JP2005223941A - 電話装置 - Google Patents

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Masaaki Taniguchi
正明 谷口
Satoru Moriyama
悟 森山
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【目的】 いたずら電話目的の発呼をあきらめさせることが可能な電話装置を提供する。
【構成】 着信時に発呼側番号検出部210が電話番号を検出した場合(S2ステップ)には、着信拒否番号であるか否かを見て(S3ステップ)、着信拒否番号であれば、回線を接続すると共にビープ音を回線へ送出させる(S4ステップ)。
【選択図】 図2

Description

本発明は電話装置に関する。
近年の電話装置は、単に通話を行う機能だけでなく、電話番号を表示する機能等の様々な機能を搭載している。又、通信会社も様々な通信サービスを提供している。
例えば、日本電信電話株式会社が提供しているサービスの一つにナンバーディスプレイサービスがある。
上記サービスは、発呼側が発呼動作を行うと、交換器から発呼側の情報(例えば電話番号)を着呼側に送信するものである。
上記サービスに対応する電話装置は、回線を介して交換器から受信した発呼側の電話番号を例えば液晶表示装置等の表示装置に表示する。この為、着信側のユーザは、表示装置に表示された発呼側の情報から、着信に応答する前に誰からの着信であるかを知ることができる。
又、発呼側の電話装置のユーザが、発呼時に例えば“184”とダイヤルキーを押下した後に所望の電話番号の押下操作を行うことにより、自身の電話番号を相手側に通知させないようにすることもできる。
更に、着信時に回線から入力した発呼側の電話番号と電話帳メモリ等のメモリに格納されている電話番号とが一致しない場合、或いは、番号非通知の着信の際には、着信音をスピーカから送出させない機能を有する電話装置が製品化されており、これによりユーザは、不所望な相手先からの着信に対しては耳障りな着信音をスピーカから送出させないようにすることができる。
このように、スピーカから着信音を送出させない電話装置であっても、発呼側にはリングバックトーンが送出されており、その結果、いたずら目的で電話をかけた発呼側からみれば、ただ単に留守或いは居留守をつかっていると思うに過ぎない。この為、発呼側は何回も電話をかけようと試みることとなる。
このようなことを回避するためには、いたずら目的で電話をかけた発呼側が回線に不良が生じた或いは端末の故障と思わせることが好ましい。そうすれば、いたずら目的で電話をかけた発呼側が発呼をあきらめることになるからである。
請求項1記載の電話装置は、回線と接続された電話装置であり、上記電話装置は、着信
拒否の番号を登録する着信拒否登録手段と、着信時に回線からの電話番号を検出する電話番号検出手段と、着信時に回線から受信した上記電話番号と上記着信拒否登録手段が登録した着信拒否相手先の電話番号とが一致するか否かを判定する一致判定手段と、回線を接続する回線接続手段と、回線へビープ音を送出するビープ音送出手段と、を有し、着信時に上記電話番号検出手段が電話番号を検出し、上記一致判定手段が検出された電話番号と着信拒否相手先の電話番号とが一致すると判定すると、上記回線接続手段が回線を接続し、上記ビープ音送出手段が回線へビープ音を送出することを特徴とする。
本発明は、登録された着信拒否の相手先から着信があると、すぐに回線閉結すると共にビープ音を回線へ送出する。この為、発呼側は回線に不具合が生じた或いは端末の故障と思い込み、相手側を呼び出すのをあきらめることとなる。
図1は本発明を適用してなる実施例装置(電話装置)のブロック図である。
図1において、制御部100は電話装置内部の各回路の制御を司る。
ダイオードブリッジ110は回線Lと接続されており、回線Lの極性が反転しても装置内部の回路の電位を一定に保つ。
リンガー検出部120は、回線Lに接続され、回線Lから一定周期で送られてくる周波数16ヘルツの着信信号を検出すると上記着信を示す信号を制御部100に送出する。
網制御部130は、上記制御部100の制御の下で回線の閉結動作を行う。
ビープ音発生部140は、制御部100の制御の下で例えば2キロヘルツのビープ音を網制御部130を介して回線Lへ送出する。
スピーカ150は、アンプ160とミュート回路170を介して制御部100と接続されており、上記リンガー検出部120により回線Lからの着信信号が検出された際に着信音を送出し、又、後述する用件メッセージ格納部240に格納された用件メッセージの再生時にこのメッセージを送出する。
