JP2005214245A - 金属サンドイッチパネル用ビス - Google Patents

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元博 中村
Katsumi Iwai
克巳 岩井
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Kenji Shigeshiro
賢志 重白
Takahiko Nakamura
貴彦 中村
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Abstract

【課題】優れた作業性と安価な施工コストとを実現しつつ、金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定することができる金属サンドイッチパネル用ビスを提供する。
【解決手段】第1板材81と第2板材82との間に芯材83を有する金属サンドイッチパネル80を支柱84に固定するための金属サンドイッチパネル用ビス10である。この金属サンドイッチパネル用ビス10の軸部2には、頭部1の底面1aから軸方向に第1板材81及び芯材83の厚み分の長さL1だけ離反し、雄ねじ2aにおけるねじ山の径D1よりも大きく、頭部1の径D3よりも小さい径D2のストップ面3aをもつストッパ3と、ストッパ3より先端側に位置し、第1板材81を通過するまではストップ面3aの径D2と略等しい径をなし、第2板材82を通過するまでに少なくとも小径になる切刃4aをもつリーマ4とが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は金属サンドイッチパネル用ビスに関する。
建築用壁板としての金属サンドイッチパネルが特許文献1に開示されている。この金属サンドイッチパネルは、表面を構成する金属製の第1板材と、裏面を構成する金属製の第2板材と、第1板材と該第2板材との間に一体に設けられた芯材としての断熱材を有するものである。この金属サンドイッチパネルは木材からなる支柱等の下地材にビスによって固定される。特許文献1開示のビスは、頭部と、この頭部と一体をなして軸方向に延び、雄ねじが形成された軸部とからなる通常のものである。こうして、この金属サンドイッチパネルは建築物の壁を簡易に構成する。
特開平7−247656
しかし、通常のビスによって金属サンドイッチパネルを下地材に固定する場合、そのビスは、その頭部の底面によって金属サンドイッチパネルの表面側の第1板材を押圧するだけであり、金属サンドイッチパネルの裏面側の第2板材をほとんど押圧することができない。このため、金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定することができない。
この通常のビスによりあえて金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定しようとすれば、頭部が金属サンドイッチパネルの表面側の第1板材に食い込む程にそのビスをねじ込まなければならず、作業性が悪い。また、この場合、金属サンドイッチパネルの第1板材に凹部が生じてしまい、第1板材に塗り仕上げ材やタイル等を施工し難くなり、やはり作業性に難点を有することとなってしまう。また、その凹部を隠蔽するため、上方に施工される金属サンドイッチパネルに下方に垂れる隠蔽部を形成したり、部分的に厚く塗り仕上げ材を塗布したりする等、凹部を隠蔽する他の工夫が必要になり、施工コストが高騰化してしまう。特許文献1の金属サンドイッチパネルはそのような隠蔽部を有しており、この場合には任意の場所にビスを打ち込むことができないことから、施工後の壁の強度を確保するために金属サンドイッチパネルが小型化してしまい、この点においてやはり施工コストの高騰化を生じるのである。
また、金属サンドイッチパネルの第2板材に予め下穴を開け、この下穴を用いて第2板材を下地材に押圧するとしても、その場合には、金属サンドイッチパネルの表面側から作業を行い難いという不具合と、限られた位置でしか第2板材を下地材に押圧できないことに起因する施工コストの高騰化の不具合とが残ってしまうのである。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、優れた作業性と安価な施工コストとを実現しつつ、金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定することができる金属サンドイッチパネル用ビスを提供することを解決すべき課題としている。
