JP2003125806A - 電子音発生靴 - Google Patents

電子音発生靴

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JP2003125806A
JP2003125806A JP2001329745A JP2001329745A JP2003125806A JP 2003125806 A JP2003125806 A JP 2003125806A JP 2001329745 A JP2001329745 A JP 2001329745A JP 2001329745 A JP2001329745 A JP 2001329745A JP 2003125806 A JP2003125806 A JP 2003125806A
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JP
Japan
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tone
shoe
pressure sensor
tone signal
sound
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JP2001329745A
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English (en)
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Taishin Tanaka
泰臣 田中
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩行やランニングをすると、それに合わせて
種々の音が発生し、これにより、歩行やランニングの楽
しさを増大させることができる電子音発生靴を提供す
る。 【解決手段】 靴の上面にはスピーカ1が取り付けら
れ、靴の裏面のつま先部には圧力センサ2が取り付けら
れ、靴の裏面のかかと部には圧力センサ3が取り付けら
れている。また、靴の側面には、制御ユニット4が取り
付けられている。ユーザがスイッチT1、T2によって
数字表示器10の数字を設定すると、設定された数字に
対応する音色が内部の音源回路に設定される。そして、
ユーザが靴を履いて歩行すると、圧力センサ2,3に圧
力が加わる。圧力センサ2,3へ加わる圧力が一定値を
越えると、音源回路へ信号が出力され、音源回路におい
て楽音信号が形成され、スピーカ1へ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歩行に合わせて
電子音が発生する電子音発生靴に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歩くと空気圧によって音が発生す
る子供用の靴が知られている。しかし、この子供用の靴
は音が小さく、しかも1つの音しか出すことができず、
このため、ジョギングの楽しさを上げる等の目的には不
向きであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な事情を考慮してなされたもので、その目的は、歩行や
ランニングをすると、それに合わせて種々の音が発生
し、これにより、歩行やランニングの楽しさを増大させ
ることができる電子音発生靴を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
裏面の先端部に取り付けられた第1の圧力センサと、裏
面の後端部に取り付けられた第2の圧力センサと、前記
第1、第2の圧力センサの出力に基づいて楽音信号を形
成する楽音信号形成手段と、前記楽音信号を受けて発音
する発音手段とを具備することを特徴とする電子音発生
靴である。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、裏面の先
端部に取り付けられた第1の圧力センサと、裏面の後端
部に取り付けられた第2の圧力センサと、音色を設定す
るスイッチ手段と、前記スイッチ手段によって設定され
た音色の楽音信号を前記第1、第2の圧力センサの出力
に基づいて形成する楽音信号形成手段と、前記楽音信号
を受けて発音する発音手段とを具備することを特徴とす
る電子音発生靴である。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の電子音発生靴において、前記楽音信号形成手段
は、前記第1、第2の圧力センサの出力を受ける毎に内
部のメモリ内の音高データを読み出し、該音高データに
対応する音高で、前記スイッチ手段によって設定された
音色の楽音信号を形成することを特徴とする。
【0007】また、請求項4に記載の発明は、一方の靴
の裏面の先端部に取り付けられた第1の圧力センサと、
一方の靴の裏面の後端部に取り付けられた第2の圧力セ
ンサと、他方の靴の裏面の先端部に取り付けられた第3
の圧力センサと、他方の靴の裏面の後端部に取り付けら
れた第4の圧力センサと、音色を設定するスイッチ手段
と、前記スイッチ手段によって設定された音色の楽音信
号を前記第1〜第4の圧力センサの出力に基づいて形成
する楽音信号形成手段と、前記楽音信号を受けて発音す
る発音手段とを具備することを特徴とする電子音発生靴
である。
【0008】また、請求項5に記載の発明は、請求項4
に記載の電子音発生靴において、前記楽音信号形成手段
は、前記第1、第2の圧力センサの出力と、前記第3、
第4の圧力センサの出力とに各々対応して異なる音色の
