JP2005227690A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】故障等により走査体が停止予定位置で停止しなかった場合にでも重要部品であるCCD基盤が筐体に衝突することを防止できる。
【解決手段】上面が開口した箱型の筐体12と、筐体12の上面に設けられる原稿載置台16と、筐体12の内部に設けられ原稿載置台16に載置された原稿Pに光を照射して原稿Pの画像を読み取る走査体28と、を備えた画像読取装置10であって、走査体28の移動方向一方の側壁52には光信号を電気信号に変換させる撮像手段54が設けられており、走査体28又は筐体12の少なくとも一方には筐体12又は/及び走査体28と接触することにより撮像手段54の筐体12への衝突を防止する保護部材78が設けられている構成とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、光源、ミラー、レンズ、CCD基盤等を備えるワンキャリジ方式の走査体を移動させて原稿の画像を読み取る原稿読取部を備えた画像読取装置に関する。
従来のワンキャリジ方式の原稿読取部を備えた画像読取装置は、上面が開口した箱型の筐体を備えている。また、筐体の上面には透明ガラスからなるプラテンガラスが配置されている。また、筐体の内部にはプラテンガラスの下面に沿って走査方向に移動可能となるように走査体が配置されている。この走査体は光源、ミラー、レンズ、CCD基盤、位置検出センサ等を備えている。さらに、筐体の内部には走査体を原稿の長手方向に往復移動させるためのステッピングモータと、ステッピングモータから走査体に移動のための駆動力を伝達する駆動軸及びベルト等が配置されている。
上記画像読取装置によれば、ステッピングモータの駆動力を駆動軸を介してベルトに伝達させる。走査体は、ベルトにより駆動力を伝えられスタート位置からプラテンガラスの下面に沿って走査方向に移動させられる。
また、走査体は、移動しながらプラテンガラスの下からプラテンガラス上の原稿の画像面に光源の光を照射させる。同時に、走査体は、原稿から受けた反射光を複数のミラーを介して反射させ、この光をレンズによりCCD基盤に向けて結像させる。CCD基盤がこの光信号を電気信号に変換させて原稿の画像が読み取られる。
原稿の画像読取終了後には、走査体をスタート位置方向に移動させる。走査体がスタート位置に到達し、位置検出センサでスタート位置が検出されるとステッピングモータを停止させ、走査体をスタート位置に停止させる。
特開2001−5121号公報 特開2002−236327号公報
ところで、上記画像読取装置のCCD基盤は、画像の読み取り品質に大きな影響を与える重要部品であり、ワンキャリジ方式の走査体ではCCD基盤が走査体の側壁に設けられる。
よって、走査体の走査の終了時、もしくは、スタート位置への移動時に、位置検出センサの故障やステッピングモータの制御不良等のトラブルが生じると、走査体はスタート位置で停止せずに移動し続け、その側壁に設けられているCCD基盤が筐体に衝突してCCD基盤の位置がずれてしまう問題がある。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、故障等により走査体が停止予定位置で停止しなかった場合にでも重要部品であるCCD基盤が筐体に衝突することを防止できる画像読取装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、上面が開口した箱型の筐体と、前記筐体の上面に設けられる原稿載置台と、前記筐体の内部に設けられ前記原稿載置台に載置された原稿に光を照射して原稿の画像を読み取る走査体と、を備えた画像読取装置であって、前記走査体の移動方向一方の側壁には、光信号を電気信号に変換させる撮像手段が設けられており、前記走査体又は前記筐体の少なくとも一方には、前記筐体又は/及び前記走査体と接触することにより前記撮像手段の前記筐体への衝突を防止する保護部材が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明よれば、筐体上面の原稿載置台に原稿の画像面を走査体に向けて原稿を載置し、走査体を原稿の長手方向に原稿と平行に移動させる。原稿の画像面に走査体から光が照射され、原稿から反射する反射光が撮像手段に入射する。撮像手段では光信号が電気信号に変換されて原稿の画像が読み取られる。
原稿の画像読取終了後、走査体をスタート位置方向に移動させる。走査体がスタート位置に到達したところで走査体を停止させる。
このとき、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動し続けた場合でも、走査体に設けられた保護部材が筐体に接触することにより撮像手段の筐体への衝突が防止される。
なお、保護部材が筐体に設けられている場合には保護部材が走査体と接触することにより撮像手段が保護され、保護部材が走査体と筐体の両方にそれぞれ設けられている場合には保護部材が走査体及び筐体と接触することにより撮像手段が保護される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像読取装置において、前記保護部材は、前記走査体の前記撮像手段が設けられた前記側壁の外側に形成された突部であり、前記突部の長さは前記撮像手段の前記走査体からの突出長さよりも長いことを特徴とする。