本発明の金属サンドイッチパネル用ビスは、頭部と、該頭部と一体をなして軸方向に延び、雄ねじが形成された軸部とを有し、
表面を構成する金属製の第1板材と、裏面を構成する金属製の第2板材と、該第1板材と該第2板材との間に一体に設けられた芯材とを有する金属サンドイッチパネルに対して用いられ、
該金属サンドイッチパネルを下地材に固定するための金属サンドイッチパネル用ビスにおいて、
前記軸部には、前記頭部の底面から軸方向に前記第1板材及び前記芯材の厚み分だけ離反し、前記雄ねじにおけるねじ山の径よりも大きく、該頭部の径よりも小さい径のストップ面をもつストッパと、該ストッパより先端側に位置し、該第1板材を通過するまでは該ストップ面の径と略等しい径をなし、前記第2板材を通過するまでに少なくとも小径になる切刃をもつリーマとが設けられていることを特徴とする。
本発明の金属サンドイッチパネル用ビスは、頭部と、この頭部と一体をなして軸方向に延び、雄ねじが形成された軸部とを有しており、金属サンドイッチパネルを下地材に固定するために用いられる。金属サンドイッチパネルは、表面を構成する金属製の第1板材と、裏面を構成する金属製の第2板材と、第1板材と第2板材との間に一体に設けられた芯材とを有している。
この金属サンドイッチパネル用ビスは軸部にストッパとリーマとが設けられている。ストッパは、頭部の底面から軸方向に第1板材及び芯材の厚み分だけ離反し、雄ねじにおけるねじ山の径よりも大きく、頭部の径よりも小さい径のストップ面をもっている。また、リーマは、ストッパより先端側に位置し、第1板材を通過するまではストップ面の径と略等しい径をなし、第2板材を通過するまでに少なくとも小径になる切刃をもっている。
このため、この金属サンドイッチパネル用ビスを金属サンドイッチパネルの表面からねじ込むと、まずリーマにより第1板材にストップ面の径と略等しい径の穴があき、ストッパは第1板材を通過することができる。そして、このリーマの切刃は第2板材を通過するまでに少なくとも小径になるため、第2板材にはストップ面の径と略等しい径の穴があくことはなく、ストッパは第2板材を通過することができない。
こうして、この金属サンドイッチパネル用ビスによって金属サンドイッチパネルを下地材に固定する場合、そのビスは、その頭部の底面によって金属サンドイッチパネルの表面側の第1板材を押圧するとともに、ストッパのストップ面によって金属サンドイッチパネルの裏面側の第2板材も押圧することができる。このため、頭部が金属サンドイッチパネルの第1板材に食い込む程にそのビスをねじ込まなくても、金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定することができる。
また、この場合、金属サンドイッチパネルの第1板材に凹部が生じることがないため、第1板材に塗り仕上げ材やタイル等を施工し易い。さらに、金属サンドイッチパネルの第2板材に予め下穴を開ける必要もなく、金属サンドイッチパネルの表面側から作業を行うことができる。こうしてこのビスは優れた作業性を実現する。
さらに、この場合、凹部を隠蔽する他の工夫が不要になる。また、ビスをねじ込む位置が限定されることはなく、金属サンドイッチパネルを大型化しても施工後の壁の強度を確保することが可能となる。こうしてこのビスは施工コストの低廉化も実現できる。
したがって、このビスによれば、優れた作業性と安価な施工コストとを実現しつつ、金属サンドイッチパネルを下地材に強固に固定することができるのである。
リーマの切刃は、第1板材を通過した後、第2板材に達するまでに、軸部より脱落するものであることが好ましい。これにより、第2板材にあけられる穴の径は雄ねじにおけるねじ山の径と略等しくなるため、ストップ面と第2板材との接触面積が大きくなる。そのため、第2板材はより確実に下地材に固定される。
リーマはストッパに隣接して設けられていることが好ましい。この場合、リーマより先端側の軸部は雄ねじを有するだけになる。これにより、雄ねじが下地材に確実にねじ込まれ、金属サンドイッチパネルを下地材に確実に固定することができる。
