5のグラフが示すように、刺繍機EM(1)及び刺繍機EM(2)が同時に始動され、時刻t1まで刺繍機EM(1)のスティッチ数d1及び刺繍機EM(2)のスティッチ数d2が同じであったが、時刻t2に至り、d2がd1より少なくなった場合(説明の便宜上、他の刺繍機についての考察は捨象)、CPUは、所定時間T内に、刺繍機EM(2)のモータ610(2)の回転速度を上昇させ(刺繍機EM(2)の縫製速度)、再度、d1=d2ならしめる。しかして、刺繍機EM(1)の縫製速度及び刺繍機EM(2)の縫製速度を、夫々、V1及びV2とすれば、
V2=V1+(d1−d2)/T
という等式が成立するので、この等式から求めることができるV2を検知できるまで、CPUは、所定時間T内に、刺繍機EM(2)のモータ610(2)の回転速度を上昇させる。
V2=V1+(d1−d2)/T
という等式が成立するので、この等式から求めることができるV2を検知できるまで、CPUは、所定時間T内に、刺繍機EM(2)のモータ610(2)の回転速度を上昇させる。
このようなモータ回転数制御を一定時間ごとに行えば、常時、EM(1)のスティッチ数d1と刺繍機EM(2)のスティッチ数d2とを等しくならしめることができ、EM(1)のスティッチ数d1と刺繍機EM(2)の縫製終了時期を同じくすることができる。
10 刺繍機システム
EM 刺繍機
PC パーソナルコンピュータ
EM 刺繍機
PC パーソナルコンピュータ
Claims (1)
- 中央制御装置並びに複数の刺繍機を備え、前記中央制御装置からの指令により前記複数刺繍機が同期して縫製を行う縫製システムにおいて、前記中央制御装置は、前記複数刺繍機の縫製速度を個別に調整可能とした、縫製システム。
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