JP2005226253A - 温水洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】内部を洗浄することができる温水タンクを備えた温水洗浄装置を提供する。
【解決手段】温水タンク30の下部に設けられた導入口31から水が温水タンク30内の下部の分散板33の下側の室32に導入される。水は、ヒータ35によって加温されて温水となり、流出口36から出湯する。温水タンク30の内面の洗浄を行うために、温水タンク30内の水を強力に撹拌することができる撹拌機40が設けられている。この撹拌機40は、蓋30Bの上側に配置されたモータ41と、該モータ41によって回転される回転軸42と、この回転軸42の下端に取り付けられた翼43とを有する。温水タンク30内の水に強力な旋回流を生じさせることにより、温水タンク30の内面に付着物が生じても、これを除去することができる。温水洗浄装置のスイッチパネル及びリモコンの少なくとも一方に温水タンク洗浄用の操作スイッチを設けてある。
【選択図】図1
【解決手段】温水タンク30の下部に設けられた導入口31から水が温水タンク30内の下部の分散板33の下側の室32に導入される。水は、ヒータ35によって加温されて温水となり、流出口36から出湯する。温水タンク30の内面の洗浄を行うために、温水タンク30内の水を強力に撹拌することができる撹拌機40が設けられている。この撹拌機40は、蓋30Bの上側に配置されたモータ41と、該モータ41によって回転される回転軸42と、この回転軸42の下端に取り付けられた翼43とを有する。温水タンク30内の水に強力な旋回流を生じさせることにより、温水タンク30の内面に付着物が生じても、これを除去することができる。温水洗浄装置のスイッチパネル及びリモコンの少なくとも一方に温水タンク洗浄用の操作スイッチを設けてある。
【選択図】図1
Description
本発明は、便器使用者の臀部を温水で洗浄する温水洗浄装置に関するものである。
[1] 便器に設けられた温水洗浄装置は、温水を洗浄ノズルから噴出させて、便座に座った便器使用者の臀部を温水で洗浄するよう構成されている。この温水洗浄装置として、温水タンクを備え、この温水タンク内の温水を該洗浄ノズルに供給するタイプのものが多く用いられている。
図7は従来の温水洗浄装置付き便座装置の一例を示す透視斜視図である。
便座ボックス10は、洋風便器の側方に張り出す張出部10aを備えており、この張出部10a内に温水タンク15が設置されている。
ホース11(又は配管)からの水道水は、ストレーナ12、開閉式の電磁弁よりなるメインバルブ13、流量を調節して洗浄強さを調節するための流量調節バルブ14を経て温水タンク15内に供給される。温水タンク15は、ヒータ20、フロートスイッチ21、温度センサ等を備えている。温水タンク15内の温水は、出湯用のホース16、切替バルブ17を介して洗浄ノズル18又は19に供給される。便座ボックス10には便座25と便蓋が上下方向回動可能に取り付けられている。
なお、この張出部10aの上面に、温水洗浄装置を操作するためのスイッチ類を設けることが多い。また、温水洗浄装置を操作するためのリモコンをトイレルームの壁面等に設置することも多い。この場合、張出部を省略することもある。
張出部10aを有する便座ボックスの代りに、洋風便器の後部上面にロータンクカバーを設置し、このロータンクカバー内に温水洗浄装置を設置することもある。この場合、スイッチ類をリモコンに設けることが多い。
[2] 温水タンク内の温水の温度ムラを解消させるために、温水タンク内の温水を撹拌する撹拌手段を設けることが特開平1−192925号公報及び特開平7−102611号公報に記載されている。
[3] 一般に、温水タンク内の水は、塩素を含んだ水道水であり、内部で雑菌等が繁殖することは無いが、一部のユーザーからはこの温水タンク内も適時に洗浄できるように構成することが望まれている。
特開2002−294825号公報には、定期的に温水タンクの水を入れ替えるように構成した温水洗浄装置が記載されている。
特開平1−192925号公報
特開平7−102611号公報
特開2002−294825号公報
上記特開2002−294825号公報のように、定期的に温水タンクの水を入れ替えるだけでは、温水タンクを洗浄したいというユーザーの希望に応えるには不十分である。
上記特開平1−192925号公報、特開平7−102611号公報のように温水タンク内の温水を、温度ムラを無くすように撹拌する程度では、温水タンク内面を洗浄するには不十分である。
本発明は、内部を洗浄することができる温水タンクを備えた温水洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明の温水洗浄装置は、温水タンクと、該温水タンクから温水が供給される温水洗浄ノズルとを有する温水洗浄装置において、該温水タンクの内部を洗浄する洗浄手段を備えたものである。
