JP2005219862A - 圧着装置 - Google Patents

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Etsu Matsumoto
越 松本
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Abstract

【課題】 少量多品種の作製に適した小型で低コストである圧着装置を提供する。
【解決手段】 感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を加圧しながら送り出す圧着装置1において、矩形状のベース部2と、前記ベース部2上の左右辺近傍に垂設された一対の支持プレート3と、前記支持プレート3間に回転自在に軸支された駆動ローラ4と、前記駆動ローラ4の直上にこれと平行となるように前記支持プレート3間に配された従動ローラ5と、前記従動ローラ5を回転自在に軸支すると共に前記支持プレート3間に懸架されたシャフト6に回動自在に軸支された一対の可動プレート7と、前記可動プレート7の下部を付勢するベース部2上に設けた付勢手段8と、前記駆動ローラ4を回転駆動させるモータ9と、前記駆動ローラ4の回転動を前記従動ローラ5に伝達する回転動伝達手段8とを備え、前記従動ローラ4が前記駆動ローラ5を常時押圧する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を加圧しながら送り出す圧着装置に関し、特に圧着葉書などを作製する際に適した圧着装置に関するものである。
従来より、感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を圧着してなる圧着葉書が知られている。
この圧着葉書は、例えば3つ折り形式のものがあり相互に見開きできるように三等分されており、その表面には宛名欄が設けられ、隠蔽面には秘匿情報が記載されている。そして、隠蔽面の全面に感圧接着剤層が形成されており、葉書用紙を3つ折りにした状態で圧着装置により圧着加工を行ない、圧着葉書を製作していた。
従来の圧着装置としては、図11に示すように、給紙位置に置かれた連続葉書51を、長手方向に形成している2本の折り目線に沿って三つ折りしながら引き出し、搬送する搬送手段52と、その搬送手段52の下流に配置され、三つ折りされた状態で走行中の連続葉書の両端のマージン部を切り離すスリッタ手段53と、マージン部を切り離した後の、走行中の連続葉書の一方の端縁に形成されている折り返し部を折り返して重ね合わせるように案内する折りガイド54と、三つ折りされ且つ折り返し部を重ねられた状態の連続葉書を搬送しながら、個々の葉書に切り離してゆくバースタ部55と、該バースタ部55で切り離された葉書を搬送しながら加圧し、重ね合わせた葉書の接合面を、あらかじめ付与している感圧接着剤により圧着させる加圧ローラ56を備えたシーラーを有するものである(特許文献1参照。)。
特開平11−105471号公報
しかしながら、従来の圧着装置は、圧着葉書などを大量生産できる大型装置であるが、1枚あるいは数枚程度の圧着葉書を作製するには不向きであった。すなわち従来の圧着装置は、少量多品種の作製に不向きであり、また装置自体が大型過ぎ、高価であるという問題があった。
また本来、圧着葉書は、受取人が容易に紙葉を剥離できるようにしつつ、郵送時の取扱いにおいては簡単に剥離しないように圧着されるのが理想であるが、従来の圧着装置では、その圧着力の強度調整が困難という問題もあった。
本発明は、上記問題点に鑑み、少量多品種の作製に適し、また装置自体が小型で、かつ低コストである圧着装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の圧着装置は、感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を加圧しながら送り出す圧着装置において、矩形状のベース部と、前記ベース部上の左右辺近傍に垂設された一対の支持プレートと、前記支持プレート間に回転自在に軸支された駆動ローラと、前記駆動ローラの直上にかつ平行となるように前記支持プレート間に配された従動ローラと、前記従動ローラを回転自在に軸支すると共に前記支持プレート間に懸架されたシャフトに回動自在に軸支された一対の可動プレートと、前記可動プレートの下部を付勢するベース部上に設けた付勢手段と、前記駆動ローラを回転駆動させるモータと、前記駆動ローラの回転動を前記従動ローラに伝達する回転動伝達手段とを備え、前記従動ローラが前記駆動ローラを常時押圧することを特徴とする。