請求項2に記載の発明よれば、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動した場合でも、突部の長さは撮像手段の走査体からの突出長さよりも長いため、撮像手段が筐体に衝突する前に走査体の突部が筐体に接触し、それ以上の走査体の移動が規制される。これによって撮像手段の筐体への衝突が防止される。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像読取装置において、前記保護部材は、前記走査体の前記撮像手段が設けられた前記側壁に対向する前記筐体の一側壁に形成された突部であり、前記突部の長さは前記撮像手段の前記走査体からの突出長さよりも長いことを特徴とする。
請求項3に記載の発明よれば、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動した場合でも、突部の長さは撮像手段の走査体からの突出長さよりも長いため、撮像手段が筐体に衝突する前に筐体の突部が走査体の撮像手段以外の一部に接触し、それ以上の走査体の移動が規制される。これによって撮像手段の筐体への衝突が防止される。
請求項1に記載の発明は、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動し続けた場合でも、走査体又は筐体の少なくとも一方に設けられた保護部材が筐体又は/及び走査体と接触することにより撮像手段の筐体への衝突を防止できる。
請求項2に記載の発明は、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動した場合でも、突部の長さは撮像手段の走査体からの突出長さよりも長いため、撮像手段が筐体に衝突する前に走査体の突部が筐体に接触してそれ以上の走査体の移動が規制され、撮像手段の筐体への衝突を防止できる。
請求項3に記載の発明は、走査体の位置検出センサの故障、制御不良等で走査体が停止せず、走査体が停止を予定していたスタート位置を越えて移動した場合でも、突部の長さは撮像手段の走査体からの突出長さよりも長いため、撮像手段が筐体に衝突する前に筐体の突部が走査体の撮像手段以外の一部に接触してそれ以上の走査体の移動が規制され、撮像手段の筐体への衝突を防止できる。
次に、本発明の一実施形態に係る画像読取装置について、図面を参照して説明する。
図1乃至図3に示すように、画像読取装置10は、上面が開口した箱型の筐体12を備えている。この筐体12の上面14には透明ガラスからなるプラテンガラス16(原稿載置台)が配置されている。
筐体内部18には、原稿読取部26をガイドするためのガイドロッド20と、上面に原稿読取部26との摺動平面22を備えたガイドレール24と、がプラテンガラス16に対して平行に配置されている。
ここで、原稿読取部26は、後述の走査体28と、プラテンガラス16に載置した原稿Pに光を照射する後述の光源38と、後述のCCD基盤54(撮像手段)に原稿Pからの反射光を導くための第1ミラー42、第2ミラー44、第3ミラー46、及び第4ミラー48と、第1から第4の各ミラー42、44、46、48によって導かれた反射光を集光させる後述のレンズ50と、レンズ50からの光を受けて光信号を電気信号に変換させる後述のCCD基盤54と、で構成されている。
走査体28は、走査方向(図1及び図2中矢印X方向側)と直角の方向に延在するように配置されている。
走査体28の幅方向の一方の端部近傍にはガイドロッド20が貫通している。また、走査体28の幅方向の他方の端部近傍の底部32はガイドレール24の摺動平面22に走査方向(図1及び図2中矢印X方向側)に移動可能となるように接触されている。
これにより、走査体28がプラテンガラス16に平行な状態で走査方向(図1及び図2中矢印X方向側)に移動することが可能となる。
図2及び図3に示すように、走査体28の上面にはスリット壁36が形成されている。また、スリット壁36には、スリット壁36の長手方向に延在して反射光を走査体内部40に導くためのスリット34が形成されている。また、スリット壁36の上面には光源38が設けられている。
走査体内部40には、第1ミラー42、第2ミラー44、第3ミラー46、第4ミラー48がそれぞれ設けられている。また、レンズ50が原稿Pからの反射光の経路L上に設けられている。
走査体28の戻り方向(図3中矢印Y方向側)に対して垂直方向に延びる走査体28の一方の側壁52には、CCD基盤54がその一部を走査体28の外側に露出させた状態で設けられている。
また、走査体28の底部56には対向する筐体底部58に向けて走査体28のスタート位置にあたる停止位置Sを検出するための位置検出センサ60が配置されている。さらに、筐体底部58には、位置検出センサ60により検出される検出片62が配置されている。
図1及び図2に示すように、筐体内部18のガイドロッド20の一方の端部近傍には、走査体28を往復移動させるための駆動源としてのステッピングモータ64が配置されている。ステッピングモータ64には、駆動力を伝達するための駆動軸66が接続されている。この駆動軸66には、プーリ68が固定されている。
また、ガイドロッド20の他方の端部近傍には、従動プーリ70が回転可能に配置されている。さらに、駆動力が伝達されるプーリ68と従動プーリ70とにはベルト74が巻き掛けられている。また、ベルト74の一部には走査体28が固定されている。