楽音信号を形成することを特徴とする。また、請求項6
に記載の発明は、請求項4に記載の電子音発生靴におい
て、前記楽音信号形成手段は、前記第1〜第4の圧力セ
ンサの出力に各々対応して異なる音色の楽音信号を形成
することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態に
よる電子音発生靴の構成を示す側面図、図2は同靴の斜
視図、図3は同靴の裏面図である。これらの図におい
て、1は靴の上面に取り付けられたスピーカ、2は靴の
裏面のつま先部に取り付けられた圧力センサ、3は靴の
裏面のかかと部に取り付けられた圧力センサ、4は靴の
側面に取り付けられた制御ユニット、また、5はアンテ
ナである。
【0010】図4は制御ユニット4の電気的構成を示す
ブロック図である。図1および図4において、T1、T
2は音色またはメロディ選択用のスイッチであり、中央
処置装置7に接続されている。S1は圧力センサ2の出
力が一定値を越えた時オンとなるスイッチ、S2は圧力
センサ3の出力が一定値を越えた時オンとなるスイッチ
であり、共に中央処理装置7に接続されている。中央処
理装置7は各部を制御するもので、内部にプログラムお
よびメロディデータが記憶されたROM(リードオンリ
メモリ)と、ROM内のプログラムによって動作するマ
イクロプロセッサと、データ一時記憶用のRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)を有している。なお、動作の詳細
は後述する。8はモジュレータであり、アンテナ5を介
して受信した信号を復調し、中央処理装置7へ出力す
る。9はMIDI出力端子であり、中央処理装置7から
出力されるMIDI規格の信号を外部へ出力する。
【0011】10は2桁の数字表示器であり、音色番号
またはメロディ番号等が表示される。11は音源回路で
あり、複数の音色の音源信号を形成する回路を有し、中
央処理装置7から出力される音色データに基づいて音色
(音源)が設定され、中央処理装置7から出力される音
高データに対応する音高の楽音信号を形成し、アンプ1
2へ出力する。アンプ12は音源回路11から出力され
た楽音信号を増幅し、スピーカ1へ出力する。V1は音
量調整ボリュームであり、アンプ12のゲインを調整す
るものである。
【0012】次に、上述した電子音発生靴の動作を説明
する。ユーザは、まず、スイッチT1、T2を操作して
音色設定を行う。すなわち、制御ユニット4に電源を投
入すると、数字表示器10が「1」を表示する。この表
示「1」は音源回路11に第1の音色が設定されている
ことを意味する。そして、ユーザがスイッチT1を1回
押すと数字表示器10の表示が「2」となる。この操作
を受け、中央処理装置7はデータ「2」を音源回路11
へ出力する。これにより、音源回路11の第2の音色が
設定される。ユーザがさらにスイッチT1を押すと、数
字表示器10の表示が「3」となり、第3の音色が音源
回路11に設定される。一方、ユーザがスイッチT2を
1回押すと、数字表示器10の表示が「3」から「2」
に戻り、第2の音色が音源回路11に設定される。この
ように、スイッチT1、T2を操作することにより音源
回路11の音色設定を行うことができる。
【0013】次に、ユーザは音量調整ボリュームV1を
調整し、そして、靴をはく。次に、ユーザが前方へ歩行
を行うと、まず、圧力センサ3に圧力が加わり、次いで
圧力センサ2に圧力が加わる。圧力センサ3に圧力が加
わり、スイッチS2がオンとなると、中央処理装置7が
内部のROMから第1番目の音高データを読み出し、音
源回路11へ出力する。音源回路11はその音高データ
を受け、現在設定されている音色で、音高データに対応
する音高の楽音信号を形成し、アンプ12を介してスピ
ーカ1へ出力する。これにより、スピーカ1から第1の
楽音が発生する。
【0014】次に、圧力センサ2に圧力が加わり、スイ
ッチS1がオンとなると、中央処理装置7が内部のRO
Mから第2番目の音高データを読み出し、音源回路11
へ出力する。音源回路11はその音高データを受け、現
在設定されている音色で、その音高データに応じた音高
の楽音信号を形成し、アンプ12を介してスピーカ1へ
出力する。これにより、スピーカ1から第2の楽音が発
生する。
【0015】このように、この電子音発生靴をはいて前
方へ歩行すると、その歩行に従って順次ROM内の音高
データが読み出され、音源回路11へ供給される。これ
により、歩行に従って靴のスピーカ1から楽音が発生す
る。また、ユーザが後方へ歩行すると、スイッチS1,
S2のオンになる順序が逆になる。中央処理装置7はこ
のスイッチS1,S2のオンとなる順序が逆になったこ
とを検知し、ROM内の音高データを逆の順序で読み出
す。これにより、前方へ歩行した時と逆の順序で楽音が
発生する。
【0016】次に、図5に示すように、図1に示す靴を
一方の足に履き、他方の足に、圧力センサ2,3に各々
対応する圧力センサ2a、3aと、圧力センサ2a、3
aの出力を無線送信する送信器15およびアンテナ5a
を装着した靴を履いた場合を説明する。この場合、他方
の足に体重をかけると、圧力センサ2a,3aの出力が
一定値を越え、それを示す信号が送信器15によって発
信される。発信された信号は一方の足に履いた靴のアン
テナ5によって受信され、モジュレータ8へ入力され
る。モジュレータ8は入力された信号を復調し、中央処
理装置7へ出力する。中央処理装置7はその信号を受
け、ROMから音高データを読み出し、音源回路11へ
出力する。これにより、他方の靴を地面に当接した場合