ミュート回路170は、制御部100の制御の下で、スピーチネットワーク部180から入力した音声信号や着信音等をスピーカから送出させないようにする。
スピーチネットワーク部180は、音声信号の通過するラインの接続切換を行う。
送受話部190のスピーカ191は、アンプ192を介して上記スピーチネットワーク部180と接続されており、回線Lから入力した発呼側の音声信号を送出する。
送受話部190のマイク193は、アンプ194を介して上記スピーチネットワーク部180と接続されており、ユーザの発した音声信号をスピーチネットワーク部180へ送出する。
フック検出部200は、制御部100と接続されており、上記送受話部190のオンフック、オフフックを検出する。
発呼側番号検出部210は、スピーチネットワーク部180と制御部100とに接続されており、着信時に回線Lからの発呼側電話番号を検出する。
入力部220は、テンキーや、後述する用件メッセージ格納部240に格納された用件メッセージを再生する為の用件再生キーや、再生された用件メッセージに対応する電話番号(用件メッセージを送信した発呼側の電話番号)を後述する拒否番号格納部260に格納する為のゲキタイキーや、用件メッセージを消去する為のキー等を有しており、入力部220で入力された信号は制御部100に送出される。
電話帳メモリ230は、例えばEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)等の書き換え自由な不揮発性メモリからなり、電話番号と発呼側の名称とを対にして複数件格納可能である。
用件メッセージ格納部240は、例えばEEPROMからなり、電話装置が留守録音を開始した際に回線Lから入力した発呼側の用件メッセージを格納する領域と、上記用件メッセージに対応する発呼側の電話番号を格納する領域とを有しており、上記発呼側番号検出部210が着信時に発呼側の電話番号を検出した場合には、上記用件メッセージと発呼側の電話番号とを対にして格納可能であり、これらの情報を複数件格納可能である。
表示部250は、上記入力部220から入力された電話番号や、上記電話帳メモリ230に格納されている電話番号及び名称等を表示することが可能である。又、上記用件メッセージ格納部240に格納されている発呼側からの用件メッセージを再生(スピーカ150から送出)している際に、上記用件メッセージ格納部240に上記発呼側のメッセージと対となって格納されている発呼側の電話番号を表示する。
拒否番号格納部260は、例えばEEPROM等からなり、上記用件メッセージ格納部240に格納された用件メッセージが再生されると共に上記表示部250に上記発呼側の電話番号が表示されている際に、入力部220からゲキタイキーが押下されることにより、表示されている発呼側の電話番号が着信拒否電話番号として登録される。
応答メッセージ格納部270は、例えばEEPROM等からなり、用件メッセージを格納する前に発呼側へ送出する応答メッセージ(例えば、“ただ今でかけております、発信音の後にメッセージをおっしゃって下さい”)を格納している。
尚、上記制御部100は、着信時に上記発呼側番号検出部210が検出した発呼側電話番号と一致する発呼側電話番号が、上記電話帳メモリ230又は上記用件メッセージ格納部240に格納されているか否かを判定する機能も有している。
次に、本実施例装置の動作について以下に説明する。
図2は、着信時における本実施例装置の動作を示すフロー図である。
S1ステップにおいて、制御部100は、リンガー検出部120から着信を示す信号を検出するとS2ステップへと処理を進める。
S2ステップでは、制御部100は、発呼側番号検出部210から発呼側の電話番号を受信するとS3ステップへ処理を進め、一方、検出しなければS11ステップへ処理を進める。
S3ステップでは、制御部100は、上記S2ステップで検出した発呼側の電話番号と一致する電話番号が着信拒否番号格納部260に格納されていると判定するとS4ステップへ処理を進め、一方、格納されていないと判定するとS5ステップへ処理を進める。尚、上記着信拒否番号については、後程図3を用いて詳細に説明する。
S4ステップでは、制御部100は、ビープ音発生部140を制御することにより、ビープ音を生成させ、スピーチネットワーク部180、網制御部130、ダイオードブリッジ110を介して回線Lへ送出させ、S9ステップへ処理を進める。
S5ステップでは、制御部100は、上記S2ステップで受信した発信者の電話番号と一致する電話番号が上記電話帳メモリ230に格納されていると判定するとS6ステップへ処理を進め、一方、格納されていないと判定するとS10ステップへ処理を進める。
