JP2005224432A - 模造刀剣 - Google Patents

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【課題】 実際の刀剣を用いた試合のように、より現実みを帯び、しかも遊戯相手には特別な装置を取付ける必要がない模造刀剣を提供する。
【解決手段】 刀剣本体11に、刀剣本体11が対象物に触れたことを検知するセンサー手段を設け、センサー手段の出力によって、擬似音発生器22を作動させ、擬似音発生器22に接続されたスピーカ18から擬似音を発生する。これによって、相手に特別な受信器等を設ける必要がなく、相手に刀剣本体11が触れることによって相手を検知し、擬似音を発生するので、簡便にチャンバラ等の刀剣遊戯や刀剣スポーツを楽しむことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一人又は複数の遊戯者が遊ぶ模造刀剣(玩具又はスポーツ用の刀剣)に係り、特に、刀剣が対象物(例えば、相手方又はその他の物)に当たった場合、それを検知して擬似音、場合によっては光を発する模造刀剣に関する。
わが国において、子供や大人の間で所謂「チャンバラ」と言われる模造刀剣を用いた遊戯が行われている。このような模造刀剣としては、一般に竹や木あるいはプラスチック製の模造刀剣が使用されている。そして、例えば、特許文献1においては、一方の遊戯者が使用する刀剣に、刃を有さない柄のみからなる剣を用い、この柄に発信装置を設け、他方の遊戯者に複数の受信装置を取付けて遊戯を行う剣術遊戯具が提案されている。
特開平5−261168号公報(図1)
しかしながら、前記公報記載の剣術遊戯具は、装置が複雑であり、遊戯を行う二人以上の者にそれぞれ受信装置を装着する必要があり、更には、受信装置は遊戯者の一部の部位にしか取付けることが実際上できないので、例えば、実際では相手の体に触れているが、受信装置がないので、反応しない等の問題があり、実際の剣術とはかけ離れたものであった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、実際の刀剣を用いた試合のように、より現実みを帯び、しかも遊戯相手には特別な装置を取付ける必要がない模造刀剣を提供することを目的とする。
前記目的に沿う請求項1記載の模造刀剣は、刀剣本体に、該刀剣本体が対象物に触れたことを検知するセンサー手段を設け、該センサー手段の出力によって、擬似音発生器を作動させ、該擬似音発生器に接続されたスピーカから擬似音を発生する。ここで、センサー手段は、通常のリミットスイッチ、静電センサー、熱センサー、通電センサー等の対象物に触れることによって対象物を検知するものであれば如何なるものでもよい。
なお、擬似音発生器は刀剣本体外に配置されるものであってもよく、この場合は、無線通信手段(例えば、電波、赤外線)によって信号の授受が行われる。
また、擬似音は、例えば、「ズバ−」、「ブス」等、例えば、実際の刀剣や包丁でキャベツ等の野菜を切る音を使用してもよいし、特定の周波数の波形の組み合わせからなる電子音で構成してもよい。
また、請求項2記載の模造刀剣は、請求項1記載の模造刀剣において、前記センサー手段、前記擬似音発生器、及びスピーカは前記刀剣本体に設けられている。
請求項3記載の模造刀剣は、請求項1及び2記載の模造刀剣において、前記センサー手段は、前記刀剣本体の刀部に設けられた検知部と、該検知部によって検出された信号が一定以上大きくなること及び一定時間以上続くことを条件に出力を発する信号処理器とを有する。
請求項4記載の模造刀剣は、請求項3記載の模造刀剣において、前記検知部は静電容量の値又はその変化を検知する電極片である。
請求項5記載の模造刀剣は、請求項3記載の模造刀剣において、前記検知部はマイクロホンからなる。
請求項6記載の模造刀剣は、請求項1〜5記載の模造刀剣において、前記刀剣本体の刀部の一部又は全部が透光性材質からなって、前記刀剣本体の内部にはランプが設けられ、前記スピーカからの擬似音と共に、又は前記スピーカの擬似音に代えて前記ランプが点灯する。
請求項1〜6記載の模造刀剣は、刀剣本体にセンサー手段を設けたので、相手に特別な受信器等を設ける必要がなく、相手に刀剣本体が触れることによって相手を検知し、擬似音を発生するので、簡便にチャンバラ等の刀剣遊戯や刀剣スポーツを楽しむことができる。