かかる本発明の温水洗浄装置によると、温水タンク内を洗浄することができるので、温水タンク内に汚れが付いてもこれを除去することができる。
洗浄手段は、温水タンク内の水を強力に撹拌するものが好適である。これにより、温水タンク内の温水を入れ替えたり抜いたりすることなく温水タンク内を洗浄することができる。
撹拌手段としては、回転体が好適である。これにより、温水タンク内の水を強力に回転させて温水タンク内面の付着物を除去することができる。また、温水洗浄装置を簡易な構成とすることができる。
なお、温水タンクに水抜口等の開口が設けられ、この開口にキャップが装着されていることがある。この場合、該キャップに回転軸を貫通させ、この回転軸によって回転体を回転させるようにしてもよい。これにより、タンクの開口数を少なくすることができると共に、既存のタンクに回転体を後付けすることができる。
撹拌手段は、温水タンク内に流体を供給するか又は該温水タンク内の水を振動させる手段であってもよい。
本発明では、該温水タンク内の水を便器へ廃棄する廃棄流路を設けてもよい。
本発明では、温水タンク内に洗浄用の薬剤を供給する手段を備えてもよい。これにより、一層強力に温水タンク内面の汚れを除去することができる。
本発明の温水洗浄装置によると、温水タンクの内部を洗浄することができるので、温水タンクの内面の汚れを確実に除去することができる。
以下、図面を参照して実施例について説明する。
図1,2はそれぞれ実施例に係る温水タンクの断面図、図3,4はそれぞれ別の実施例に係る温水タンクの撹拌機の側面図、図5,6はさらに異なる実施例に用いられる撹拌機の説明図である。
図1の温水タンク30は、タンク本体30Aと蓋30Bとを有する。蓋30Bはタンク本体30Aに水密的に固定されている。
この温水タンク30の下部に設けられた導入口31から水道水が温水タンク30内の下部の分散板33の下側の室32に導入される。この分散板33は多数の孔33aを有する。分散板33は、水が短絡的に流出口36へ流れることを防止するためのものである。
この分散板33の孔33aから上側の室34へ入った水は、ヒータ35によって加温されて温水となり、流出口36から出湯する。
温水タンク30の底部には、水抜口37が設けられ、この水抜口37にキャップ38が着脱可能に装着されている。
この温水タンク30の内面の洗浄を行うために、温水タンク30内の水を強力に撹拌することができる撹拌機40が設けられている。この撹拌機40は、蓋30Bの上側に配置されたモータ41と、該モータ41によって回転される回転軸42と、この回転軸42の下端に取り付けられた翼43とを有する。回転軸42は蓋30Bを貫いて上下方向に延設されている。回転軸42は、軸受筒45、該軸受筒45の内周面に設けられたシール44を介して支持されており、この軸受筒45はパッキン46及びナット47を介して蓋30Bに固定されている。軸受筒45はモータ41の下面に固着されており、蓋30Bを上下方向に貫いている。ナット47は該軸受筒45に螺着されている。
この撹拌機40を駆動して翼43を回転させ、温水タンク30内の水に強力な旋回流を生じさせることにより、温水タンク30の内面の付着物を除去することができる。撹拌機40を作動させた後は、キャップ38を外して温水タンク30から水を抜き、再度キャップ38を水抜口37に締め込む。なお、キャップ38を外すときには、導入口31の上流側の止水栓を閉めておく。
この撹拌機40による撹拌を行わせるために、温水洗浄装置のスイッチパネル及びリモコンの少なくとも一方に温水タンク洗浄用の操作スイッチを設けておく(なお、複数の温水洗浄装置用スイッチを特定の組み合せで操作したときに撹拌機40が作動するように構成してもよい。)。このスイッチ操作により、所定時間モータ41が回転する。
図2の温水タンク30’は撹拌機40を該温水タンク30’の下側に配置し、回転軸42をキャップ38Aに通したものである。詳細な図示は省略するが、キャップ38Aの回転軸挿通孔と回転軸42との間にはシールが設けられている。モータ41は図示しないモータ支持部材に据え付けられる。
この温水タンク30’においても、操作スイッチを操作することによりモータ41が所定時間回転し、温水タンク30’内の水が強力に撹拌され、温水タンク30’の内面の付着物が除去される。また、キャップ38Aを外すことにより水を抜くことができる。なお、当然ながら、図2の温水タンク30’の蓋30’Bには、回転軸挿通用の開口は設けられていない。
図2のその他の構成は図1と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
図1,2では、温水タンクの組立てに際し翼43を温水タンク30,30’内に配置する場合には、蓋30B,30’Bをタンク本体30Aから外す必要がある。
次の図3〜5は水抜口を介して翼を温水タンク内に挿入するようにした撹拌機50,50A,50Bを示している。
