JP2005216084A - インターネットを使用した警備システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
インターネット網の信頼性を補いつつ信頼性が高く低コストで、より確実に異常の発生を通報できるインターネットを使用した警備システムを提供することにある。
【解決手段】
送信機とセンタ装置とが、アナログ加入回線やISDN回線等の公衆回線網からなるサブ回線で接続され、警備対象施設で異常が発生した場合、送信機が、異常発生のみを通報する代表警報信号をサブ回線を介してセンタ装置に通報し、代表警報信号を受信したセンタ装置が、インターネット網を介して送信機と異常の詳細について通信を行うことを特徴とする。
【選択図】図1
インターネット網の信頼性を補いつつ信頼性が高く低コストで、より確実に異常の発生を通報できるインターネットを使用した警備システムを提供することにある。
【解決手段】
送信機とセンタ装置とが、アナログ加入回線やISDN回線等の公衆回線網からなるサブ回線で接続され、警備対象施設で異常が発生した場合、送信機が、異常発生のみを通報する代表警報信号をサブ回線を介してセンタ装置に通報し、代表警報信号を受信したセンタ装置が、インターネット網を介して送信機と異常の詳細について通信を行うことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、警備対象施設側に設けられた送信機とセンタ装置との間をインターネットで接続したインターネットを使用した警備システムに関する。
従来より、一般の家庭や店舗、工場等の警備対象施設側に、異常を検知するセンサを設け、異常の情報を送信機を介して警備センタのセンタ装置に通報する警備システムが用いられている。そして、昨今のIP通信網の普及により、送信機とセンタ装置とを接続する回線としてインターネット網が用いられるに至っている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2002−334387号公報
特開2003−242575号公報
しかしながら、従来のインターネットを使用した警備システムは、通信コストが低いものの、接続不良や情報遅延、情報欠落等が発生する可能性が高く、異常の発生を確実に通報できるか否かの信頼性において不安がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、インターネット網の信頼性を補いつつ信頼性が高く低コストで、より確実に異常の発生を通報できるインターネットを使用した警備システムを提供することにある。
請求項1記載のインターネットを使用した警備システムは、送信機とセンタ装置とが、アナログ加入回線やISDN回線等の公衆回線網からなるサブ回線で接続され、警備対象施設で異常が発生した場合、送信機が、異常発生のみを通報する代表警報信号をサブ回線を介してセンタ装置に通報し、代表警報信号を受信したセンタ装置が、インターネット網を介して送信機と異常の詳細について通信を行うことを特徴とする。
請求項2記載のインターネットを使用した警備システムは、送信機とセンタ装置とが、インターネット網を介して異常の詳細について通信を開始した後、インターネット網を介した通信が滞った場合、インターネット網に代えてサブ回線を介して異常の詳細の通信を行うことを特徴とする。
請求項3記載のインターネットを使用した警備システムは、センタ装置が、代表警報信号の受信を報知する代表警報受信卓を少なくとも1つ備え、代表警報受信卓が、複数のサブ回線を接続できることを特徴とする。
請求項4記載のインターネットを使用した警備システムは、代表警報受信卓が、異なる種類のサブ回線と接続できることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、送信機が、接続の信頼性の高いサブ回線を介して異常発生を確実にセンタ装置に通報し、その後、通信コストが低いインターネット網を使用して異常の詳細について通信を行うことから、インターネット網の信頼性を補いつつ信頼性が高く低コストな警備システムの構築が可能である。
請求項2の発明によれば、インターネット網が滞った場合に、インターネット網に代えて信頼性の高いサブ回線を使用することから、より確実に異常の詳細の通信を行うことができる。
請求項3の発明によれば、複数のサブ回線を接続できることから、サブ回線の輻輳を回避し、より確実に異常の発生を通報できる。
請求項4の発明によれば、異なる種類のサブ回線が接続できることから、1つの種類の公衆回線網で不具合が生じても他の種類の公衆回線網を用いればよく、サブ回線の信頼性を一段と向上させることができる。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。本発明の形態における警備システムは、不審者等が侵入することが好ましくない一般の家庭や店舗、工場等の警備対象施設の異常を検知して通報するものである。
図1は、本発明に係るインターネットを使用した警備システムの第1の実施例の構成を示す構成図である。図2は、同インターネットを使用した警備システムの動作を示す説明図である。
図において、本実施例の警備システムは、警備すべき警備対象施設2に設けられた各種のセンサ3と、センサ3で検知した異常をインターネット網5やサブ回線6を用いてセンタ装置20に通知する送信機10と、通知された異常を表示等するセンタ装置20とからなる。
送信機10は、センサ3のインタフェースである制御装置11と、異常の情報を通信可能な信号にして送信する通信装置12とから構成されている。また、インターネット網5は、インターネットに常時又は断続的に接続可能な回線であり、WAN(Wide Area Network)、ADSL(Asymmetric Digital