特に、請求項2記載の模造刀剣においては、センサー手段、擬似音発生器、及びスピーカは刀剣本体に設けられているので、より真実みを増す遊戯(又はスポーツ)を楽しむことができる。
請求項3記載の模造刀剣において、センサー手段は、刀剣本体の刀部に設けられた検知部と、該検知部によって検出された信号が一定以上大きくなること及び一定時間以上続くことを条件に出力を発する信号処理器とを有しているので、例えば、双方の刀同士が接触した場合等の特殊な場合には、信号処理器は出力を発しない。従って、より現実みを帯びた刀剣遊戯又は刀剣スポーツを楽しむことができる。
請求項4記載の模造刀剣は、検知部は静電容量の値又はその変化を検知する電極片であるので、その構造が簡単であり、小さな物に刀剣本体の刀部が触れても反応しない。
また、請求項5記載の模造刀剣は、検知部はマイクロホンからなっているので、その構造が簡単であると共に、刀同士が触れた音と相手に触れた音を、その波形又は音信号の長さから区別でき、より現実みが増す。
請求項6記載の模造刀剣は、刀剣本体の刀部の一部又は全部が透光性材質からなって、刀剣本体の内部にはランプが設けられ、スピーカからの擬似音と共に、又はスピーカの擬似音に代えてランプが点灯するので、より面白みが増す。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
ここで、図1は本発明の第1の実施の形態に係る模造刀剣の側面図、図2は図1におけるA−A矢視断面図、図3は図1におけるB−B矢視断面図、図4、図5は変形例に係る模造刀剣の断面図、図6は本発明の第2の実施の形態に係る模造刀剣の側面図である。図7、図8はそれぞれ本発明の第1、第2の実施の形態に係る模造刀剣の電気配線を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る模造刀剣10は、全体が硬質又は軟質のプラスチックからなって、通常の日本刀等と形が似ており、刀剣本体11と、刀剣本体11の刀部12を収める鞘13とを有する。刀部12を除く刀剣本体11の基側には柄部14が設けられ、柄部14と刀部12との境界部分には、鍔15を有している。
そして、この実施の形態では、刀剣本体11の刀部12の内部に検知部の一例である電極片16、17と、擬似音を発生するスピーカ18とが設けられ、柄部14内に電極片16、17に接続される信号処理器19(図7参照)を備えた制御部20と電池21が設けられている。なお、電極片16、17と信号処理器19を有してセンサー手段が構成されている。また、刀部12に配置する電極片は一つでもよく、この場合、他の一つは例えば、柄部14に配置する。
図7に示すように、電極片16、17から構成される静電センサーは、近づく人体等の誘電物質によって静電容量が変わるので、その静電容量を制御部20内の信号処理器19で処理し、その大きさC1と変化のあった時間T1を検知し、基準となる静電容量Cs以上にC1が大きく(即ち、C1≧Cs)、しかも、基準となる時間Ts以上にT1が大きいこと(即ち、T1≧Ts)を条件にして、信号処理器19からの信号は、制御部20内の擬似音発生器22に送られ、合成又は予め録音された擬似音の電気信号をスピーカ18に出力し、スピーカ18から擬似音を発するようになっている。
なお、基準となる静電容量Csは、刀剣本体11の1m四方に物体が無い状態での空気中での電極片16、17で測定される静電容量Caの例えば2〜4倍程度とするのがよい。これより小さい場合には、刀剣本体11が小さな物に当たった場合でも反応するので、好ましくなく、大きい場合には感度が悪くなる。なお、この基準となる静電容量Csは、電極片16、17の形状や取付け場所によって変化するので、適宜、基準となる静電容量Csを調整できるようにしておき、信号処理器19に調整機能を設け、使用状況に合わせて調整するのがよい。
また、基準となる時間Tsは余り短いと雑音を拾って敏感に成りすぎるので、例えば、0.2〜0.8秒程度とするのがよい。短い場合には、誤動作が多くなり、長い場合は感度が悪くなる。なお、この時間Tsも信号処理器19に別の調整手段を設け、使用状況に合わせて時間調整するのがよい。
電極片16、17間の静電容量を例えば高周波を流して直接そのインピーダンスを測定してもよいが、電極片16、17の間の静電容量によって発信する発信器を制御部20内に設け、その発信周波数の変化をアナログ信号に変換し、静電容量Csに対応する基準電圧と比較して、C1≧Csになったか否かを判断するのが、回路構成上簡単である(なお、これらは周知の技術であるので、詳しい説明は省略する)。
