JP2005216414A - ディスク装置のクランプ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハブの先端面に当接可能な取り付け部、該取り付け部の外側に形成され、前記ハブの回転軸を中心とする円環状で、前記ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、前記ディスクに当接可能な当接部、該当接部より外側に形成され、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を有するクランプと、該クランプの前記取り付け部を前記ハブの先端面に取り付ける取り付け手段とを有するディスク装置のクランプ構造に関し、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができるディスク装置のクランプ構造を提供することにある。
【解決手段】 クランプ31のリブ部39の高さをクランプ31の周方向で、ねじ(取り付け手段)33から離れるに従って高くして、クランプ31の剛性をクランプ31の周方向でねじ33(取り付け手段)から離れるに従って大きくする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハブの先端面に当接可能な取り付け部、該取り付け部の外側に形成され、前記ハブの回転軸を中心とする円環状で、前記ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、前記ディスクに当接可能な当接部、該当接部より外側に形成され、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を有するクランプと、該クランプの前記取り付け部を前記ハブの先端面に取り付ける取り付け手段とを有するディスク装置のクランプ構造に関する。
ディスク装置、例えば、磁気ディスク装置においては、複数枚のディスクが回転軸に間隔を持って積層されて取り付けられる。その一例を図6を用いて説明する。図6は磁気ディスク装置のディスクの取り付けを説明する一部破断(1/6にカットした状態)斜視図である。尚、全体はこの図6を6つ合わせた形状である。図において、図示しないモータによって回転駆動される軸1には、軸1と共に回転するように円筒状のハブ3が取り付けられている。ハブ3の外周面の下部にはつば部5が形成されている。つば部5上には、複数枚のディスク7がスペーサ9を介して設けられている。更に、ハブ3の先端面には、クランプ11が配置される。クランプ11は、ハブ3の先端面に当接可能な取り付け部15と、取り付け部15の外側に形成され、ハブ3の回転軸を中心とする円環状で、ハブ3の外周面に設けられるディスク7方向に突出し、ディスク7に当接可能な当接部17と、当接部17より外側に形成され、ディスク7より離れる方向に向かうリブ部19とを有している。そして、クランプ11の取り付け部15とハブ3とは取り付け手段としてのねじ13を用いて取り付けられる。
ここで、クランプ11の当接部17の周方向の範囲Aにおけるディスク7に対する圧力の分布の一例を図7を用いて説明する。尚、図において、縦軸が圧力、横軸が範囲Aを示し、ねじ13の締め付け力は10kgfである。本図から、横軸の中央部分、すなわちねじ13に近い箇所では圧力が大きく、ねじ13から離れるに従って圧力は低下することがわかる。そして、圧力の最大値(ねじ13に近い箇所での圧力)と、圧力の最小値(ねじ13から一番離れた箇所での圧力)との差(図6において圧力差dで示す)が大きく、ディスク7を均等に押さえることができず、ディスク7の記録面に大きなうねりが生じる。
近年、ディスク装置では、記録密度の高密度化の要望があり、ヘッドの低浮上化が行われている。しかしディスク7の記録面に大きなうねりがあると、ヘッドがディスク7に衝突するいわゆるヘッドクラッシュが起こりやすくなる。
ディスクを均等に押さえる方法として、クランプにその周縁から半径方向のスリットを形成する方法(例えば、特許文献1参照。)が提案されている。
特開平9−320160号公報(第3頁〜第4頁、図1、図2)
しかし、特許文献1の構成では、スリットが図6におけるクランプ11の外縁からの取り付け部15まで伸びているので、当接部17が分断されている。従って、特許文献1の図1(b)、図2(b)に示すように、当接部17が分断された箇所では、クランプのディスクに対する圧力が「0」となり、圧力差は依然として大きく、ディスクの記録面のうねりも大きい。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができるディスク装置のクランプ構造を提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、ハブの先端面に当接可能な取り付け部、該取り付け部の外側に形成され、前記ハブの回転軸を中心とする円環状で、前記ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、前記ディスクに当接可能な当接部、該当接部より外側に形成され、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を有するクランプと、該クランプの前記取り付け部を前記ハブの先端面に取り付ける取り付け手段と、を有するディスク装置において、前記クランプの剛性を前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくしたことを特徴とするディスク装置である。
取り付け手段を用いてクランプをハブの先端面に取り付けた際に、前記クランプの剛性は前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくしたことにより、クランプの取り付け手段に近い箇所では剛性が低くなり、取り付け手段より離れた箇所に比べ撓みやすくなる。
前記クランプの剛性を前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくする構成としては、請求項2〜請求項4に係る発明がある。
請求項2に係る発明は、 前記クランプの前記当接部より外側に、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を形成し、前記リブ部の高さを前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って高くしたことを特徴とする請求項1記載のディスク装置である。
