JP2005219514A - 自動車用ドア構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ポケット部の収容容積を大きく設定できると共に、ガラス昇降用モータの慣性重量がドア本体のヒンジ機構に大きく影響しないようにした。
【解決手段】 アウタパネル3及びインナパネル2が、これら両パネルの外縁部同士を接合することによってドア袋部4を有するドア本体1を形成し、ドア袋部4のインナパネル2側をドアトリム9により美装しており、ドアトリム9におけるインナパネル2側にガラス昇降用モータ14と共にガラス昇降機構10を構成するガイドレール11をサブアッシーにて予め装着し、かつ、インナパネル2にドア袋部4を開口する開口孔5を形成すると共に、ガイドレール11を、開口孔5に橋渡し状態に配置してドア本体1に結合し、さらに、ドア本体1におけるガイドレール11よりもドア本体1のヒンジ機構16の設置側に近接した位置にガラス昇降用モータ14を配置した。
【選択図】 図1
【解決手段】 アウタパネル3及びインナパネル2が、これら両パネルの外縁部同士を接合することによってドア袋部4を有するドア本体1を形成し、ドア袋部4のインナパネル2側をドアトリム9により美装しており、ドアトリム9におけるインナパネル2側にガラス昇降用モータ14と共にガラス昇降機構10を構成するガイドレール11をサブアッシーにて予め装着し、かつ、インナパネル2にドア袋部4を開口する開口孔5を形成すると共に、ガイドレール11を、開口孔5に橋渡し状態に配置してドア本体1に結合し、さらに、ドア本体1におけるガイドレール11よりもドア本体1のヒンジ機構16の設置側に近接した位置にガラス昇降用モータ14を配置した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車の出入り口開口を開閉する自動車用ドア構造に関する。
この種の従来の自動車用ドア構造としては、図5に示すものが知られている(特許文献1参照)。
特開2001−71748公報。
図5によれば、アウタパネルa及びインナパネルbが、これら両パネルの外縁同士を接合することによってドア袋部cを有するドア本体dを構成し、ドア袋部cのインナパネルb側をドアトリムeにより美装している。
インナパネルbの中央部には開口孔fが形成されることによって、ドア袋部cを開口し、開口孔fに橋渡すように、ガラス昇降機構gを構成する一対のガイドレールhが上下方向平行に配置され、ガイドレールhはそれぞれインナパネルbに結合している。
そして、ガイドレールhと共にガラス昇降機構gを構成するガラス昇降用モータjが、一対のガイドレールhに挟まれたドア本体dの略中央部に配設されている。
かかる構成によって、ガイドレールhをドア本体dのレインフォースメンバーとして使用することによって、インナパネルb延いてはドア本体dの剛性を保持すると共に、軽量化、堅牢化等を図ったものである。
また、ドアトリムeは、スピーカiが装着されてモジュール化を行っている。
しかし、上記した従来の技術によると、ドア本体dの略中央部にガラス昇降用モータjが存在することになり、ガラス昇降用モータjに車室側において対向するように、ドア本体dには、ポケット部kが存在している。
このために、ポケット部kの奥行寸法は、ドア本体dの厚さ寸法を余り大きく設定できないことから、ガラス昇降用モータjの存在により制限されてしまい、ポケット部kの収容容積を小さくしてしまうことになる。
また、ガラス昇降用モータjは、相当の重量を有すると共に、一対のガイドレールhの間におけるドア本体dの略中央部に配置されているため、ドア本体dを車体側に蝶着しているヒンジ機構mから遠ざかった位置に存在することになり、ドア本体dの開閉動に伴う慣性重量がヒンジ機構mに大きく影響することになって、ヒンジ機構mの寿命を短くしている場合があった。
本発明は、かかる点に鑑み、ポケット部の収容容積を大きく設定してもドア本体自体の厚さを大きくしないようにすると共に、ガラス昇降用モータの慣性重量がドア本体のヒンジ機構に大きく影響しないようにした自動車用ドア構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の本発明は、アウタパネル及びインナパネルが、これら両パネルの外縁部同士を接合することによってドア袋部を有するドア本体を形成し、ドア袋部のインナパネル側をドアトリムにより美装して構成する場合、ドアトリムにおけるインナパネル側にガラス昇降用モータと共にガラス昇降機構を構成するガイドレールをサブアッシーにて予め装着し、かつ、インナパネルにドア袋部を開口する開口孔を形成すると共に、ガイドレールを、開口孔に橋渡し状態に配置してドア本体に結合し、さらに、ドア本体におけるガイドレールよりもドア本体のヒンジ機構設置側に近接した位置にガラス昇降用モータを配置したことを特徴とするものである。