擬似音発生器22は、チャンバラ映画で使用される音、例えば「バサッ」、「ズバー」というような音を使用する。この音は電気信号によって合成してもよいが、例えば、キャベツ等の野菜を刃物で切った場合に発する音を録音し、それをAD変換して、デジタル信号としてメモリに記憶し、信号処理器19からの電気信号によってそれを再生し、必要な電力まで、アンプで増幅するのがよい。なお、信号処理器19によって検出される所定以上の信号の時間の長さによって、擬似音の長さや周波数を変えてもよいし、固定であってもよい。
図1、図2に示すように、電極片16、17はアルミニウムや銅等の金属箔又は金属板からなって、刀剣本体11内の刀部12に長さ方向に位置を変えて設けられている。刀剣本体11は、図2に示すように内部中空となっているので、その内側に電極片16、17が貼着されている。なお、図4に示すように、刀剣本体24の先部に露出するように、電極片25(26)を埋め込んでもよいし、図5に示すように刀剣本体27の一部を導電性の部材(例えば、導電性プラスチック)で電極片28(29)を構成してもよい。
スピーカ18は、図3に示すように、小型のタイプのものを刀部12の基側に配置する。この場合、図3に示すように、左右対称に設けてもよいが、片側のみでもよい。
また、刀剣本体11の基側、この実施の形態では刀部12の基側には、ランプ30が設けられている。このランプ30は、信号処理器19から発せられ、擬似音発生器22に信号を送ると同一のタイミングで、ランプ30を所定時間(例えば、1〜2秒)点灯するようになっている。なお、このランプ30は場合によっては省略することも可能である。また、スピーカからの擬似音に代えてランプが点灯するようにしてもよい。
ランプ30は、白熱電球又は発光ダイオード(白、赤、緑、青)からなって、刀部12の基側に設けられ、点灯した場合には、刀部12の中央部から先側を、その内部から照らすようになっている。なお、当然のことながら、この場合、少なくとも刀部12は半透光性を有する合成樹脂(透光性材質)からなる。
ランプ30への電力は、擬似音発生器22からの信号を直接与えてもよいし、別に信号処理器19から信号を貰って、所定の時間点灯又は点滅する電源を設けてもよい。また、ランプ30にキセノンランプを使用し、瞬間的に発光させるようにしてもよい。
鍔15の部分には、電源スイッチ31が設けられ、刀剣本体11の刀部12を鞘13に収納した場合は、電源スイッチ31の図示しない作動片が鞘13の入り側端部に当たって、電池21からの電源が切れる。なお、この電源スイッチ31の代わりに手動操作の電源スイッチを、柄部14の一部(例えば端部)に設けてもよいし、また、電源スイッチ31とは別に手動操作の電源スイッチを用意し、柄部14に固定配置してもよい。
従って、この模造刀剣10を用いて刀剣遊戯又は刀剣スポーツを行うと、刀部12が相手の身体に触れると、電極片16、17間の静電容量が変わり、これが一定大きさ(Cs)以上で、一定時間(Ts:極めて短い)以上であると、信号処理器19から擬似音発生器22に信号が送られ、スピーカ18から「ズバー」という音を発すると共に、ランプ30が瞬時点灯する。
競技者が使用する模造刀剣10同士の刀部12が当接する場合には、電極片16、17間の静電容量が小さいので擬似音は発生しない。
続いて、図6、図8を参照しながら、本発明の第2の実施の形態に係る模造刀剣34について説明する。なお、前記実施の形態と同一の構成要素は同一の番号を付してその詳しい説明を省略する。
この実施の形態に係る模造刀剣34は、センサー手段の検知部にマイクロホン35を使用している。マイクロホン35は如何なるタイプのものでもよいが、例えば、コンデンサータイプのもの、圧電素子タイプのものを使用するのが構造上簡単でよい。
マイクロホン35は、刀剣本体36の刀部12に1又は2つ以上設けるのがよい。マイクロホン35の信号は信号処理器37に出力される。信号処理器37では、マイクロホン35の信号を増幅し、この信号M1が一定周波数(例えば、500Hz〜5000Hz)で、一定の基準値Ms以上であり、かつ一定時間Tss(例えば、0.1〜0.5秒)以上続くことを確認して、信号処理器37から擬似音発生器22に信号を送る。擬似音発生器22では、前述のような擬似音の電気信号を発し、これをスピーカ18から音、例えば、「ズバー」として発する。
