JP2005223501A - スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法 - Google Patents

スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 バスレフ型ウーファにおいて、効率的にバスレフポートを筐体に取り付けることが困難である。
【解決手段】 スピーカ装置1は、スピーカシステムに用いられるバスレフ型のウーファであって、スピーカユニット10を収納する本体部2と、本体部2に取付固定されるバスレフポート20とを備える。さらに、スピーカ装置1には、バスレフポート20を取付固定する際に、バスレフポート20を一時的に仮止めする突起30が本体部2に設けられている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法に関する。
一般的に、スピーカシステムにおいては、低帯域の再生特性を向上させるためにバスレフ構造のウーファが用いられる場合がある。
図1は、従来のバスレフバスレフ型スピーカの一部拡大断面図である。
図1に示すように、バスレフ型スピーカ100には、低音域を出力するためのバスレフポート101が取り付けられる。
このバスレフポート101は、両端が円形に開口した略円筒状の樹脂成型品である。バスレフポート101には、一端部に固定用のフランジ部102が設けられており、このフランジ部102がバスレフ型スピーカ100の筐体110に形成された開口110aの外周縁部110bにネジ止め等により固定された状態で取り付けられている。また、バスレフポート101の他端部103は、スピーカユニットから出力される音を効率よくバスレフポート内に送り込むために、内径が他端に近づくにつれて大きくなるホーン状の形状を有している。
(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−268686号公報
一般に、バスレフポートは略円筒状の形状を有しており、さらに他端部がホーン状の形状を有しているため、ネジ止め等により筐体に完全に固定するまでは、バスレフポートと筐体との位置が定まりにくい。特に、バスレフポートは、ある程度長手の部材であるため、必然的に固定側と反対側の端部が自重により下方に下がりやすい。したがって、バスレフポートを筐体に取り付ける場合には、作業者は、手や特別な治具を用いてバスレフポートと筐体の位置合わせを行った上で、ネジ止めを行う必要がある。よって、作業者は、バスレフポートを筐体に取り付けるにあたり、位置決めを行った後も、位置決め状態の維持のために注意をはらわねばならず、効率的にバスレフポートを筐体に取り付けることができなかった。
本発明の課題としては、効率的にバスレフポートを筐体に取り付けることができない等が挙げられる。
本発明の請求項1記載のスピーカ装置は、スピーカユニットを収納する本体部と、前記本体部に取付固定されるバスレフポートと、を備えたスピーカ装置であって、前記バスレフポートを取付固定する際に、前記バスレフポートを仮止めする仮止め部が前記本体部に設けられたことを特徴とする。
また、本発明の請求項5記載のスピーカ装置の製造方法は、バスレフポートをスピーカ装置の本体部に形成されたバスレフポート取付部及び仮止め部上に載置する工程と、前記バスレフポートを前記仮止め部によって仮止めした状態で、前記バスレフポートを前記本体部に固定する工程と、を備えたことを特徴とする。
以下、本発明に係るスピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法の実施の形態を説明する。
本発明の実施形態に係るスピーカ装置は、スピーカユニットを収納する本体部と、前記本体部に取付固定されるバスレフポートと、を備えたスピーカ装置であって、前記バスレフポートを取付固定する際に、前記バスレフポートを仮止めする仮止め部が前記本体部に設けられている。
本実施形態によれば、バスレフポートを本体部上に載置するだけで、バスレフポートが本体部上に位置決めされる。したがって、バスレフポートを本体部に取り付ける作業者は、バスレフポートと本体部との位置関係を気にかけることなく、すなわちバスレフポートと本体部の位置決めに労力を払うことなく、バスレフポートと本体部の固定を行うことが可能である。したがって、バスレフポートと本体部とを効率的に組み上げ、生産効率を向上させることが可能となる。
具体的に、一例を挙げると、前記仮止め部は、前記本体部の内面に形成された突起である。
また、本実施形態では、前記バスレフポートが前記本体部の上方から載置された状態で、前記バスレフポートの回転を抑制する回転抑止部が設けられている。この回転抑止部としては、例えば、前記バスレフポートに形成された複数の係合溝と、前記複数の係合溝にそれぞれ対応して前記本体部に形成された複数の突起であり、前記係合溝に前記突起が係合することにより、前記バスレフポートの回転が抑止される。