ストッパは軸部と別体で設けられていてもよく、軸部と一体に形成されていてもよい。ストッパが軸部と一体に形成されていることが製造コストの点で好ましい。
芯材は、断熱材、充填材、樹脂片、木片又は中空であり得る。芯材が断熱材であれば、外断熱が可能な壁面を容易に施工することができる。
以下、本発明の金属サンドイッチパネル用ビスを具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
図1に示すように、本実施例の金属サンドイッチパネル用ビス10は、頭部1と、頭部1と一体をなして軸方向に延び、雄ねじ2aが形成された軸部2とを有している。この金属サンドイッチパネル用ビス10は、図2に示すように、金属サンドイッチパネル80を支柱84に固定するために用いられる。
金属サンドイッチパネル80は、表面を構成する金属製の第1板材81と、裏面を構成する金属製の第2板材82と、第1板材81と第2板材82との間に一体に設けられたポリウレタンフォーム等の断熱材としての芯材83とを有する。ここで、木材からなる支柱84が下地材である。
図1に示すように、金属サンドイッチパネル用ビス10の軸部2には、ストッパ3とリーマ4とが設けられている。
ストッパ3は、頭部1の底面1aから軸方向に第1板材81及び芯材83の厚み分の長さL1だけ離れた位置に設けられ、雄ねじ2aにおけるねじ山の径D1よりも大きく、頭部1の径D3よりも小さい径D2のストップ面3aをもっている。このストッパ3は軸部2と一体に成形されている。
リーマ4はストッパ3に隣接して軸部2に一体に成形されている。つまり、リーマ4より先端の軸部2は雄ねじ2aを有しているだけである。このリーマ4は、第1板材81を通過するまではストップ面3aの径D2と等しい径をなし、第2板材82を通過するまでに軸部2より脱落する2枚の切刃4aをもっている。また、頭部1の頂面1bには図示しないドライバ等と係合する係合凹部1cが凹設されている。
この金属サンドイッチパネル用ビス10を用いて、金属サンドイッチパネル80を支柱84に固定する方法について説明する。まず、図2に示すように、金属サンドイッチパネル80を支柱84に当接させる。そして、図示しないドライバ等の先端部を金属サンドイッチパネル用ビス10の係合凹部1cに係合させ、金属サンドイッチパネル用ビス10の軸部2の先端部を所定の位置に合わせる。
次に、図3に示すように、ドライバ等により金属サンドイッチパネル用ビス10を回転させてねじ込むと、軸部2が金属サンドイッチパネル80を貫通するとともに、リーマ4の切刃4aにより第1板材81にストップ面3aの径D2と略等しい径の穴81aがあけられる。
さらに、金属サンドイッチパネル用ビス10をねじ込むと、図4に示すように、ストッパ3はこの穴81aを通過して芯材83中に進入する。そして、軸部2が支柱84にねじ込まれるとともに、リーマ4の2枚の切刃4aが脱落する。
さらに、金属サンドイッチパネル用ビス10をねじ込むと、図5に示すように、ストッパ3のストップ面3aが第2板材82に当接し、金属サンドイッチパネル用ビス10の回転が停止する。この際、頭部1の底面1aから軸方向に第1板材81及び芯材83の厚み分の長さL1だけ離れた位置にストッパ3のストップ面3aが設けられているため、穴81aは頭部1により塞がれる。
こうして、この金属サンドイッチパネル用ビス10によって金属サンドイッチパネル80を支柱84に固定する場合、このビス10は、頭部1の底面1aによって金属サンドイッチパネル80の表面側の第1板材81を押圧するとともに、ストッパ3のストップ面3aによって金属サンドイッチパネル80の裏面側の第2板材82も押圧することができる。このため、頭部1が金属サンドイッチパネル80の第1板材81に食い込む程にビス10をねじ込まなくても、金属サンドイッチパネル80を支柱84に強固に固定することができる。
また、この場合、金属サンドイッチパネル80の第1板材81に凹部が生じることがないため、第1板材81に塗り仕上げ材やタイル等を施工し易い。さらに、金属サンドイッチパネル80の第2板材82に予め下穴を開ける必要もなく、金属サンドイッチパネル80の表面側から作業を行うことができる。こうしてこのビス10は優れた作業性を実現する。
さらに、この場合、金属サンドイッチパネル80の第1板材81に凹部が生じることがないため、凹部を隠蔽する他の工夫が不要になる。また、ビス10をねじ込む位置が限定されることはなく、金属サンドイッチパネル80を大型化しても施工後の壁の強度を確保することが可能となる。こうしてこのビス10は施工コストの低廉化も実現できる。