Subscriber Line)回線、専用線等の他、LAN(Local Area Network)を経由した接続も含まれる。また、公衆回線網を介してISP(Internet Service
Provider)のアクセスポイントに接続し、インターネットが使用できるような環境であってもよい。また、サブ回線6は、公衆回線網であり、例えば、アナログ加入回線、ISDN回線、DoPa回線、携帯電話網、PHS網等である。すなわち、サブ回線6は、接続の信頼性が高い回線が望ましい。尚、インターネット網5及びサブ回線6は、有線に限られるものではなく、無線により接続されるものであってもよい。また、通信装置12は、これらインターネット網5及びサブ回線6に接続可能な装置であり、具体的には有線方式又は無線方式のモデム、ターミナルアダプタ、LANボード(LANカード)等である。
Subscriber Line)回線、専用線等の他、LAN(Local Area Network)を経由した接続も含まれる。また、公衆回線網を介してISP(Internet Service
Provider)のアクセスポイントに接続し、インターネットが使用できるような環境であってもよい。また、サブ回線6は、公衆回線網であり、例えば、アナログ加入回線、ISDN回線、DoPa回線、携帯電話網、PHS網等である。すなわち、サブ回線6は、接続の信頼性が高い回線が望ましい。尚、インターネット網5及びサブ回線6は、有線に限られるものではなく、無線により接続されるものであってもよい。また、通信装置12は、これらインターネット網5及びサブ回線6に接続可能な装置であり、具体的には有線方式又は無線方式のモデム、ターミナルアダプタ、LANボード(LANカード)等である。
センタ装置20は、異常の発生のみを警備センタの管制員に伝える代表警報受信卓22と、サブ回線6と代表警報受信卓22とを接続する通信装置23と、異常の詳細を表示する監視卓21と、監視卓21で示された異常の詳細等を保存するバックアップ装置24とから構成されている。監視卓21は、インターネット網5を介して、インターネットに接続可能であり、ブラウザ等を用いてHTML等による画面を表示可能なものである。例えば、コンピュータ端末である。また、代表警報受信卓22は、異常の発生のみを表示できればよく、必ずしもコンピュータである必要はない。尚、本実施例では、監視卓21と代表警報受信卓22とを別々にした構成を示しているが、必ずしも別々である必要はない。例えば、1台のコンピュータで両方の機能を実現してもよい。
次に、本実施例における警備システムの動作を図2を基に説明する。まず、警備対象施設2で、センサ3が異常の発生を検知する。すると、送信機10が、異常の発生のみを通報する代表警報信号を、サブ回線6を介してセンタ装置20の代表警報受信卓22に送る。代表警報信号を受信した代表警報受信卓22は、管制員に対して警備対象施設2で異常が発生した旨を報知する。
異常の発生を知った管制員は、監視卓21を用いて、インターネット網5を介して送信機10に対して異常の詳細な状況の閲覧を要求する。送信機10は、HTML等のインターネット網5を介して閲覧可能な手段により、監視卓21に異常の詳細な状況を送信し、監視卓21は、受信した詳細を表示する。その表示された内容により、管制員は異常が発生した警備対象施設2に警備員を派遣したり、警察や消防に通報するようにする。
本実施例で使用するインターネット網5は、多くの情報を短時間で送信できる利点を有するものの、複雑に入り組んだネットワーク構造となっていることから、通信に係る費用は安価ではあるが、その信頼性は低いものである。例えば、インターネット網に接続はできたものの、データを受信するのに時間を要し、実際に発生した状況の通報に遅延を生じる場合がある。このような遅延のある状況下で、異常の発生を通報したとしても、迅速な対応ができず、警備システムとしては機能しない状態となってしまう。これに対し、本実施例の警備システムによれば、送信機10が、接続の信頼性の高いサブ回線6を介して異常発生を確実にセンタ装置20に通報し、その後、通信コストが低いインターネット網5を使用して異常の詳細について通信を行うことから、たとえインターネット網5に障害があっても、管制員は異常の発生を知ることができ、何らかの対処が可能である。すなわち、インターネット網5の信頼性を補いつつ信頼性が高く低コストな警備システムの構築が可能である。
尚、送信機10は、代表警報信号の送信と同時に異常の詳細な情報をインターネット網5を介して閲覧可能な状態にしてもよい。また、詳細な状況の閲覧要求においては、IDやパスワードにより正規なセンタ装置20であるか否かの認証を行うことも可能である。
また、図2に示すように、送信機10は、定期的又は不定期に、インターネット網5を介してセンタ装置20との通信が正常に行われているかの通信状況確認を行う。具体的には、例えば、現在時刻等のテスト情報をインターネット網5を介して監視卓21に送る。そして、警備システムの稼働に支障を生じるような通信上の遅延や、テスト情報の消失の有無等を確認する。もし、テスト情報の消失や著しい遅延があった場合、送信機10は、通信異常が発生したとして、回線の変更を行うようにする。具体的には、異常の詳細を送信していた回線を、インターネット網5からサブ回線6に切り換える。このように、インターネット網5が滞った場合に、インターネット網5に代えて信頼性の高いサブ回線6を使用することから、より確実に異常の詳細の通信を行うことができる。