したがって、本実施形態によれば、バスレフポートを本体部上に載置するだけで、バスレフポートが本体部上に位置決めされ、作業者は、バスレフポートの回転方向に関し何ら注意を払うことなく、容易にバスレフポートを本体部に固定することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明に係るスピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法の具体的な実施例を詳細に説明する。
図2は本実施例のスピーカ装置の斜視図であり、図3はスピーカ装置の本体部を示す上面図であり、図4はバスレフポートを取り付けた状態を示す斜視図であり、図5はバスレフポートの取付を示す斜視図であり、図6は、バスレフポートを仮止めした状態を示す図である。
本実施例のスピーカ装置1は、スピーカシステム中において、低域の再生に用いられる、いわゆるバスレフ型のウーファであり、本体部2と蓋体部3がシール部4を挟み込む形で位置決め固定されてスピーカ装置1の筐体を構成している。
図3に示すように、本体部2には、複数のボス2aが側壁2bの内面側に沿って形成されている。ボス2aは、蓋体部3を本体部2に固定する際のネジ受け部であり、蓋体部3の上面側から複数のネジ8が蓋体部3を介して本体部2に向かって挿通されて、ボス2aに締結されることにより、蓋体部3と本体部2が固定される。
本体部2には、スピーカユニット10が設置されている。このスピーカユニットは、図示せぬアンプからの出力信号に応じて音を再生する再生ユニットであり、本体部2の底面2cに形成された図示せぬ開口を介して音をスピーカ装置1の外部に出力する。
また、図3及び図4に示すように、本体部2には、後述するバスレフポート20が取り付けられるバスレフポート取付部5が形成されている。バスレフポート取付部5は、本体部2の底面2cに一体形成された上面視略円形の台座5aによって構成されている。この台座5aの上面5bには格子状に開口した開口部7が形成されており、また台座5aの外周には、バスレフポート20を固定するための複数のバスレフポート取付用ボス6が所定の間隔で形成されている。バスレフポート取付用ボス6の先端部6aは、台座5aの上面5bよりも上方に突出した突起とされており、各先端部6aにはネジ止め用のネジ孔6bがそれぞれ形成されている。
バスレフポート20は、略L字状の形状を有する長手の筒型の樹脂成型品である。このバスレフポート20は、バスレフポート20を長さ方向に分割した形状を有する第1の部材21と第2の部材22からなり、第1の部材21と第2の部材22が重ね合わされて複数の固定部23にてそれぞれネジ23aによって固定されて一体のバスレフポート20として構成されている。
また、図5に詳細に示すように、バスレフポート20の一端には、台座5aの周囲に設けられた複数のバスレフポート取り付け用ボス6に対応した位置に複数の取付部8が設けられている。各取付部8には、バスレフポート取り付け用ボス6の先端部6aと係合する係合溝8aと、ボス6にバスレフポート20を取り付けるためのネジ溝8bとがそれぞれ形成されている。
バスレフポート20が台座5aの上方から重ね合わされると、バスレフポート取り付け用ボス6の先端部6aが各取付部8の係合溝8aにはめ込まれる。これにより、バスレフポート20は、台座5aの上面5bの法線を軸とした回転が規制され、バスレフポート20が台座5aの上方から重ね合わされるだけで、ボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bが位置決めされるように構成されている。この状態で、ネジ9をネジ溝8bを介してネジ孔6bにねじ込むことにより、バスレフポート20が台座5aに締結固定される。バスレフポート20の開口24が台座5aの上面5bに開口した開口部7と連通され、バスレフポート20を介してスピーカユニット10の音が外部に放音される。
本実施例では、本体部2の底面2c上には、バスレフポート20の開口24側近傍に対応して突起30が形成されている。この突起30は、台座5a上にバスレフポート20を上方から載置した状態で、バスレフポート20と当接してバスレフポート20をネジ止めすることなく仮止めするためのものである。この突起30の突出長さは、バスレフポート20が台座5aに載置された状態で、僅かに傾いた状態で仮止めされるような長さに設定されている。
すなわち、台座5a上にバスレフポート24を上方から載置した状態では、バスレフポート20の開口側先端部20aと、本体部2の底面2cとの間には、ギャップGが存在するため、このギャップGを埋めるように台座5aとバスレフポート20の形状を補償するものがこの突起30である。
図7を例に挙げて説明すると、この突起30が存在しない場合、台座5a上にバスレフポート24を上方から載置すると、バスレフポート20の自重により、バスレフポート20の開口側先端部20aが傾斜して下方に下がり、本体部2の底面2cに当接してしまう。この状態では、ボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bの係合が垂直方向に外れてしまい、場合によっては、バスレフポート24が転がって倒れてしまい、ボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bの位置決めが行えないという事態に至ってしまう。これを解決するためには、手や特別な治具を用いてボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bを位置決めすればよいが、作業者は位置決めを維持するために労力をかけねばならず、製造効率がよいとはいえないものである。