請求項3に係る発明は、前記クランプに、その周方向に沿って溝を形成し、該溝は、その幅、深さのうち、少なくとも一方は、前記取り付け手段から離れるに従って狭く、又は浅くしたことを特徴とする請求項1又は2記載のディスク装置である。
請求項4に係る発明は、前記クランプの板厚を前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って厚くしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のディスク装置である。
前記クランプの板厚を前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って厚くしたことにより、前記クランプの剛性を前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくなる。
又、請求項5に係る発明は、前記取り付け手段は、ねじであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のディスク装置である。
請求項1〜請求項5に係る発明によれば、前記クランプの剛性を前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくしたことにより、クランプの取り付け手段に近い箇所は、取り付け手段より離れた箇所に比べ撓みやすくなっている。従って、クランプの取り付け手段に近い箇所でのディスクに対する圧力と、クランプの取り付け手段から離れた箇所でのディスクに対する圧力との差が小さくなり、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記クランプの前記当接部より外側に、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を形成し、前記リブ部の高さを前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って高くしたことにより、前記クランプの剛性が前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくなり、ディスクを周方向にわたって均一に抑えることができる。
請求項3に係る発明によれば、前記クランプに、その周方向に沿って溝を形成し、該溝は、その幅、深さのうち、少なくとも一方は、前記取り付け手段から離れるに従って狭く、又は浅くしたことにより、前記クランプの剛性が前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくなり、ディスクを周方向にわたって均一に抑えることができる。
請求項4に係る発明によれば、前記クランプの板厚を前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って厚くしたことにより、前記クランプの剛性が前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくなり、ディスクを周方向にわたって均一に抑えることができる
請求項5に係る発明によれば、前記取り付け手段は、ねじであるので、取り付け力の調整が容易である。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
(第1形態例)
第1形態例と従来例との相違点はクランプであり、他の部分は同一なので、第1形態例のクランプの一部破断(1/6にカットした状態)斜視図である図1を用いて説明する。
図において、クランプ31は、ハブの先端面に当接可能で、取り付け手段としてのねじ33を用いて取り付けられる取り付け部35と、取り付け部35の外側に形成され、ハブの回転軸を中心とする円環状で、ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、ディスクに当接可能な当接部37と、当接部37より外側に形成され、ディスクより離れる方向に向かうリブ部39とを有している。本形態例では、クランプ31のリブ部39の高さ(図1でのH寸法)をクランプ31の周方向で、ねじ33から離れるに従って高くした。
このような構成によれば、リブ部39の高さをクランプ31の周方向で、ねじ取り付け手段から離れるに従って高くしたことにより、クランプ31の剛性がクランプ31の周方向でねじ33から離れるに従って大きくなる。従って、クランプ31のねじ33に近い箇所では剛性が低くなり、ねじ33より離れた箇所に比べ撓みやすくなる。このため、クランプ31のねじ33に近い箇所でのディスクに対する圧力と、クランプ31のねじ33から離れた箇所でのディスクに対する圧力との差が小さくなり、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができる。
ここで、図2を用いて、本形態例のクランプ31の当接部37の周方向の範囲Aにおけるディスクに対する圧力の分布、および従来のクランプの当接部の周方向の同じ範囲におけるディスクに対する圧力の分布の一例を説明する。図において、縦軸が圧力、横軸が範囲Aを示し、ねじの締め付け力は両者とも10kgfである。プロット(▲)が本形態例のクランプ31の圧力分布であり、プロット(◆)が従来のクランプの圧力分布を示している。図からわかるように、両者の圧力の最大値と、圧力の最小値との差(圧力差)を比較すると、本形態例の圧力差d1のほうが、従来のクランプの圧力差dよりはるかに小さくなっていることがわかる。
(第2形態例)
本第2形態例と従来例との相違点は、クランプであり、他の部分は同一なので、第2形態例のクランプの一部破断(1/6カット)斜視図である図3を用いて説明する。
図において、クランプ41は、ハブの先端面に当接可能で、取り付け手段としてのねじ43を用いて取り付けられる取り付け部45と、取り付け部45の外側に形成され、ハブの回転軸を中心とする円環状で、ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、ディスクに当接可能な当接部47と、当接部47より外側に形成され、ディスクより離れる方向に向かうリブ部49とを有している。本形態例では、クランプ41の取り付け部45に、その周方向に沿って溝51を形成した。更に、その溝51の深さは、ねじ43から離れるに従って浅くした。