したがって、本発明は、ガラス昇降用モータがドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ドア本体の略中央部にはガラス昇降用モータが存在しないことになり、結果的に、ドア本体の厚さをそれほど厚く設定しなくても、ポケット部の奥行寸法を大きく設定できることになって、ポケット部の収容容積を拡大することができる。
また、本発明は、ガラス昇降用モータがドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ガラス昇降用モータの慣性モーメントの腕を短くすることができ、ガラス昇降用モータの慣性重量におけるヒンジ機構への影響を小さくすることができ、ヒンジ機構の寿命を長くして、常時ドア本体の開閉動を円滑に行なわせることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明におけるガイドレールを一対のレール体を用いて構成し、これらレール体を互いに離間した状態でドア本体に配置してインナパネルに装着すると共に、ヒンジ機構設置側のレール体よりも前記ドア本体のヒンジ機構設置側に位置するようにドア本体にガラス昇降用モータを配置して、ガラス昇降用モータをドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置したことを特徴とするものである。
かかる構成により、本発明は、ガラス昇降用モータが一対のレール体のうち一方のレール体よりもドア本体の一端側に位置して、ドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ドア本体における一対のレール体により挟まれた略中央部にはガラス昇降用モータが存在しないことになり、結果的に、ドア本体の厚さをそれほど厚く設定しなくても、ポケット部の奥行寸法を大きく設定できることになって、ポケット部の収容容積を拡大することができる。
また、本発明は、ガラス昇降用モータが一対のレール体のうち一方側のレール体よりもドア本体の一端側に位置して、ドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ガラス昇降用モータの慣性モーメントの腕を短くして、ガラス昇降用モータの慣性重量におけるヒンジ機構への影響を小さくすることができ、ヒンジ機構の寿命を長くして、常時ドア本体の開閉動を円滑に行なわせることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明におけるガラス昇降用モータが、取付けブラケットを介してインナパネル及びドアトリムに装着すると共に、取付けブラケットにドアトリムに配設されるスピーカ等の取付け部品をさらに取着するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、本発明は、スピーカがドアトリムに装着した取付けブラケットを介してインナパネルに装着されることになり、従来のように単にドアトリムに装着してモジュール化した場合に比して、スピーカの振動がドア本体に堅固に受け止められて、ドアトリム側に伝播するのを小さくすることができ、車室内の騒音対策上好適である。
上記のように構成する本発明は、ガラス昇降用モータがドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ドア本体の略中央部にはガラス昇降用モータが存在しないことになり、結果的に、ドア本体の厚さをそれほど厚く設定しなくても、ポケット部の奥行寸法を大きく設定できることになって、ポケット部の収容容積を拡大することができ、しかも、ガラス昇降用モータの慣性モーメントの腕を短くして、ガラス昇降用モータの慣性重量におけるヒンジ機構への影響を小さくすることができ、ヒンジ機構の寿命を長くして、常時ドア本体の開閉動を円滑に行なわせることができる。
以下、図1乃至図4を用いて、本発明における実施の形態について説明する。
図1は本発明にかかる実施の形態を採用した自動車用ドア構造の一部省略斜視図、図2は同じく分解斜視図、図3は図1のA−A断面図、図4は図1のB−B断面図である。
図おいて、インナパネル2とアウタパネル3とによって、これら両パネル2,3の外縁部に形成したフランジ部同士を接合することによって、ドア袋部4を形成して、ドア本体1を構成している。
インナパネル2には、ドア袋部4を開口する一対の開口孔5が形成されている。
一方、ドア本体1の上端側部はやはり開口して、この開口部を通してドアガラス6がサッシュ7内を昇降し、ドア袋部4内外を出入りして、ドア本体1の窓部開口8を開閉可能に構成している。
