JP2005220831A - 汎用エンジンのエアクリーナ - Google Patents

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JP2005220831A JP2004030372A JP2004030372A JP2005220831A JP 2005220831 A JP2005220831 A JP 2005220831A JP 2004030372 A JP2004030372 A JP 2004030372A JP 2004030372 A JP2004030372 A JP 2004030372A JP 2005220831 A JP2005220831 A JP 2005220831A
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Abstract

【課題】 エアフィルタの目詰まりを簡単な構造によって検出する。
【解決手段】 エアクリーナ10はエアフィルタ33が収容されるクリーナボックス30を備えており、エアフィルタ33によってクリーナボックス30内はダスト室34とクリーン室35とに区画される。筒状のゲージ本体43にはダスト室34に連通する吸入側圧力路41とクリーン室35に連通する吐出側圧力路42とが接続される。ゲージ本体43には移動自在に移動駒44が収容されており、移動駒44によってゲージ本体43内はダスト室34に連通するダスト側圧力室45と、クリーン室35に連通するクリーン側圧力室46とに区画される。エアフィルタ33に目詰まりが発生することによってエアフィルタ33の通気抵抗が増大すると、ダスト室34とクリーン室35とに大きな圧力差が生じるため、移動駒44は所定量を上回って上昇する。
【選択図】 図4