本発明によれば、ベース部上に設けた付勢手段が可動プレートの下部を付勢することにより、シャフトを支点にてこ作用が働き、可動プレートに軸支された従動ローラは常時駆動ローラを押圧する。これにより最小限の部品点数で圧着装置を構成することができ、装置の小型化および低コスト化を図ることができる。
さらに、上記構成に加え、ベース部上に設けた付勢手段は、コイルばねよりなり、その付勢力を調整し得る付勢力調整手段が設けられた構成にすると好適である。これにより、圧着力の強度調整が容易に設定することができ、理想的な圧着状態の圧着葉書を作成することができる。
また各ローラは、金属またはセラミックよりなるローラ本体の側面に、樹脂よりなる所定幅の帯状体や凸状部がが備えられた構成にすると好適である。
本発明によれば、少量多品種の作製に適し、また装置自体が小型で、かつ低コストである圧着装置を提供することができる。
さらに、従動ローラの構成を、金属またはセラミックよりなるローラ本体の側面に、樹脂よりなる所定幅の帯状体が備えられた構成にすることで、圧着力の強度調整ができ、理想的な圧着状態の圧着葉書を作製することができる。
以下、本発明の圧着装置の一実施形態について、図1〜図8を参照して説明する。
本実施形態の圧着装置1は、感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を加圧しながら送り出す圧着装置1であって、図1〜図6に示すように、矩形状のベース部2と、前記ベース部2上の左右各々に垂設された一対の支持プレート3、3と、前記支持プレート3、3間に回転自在に軸支された駆動ローラ4と、前記駆動ローラ4の直上方に前記駆動ローラ4と平行となるように前記支持部材3、3間に配された従動ローラ5と、前記従動ローラ5を回転自在に軸支すると共に前記支持プレート間3、3に懸架されたシャフト6に回動自在に軸支された一対の可動プレート7、7と、前記可動プレート7、7の下部を付勢するベース部2上に設けた2本のコイルばね8(付勢手段)と、前記駆動ローラ4を回転駆動させるモータ9と、前記駆動ローラ4の回転動を前記従動ローラ5に伝達する回転動伝達手段10とを備えた構成をしている。
前記ベース部2は、図2、図4に示すように、下面の四隅にゴム製の足部11が4つ固定されており、上面の左右各々から上方に支持プレート3が垂設されている。またベース部2の上面において、図1、図5、図6に示すように、前記両支持プレート3、3間の後側には、コイルばね8を支持する支持部材12が垂設されている。また、右側の支持プレート3の外側には前記モータ9が備えられている。
前記支持プレート3は、図4、図6に示すように、ほぼ台形状に形成されており、そのほぼ中央には前記駆動ローラ4を軸支するベアリング13が備えられている。また図1、図2、図4、図5に示すように、両支持プレート間3、3にはシャフト6が懸架されている。このシャフト6は、駆動ローラ4を軸支する前記ベアリング13の上方で、支持プレート3の前側に配されている。このシャフト6は両支持プレート3、3の間隔を保持すると共に、前記可動プレート7、7を回転自在に軸支する。
前記駆動ローラ4は、図5、図6に示すように、金属よりなるローラ本体21と、これに一体成形された軸部22a、22bより構成されている。前記軸部22aの一端は前記一方の支持プレート3のベアリング13に回転自在に軸支され、他端22bは前記他方の支持プレート3およびそのベアリング13を貫通して回転駆動源である前記モータ9に連結されている。またモータ9に連結される軸部22b側のローラ本体21には、従動ローラ5に回転動を伝達するためのギア14が固定されている。