ドアガラス6はガラス昇降機構10によりサッシュ7内を昇降可能になっている。
ガラス昇降機構10はガイドレール11と、ガイドレール11内を摺動するガラス装着部12が取着したワイヤ13と、ワイヤ13を駆動するガラス昇降用モータ14とを有して構成している。
ガイドレール11は、1本の場合もあるが、この実施の形態では、一対のレール体11a、11bで構成している。
両レール体11a、11bは、インナパネル2の車室側を美装するドアトリム9にサブアッシーすることによりドアトリム9のモジュール化をなしており、ドアトリム9をインナパネル2に装着する際に、互いに離間した状態で、インナパネル2に螺着等により結合している。
ドアトリム9における両レール体11a、11bで挟まれた略略中央部下側には、ポケット部15が配置形成されている。
さらに、ドア本体1における一端側(通常は自動車の前方側)には、不図示の車体に装着するためのヒンジ機構16が取着されており、ヒンジ機構16を用いてドア本体1を不図示の車体に取付けることにより、車体の不図示のドア開口部を開閉可能に構成している。
ドア本体1における、一対のレール体11a、11bのうち、ヒンジ機構16側に位置するレール体11aよりも一端外側(すなわち通常は自動車の前方側)に位置するように、ガラス昇降用モータ14が配置されている。
ガラス昇降用モータ14は、取付けブラケット17を介してドアトリム9に装着されていると共に、取付けブラケット17をインナパネル2にボルト締めする等して、ドア本体1に装着されている。すなわち、取付けブラケット17は、モータ取付け片部17aを有しており、モータ取付け片部17aを介してガラス昇降用モータ10をドア本体1に装着している。
また、取付けブラケット17の下側には、取付け部品例えばスピーカ18を装着するため、スピーカ取付け片部17bが突出形成され、スピーカ取付け片部17bは、ビス19を用いてスピーカグリル20を有するスピーカ18を、ドアトリム9にサブアッシー可能に構成すると共に、ビス19をインナパネル2に螺着することにより、ドア本体1に装着している。
さらに、スピーカ18は、ビス23を用いてドアトリム9にサブアッシーされていると共にインナパネル2に取着されている。
また、スピーカグリル20は、係止爪21を有して、スピーカ18側に形成した係止孔22に着脱可能に係止するように構成している。
そして、スピーカグリル20は、スピーカ18をインナパネル2に取着した後に、係止爪21を係止孔22に係合して、スピーカグリル20をドアトリム9に装着することになる。
かかる実施の形態においては、ガラス昇降用モータ14がガイドレール11を構成する一対のレール体11a、11bのうちヒンジ機構設置側のレール体11aよりもドア本体1のヒンジ機構16の設置側に位置して、ドア本体1のヒンジ機構16の設置側に近接配置されていることから、ドア本体1における一対のレール体11a、11bにより挟まれた略中央部にはガラス昇降用モータ14が存在しないことになり、結果的に、ドア本体1の厚さをそれほど厚く設定しなくても、ポケット部15の奥行寸法を大きく設定できることになって、ポケット部15の収容容積を拡大することができ、さらに、ガラス昇降用モータ14がドア本体1のヒンジ機構16の設置側に近接配置されていることから、ガラス昇降用モータ14の慣性モーメントの腕を短くして、ガラス昇降用モータ14の慣性重量におけるヒンジ機構16への影響を小さくすることができ、ヒンジ機構16の寿命を長くして、常時ドア本体1の開閉動を円滑に行なわせることができる。
また、ガラス昇降用モータ14は、取付けブラケット17を介してインナパネル2及びドアトリム9に装着すると共に、取付けブラケット17にドア本体1に取付けるスピーカ18をさらに装着するように構成したことから、インナパネル2およびドアトリム9に装着した取付けブラケット17にスピーカ18が装着されることになり、ビス23によるインナパネル2への取着と相俟って、従来のように単にドアトリムeに装着してモジュール化したものに比して、スピーカ18の振動がドア本体1に堅固に受け止められて、ドアトリム9側に伝播するのを小さくすることができ、車室内の騒音対策上好適である。
以上説明したように、本発明は、ガラス昇降用モータがドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置されていることから、ドア本体の略中央部にはガラス昇降用モータが存在しないことになり、結果的に、ドア本体の厚さをそれほど厚く設定しなくても、ポケット部の奥行寸法を大きく設定できることになって、ポケット部の収容容積を拡大することができ、しかも、ガラス昇降用モータの慣性モーメントの腕を短くすることができ、ガラス昇降用モータの慣性重量におけるヒンジ機構への影響を小さくすることができ、ヒンジ機構の寿命を長くして、常時ドア本体の開閉動を円滑に行なわせることができることから、自動車の出入り口開口を開閉する自動車用ドア構造等に好適である。