Description

本発明は汎用エンジンのエアクリーナに関する。
汎用エンジンは、発電機などの動力源として使用されるだけでなく、プレートコンパクターやタンパーなど建設機器の動力源としても使用されている。このような建設機器の使用環境としては、塵埃が舞うような比較的汚れた環境が多いため、エンジントラブルを未然に防ぐためにも、吸入空気中の塵埃を除去するエアクリーナを適切に機能させることが重要となっている。
エアクリーナには濾紙や不織布等のエアフィルタが組み込まれており、吸入空気がエアフィルタを通過する際に塵埃が捕捉されるようになっている。使用に伴ってエアフィルタに塵埃が蓄積されるようになると、エアフィルタの通気抵抗が増大するとともに吸入空気量が減少するため、エアフィルタの清掃作業や交換作業を定期的に実施する必要がある。
そこで、エアフィルタの清掃作業や交換作業を適切に行うため、塵埃等によるエアフィルタの目詰まりを自動的に検知するとともに、自動的にエンジンを停止させたり、作業者にエアフィルタの目詰まりを報知したりするエアクリーナが開発されている(たとえば、特許文献1および2参照)。
特開平7−42658号公報(第3頁、図1) 特開平9−151814号公報(第2−3頁、図1)
しかしながら、特許文献1および2に記載される技術は、エアフィルタ下流側の負圧によって作動するダイヤフラム機構を設ける必要があるため、エアクリーナの構造を複雑にするだけでなく、エアクリーナの高コスト化を招くことになっていた。
本発明の目的は、エアフィルタの目詰まりを簡単な構造によって検出するとともに、エアクリーナの高コスト化を抑制することにある。
本発明の汎用エンジンのエアクリーナは、汎用エンジンの吸入空気を浄化する汎用エンジンのエアクリーナであって、外部から吸入空気を取り込む吸入口と、前記汎用エンジンに吸入空気を案内する吐出口とを備えるクリーナボックスと、前記クリーナボックスに収容され、前記クリーナボックス内を前記吸入口側のダスト室と前記吐出口側のクリーン室とに区画するエアフィルタと、前記ダスト室に連通する吸入側圧力路と、前記クリーン室に連通する吐出側圧力路とを備えるゲージ本体と、前記ゲージ本体に移動自在に収容され、前記ゲージ本体内を前記ダスト室に連通するダスト側圧力室と前記クリーン室に連通するクリーン側圧力室とに区画するとともに、前記ダスト側圧力室と前記クリーン側圧力室との圧力差により移動する移動駒とを有することを特徴とする。
本発明の汎用エンジンのエアクリーナは、前記ゲージ本体を透明に形成することを特徴とする。
本発明によれば、エアフィルタを通過する直前のダスト室と、エアフィルタを通過した直後のクリーン室との圧力差により、ゲージ本体内の移動駒を移動させるようにしたので、エアフィルタの通気抵抗に応じて移動駒を移動させることができ、エアフィルタの目詰まり状態を的確に検出することができる。しかも、簡単な構成であるため、エアクリーナの高コスト化を抑制することができる。
また、ゲージ本体を透明に形成するようにしたので、移動駒の動きを外側から視認することができる。これにより、簡易な構造でエアフィルタの目詰まり状態を報知することができ、目詰まり状態を報知するようにしたエアクリーナの高コスト化を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態であるエアクリーナ10が搭載された汎用エンジン11を示す正面図であり、図2は汎用エンジン11を示す背面図である。図1および図2に示すように、汎用エンジン11は単気筒の4サイクルエンジンとなっており、各種機器の動力源として使用される。この汎用エンジン11は、クランク軸12を回転自在に支持するクランクケース13と、図示しないピストンを往復動自在に収容するシリンダ14とを備えており、シリンダ14の上端には図示しない動弁機構を収容するシリンダヘッド15が組み付けられ、このシリンダヘッド15の上端にはヘッドカバー16が組み付けられている。
汎用エンジン11の図示しない吸気ポートには、混合気を生成する気化器つまりキャブレタ17が接続されており、このキャブレタ17に吸入空気を浄化するエアクリーナ10が接続されている。また、キャブレタ17よりも上方に燃料タンク18が設けられており、燃料タンク18からの燃料はキャブレタ17のフロート室に供給されるようになっている。さらに、汎用エンジン11の図示しない排気ポートには、図示しない排気管が組み付けられており、排気管には遮熱カバーによって覆われた消音器19が取り付けられている。
図1に示すように、クランクケース13に支持されるクランク軸12の一端は、クランクケース13から突出している。このクランク軸12の一端は、エンジン動力の取り出し部位となっており、汎用エンジン11の用途に応じて、偏心ウェイト、スプロケット、プーリ、ギヤなどの回転体が取り付けられる。たとえば、地表面を突き固める建設機器であるプレートコンパクターの動力源として汎用エンジン11を用いる場合には、起振機構を構成する偏心ウェイトをクランク軸12に取り付けることにより、クランク軸12の回転運動から地表面を突き固めるための打撃振動を得ることができる。