S6ステップでは、制御部100は、リンガー検出部120が回線Lから着信信号を検出する度にスピーカ150から着信音を送出させ、S7ステップへ処理を進める。
S7ステップでは、制御部100は、リンガー検出部120からの着信信号検出を示す信号の検出回数をカウントし、そのカウント値が例えば6回であると判定するとS8ステップへ処理
を進め、一方、6回であると判定しなければ、S6ステップへ処理を戻す。
S8ステップでは、制御部100は、網制御部130に回線Lを閉結させた後に応答メッセージ格納部260に格納されている応答メッセージと例えば“ピー”という発信音を回線Lへ送出させた後に、回線Lから入力されるメッセージを上記用件メッセージ格納部240に格納すると共に、上記S2ステップで検出された発呼側電話番号が、上記メッセージと対となるように、用件メッセージ格納部240に格納される。
尚、S8ステップでは、上記S2ステップにおいて発呼側電話番号が検出されなければ、上記用件メッセージ格納部240には用件メッセージのみ格納される。
続くS9ステップでは、制御部100は、発呼側のオンフックと共に用件メッセージ格納部240を制御することにより、用件メッセージの格納動作を停止させ、網制御部130を制御することにより回線Lを開放させ、着信動作が終了する。
S10ステップでは、制御部100は、リンガー検出部120が回線Lから着信信号を検出する度にスピーカ150から着信音を送出させ、S11ステップへ処理を進める。
S11ステップでは、制御部100は、リンガー検出部120から着信信号検出を示す信号を2回検出すると、S8ステップへ処理を進める。
このように、発呼側番号検出部210が、着信時に回線から発呼側の電話番号を検出する場合には、スピーカ150から第1の回数(例えば、6回)着信音を送出する(図2、S1〜S3、S5〜S7ステップ参照)。一方、上記発呼側番号検出部210が、着信時に回線から発呼側の電話番号を検出しない場合には、スピーカ150から第2の回数(例えば、2回)着信音を送出する(図2に示す、S1〜S2、S11ステップ参照)。
この為、ユーザが着信音の送出回数に応じて、番号通知の相手先からの着信であるか否かを知ることができると共に、現在着信中であるか否かを音で知ることができ、番号非通知の相手先からの着信に誤って応答することがない。
又、着信時に受信した発呼側の電話番号と一致する電話番号が電話帳メモリに格納されている場合には、ユーザの知人からの呼出であるので、或る程度の呼出回数(例えば6回)の呼び出し音をスピーカ150から送出した後に自動的に回線を閉結させて用件メッセージを上記用件メッセージ格納部240に格納している(図2に示す、S1〜S3、S5〜S8ステップ参照)。一方、着信時に受信した発呼側の電話番号と一致する電話番号が電話帳メモリに格納されていない場合には、いたずら電話を目的とする相手先からの着信である可能性がある為、第2の回数(例えば、2回)の呼出音をスピーカ150から送出させた後に自動的に回線を閉結させて用件メッセージの録音動作を開始する(図2に示す、S1〜S3、S5、S10〜S11、S8ステップ参照)。
このようにして、いたずらを目的とする発呼側からの着信時においては、用件メッセージの録音動作開始までの着信信号検出回数を第1の回数(例えば、6回)よりも少ない第2の回数(例えば、2回)とし、耳障りな着信音をできるだけ送出させないようにすると共に、着信中にユーザが誤って着信に応答する機会をできるだけ少なくしている。
更に、着信時に受信した電話番号と電話帳メモリ230に格納されている電話番号とが一致しない場合(図2、S1〜S3、S5、S10〜S11と続くステップ)や、着信時に電話番号を検出しない場合(図2、S1〜S2、S11と続くステップ)でも、発呼側がいたずら目的で発呼していない可能性がある。この為、図2のS8ステップで示すように所定回数回線から着信信号を受信した後に自動的に回線からの用件メッセージの格納動作を実行する。このようにして、ユーザは、後程発呼側からの用件メッセージを聞くことによりどのような用件であるかを知ることができる。
次に録音した用件メッセージを再生する動作について説明する。
図3は、用件メッセージを再生する際の動作を示すフロー図である。
S20ステップでは、制御部100は、入力部220から用件メッセージ再生を示すキーの押下信号を検出するとS21ステップへ処理を進める。
S21ステップでは、制御部100は、用件メッセージ格納部240に格納されている用件メッセージを、最も最近録音した用件から読み込み、アンプ160を介してスピーカ150から送出させると共に上記用件メッセージ格納部240から上記メッセージと対となって格納されている電話番号を読取り、表示部250に表示させ、S22ステップへ処理を進める。