尚、異常の詳細の通信をしている途中で通信状況の確認を行う場合だけに限られるものではなく、異常が発生していない状態でも適宜通信状況の確認を行うことも可能である。図2下段に示すように、インターネット網5に障害が発見された状況では、最初に異常を通報する代表警報信号送信の段階でのサブ回線6の使用に加え、それ以降の異常の詳細の通信においても、引き続きサブ回線6を使用するようにしてもよい。この場合、代表警報信号中に使用すべき回線を指定する情報を重畳させることにより行うことが出来る。また、この通信状況の確認は、監視卓21が行ってもよい。監視卓21が最初にインターネット網5の障害を発見した場合は、監視卓21がサブ回線6を介して送信機10にアクセスするようにすればよい。
図3は、本発明に係るインターネットを使用した警備システムの第2の実施例を示す構成図である。
図において、本実施例の警備システムは、送信機10、インターネット網5、サブ回線6、センタ装置25とにより構成されている点においては、実施例1と同様である。本実施例では、送信機15を備え、送信機(警備対象施設)が複数ある場合を説明する。図3の警備システムにおけるセンタ装置25は、通信装置(23a,23b)及び代表警報受信卓(22a)をそれぞれ有している。そして、それぞれの通信装置23a,23bにサブ回線6が接続されている。接続されるサブ回線6の種類は、同一であり、例えばアナログ加入回線である。そして、各送信機10,15は、複数あるサブ回線6のいずれかを使って、センタ装置25と接続されることになる。尚、送信機15の構成、監視卓21、バックアップ装置24、通信装置23a,23b、代表警報受信卓22aは、実施例1に示す各装置と同様なので説明を省略する。
次に、本実施例における警備システムの動作を説明する。まず、例えば、異常が発生して送信機10がサブ回線6を用いて代表警報信号を通信装置23aを介して代表警報受信卓22aに通報したとする。その通信の最中で送信機15が代表警報信号を通報しなければならない状況になった場合、送信機15は、サブ回線6を用いて代表警報信号を通信装置23bを介して代表警報受信卓22aに通報する。異常の発生を知った管制員は、監視卓21を用いて、送信機10及び送信機15から異常の状況を受信する。
実施例1の様に通信装置23が1つしかない場合には、複数の警備対象施設で異常が発生した場合に、サブ回線6がセンタ装置20側で輻輳してしまい、正しく異常の発生を通報することができない場合が生じかねない。しかし、本実施例のセンタ装置25によれば、複数のサブ回線6を接続できることから、サブ回線6の輻輳を回避し、より確実に異常の発生を通報できる。尚、2つの送信機10,15から代表警報信号が送られてきた場合、1つの代表警報受信卓22aで表示する場合を説明したが、図3の破線で示すように代表警報受信卓22bを備え、複数の代表警報受信卓を設けることも可能である。すなわち、通信装置23a,23b及び代表警報受信卓22a,22bの数が限定されるものではない。
図4は、本発明に係るインターネットを使用した警備システムの第3の実施例を示す構成図である。
図において、本実施例の警備システムは、送信機10,15、インターネット網5、サブ回線6a,6b、センタ装置26とにより構成されている点においては、実施例2と同様である。本実施例では、サブ回線が複数存在し、それぞれの種類が異なる場合を説明する。図4の警備システムにおけるセンタ装置26は、通信装置(23c,23d)及び代表警報受信卓(22a)をそれぞれ有している。そして、それぞれの通信装置23c,23dにサブ回線6a及びサブ回線6bが接続されている。サブ回線6aは、公衆回線網のうち特にアナログ加入回線であり、サブ回線6bは、公衆回線網のうち特にISDN回線である。尚、公衆回線網であれば他の種類の回線であっても構わない。そして、アナログ加入回線が接続された通信装置23cは、すなわちアナログ加入回線用のモデムである。また、ISDN回線が接続された通信装置23dは、すなわちISDN回線用のターミナルアダプタである。そして、送信機10はアナログ加入回線であるサブ回線6aを介してセンタ装置26に接続されている。また、送信機15は、ISDN回線であるサブ回線6bを介してセンタ装置26に接続されている。尚、送信機15の構成、監視卓21、バックアップ装置24は、実施例1,2に示す各装置と同様なので説明を省略する。
次に、本実施例における警備システムの動作を説明する。まず、例えば、異常が発生して送信機10がサブ回線6aを用いて代表警報信号を通信装置23cを介して代表警報受信卓22aに通報したとする。その通信の最中で送信機15が代表警報信号を通報しなければならない状況になった場合、送信機15は、サブ回線6bを用いて代表警報信号を通信装置23dを介して代表警報受信卓22aに通報する。異常の発生を知った管制員は、監視卓21を用いて、送信機10及び送信機15から異常の状況を受信する。
本実施例のセンタ装置26によれば、複数のサブ回線6a,6bを収容できることから、サブ回線6a,6bの輻輳を回避し、より確実に異常の発生を通報できる。ここで、実施例2でも同様な効果は得られるが、もし、その1つの種類の公衆回線網に障害が発生してしまった場合には、やはり異常の発生の通報に支障をきたしかねない。それに対し、本実施例においては、図4の破線に示すように、例えば、アナログ加入回線であるサブ回線6aで障害が発生した場合には、ISDN回線であるサブ回線6bに接続を移せばよく、また、ISDN回線であるサブ回線6bで障害が発生した場合には、アナログ加入回線であるサブ回線6aに接続を移せばよい。このように、センタ装置26側に異なる種類のサブ回線6a,6bが接続されていることから、1つの種類の公衆回線網で不具合が生じても他の種類の公衆回線網を用いればよく、サブ回線6a,6bの信頼性を一段と向上させることができる。尚、2つの送信機10,15から代表警報信号が送られてきた場合、1つの代表警報受信卓22aで表示する場合を説明したが、図4の破線で示すように代表警報受信卓22bを備え、複数の代表警報受信卓を設けることも可能である。すなわち、通信装置23c,23d及び代表警報受信卓22a,22bの数が限定されるものではない。