また、クランク軸12の他端もクランクケース13から突出するようになっており、クランク軸12の他端には、図示しないフライホイールや冷却ファンが装着される。冷却ファンはクランクケース13に装着されるファンカバー20によって覆われており、クランク軸12の回転に伴って冷却ファンから生成される冷却風は、ファンカバー20によってシリンダ14近傍を流れるように整流され、エンジン本体を冷却するようになっている。なお、ファンカバー20によって冷却風が案内されるシリンダ14の表面には、多数の放熱フィン14aが形成されており、汎用エンジン11の冷却効率を高めている。
さらに、図2に示すように、ファンカバー20の外側には汎用エンジン11の始動機構であるリコイル機構21が設けられており、リコイル機構21とクランク軸12とは図示しない連結部材を介して連結されている。リコイル機構21には図示しないリコイルドラムと、これに巻き付けられるリコイルロープとを備えており、リコイルロープの端部にはリコイルレバー22が装着されている。このリコイルレバー22を作業者が引っ張ることにより、クランク軸12を所定回転数以上で回転させることができ、汎用エンジン11を始動させることができる。
続いて、汎用エンジン11に搭載されるエアクリーナ10の構造について説明する。図3はエアクリーナ10の断面図であり、図4は図3のA−A線に沿う断面図である。図3および図4に示す矢印は吸入空気の流れ方向を示している。
まず、図3および図4に示すように、エアクリーナ10はクリーナボックス30を備えており、クリーナボックス30は底付き円筒状のボックス本体31とボックス本体31をキャブレタ17に接続するためのベースプレート32とを備えている。また、クリーナボックス30に収容されるテーパ円筒状のエアフィルタ33は、ポリウレタンフォーム製のスポンジによって形成される外側の1次エレメント33aと、濾紙や不織布をプリーツ加工することによって形成される内側の2次エレメント33bとを備える二層構造となっている。そして、クリーナボックス30内にはエアフィルタ33を境界として、浄化前の空気が導入されるエアフィルタ33外側のダスト室34と、浄化後の空気が導入されるエアフィルタ33内側のクリーン室35とが区画されている。なお、ベースプレート32は、図示しないボルト等のねじ部材を用いてキャブレタ17に装着され、ボックス本体31はベースプレート32に対して図示しない周知のラッチやクリップ或いはねじ部材等により着脱自在に装着されており、ボックス本体31を取り外すことによってエアフィルタ33の脱着が可能となっている。
ボックス本体31の上部にはダスト室34に連通する吸入口36が形成されており、この吸入口36には上方に伸びるとともに外部に開口する吸気ダクト37が設けられている。また、ベースプレート32には清浄後の新気をクリーン室35からキャブレタ17に供給するための吐出口38が形成されている。吸入口36からダスト室34に吸引された空気は、1次エレメント33aとこれより目の細かい2次エレメント33bとを通過して浄化された後に、クリーン室35から吐出口38を介してキャブレタ17に供給される。そして、キャブレタ17により生成された混合気は、汎用エンジン11の吸気ポートから燃焼室に供給され、燃焼ガスとなって排気ポートから排出されることになる。なお、外気を吸引する吸気ダクト37の開口端には、外気を一旦上昇させるように案内する吸気カバー40が装着されており、エアクリーナ10内に雨水等の侵入を防止する構造となっている。
また、図4に示すように、ボックス本体31には、ダスト室34に連通する吸入側圧力路41とクリーン室35に連通する吐出側圧力路42とが接続されており、これらの圧力路41,42は上下方向を向いて設置される透明なゲージ本体43に接続されている。筒状のゲージ本体43内には移動駒44が上下方向に移動自在に収容されており、移動駒44によってゲージ本体43内は、吸入側圧力路41を介してダスト室34に連通するダスト側圧力室45と、吐出側圧力路42を介してクリーン室35に連通するクリーン側圧力室46とに区画されている。つまり、移動駒44の下端面にはダスト室34内と同じ圧力が作用する一方、移動駒44の上端面にはクリーン室35内と同じ圧力が作用するようになっており、移動駒44をダスト室34とクリーン室35との圧力差に基づいて上下動させることができる。
続いて、ダスト側圧力室45とクリーン側圧力室46との圧力差に基づいて上下動する移動駒44の動作について説明する。まず、汎用エンジン11の停止状態にあっては、ダスト室34とクリーン室35とは同じ圧力になるため、移動駒44の上下端にかかる圧力も同一となり、移動駒44は自重によって下降した状態となる。次いで、汎用エンジン11が始動されると、汎用エンジン11の燃焼室にクリーン室35の空気が吸引されるため、クリーン室35の圧力が低下するとともに、ダスト室34からクリーン室35に空気が流れ込むようになる。このとき、ダスト室34とクリーン室35とにはエアフィルタ33の通気抵抗に応じた圧力差が発生するため、移動駒44の下端には移動駒44を自重に抗して上昇させる推力が加えられることになる。