しかしながら、本実施例によれば、突起30がバスレフポート20の開口側先端部20aの傾斜を防止するため、垂直方向にボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bの係合が外れることはなく、ただ単に台座5a上にバスレフポート24を上方から載置するだけで、手や特別な治具を用いることなく、ボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bを位置決めすることができる。したがって、作業者は、バスレフポート20と本体部2の位置決めを維持するために労力をかけることなくネジ止めに専念することが可能となり、効率的にバスレフポート20を本体部2に取り付けることができる。
以上、本実施例のスピーカ装置1におけるバスレフポート20の取付をまとめると、以下のようになる。
まず、バスレフポート20をスピーカ装置1の本体部2に形成されたバスレフポート取付部5及び突起30上に載置し、バスレフポート20をスピーカ装置1の本体部2上に仮止めする。バスレフポート20を突起30によって仮止めした状態では、ボス6のネジ孔6bと取付部8のネジ溝8bが位置決めされている。この状態で、ボス6のネジ孔6bに取付部8のネジ溝8bを介してネジ9を締結することにより、バスレフポート20をスピーカ装置1の本体部2上に完全に固定される。
このように、本実施例によれば、バスレフポート20をスピーカ装置1の本体部2に形成されたバスレフポート取付部5及び突起30上に載置するだけで、バスレフポート20がスピーカ装置1の本体部2に形成されたバスレフポート取付部5に位置決めされる。したがって、作業者は、手でバスレフポート20を押さえたり、特別な治具を用いてバスレフポートを仮止めすることなく、容易に位置決め及び固定を行うことが可能となり、スピーカ装置1を効率よく製造することが可能となる。
なお、上記実施例では、固定のためにネジ止めを行うとして説明を行ったが、これに限られることはなく、他の固定手段を用いてバスレフポート20を本体部2に固定するように構成してもよい。
従来のバスレフバスレフ型スピーカの一部拡大断面図である。 本実施例のスピーカ装置の斜視図である。 スピーカ装置の本体部を示す上面図である。 バスレフポートを取り付けた状態を示す斜視図である。 バスレフポートの取付を示す斜視図である。 バスレフポートを仮止めした状態を示す図である。 突起がない場合の取付を説明する図である。
符号の説明
1 スピーカ装置
2 本体部
3 蓋体部
4 シール部
20 バスレフポート
30 突起

Claims (7)

  1. スピーカユニットを収納する本体部と、前記本体部に取付固定されるバスレフポートと、を備えたスピーカ装置であって、
    前記バスレフポートを取付固定する際に、前記バスレフポートを仮止めする仮止め部が前記本体部に設けられたことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記仮止め部は、前記本体部の内面に形成された突起であることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  3. 前記バスレフポートが前記本体部に載置された状態で、前記バスレフポートの回転を抑制する回転抑止部を有することを特徴とする請求項1または2記載のスピーカ装置。
  4. 前記回転抑止部は、前記バスレフポートに形成された複数の係合溝と、前記複数の係合溝にそれぞれ対応して前記本体部に形成された複数の突起であり、
    前記係合溝に前記突起が係合することにより、前記バスレフポートの回転が抑止されることを特徴とする請求項3記載のスピーカ装置。
  5. バスレフポートをスピーカ装置の本体部に形成されたバスレフポート取付部及び仮止め部上に載置する工程と、
    前記バスレフポートを前記仮止め部によって仮止めした状態で、前記バスレフポートを前記本体部に固定する工程と、を備えたことを特徴とするスピーカ装置の製造方法。
  6. 前記仮止め部は、前記本体部の内面に形成された突起であることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置の製造方法。
  7. 前記バスレフポートに形成された複数の係合溝と、前記複数の係合溝にそれぞれ対応して前記本体部に形成された複数の突起とを係合させることにより前記バスレフポートの回転を抑止した状態で前記バスレフポートを前記本体部に固定することを特徴とする請求項6記載のスピーカ装置の製造方法。


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