JP2005224510A - 多機能掻痒解消具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 孫の手、肩叩き、薬剤の塗布の機能を高齢者でも容易に使い分けできるようにした多機能掻痒解消具を提供する。
【解決手段】 棒状体5の先端に略球状体に形成された多機能部2には、多数の突起6を設けて孫の手としての機能をなす掻痒部3と、リング状に凹部7を設けて滑らかな凹凸起伏を形成した薬剤塗布部4とが形成され、両側に形成された円弧面の叩き部8や掻痒部3及び薬剤塗布部4は、異なる複数の刺激を得る肩叩きの用に供することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、手が届かない部位を掻く機能、肩を叩く機能、手が届かない部位に薬剤を塗布する機能を任意に用いることができる多機能掻痒解消具に関するものである。
手が届かない背中などを掻く用具として、通称孫の手と称されるものが古くから用いられている。また、自分で自らの肩を叩く用具として、棒の先にボール状の重りを形成した肩叩きが知られている。更に、これらの用具を棒の両端に設けて孫の手と肩叩きとを1つの用具で使い分けできるようにしたものや、孫の手を形成する棒の他端に薬剤を塗布するパッドを設けたものなどが知られている。
また、背中など手の届かない部位に薬剤を塗布するための機能を孫の手に設けたものが知られている(特許文献1参照)。ここで開示されている孫の手は、鋳造によって丸い形の平らな手の先に爪に該当する部分を設けた形状を形成し、手の平に該当する部分に磁石を取り付け、手の甲に該当する部分に薬剤を収める凹状の皿を設け、この手となる部分に柄手となる棒を接合している。この構成により、手の爪とする部分で痒い所を掻く孫の手の機能に加えて、磁石の磁気によって血行を促進する機能、凹状の皿に薬剤を載せて手が届かない部位に薬剤を塗布する機能、鋳鉄により形成して重くなっている手の部分で肩をほぐす肩叩きの機能が得られるとしている。
登録実用新案第3060643号公報(第2頁、図1)
しかしながら、上記従来技術は鋳鉄により重く形成しているものの平らな手の形では肩叩きとしての機能は得難い課題があり、鋳鉄などの金属製のものでは肌に触れたときの感触が冷たく不快感を与えるため、孫の手や薬剤塗布に用いるのに適したものとは言えない問題がある。
孫の手は一般には竹製で、一端に手の形を模した形状の掻き手が形成されている。しかし、上記従来技術として示した鋳鉄製のものを含めて皮膚を掻く爪先となる部分の形状に配慮がなされたものはなく、高齢者や皮膚の弱い人、湿疹、発疹などの異常がある人の場合には、皮膚を傷めやすく、目が届かない部位を掻くために掻き傷を生じさせたことに気づき難い課題があった。
また、孫の手に薬剤を塗布する機能を併せ持たせた上記従来技術では、薬剤を収める皿状の凹部を設けているだけなので、薬剤を塗布する部位に塗り広げる機能に欠ける課題があった。また、単に大きく開口する皿状の凹部に薬剤を収めた場合には、裸の状態ならば薬剤の塗布が可能であっても、着衣した状態では背中と衣服との間に挿入するまでに衣服や不要な部位に薬剤を付着させてしまう恐れがある。
本発明が目的とするところは、手の届かない部位を掻く機能、肩を叩く機能、手の届かない部位に薬剤を塗布する機能などそれぞれの機能を最適に構成し、使いやすく構成した多機能掻痒解消具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る多機能掻痒解消具は、所要長さの棒状体の一端に、略球状体の一方を棒状体軸心と略平行する略平坦面に切り落とした面に多数の突起を
形成した掻痒部を設け、円弧面を叩き部とした多機能部が形成されてなることを特徴とするもので、棒状体の一端に形成された多機能部の球面は肩叩きとして用いることができ、多数の突起を形成した掻痒部は手の届かない背中などを掻く孫の手としての用に供することができる。
上記構成において、多機能部に略球状体の他方を棒状体軸心と略平行する略平坦面に切り落とした面に浅いリング状の凹部又は複数の凹部を設けて滑らかな凹凸を形成した薬剤塗布部を設けると、同一先端部分で孫の手、肩叩きに加えて薬剤の塗布を行うことができる。薬剤塗布部はリング状の凹部又は複数の凹部を設けているので、凹部の開口幅を小さくしても所要量の薬剤を収めることができ、開口幅の小さい凹部は衣服の間から背中などに挿入する際に薬剤が衣服や不要な部位に付着することを抑えることができ、必要な部位に運ばれた薬剤塗布部を肌に押し付けると薬剤が肌に付着し、滑らかな凹凸形状によって薬剤を塗り広げることができる。