このように、マイクロホン35を使用することによって、小さいな信号では反応せず、例えば、物の上に置いても、反応しないので、極めて誤動作が少ない。なお、図中20aは制御部を示す。
前記実施の形態では、センサー手段の検知部として静電容量を検知する電極片やマイクロホンを使用したが、他の手段を検知部としてもよい。例えば、このような他の手段としては、(1)刀部の刃先(実際に相手に切り付ける部分)を可動形として、刃先の動きをリミットスイッチで検知するもの、(2)刀部の基側にストレインゲージを貼って、刀部の根元に掛かる応力を検知し、人に当たった場合の応力とお互いの刀同士が触れた場合の応力とを区別(例えば、衝撃波形等から)し、擬似音発生器を作動させるようにしてもよい。また、前記実施の形態においては、全てを模造刀剣内に仕込んでいるが、センサー手段の検知部のみ又はこれに関連する部分のみを模造刀剣内に仕込み、無線等で模造刀剣とは別に設けた装置に送信し、信号処理して擬似音を発生するようにしてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る模造刀剣の側面図である。 図1におけるA−A矢視断面図である。 図1におけるB−B矢視断面図である。 変形例に係る模造刀剣の断面図である。 変形例に係る模造刀剣の断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る模造刀剣の側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る模造刀剣の電気配線を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係る模造刀剣の電気配線を示すブロック図である。
符号の説明
10:模造刀剣、11:刀剣本体、12:刀部、13:鞘、14:柄部、15:鍔、16、17:電極片、18:スピーカ、19:信号処理器、20、20a:制御部、21:電池、22:擬似音発生器、24:刀剣本体、25、26:電極片、27:刀剣本体、28、29:電極片、30:ランプ、31:電源スイッチ、34:模擬刀剣、35:マイクロホン、36:刀剣本体、37:信号処理器

Claims (6)

  1. 刀剣本体に、該刀剣本体が対象物に触れたことを検知するセンサー手段を設け、該センサー手段の出力によって、擬似音発生器を作動させ、該擬似音発生器に接続されたスピーカから擬似音を発生することを特徴とする模造刀剣。
  2. 請求項1記載の模造刀剣において、前記センサー手段、前記擬似音発生器、及びスピーカは前記刀剣本体に設けられていることを特徴とする模造刀剣。
  3. 請求項1及び2のいずれか1項に記載の模造刀剣において、前記センサー手段は、前記刀剣本体の刀部に設けられた検知部と、該検知部によって検出された信号が一定以上大きくなること及び一定時間以上続くことを条件に出力を発する信号処理器とを有することを特徴とする模擬刀剣。
  4. 請求項3記載の模造刀剣において、前記検知部は静電容量の値又はその変化を検知する電極片であることを特徴とする模造刀剣。
  5. 請求項3記載の模造刀剣において、前記検知部はマイクロホンからなることを特徴とする模造刀剣。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の模造刀剣において、前記刀剣本体の刀部の一部又は全部が透光性材質からなって、前記刀剣本体の内部にはランプが設けられ、前記スピーカからの擬似音と共に、又は前記スピーカの擬似音に代えて前記ランプが点灯することを特徴とする模造刀剣。
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JP2009284992A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Bandai Co Ltd 擬似刀剣玩具
EP3074100A4 (en) * 2013-11-22 2017-08-16 Morehouse Usa Creative, LLC Contact sensing device and system

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