したがって、本実施例の金属サンドイッチパネル用ビス10によれば、優れた作業性と安価な施工コストとを実現しつつ、金属サンドイッチパネル80を支柱84に強固に固定することができる。
以上において、本発明を実施例に即して説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
例えば、上記実施例の金属サンドイッチパネル用ビス10は、ストッパ3を軸部2と一体としたが、軸部2に環状の溝を設け、この溝に嵌る割りワッシャ形状のストッパ3を軸部2と別体に設けることもできる。
また、図6に示すように、ローレット13aを有するストッパ13を設けた金属サンドイッチパネル用ビス20とすることができる。
また、図7に示すように、軸部2のリーマ4と頭部1との間に、先端側より径を大きくした大径部32を設け、この大径部32の端面をストップ面32aとした金属サンドイッチパネル用ビス30とすることもできる。
さらに、図8に示すように、リーマ4をストッパ3に隣接した位置より軸部2の先端側に設けた金属サンドイッチパネル用ビス40とすることもできる。
本発明は金属サンドイッチパネルを支柱に固定する場合に利用可能である。
実施例の金属サンドイッチパネル用ビスの正面図である。 実施例の金属サンドイッチパネル用ビスに係り、金属サンドイッチパネルを下地材に固定する前の状態を示す断面図である。 実施例の金属サンドイッチパネル用ビスに係り、リーマが金属サンドイッチパネルの第1板材を通過中の状態を示す断面図である。 実施例の金属サンドイッチパネル用ビスに係り、リーマが金属サンドイッチパネル内で脱落した状態を示す断面図である。 実施例の金属サンドイッチパネル用ビスに係り、金属サンドイッチパネルを下地材に固定した後の状態を示す断面図である。 変形例の金属サンドイッチパネル用ビスの正面図である。 変形例の金属サンドイッチパネル用ビスの正面図である。 変形例の金属サンドイッチパネル用ビスの正面図である。
符号の説明
10、20、30、40…金属サンドイッチパネル用ビス
1…頭部
1a…底面
2…軸部
2a…雄ねじ
3、13…ストッパ
3a、32a…ストップ面
4…リーマ
4a…切刃
80…金属サンドイッチパネル
81…第1板材
82…第2板材
83…芯材
84…下地材(支柱)

Claims (5)

  1. 頭部と、該頭部と一体をなして軸方向に延び、雄ねじが形成された軸部とを有し、
    表面を構成する金属製の第1板材と、裏面を構成する金属製の第2板材と、該第1板材と該第2板材との間に一体に設けられた芯材とを有する金属サンドイッチパネルに対して用いられ、
    該金属サンドイッチパネルを下地材に固定するための金属サンドイッチパネル用ビスにおいて、
    前記軸部には、前記頭部の底面から軸方向に前記第1板材及び前記芯材の厚み分だけ離反し、前記雄ねじにおけるねじ山の径よりも大きく、該頭部の径よりも小さい径のストップ面をもつストッパと、該ストッパより先端側に位置し、該第1板材を通過するまでは該ストップ面の径と略等しい径をなし、前記第2板材を通過するまでに少なくとも小径になる切刃をもつリーマとが設けられていることを特徴とする金属サンドイッチパネル用ビス。
  2. 前記リーマの前記切刃は、前記第1板材を通過した後、前記第2板材に達するまでに、前記軸部より脱落するものであることを特徴とする請求項1記載の金属サンドイッチパネル用ビス。
  3. 前記リーマは、前記ストッパに隣接して設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の金属サンドイッチパネル用ビス。
  4. 前記ストッパは前記軸部に一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の金属サンドイッチパネル用ビス。
  5. 前記芯材は、断熱材、充填材、樹脂片、木片又は中空であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の金属サンドイッチパネル用ビス。
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