前記従動ローラ5は、図5、図6に示すように、金属よりなるローラ本体23と、これに一体成形された軸部24より構成されている。そして、前記軸部24の両端は、それぞれ可動プレート7、7に設けられたベアリング25に回転自在に軸支されている。また前記ローラ本体23には図3、図6に示すように、ギア15が固定されており、このギア15は前記駆動ローラ4のギア14と噛み合って、回転動が伝達される(回転動伝達手段10)。
前記可動プレート7は、図5に示すように、矩形状プレートの対向する隅部2箇所を切り欠いた形状であって、図6に示すように、前記従動ローラ5を軸支するベアリング25が備えられ、そのベアリング25の下方には前記駆動ローラ5の軸部22a、22bが通る窓部26が穿設されている。なお、窓部26は駆動ローラ4の軸部22a、22bの径より倍以上大きく穿設されており、このため可動プレート7、7の回動の際に、前記軸部22a、22bが妨げとなることはない。また可動プレート7の上部後側には、両可動プレート7、7の間隔保持を補強する補助棒27が取り付けられており、可動プレート7の下部前側には、両可動プレート7、7の間隔を保持すると共に、ベース部2に設けたコイルばね8の付勢力を受ける被押圧プレート28が取り付けられている。そして、一対の可動プレート7、7は前記両支持プレート3、3の間に配され、前記シャフト6を軸心に回転方向に移動可能となっている。このためベース部2上に設けたコイルばね8が被押圧プレート28を押圧することにより、可動プレート7はシャフト6を支点にてこ作用が働いて、可動プレート7、7に軸支された従動ローラ5は常に駆動ローラ4を押圧する。なお、図7は支持プレート3、可動プレート7、シャフト6および補助棒27の関係を示す。
前記コイルばね8は、図5に示すように、付勢力調整軸(付勢力調整手段)43を介して支持部材12に取り付けられており、これによりコイルばね8の付勢力の強弱、すなわち従動ローラ5が駆動ローラ4を押圧する力の強弱を調整している。この付勢力調整軸は、ナット44と、螺合軸45と、フランジ部46から構成されている。コイルばね8の付勢力の調整方法は、ナット44を回動することにより行われる。つまりナットを回動すると螺合軸45が水平方向に移動し、フランジ部46と被押圧プレート28と間隔が任意の距離に定められる。そしてその間隔に応じてコイルばね8の付勢力が定めることができる。
前記モータ9は、前記駆動ローラ4を回転させる駆動源であって、駆動ローラ4の軸部22bに減速器を介して連結されている。また前記モータ8は100Vの電圧で作動する。このため、本実施形態の圧着装置1は、一般家庭においても使用することができる。
そして、圧着装置1は、図8に示すケース40がベース部2の上方に覆いかぶさることで収納される。前記ケース40には、モータ9の駆動スイッチ41と、駆動ローラ4と従動ローラ5の間に圧着葉書を導くガイドステージ42が設けられている。
次に、本実施形態の圧着装置の動作の説明をする。
先ず、圧着する圧着葉書の厚みに応じて、ナット44の締め付け具合を調整する。次いで、スイッチ41を押してモータ9を駆動させて、駆動ローラ4および従動ローラ5を回転させる。そして、予め感圧接着剤を介して折り重ねた圧着葉書を挿入ガイドステージ42に載置し、圧着葉書を両ローラ4、5間に挿入する。挿入された圧着葉書は、両ローラ4、5間で挟み込まれて加圧しながら送り出され、圧着処理の施された圧着葉書が作製される。
本発明の圧着装置1は、上記実施形態に限らず、種々の形態に構成することができる。
例えば、駆動ローラ4および従動ローラ5を金属に替えてセラミックより形成してもよい。
また他の実施形態例として、図9(a)、(b)に示すように、従動ローラ5の構成を、その金属製のローラ本体23の側面に、樹脂よりなる所定幅の帯状体30を備えた構成にしてもよい。このような構成にすると、圧着力の強度調整ができ、理想的な圧着状態の圧着葉書を作製することができる。
具体的には、従動ローラ5の側面の一部に帯状体30を備えることで、従動ローラ5の帯状体30と駆動ローラ4間に生じる圧力と、従動ローラ5の帯状体以外の部位(金属製のローラ本体23)と駆動ローラ4間に生じる圧力とは異なってくる。つまり、前者の圧力は金属製の駆動ローラ4と樹脂製の帯状体30により得られる圧力で、比較的小圧力であり、後者の圧力は金属製の駆動ローラ4と金属製の従動ローラ5により得られる圧力で、比較的大圧力となる。また、紙葉どうしの接着力は加圧時の圧力に応じることから、圧着葉書を両ローラ4、5間に挿入する際に、圧着葉書の内、受取人が容易に紙葉を剥離できるように圧着したい部位を前記帯状体30が備えられた位置にあわせ、簡単に剥離しないように十分に圧着したい部位を帯状体以外の位置にあわせて、両ローラ4、5間に挿入すると、理想的な圧着状態の圧着葉書を作製することができる。なお、図示しないが、前記従動ローラ5に替えて前記駆動ローラ4に前記帯状体30を備えてもよい。