S22ステップでは、制御部100は、入力部220からゲキタイボタンの押下を示す信号を検出するとS23ステップへ処理を進め、一方、上記押下信号を検出しない場合にはS24ステップへ処理を進める。
S23ステップでは、制御部100は、表示部250に表示されている電話番号のデータを上記用件メッセージ格納部240から読み込み、着信拒否番号として着信拒否番号格納部260に格納させ、S24ステップへ処理を進める。
S24ステップでは、制御部100は、入力部220から消去ボタンの押下を示す信号を検出するとS25ステップへ処理を進め、一方、上記ボタン押下の信号を検出しない場合には、S27ステップへ処理を進める。
S25ステップでは、制御部100は、上記用件メッセージ格納部240を制御することにより、上記S21ステップで再生開始した用件メッセージと該メッセージに対応する電話番号とを、上記用件メッセージ格納部240から消去して、用件再生動作の処理を終了する。
S26ステップでは、制御部100は、用件メッセージ格納部240に格納されている用件メッセージの再生を終了すると、用件再生動作の処理を終了する。
このように、ユーザが用件メッセージを聞き、いたずら電話であると判断すると、図2のS23ステップで着信拒否番号として相手先の電話番号を着信拒否番号格納部260に格納することにより、図1のS1ステップからS3ステップに示すように上記着信拒否番号の発呼側からの着信があると、制御部100は図1のS4ステップに示すように回線Lへビープ音を送出する。この為、発呼側は、回線或いは電話装置に不具合が生じたと思い、着呼側装置のユーザへの発呼をあきらめるようにすることができる。
尚、着信拒否番号の発呼側からの着信があると、図2のS4ステップにおいて、ビープ音を送出する代わりに、回線からの着信に対して呼び出し音を送出させないようにすると共に留守録動作の開始を禁止させることも可能であり、このようにすることにより、ユーザは、着信に応答したくない相手先からの着信音に対して不快に思うこともなく、上記相手先からの用件メッセージを聞かずに済む。又、この時、ユーザが誤って着信に応答しない為に表示部には例えば"着信中“と表示させることが好ましい。
以上説明したように、本実施例装置は、ユーザが録音された用件メッセージを聞き、その内容が例えば、ユーザを中傷するような内容である場合には、ユーザは、ゲキタイボタンを押下するのみでそのメッセージの送出者の電話番号を着信拒否の相手先として簡単に登録することが可能である。又、登録された着信拒否の相手先から着信があると、すぐに回線閉結すると共にビープ音を回線へ送出する。この為、発呼側は回線に不具合が生じた或いは端末の故障と思い込み、相手側を呼び出すのをあきらめることとなる。
尚、本実施例では、有線回線と接続された電話装置について実施したが、無線回線と接続された電話装置についても同様に実施することが可能である。
本発明を適用してなる実施例装置のブロック図である。 本実施例装置の着信時の動作を示すフロー図である。 本実施例装置の用件再生時の動作を示すフロー図である。
符号の説明
100 制御部
120 リンガー検出部
130 網制御部
140 ビープ音発生部
150 スピーカ
210 発呼側番号検出部
220 入力部
230 電話帳メモリ
240 用件メッセージ格納部
250 表示部
260 拒否番号格納部

Claims (1)

  1. 回線と接続された電話装置であり、
    上記電話装置は、着信拒否の番号を登録する着信拒否登録手段と、着信時に回線からの電話番号を検出する電話番号検出手段と、着信時に回線から受信した上記電話番号と上記着信拒否登録手段が登録した着信拒否相手先の電話番号とが一致するか否かを判定する一致判定手段と、回線を接続する回線接続手段と、回線へビープ音を送出するビープ音送出手段と、を有し、
    着信時に上記電話番号検出手段が電話番号を検出し、上記一致判定手段が検出された電話番号と着信拒否相手先の電話番号とが一致すると判定すると、上記回線接続手段が回線を接続し、上記ビープ音送出手段が回線へビープ音を送出することを特徴とする電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101945006A (zh) * 2010-09-03 2011-01-12 电子科技大学 一种异常呼叫的检测方法

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