エアフィルタ33に目詰まりが発生していない場合には、ダスト室34とクリーン室35との圧力差が小さいため、移動駒44の上昇量は抑えられているが、エアフィルタ33に目詰まりが発生した場合には、エアフィルタ33の通気抵抗に応じてダスト室34とクリーン室35との圧力差が大きくなり、移動駒44が大きく上昇することになる。つまり、エアフィルタ33の通気抵抗は、エアフィルタ33に捕捉された塵埃量に応じて増大するため、エアフィルタ33の通気抵抗の大きさを示す移動駒44の上昇量によって、エアフィルタ33に目詰まりが発生しているか否かを判定することができる。なお、ゲージ本体43には、所定の高さにエアフィルタ33の清掃時期や交換時期を示す目盛り線が付されており、この目盛り線を移動駒44が上回るか否かによって、エアフィルタ33の清掃時期や交換時期を作業者が認識できるようになっている。このように、エアフィルタ33を取り外して確認することなく、エアフィルタ33の目詰まり状態を外部から認識することができるため、清掃作業や交換作業が容易となり、エンジントラブルを未然に防ぐことが容易となる。
これまで説明したように、エアフィルタ33を通過する直前のダスト室34と、エアフィルタ33を通過した直後のクリーン室35との圧力差に基づいて、ゲージ本体43内の移動駒44を移動させるようにしたので、エアフィルタ33の通気抵抗に基づいて移動駒44を移動させることができ、エアフィルタ33の目詰まりを確実に検出することができる。
また、ゲージ本体43は透明な樹脂材料等によって形成されており、移動駒44の動きを外部から視認できるようにしたので、簡易な構造でエアフィルタ33の目詰まり状態を報知することができ、目詰まり状態を検出するようにしたエアクリーナ10の高コスト化を抑制することができる。なお、移動駒44を収容するゲージ本体43の全体を透明に形成する必要はなく、ゲージ本体43の一部を透明に形成するようにしても良い。
なお、上下方向を向くようにゲージ本体43が設置されているが、この向きに限られることはなく、たとえば、ゲージ本体43のクリーン側圧力室46にばね部材を設け、圧力差が生じていない場合には所定位置に移動駒44を戻すようにすれば、水平方向を向くようにゲージ本体43を設置することもできる。
また、図示するエアフィルタ33は二層構造となっており、1次エレメント33aによって比較的大きな塵埃を捕捉し、2次エレメント33bによって微小な塵埃を捕捉するようにしているが、1種類のエレメントを用いてエアフィルタを形成しても良い。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえば、図示する汎用エンジン11は単気筒の4サイクルエンジンであるが、2サイクルエンジンであっても良く、多気筒の汎用エンジン11であっても良い。また、本発明のエアクリーナ10を搭載した汎用エンジン11の用途としては、プレートコンパクター、ランマー、タンパーなどの建設機器に限られることはなく、発電機など他の機器の動力源として用いるようにしても良い。
本発明の一実施の形態であるエアクリーナを搭載する汎用エンジンを示す正面図である。 図1の汎用エンジンを示す背面図である。 エアクリーナを示す断面図である。 図3のA−A線に沿ってエアクリーナを示す断面図である。
符号の説明
10 エアクリーナ
11 汎用エンジン
30 クリーナボックス
33 エアフィルタ
34 ダスト室
35 クリーン室
36 吸入口
38 吐出口
41 吸入側圧力路
42 吐出側圧力路
43 ゲージ本体
44 移動駒
45 ダスト側圧力室
46 クリーン側圧力室

Claims (2)

  1. 汎用エンジンの吸入空気を浄化する汎用エンジンのエアクリーナであって、
    外部から吸入空気を取り込む吸入口と、前記汎用エンジンに吸入空気を案内する吐出口とを備えるクリーナボックスと、
    前記クリーナボックスに収容され、前記クリーナボックス内を前記吸入口側のダスト室と前記吐出口側のクリーン室とに区画するエアフィルタと、
    前記ダスト室に連通する吸入側圧力路と、前記クリーン室に連通する吐出側圧力路とを備えるゲージ本体と、
    前記ゲージ本体に移動自在に収容され、前記ゲージ本体内を前記ダスト室に連通するダスト側圧力室と前記クリーン室に連通するクリーン側圧力室とに区画するとともに、前記ダスト側圧力室と前記クリーン側圧力室との圧力差により移動する移動駒とを有することを特徴とする汎用エンジンのエアクリーナ。
  2. 請求項1記載の汎用エンジンのエアクリーナにおいて、前記ゲージ本体を透明に形成することを特徴とする汎用エンジンのエアクリーナ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10914277B2 (en) 2018-02-05 2021-02-09 Honda Motor Co., Ltd. Intake device for saddle riding vehicle

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