以上のように、本発明のインターネットを使用した警備システムは、警備センタと警備対象施設が距離的に離れており、それらの間でより確実に且つ低コストで接続することができることから、ダムや遠隔地プラント等の無人施設の監視にも適用することができる。
2・・・・・・・・・・・・警備対象施設
3・・・・・・・・・・・・センサ
5・・・・・・・・・・・・インターネット網
6,6a,6b・・・・・・サブ回線
10,15・・・・・・・・送信機
11・・・・・・・・・・・制御装置
12・・・・・・・・・・・通信装置
20,25,26・・・・・センタ装置
21・・・・・・・・・・・監視卓
22,22a,22b・・・代表警報受信卓
23,23a〜23d・・・通信装置
24・・・・・・・・・・・バックアップ装置
3・・・・・・・・・・・・センサ
5・・・・・・・・・・・・インターネット網
6,6a,6b・・・・・・サブ回線
10,15・・・・・・・・送信機
11・・・・・・・・・・・制御装置
12・・・・・・・・・・・通信装置
20,25,26・・・・・センタ装置
21・・・・・・・・・・・監視卓
22,22a,22b・・・代表警報受信卓
23,23a〜23d・・・通信装置
24・・・・・・・・・・・バックアップ装置
Claims (4)
- 警備対象施設側に設けられ異常の発生や状況を送信する送信機と、該送信機からの通報をインターネット網を介して受信するセンタ装置とからなるインターネットを使用した警備システムにおいて、
該送信機と該センタ装置とが、アナログ加入回線やISDN回線等の公衆回線網からなるサブ回線で接続され、
該警備対象施設で異常が発生した場合、該送信機が、異常発生のみを通報する代表警報信号を該サブ回線を介して該センタ装置に通報し、
該代表警報信号を受信した該センタ装置は、該インターネット網を介して該送信機と異常の詳細について通信を行うことを特徴とするインターネットを使用した警備システム。 - 前記送信機と前記センタ装置とが、前記インターネット網を介して異常の詳細について通信を開始した後、該インターネット網を介した通信が滞った場合、
該インターネット網に代えて前記サブ回線を介して該異常の詳細の通信を行うことを特徴とする請求項1記載のインターネットを使用した警備システム。 - 前記センタ装置は、代表警報信号の受信を報知する代表警報受信卓を少なくとも1つ備え、該代表警報受信卓が、複数の前記サブ回線を接続できることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のインターネットを使用した警備システム。
- 前記代表警報受信卓が、異なる種類の前記サブ回線と接続できることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のインターネットを使用した警備システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004023386A JP2005216084A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | インターネットを使用した警備システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004023386A JP2005216084A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | インターネットを使用した警備システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005216084A true JP2005216084A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34906434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004023386A Pending JP2005216084A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | インターネットを使用した警備システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005216084A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009199387A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備システム及び警備システムの通信不通表示方法 |
-
2004
- 2004-01-30 JP JP2004023386A patent/JP2005216084A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009199387A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備システム及び警備システムの通信不通表示方法 |
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