このような構成によれば、クランプ41の取り付け部45に、その周方向に沿って、深さがねじ43から離れるに従って浅くなる溝51を形成したことにより、クランプ41の剛性がクランプ41の周方向でねじ43から離れるに従って大きくなる。従って、クランプ41のねじ43に近い箇所では剛性が低くなり、ねじ43より離れた箇所に比べ撓みやすくなる。このため、クランプ41のねじ43に近い箇所でのディスクに対する圧力と、クランプ41のねじ43から離れた箇所でのディスクに対する圧力との差が小さくなり、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができる。
尚、本発明は上記形態例に限定するものではない。上記形態例では、溝51の深さを変えたが、溝51の幅を変えてもよい。すなわち、クランプ41の剛性をクランプ41の周方向でねじ43から離れるに従って大きくするために、溝51の幅をねじ43から離れるに従って狭くしてもよい。更に、溝51の深さ、幅の両方を変えるようにしてもよい。すなわち、溝51の深さをねじ43から離れるに従って浅くし、更に、溝51の幅もねじ43から離れるに従って狭くするようにする。
又、更に、本形態例では、溝51を取り付け部51に形成したが、リブ部49に形成してもよい。更に、本形態例では、リブ部49は必ずしも形成する必要はない。
ここで、図4を用いて、本形態例のクランプ41の当接部47の周方向の範囲Aにおけるディスクに対する圧力の分布、および従来のクランプの当接部の周方向の同じ範囲におけるディスクに対する圧力の分布の一例を説明する。図において、縦軸が圧力、横軸が範囲Aを示し、ねじの締め付け力は両者とも10kgfである。プロット(黒塗りの□)が本形態例のクランプ31の圧力分布であり、プロット(◆)が従来のクランプの圧力分布を示している。図からわかるように、両者の圧力の最大値と、圧力の最小値との差(圧力差)を比較すると、本形態例の圧力差d2のほうが、従来のクランプの圧力差dよりはるかに小さくなっていることがわかる。
(第3形態例)
本第3形態例と従来例との相違点は、クランプであり、他の部分は同一なので、第3形態例のクランプの一部破断(1/6カット)斜視図である図5(a)、図5(a)の切断線B−Bでの断面図である図5(b)を用いて説明する。
図5(a)に示すように、クランプ61は、ハブ62の先端面に当接可能で、取り付け手段としてのねじ63を用いて取り付けられる取り付け部65と、取り付け部65の外側に形成され、ハブ62の回転軸を中心とする円環状で、ハブ62の外周面に設けられるディスク方向に突出し、ディスクに当接可能な当接部67と、当接部67より外側に形成され、ディスクより離れる方向に向かうリブ部69とを有している。そして本形態例では、図5(b)に示すように、クランプ61の板厚をクランプ61の周方向で、ねじ63から離れるに従って厚くした。
このような構成によれば、クランプ61の板厚をクランプ61の周方向で、ねじ63から離れるに従って厚くしたことにより、クランプ61の剛性がクランプ61の周方向でねじ63から離れるに従って大きくなり、クランプ61のねじ63に近い箇所では剛性が低くなり、ねじ63より離れた箇所に比べ撓みやすくなる。従って、クランプ61のねじ63に近い箇所でのディスクに対する圧力と、クランプ61のねじ63から離れた箇所でのディスクに対する圧力との差が小さくなり、ディスクを周方向にわたって均等に押さえることができる。
尚、本発明は上記形態例に限定するものではない。クランプ61の板厚を変化させる部分は、クランプ61全体であってもよいし、一部分であってもよい。更に、本形態例では、リブ部69は必ずしも形成する必要はない。
更に、第1〜第3形態例において、取り付け手段として、取り付け力(締め付け力)を容易に調整できるねじ33、ねじ43、ねじ63を用いたが、他に、取り付け手段としてカシメ、接着、溶接等であってもよい。
また、ディスク装置としては、磁気ディスク装置、光ディスク装置等があるが限定するものではない。
第1形態例のクランプの一部破断(1/6にカットした状態)斜視図である。 第1形態例のクランプの当接部のディスクに対する圧力の分布、および従来のクランプの当接部のディスクに対する圧力の分布の一例を示す図である。 第2形態例のクランプの一部破断(1/6カット)斜視図である。 第2形態例のクランプの当接部のディスクに対する圧力の分布、および従来のクランプの当接部のディスクに対する圧力の分布の一例を示す図である。 第3形態例を説明する図で、(a)図は第2形態例のクランプの一部破断(1/6カット)斜視図、(b)図は(a)図の切断線B−Bでの断面図である。 ディスク装置の一例を説明する図である。 図6のクランプの当接部のディスクに対する圧力の分布の一例を示す図である。
符号の説明
31 クランプ
39 リブ部
33 ねじ

Claims (5)

  1. ハブの先端面に当接可能な取り付け部、該取り付け部の外側に形成され、前記ハブの回転軸を中心とする円環状で、前記ハブの外周面に設けられるディスク方向に突出し、前記ディスクに当接可能な当接部を有するクランプと、
    該クランプの前記取り付け部を前記ハブの先端面に取り付ける取り付け手段と、
    を有するディスク装置のクランプ構造において、
    前記クランプの剛性を
    前記クランプの周方向で前記取り付け手段から離れるに従って大きくしたことを特徴とするディスク装置のクランプ構造。
  2. 前記クランプの前記当接部より外側に、前記ディスクより離れる方向に向かうリブ部を形成し、
    前記リブ部の高さを
    前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って高くしたことを特徴とする請求項1記載のディスク装置のクランプ構造。
  3. 前記クランプに、その周方向に沿って溝を形成し、
    該溝は、その幅、深さのうち、少なくとも一方は、前記取り付け手段から離れるに従って狭く、又は浅くしたことを特徴とする請求項1又は2記載のディスク装置のクランプ構造。
  4. 前記クランプの板厚を
    前記クランプの周方向で、前記取り付け手段から離れるに従って厚くしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のディスク装置のクランプ構造。
  5. 前記取り付け手段は、ねじであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のディスク装置のクランプ構造。
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