また、掻痒部に形成された突起は、先端部を球状に形成すると、高齢者や皮膚の弱い人にも優しい掻痒感を与えることができ、見えない部位を掻くことが多いため掻き傷を生じさせたり、湿疹などの異常部位があっても患部を傷めることが少ない。
また、棒状体の他端に、塗布する薬剤の容器を保持する薬剤容器保持部を設けておくことにより、常用する薬剤と多機能掻痒解消具とを1つにしておくことができ、夜中に薬剤を探したりする無駄がなく、乾燥肌で身体が温まると痒さがでる対策に対応させるのに好適である。
本発明に係る多機能掻痒解消具は、棒状体の先端部に手の届かない部位を掻く孫の手としての機能を備えた掻痒部と、手の届かない部位に薬剤を塗布する機能を有する薬剤塗布部と、球面や前記掻痒部及び薬剤塗布部を用いて肩叩きの用に供する叩き部とを構成した多機能部が設けられているので、1つで種々の用途に利用することができ、身近に置いて便利な用具が得られる。
図1(a)(b)(c)は、実施形態に係る多機能掻痒解消具1の構成を示すもので、棒状体5の一端に、孫の手、肩叩き、薬剤塗布の機能を集約した多機能部2を設けて構成されている。前記多機能部2は、図1(b)に示すように、仮想線で示す球体Gの棒状体5の軸心方向Sと略平行に両側球面を欠き落した形状に構成され、図1(a)に示すように、一方の平坦面に多数の突起6を形成した掻痒部3が設けられ、図1(c)に示すように、他方の平坦面に塗り薬等を収容する凹部7を形成して滑らかな凹凸面に形成した薬剤塗布部4が設けられている。
上記多機能掻痒解消具1は樹脂成形によって形成するのが好ましく、要求される強度や感触、皮膚との合性などを得るための材質の選択肢が広く、大量生産により低コストに製造することができる。また、多機能部2の肩叩きとしての機能を増強するために重量を増加させたい場合には多機能部2に重りとなる金属塊をインサートすることも可能であり、棒状体5の撓み強度を向上させたい場合には金属線等の芯材を棒状体5にインサートすることも可能である。
前記掻痒部3は、多数の突起6を円形配置もしくは千鳥配置して、いずれの方向に引っ掻いても多くの突起6が皮膚に接触できるようにしている。前記突起6は、図2に示すように、その先端形状を球状とし、球の半径を最適に形成することにより、肌に優しく適正な掻痒感が得られる。この突起6の構成により高齢者や皮膚の弱い人にも優しい掻痒感を
与えることができ、見えない部位を掻くことが多いため掻き傷を生じさせたり、湿疹などの異常部位があっても患部を傷めることが少ない。
また、掻痒部3は、突起6の形成面を円弧面に形成すると、棒状体5の角度を大きく変化させなくても多数の突起6のうち何れかの突起6が掻きたい部位に当たるので、肩関節の柔軟性が衰えた人でも使い勝手のよい孫の手としての機能が得られる。
前記薬剤塗布部4は、図1(c)及び図2に示すように、リング状凹部7aと円形凹部7bとを形成した深さの浅い凹部7を設けると同時に凹部7によって形成される凹凸に角が生じない滑らかな起伏に形成されている。また、凹部7は、図3に示すように、複数の凹部7cに形成することもでき、この場合も凹凸に角が生じない滑らかな起伏に形成される。薬剤を凹部7に収めて薬剤塗布部4を肌に押し付けると、凹部7の深さが浅いため凸部分で押された皮膚が窪んで凹部7に皮膚が侵入し、皮膚に薬剤が転移する。皮膚に薬剤塗布部4を軽く押し付けた状態にして移動させると、薬剤は所要部位に塗り広げられる。このとき薬剤塗布部4の面が滑らかな凹凸の起伏に形成されていることにより、薬剤を皮膚に転移させながら塗り広げる作用が円滑になされると同時に、マッサージしながら薬剤を塗布する感覚が得られる。即ち、薬剤を塗布する部分と薬剤を塗り広げる部分とが凹凸起伏として設けられているので、従来技術のように単に薬剤を付着させるだけでなく、薬剤を塗り広げる作用が効果的になされる。
また、凹部7は従来技術に示された1つの大きな開口面積の皿状でなく、開口幅を小さく形成されているので、衣服との隙間から背中などに多機能部2を挿入する際に衣服や不要な肌部分に薬剤を付けてしまうことがなく、凹部7の全体面積によって所要量の薬剤を収容することができる。
多機能部2の掻痒部3及び薬剤塗布部4を形成した以外の部分は球面になっているので、その球面は肩叩きの叩き部8として好適な形状が得られる。また、肩叩きとして用いるに際して、前記叩き部8だけでなく、掻痒部3や薬剤塗布部4を叩く用に供することもでき、皮膚に対して異なる3種類の刺激を与えることができる。また、叩くだけでなく、異なる3種類の面を適宜用いて押圧したり、擦ったりすることにより、指圧やマッサージの作用を得ることも可能である。