図1乃至図3に示すように、筐体内部18には、筐体12の底部58から起立させた経路壁80によりハーネスHを通すためのハーネス経路76が形成されている。経路壁80は、走査体28の側壁52に対向する筐体12の一方の端面に沿って平行に形成されている。
この経路壁80の一部には、走査体28に向けて突出した衝突防止用のリブ78(保護部材、突部)が一体形成されている。リブ78の経路壁80からの突出長さLRは、走査体28から突出しているCCD基盤54の走査体28からの突出長さLCよりも長くなるように設定されている。
また、リブ78の底部58からの高さは、ガイドロッド20が配置されている高さよりも高くなるように設定されている。これにより、走査体28とリブ78が衝突した場合でも、走査体28の姿勢を安定させることができる。
次に、本発明の一実施形態に係る画像読取装置10の作用について説明する。
画像読取装置10によれば、ステッピングモータ64の駆動力は、駆動軸66とプーリ68を介してプーリ68に巻き掛けられているベルト74に伝えられる。ベルト74の一部が走査体28に固定されているため、ベルト74の駆動によって走査体28が移動する。このとき、走査体28は、ガイドロッド20とガイドレール24によってガイドされプラテンガラス16との平行を保ちながら走査方向(図1中矢印X方向側)に移動する。
原稿Pの画像の読取では、先ず光源38からプラテンガラス16に載置された原稿Pに向けて光が照射され、この光が原稿Pで反射され、この反射光が走査体28のスリット34を通して走査体内部40に進入する。さらに、走査体内部40に進入した反射光が、第1ミラー42、第2ミラー44、第3ミラー46、第4ミラー48によって反射され、レンズ50で集光される。レンズ50で集光された反射光はCCD基盤54に入射し、CCD基盤54において光信号が電気信号に変換される。これにより原稿Pの画像が読み取られる。
原稿Pの画像の読取終了後には、走査体28をスタート位置Sに向けて戻り方向(図3中矢印Y方向側)へ移動させる。
走査体28がスタート位置Sに到達すると、位置検出センサ60が検出片62を検出する。位置検出センサ60が検出片62を検出すると、ステッピングモータ64の駆動が停止され、走査体28がスタート位置Sに停止する。
ここで、走査体28の位置検出センサ60の故障、制御不良等で走査体28が停止せず、走査体28が停止を予定していたスタート位置Sを越えて戻り方向(図3中矢印Y方向側)に移動し続けた場合には、リブ78の経路壁80からの突出長さLRが走査体28から突出しているCCD基盤54の走査体28からの突出長さLCよりも長くなるように設定されているため、CCD基盤54が筐体12に衝突する前に、リブ78が走査体28の側壁52に接触する。これにより、走査体28の戻り方向(図3中矢印Y方向側)へのさらなる移動が規制され、CCD基盤54が筐体12に衝突してしまうことを防止できる。
なお、上記実施形態の画像読取装置10では、一つのリブ78が形成された構成を例にとり説明したが、これに限られることはなく、リブ78は経路壁80に複数設けられていても良い。
また、上記実施形態の画像読取装置10では、筐体12にリブ78を設けた構成を例に取り説明したが、この形態に限られるものではなく、リブ78に替えて走査体28に突部(図示省略)を設けた構成でも良い。この突部としては、たとえば、走査体28の一部を任意の形状で戻り方向(図2中矢印Y方向側)に向けて突出させて一体形成するようにしてもよい。さらに、リブ78と突部(図示省略)の両方をそれぞれ設けた構成にしてもよい。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置の側面図である。 本発明の一実施形態に係る画像読取装置の平面図である。 本発明の一実施形態に係る画像読取装置の部分的な断面図である。
符号の説明
10 画像読取装置
12 筐体
16 プラテンガラス(原稿載置台)
28 走査体
52 側壁
54 CCD基盤(撮像手段)
78 リブ(保護部材、突部)
P 原稿

Claims (3)

  1. 上面が開口した箱型の筐体と、前記筐体の上面に設けられる原稿載置台と、前記筐体の内部に設けられ前記原稿載置台に載置された原稿に光を照射して原稿の画像を読み取る走査体と、を備えた画像読取装置であって、
    前記走査体の移動方向一方の側壁には、光信号を電気信号に変換させる撮像手段が設けられており、
    前記走査体又は前記筐体の少なくとも一方には、前記筐体又は/及び前記走査体と接触することにより前記撮像手段の前記筐体への衝突を防止する保護部材が設けられていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記保護部材は、前記走査体の前記撮像手段が設けられた前記側壁の外側に形成された突部であり、前記突部の長さは前記撮像手段の前記走査体からの突出長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記保護部材は、前記走査体の前記撮像手段が設けられた前記側壁に対向する前記筐体の一側壁に形成された突部であり、前記突部の長さは前記撮像手段の前記走査体からの突出長さよりも長いことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。
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