1 ドア本体
2 インナパネル
3 アウタパネル
4 ドア袋部
5 開口孔
9 ドアトリム
10 ガラス昇降機構
11 ガイドレール
11a、11b レール体
14 ガラス昇降用モータ
15 ポケット部
17 取付けブラケット
18 スピーカ
2 インナパネル
3 アウタパネル
4 ドア袋部
5 開口孔
9 ドアトリム
10 ガラス昇降機構
11 ガイドレール
11a、11b レール体
14 ガラス昇降用モータ
15 ポケット部
17 取付けブラケット
18 スピーカ
Claims (3)
- アウタパネル及びインナパネルが、これら両パネルの外縁部同士を接合することによってドア袋部を有するドア本体を形成し、前記ドア袋部のインナパネル側をドアトリムにより美装して構成する自動車用ドア構造であって、
前記ドアトリムにおける前記インナパネル側にガラス昇降用モータと共にガラス昇降機構を構成するガイドレールをサブアッシーにて予め装着し、
かつ、前記インナパネルに前記ドア袋部を開口する開口孔を形成すると共に、前記ガイドレールを、前記開口孔に橋渡し状態に配置して前記ドア本体に結合し、
さらに、前記ドア本体における前記ガイドレールよりも前記ドア本体のヒンジ機構設置側に近接した位置に前記ガラス昇降用モータを配置したことを特徴とする自動車用ドア構造。 - 前記ガイドレールが一対のレール体を用いて構成され、これらレール体を互いに離間した状態で前記ドア本体に配置して前記インナパネルに装着すると共に、前記一対のレール体のうちヒンジ機構設置側のレール体よりも前記ドア本体のヒンジ機構設置側に位置するように該ドア本体に前記ガラス昇降用モータを配置して、該ガラス昇降用モータを前記ドア本体のヒンジ機構設置側に近接配置したことを特徴とする請求項1記載の自動車用ドア構造。
- 前記昇降用モータは、取付けブラケットを介して前記インナパネル及びドアトリムに装着すると共に、前記取付けブラケットに前記ドアトリムに配設されるスピーカ等の取付け部品をさらに取着するように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用ドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004026333A JP2005219514A (ja) | 2004-02-03 | 2004-02-03 | 自動車用ドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004026333A JP2005219514A (ja) | 2004-02-03 | 2004-02-03 | 自動車用ドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005219514A true JP2005219514A (ja) | 2005-08-18 |
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Family Applications (1)
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JP2004026333A Pending JP2005219514A (ja) | 2004-02-03 | 2004-02-03 | 自動車用ドア構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005219514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115179733A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-10-14 | 阿维塔科技(重庆)有限公司 | 一种玻璃升降器安装结构及其使用方法、汽车车门和汽车 |
-
2004
- 2004-02-03 JP JP2004026333A patent/JP2005219514A/ja active Pending
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CN115179733A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-10-14 | 阿维塔科技(重庆)有限公司 | 一种玻璃升降器安装结构及其使用方法、汽车车门和汽车 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090630 |