上述のように多機能部2は、肩叩き、孫の手、薬剤の塗布に用いることができ、棒状体5の一端に機能が集約されているので、それらの機能を使い分けるのに棒状体5を持ち替える必要がなく、棒状体5を90度に回動させるだけで機能面を切り替えることができる。
前記棒状体5は、図1に示す形態においては、多機能部2と反対の部分の直径をやや大きくした丸棒に形成しているが、叩き部8を用いて肩叩きの用に供するときの撓りを大きくしたい場合には、図4に示すように、一端に握り部9を設け、握り部9と多機能部2との間を掻痒部3及び薬剤塗布部4の形成面方向に幅を広くした板状の軸部10に形成することができる。
また、棒状体5の場合においても肩叩きとして用いるときには握り部9があった方が扱いが容易となる。しかし、肩叩きは単純な動作であるが、孫の手や薬剤塗布として用いるときには、見えない部位に多機能部2を送り出す微妙な感覚が必要であるため、棒状体5の端を持つ手の状態を様々に変化させることが多いので、図1に示すように直径をやや大きくした丸棒の形態が望ましいものとなる。
前記握り部9を設けた場合、図5に示すように、握り部9の内部を空洞(容器保持部)
11とすることにより、空洞11をキャップ12で開閉可能にして軟膏チューブなどの小型の薬剤容器Cの収容部とすることができる。
また、図6に示すように、握り部9の端に円弧面を形成すると共に、保持具(容器保持部)13を設けることにより、比較的大きな薬剤容器Dを握り部9に保持させておくことができる。前記保持具13は、両端に面ファスナ(商品名:マジックファスナ)を設けたテープを握り部9に取り付けると、保持できる薬剤容器の直径に対する対応範囲を拡大させることができるが、汚れや劣化が生じやすいので、保持具13は、図示するように握り部9の端部からの出し入れ量を調節して捕捉腕13aと握り部9の円弧面との対向間隔が変化するように構成すると、薬剤容器Dの着脱を容易に行うことができる。
上記のように握り部9に薬剤容器C,Dが保持できるようにすると、薬剤の塗布が必要となったとき、それを探すことに手間や時間を費やす無駄が解消される。特に、乾燥肌や掻痒症の人が寝床に入って身体が温まると痒さが激しくなるような場合に、薄暗い中で薬剤を探し回ることはしたくなく、一刻も早く薬を塗りたくなるので、この多機能掻痒解消具1と一緒に薬剤があることは便利な機能となる。
高齢化や高齢者の一人暮らしの増加などが進む社会環境にあっては、高齢者や疾病を持つ人であっても身の回りの所用は自分でしなければならない状況にある。また、痒いところを自らが処置する孫の手の利用者は高齢者に多く、皮膚掻痒症が圧倒的に多いのも高齢者である。肩凝りなど凝った部位を叩いたりマッサージする、痒い部位を掻く、手の届かない部位に薬剤を塗る動作を高齢者でも容易に行うことができる用具が必要とされる所以である。これら必要とされる複数の機能を本発明に係る多機能掻痒解消具は1つの用具で使い分けることができるので、身辺に常備しておくと極めて重宝であり、本発明に係る多機能掻痒解消具は大量生産が容易であり、大量生産により安価に製造することができるので、その普及により多くの人に利便を提供することができる。
実施形態に係る多機能掻痒解消具の構成を示す。(a)は掻痒部側の平面図、(b)は薬剤塗布部側の平面図、(c)は側面図である。 多機能部の構成を示す断面図である。 薬剤塗布部を構成する凹部の変形例を示す平面図である。 握り部を設けた構成を示す斜視図である。 握り部に薬剤容器収納部を設けた構成を示す断面図である。 握り部に薬剤容器の保持具を設けた構成を示す断面図である。
符号の説明
1 多機能掻痒解消具
2 多機能部
3 掻痒部
4 薬剤塗布部
5 棒状体
6 突起
7 凹部
7a リング状凹部
7c 複数凹部
8 叩き部
9 握り部
10 板状軸部(棒状体)
11 空洞(容器保持部)
13 保持具(容器保持部)

Claims (4)

  1. 所要長さの棒状体の一端に、略球状体の一方を棒状体軸心と略平行する略平坦面に切り落とした面に多数の突起を形成した掻痒部を設け、円弧面を叩き部とした多機能部が形成されてなることを特徴とする多機能掻痒解消具。
  2. 多機能部に、略球状体の他方を棒状体軸心と略平行する略平坦面に切り落とした面に浅いリング状の凹部又は複数の凹部を設けて滑らかな凹凸を形成した薬剤塗布部が設けられてなる請求項1に記載の多機能掻痒解消具。
  3. 掻痒部に形成された突起は、先端部が球状に形成されてなる請求項1に記載の多機能掻痒解消具。
  4. 棒状体の他端に、塗布する薬剤の容器を保持する薬剤容器保持部が設けられてなる請求項1〜3に記載の多機能掻痒解消具。
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