も一方の靴の場合と同様に楽音が発生する。この結果、
右左右左と歩を進めていくと、ある曲のメロディを奏で
ることができる。
【0017】次に、スイッチT1、T2によってリズム
音を設定する場合は、左右の靴に対応してそれぞれ別の
音色を設定することができる。例えば、スイッチT1、
T2によって、「11」、「12」と連続して設定する
と、中央処理装置7が音源回路11へ「11」、「1
2」の2音色設定を指示する。これにより、音源回路1
1内に2音色が設定される。ここで、ユーザが左右の足
に靴を履き、歩行を行い、圧力センサ2,3が地面に接
触すると、中央処理装置7が音色「11」を指示するデ
ータを音源回路11へ出力する。これにより、音色「1
1」のリズム音がスピーカ1から発生する。また、圧力
センサ2a,3aが地面に接触すると、中央処理装置7
が音色「12」を指示するデータを音源回路11へ出力
する。これにより、音色「12」のリズム音がスピーカ
1から発生する。
【0018】このように、上述した実施形態は左右の靴
を地面に当接させる毎に別の音色の音を発生させること
ができる。また、音源回路11への信号はMIDI規格
の信号に変換され、MIDI出力端子9へ出力される。
したがって、この端子9に別の音源を接続すれば、ドラ
ム練習をすることも可能となる。この場合、例えば、右
足にバスドラム、左足にハイハット等の音色を割り当て
る。
【0019】また、上記実施形態において、音源回路1
1に4つの異なる音色を設定できるようにし、圧力セン
サ2,3,2a,3aそれぞれに対応して異なる音を発
生させるようにしてもよい。さらに、上述した実施形態
は、かかととつま先にセンサを有するので、音源回路1
1にタップダンスの発生音を音色としてセットしておけ
ば、タップダンスと同様な効果音を発生させることもで
きる。
【0020】以上がこの発明の一実施形態の詳細であ
る。上記実施形態によれば、複数の音色を選ぶことがで
き、また、ボリュームV1によって音量調節も行うこと
ができ、さらに、メロディを発生することも可能であ
る。また、足の動きに合わせて音が出るので、体全体で
リズムを取ることができる。また、手が空くので他の楽
器の演奏も可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、歩行やランニングをすると、それに合わせて種々の
音が発生し、これにより、ジョギングやランニングの楽
しさを増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による電子音発生靴の
構成を示す側面図である。
【図2】 同電子音発生靴の斜視図である。
【図3】 同電子音発生靴の裏面図である。
【図4】 同電子音発生靴の電気的構成を示すブロック
図である。
【図5】 この発明の他の実施形態の構成を示す側面図
である。
【符号の説明】
1…スピーカ、2、3、2a、3a…圧力センサ、4…
制御ユニット、5、5a…アンテナ、7…中央処理装
置、8…モジュレータ、10…数字表示器、11…音源
回路、15…送信器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面の先端部に取り付けられた第1の圧
    力センサと、 裏面の後端部に取り付けられた第2の圧力センサと、 前記第1、第2の圧力センサの出力に基づいて楽音信号
    を形成する楽音信号形成手段と、 前記楽音信号を受けて発音する発音手段と、 を具備することを特徴とする電子音発生靴。
  2. 【請求項2】 裏面の先端部に取り付けられた第1の圧
    力センサと、 裏面の後端部に取り付けられた第2の圧力センサと、 音色を設定するスイッチ手段と、 前記スイッチ手段によって設定された音色の楽音信号を
    前記第1、第2の圧力センサの出力に基づいて形成する
    楽音信号形成手段と、 前記楽音信号を受けて発音する発音手段と、 を具備することを特徴とする電子音発生靴。
  3. 【請求項3】 前記楽音信号形成手段は、前記第1、第
    2の圧力センサの出力を受ける毎に内部のメモリ内の音
    高データを読み出し、該音高データに対応する音高で、
    前記スイッチ手段によって設定された音色の楽音信号を
    形成することを特徴とする請求項2に記載の電子音発生
    靴。
  4. 【請求項4】 一方の靴の裏面の先端部に取り付けられ
    た第1の圧力センサと、 一方の靴の裏面の後端部に取り付けられた第2の圧力セ
    ンサと、 他方の靴の裏面の先端部に取り付けられた第3の圧力セ
    ンサと、 他方の靴の裏面の後端部に取り付けられた第4の圧力セ
    ンサと、 音色を設定するスイッチ手段と、 前記スイッチ手段によって設定された音色の楽音信号を
    前記第1〜第4の圧力センサの出力に基づいて形成する
    楽音信号形成手段と、 前記楽音信号を受けて発音する発音手段と、 を具備することを特徴とする電子音発生靴。
  5. 【請求項5】 前記楽音信号形成手段は、前記第1、第
    2の圧力センサの出力と、前記第3、第4の圧力センサ
    の出力とに各々対応して異なる音色の楽音信号を形成す
    ることを特徴とする請求項4に記載の電子音発生靴。
  6. 【請求項6】 前記楽音信号形成手段は、前記第1〜第
    4の圧力センサの出力に各々対応して異なる音色の楽音
    信号を形成することを特徴とする請求項4に記載の電子
    音発生靴。
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