図3の撹拌機50では、水抜口に装着されるキャップ56に回転軸52が挿通されている。この回転軸52の下端がモータ51に連結されている。
回転軸52は上下方向に延設され、その上端部のハブ53に対し翼55が軸支ピン54を介して上下方向回動自在に取り付けられている。この翼55は、図3の実線で示すように、ピン54から下方に垂下した姿勢と、2点鎖線55’で示すように、水平方向に張り出した張出姿勢とをとりうるように矢印θ方向に回動自在となっている。
翼55が垂下姿勢にあるときには、該翼55は回転軸52に沿っており、該回転軸52と共に翼55が水抜口37(図3では図示略)を通過可能である。翼55が水抜口37を下から上に通過した後、キャップ56を水抜口37に螺じ込むことにより、撹拌機50と温水タンクとが一体化される。
モータ51は、操作スイッチの操作によって所定時間回転する。モータ51の回転により、遠心力によって翼55は水平張り出し姿勢55’となり、温水タンク内の水が強力に撹拌され、温水タンク内面の付着物が除去される。洗浄終了後、キャップ56を外すことにより、温水タンク内の水を抜くことができる。
図4では、撹拌機50Aの回転軸52が挿通されたキャップ56Aを通して温水タンク内へ洗浄薬液を供給可能としている。即ち、このキャップ56Aには洗浄薬液の供給孔57が設けられると共に、ホース接続部58が周面から突設されている。キャップ56Aを水抜口に締め込んだ後、このホース接続部58にホースバンド59aを介してホース59を接続する。ホース59の上流端は洗浄薬液供給ポンプ(図示略)を介して洗浄薬液タンク(図4では図示略)に接続されている。なお、洗浄薬液としてはクエン酸水溶液が好適であるが、これに限定されない。図4のその他の構成は図3と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
リモコン等に設けられた操作スイッチを操作すると、モータ51(図4では図示略)及び翼55が回転し、翼55が張り出し、温水タンク内の水が強力に撹拌される。また、このとき、洗浄薬液供給ポンプ、ホース59、供給孔57を介して洗浄薬液が温水タンク内に供給される。さらに、温水タンクの流出口に連なる洗浄ノズル用切替弁(図7の符号17の部材)にあっては、温水タンク内を外部に連通する流路選択とする。これにより、洗浄薬液が温水タンク内に導入される。
モータ51が停止されると、洗浄薬液供給ポンプも停止する。なお、撹拌に先立って洗浄薬液を温水タンク内に導入するようにしてもよい。
撹拌終了後は、ホースバンド59aを外してホース59を外し、キャップ56Aを外すことにより温水タンク内の水を抜くことができる。ホース59等に水の廃棄用三方弁を設けてもよい。
図5は、洗浄薬液タンク60を水抜口の下方に配置した実施例を示している。この撹拌機50Bでは、モータとして水中モータ51Aが回転軸52に接続されている。この水平モータ51Aと水中ポンプ62とが洗浄薬液タンク60内に配置されている。水中ポンプ51Aは台座61を介して該タンク60に支持されている。
洗浄薬液ホース59はこの洗浄薬液タンク60内に引き込まれ、水中ポンプ62に接続されており、水中ポンプ62によりタンク60内の洗浄薬液がホース59へ送出可能となっている。
リモコン等の操作スイッチを操作すると、この水中モータ51A及び水中ポンプ62が作動し、温水タンク内の水が強力に撹拌される。図5のその他の構成は図4と同一であり、同一符号は同一部分を示している。
図6(a)は、温水タンク30の水抜口37に切替弁70を接続し、洗浄薬液ホース59と水抜ホース71とを該切替弁70に接続したものである。この水抜ホース71の下流側は便器の便鉢やリム通水路に臨んでいる。切替弁70はモータ70mあるいはソレノイドによって駆動される。
リモコン等の操作スイッチを操作すると、モータ41が回転すると共に、切替弁70がホース59と温水タンク30内とを連通し、さらに洗浄薬液ポンプが作動する。これにより、温水タンク30内の水が強力に撹拌されると共に、この水に洗浄薬液が供給され、温水タンク30の内面の付着物が除去される。
所定時間が経過すると、モータ41及び洗浄薬液ポンプが停止すると共に、切替弁70が温水タンク30内と水抜ホース71とを連通する。これにより温水タンク30内の水が便器へ排出される。
この排水後に温水タンク30に水を張る。なお、水を張る前に温水タンク30内を自動的に水ですすぐように構成してもよい。
水が便器へ抜け易くなるようにするために、図6(a)の温水タンク30は、図6(b)のようにロータンクカバー81内に洋風便器本体80よりも高位となるように設置されるのが望ましい。図6(b)の符号82は便座、83は便蓋を示す。
上記実施例はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の構成をも採りうる。