また他の実施形態例として、図10(a)、(b)に示すように、従動ローラ5の構成を、ローラ本体23の側面の所定の位置に凸状部50を備えた構成にしてもよい。また駆動ローラ4のローラ本体21の前記従動ローラ5に備えた凸状部50に対応する位置に前記帯状体30を備えた構成にするとさらによい。このような構成にすると、圧着力の強度調整ができ、理想的な圧着状態の圧着葉書を作製することができる。
つまり、圧着葉書を両ローラ4、5間に挿入すると、図10(c)に示すように、従動ローラ5の凸状部50と駆動ローラ4の帯状体30に挟まれた圧着葉書の一部は、その表面に凹凸が形成され(エンボス加工)剥離しやすくなり、圧着葉書の他の部は、簡単に剥離しないように十分に圧着される。なお、図示しないが、前記従動ローラ5の構成と前記駆動ローラ4の構成を入れ替えてもよい。
本発明は、広く普及し、日常多用される圧着葉書の作製時に適用できるもので、産業上の利用性を満足するのは勿論、一般家庭においても用いることができる。
本発明の実施形態の圧着装置を示す平面図である。 本実施形態の圧着装置を示す正面図である。 本実施形態の圧着装置を示す背面図である。 本実施形態の圧着装置を示す側面図である。 本実施形態の圧着装置を示す縦断面図である。 本実施形態の圧着装置を示す横断面図である。 本実施形態の圧着装置のシャフトを示す要部拡大断面図である。 本実施形態の圧着装置のケースを示す斜視図である。 本実施形態の圧着装置を示し、従動ローラの他の実施形態を示す斜視図である。 本実施形態の圧着装置を示し、従動ローラの他の実施形態を示す斜視図である。 従来例の圧着装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 圧着装置
2 ベース部
3 支持プレート
4 駆動ローラ
5 従動ローラ
6 シャフト
7 可動プレート
8 コイルばね(付勢手段)
9 モータ
10 回転動伝達手段
23 ローラ本体
30 帯状体
40 凸状部
43 付勢力調整軸(付勢力調整手段)

Claims (4)

  1. 感圧接着剤を介して折り重ねた紙葉を加圧しながら送り出す圧着装置において、矩形状のベース部と、前記ベース部上の左右辺近傍に垂設された一対の支持プレートと、前記支持プレート間に回転自在に軸支された駆動ローラと、前記駆動ローラの直上にこれと平行となるように前記支持プレート間に配された従動ローラと、前記従動ローラを回転自在に軸支すると共に前記支持プレート間に懸架されたシャフトに回動自在に軸支された一対の可動プレートと、前記可動プレートの下部を付勢するベース部上に設けた付勢手段と、前記駆動ローラを回転駆動させるモータと、前記駆動ローラの回転動を前記従動ローラに伝達する回転動伝達手段とを備え、前記従動ローラが前記駆動ローラを常時押圧することを特徴とする圧着装置。
  2. ベース部上に設けた付勢手段は、コイルばねよりなり、その付勢力を調整し得る付勢力調整手段が設けられた請求項1記載の圧着装置。
  3. 従動ローラまたは駆動ローラは、金属またはセラミックよりなるローラ本体の側面に、樹脂よりなる所定幅の帯状体が備えられた構成をした請求項1または2記載の圧着装置。
  4. 従動ローラまたは駆動ローラは、ローラ本体の側面の所定の位置に凸状部が備えられた構成をした請求項1から3のいずれかに記載の圧着装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108612720A (zh) * 2018-07-16 2018-10-02 镇江立达纤维工业有限责任公司 一种双面胶条粘贴装置

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