例えば、温水タンク内の水を撹拌するために回転翼の代りに超音波振動器を設置してもよく、また、温水タンク内に空気などの気体を吹き込んでバブリングするようにしてもよい。
また、温水タンク内の水を抜いてから温水タンク内面に向って水を噴出するスプレーノズル装置を設けてもよい。
本発明では、温水タンクが洗浄中であること、あるいはその洗浄が終了したことを音や光で示す手段を設けてもよい。この手段は便座ボックス、ロータンクカバー、リモコン等に設けられる。また、洗浄終了後、温水タンク内の水温が所定温度にまで上昇したことを示す手段を設けてもよい。
30,30’ 温水タンク
37 水抜口
40 撹拌機
42 回転軸
43,45 翼
59 洗浄薬液ホース
70 切替弁
37 水抜口
40 撹拌機
42 回転軸
43,45 翼
59 洗浄薬液ホース
70 切替弁
Claims (7)
- 温水タンクと、該温水タンクから温水が供給される温水洗浄ノズルとを有する温水洗浄装置において、
該温水タンクの内部を洗浄する洗浄手段を備えたことを特徴とする温水洗浄装置。 - 請求項1において、該洗浄手段は該温水タンク内の水を撹拌する撹拌手段であることを特徴とする温水洗浄装置。
- 請求項2において、該撹拌手段は回転体であることを特徴とする温水タンク。
- 請求項3において、該温水タンクに開口と該開口に装着されたキャップとが設けられており、
該回転体に連なる回転軸が該キャップを貫通して設けられていることを特徴とする温水洗浄装置。 - 請求項2において、該撹拌手段は該温水タンク内に流体を供給するか又は該温水タンク内の水を振動させる手段であることを特徴とする温水洗浄装置。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、該温水タンク内の水を便器へ廃棄する廃棄流路を設けたことを特徴とする温水洗浄装置。
- 請求項1ないし6のいずれか1項において、該温水タンク内に洗浄用の薬剤を供給する手段を備えたことを特徴とする温水洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004033711A JP2005226253A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 温水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004033711A JP2005226253A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 温水洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005226253A true JP2005226253A (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=35001192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004033711A Pending JP2005226253A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 温水洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005226253A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011122333A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Panasonic Corp | 衛生洗浄装置用温水タンクおよびこれを備える衛生洗浄装置 |
CN103352504A (zh) * | 2013-07-22 | 2013-10-16 | 庄景阳 | 智能马桶清洁剂混合控制装置 |
JP2013545908A (ja) * | 2010-10-19 | 2013-12-26 | プレザノ アクチェンゲゼルシャフト | シャワートイレの水を加熱する装置 |
JP2017002501A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
2004
- 2004-02-10 JP JP2004033711A patent/JP2005226253A/ja active Pending
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JP2013545908A (ja) * | 2010-10-19 | 2013-12-26 | プレザノ アクチェンゲゼルシャフト | シャワートイレの水を加熱する装置 |
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