JP2005214219A - ホース口金装置 - Google Patents

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久人 宗野
Nobuhisa Iwanaga
信久 岩永
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Abstract

【課題】ホースに、曲げ荷重、捩じり荷重等の外力が作用しても、ホースは損傷等しにくく、ホース寿命の向上を達成できるホース口金装置を提供する。
【解決手段】ゴムホース1の端部1aを接続するためのホース口金装置である。ゴムホース1の端部1aに挿入される内筒体6と、端部1aに外嵌されると共にカシメ加工にて縮径して端部1aを締付ける締付部7を有する外筒体8とを備える。外筒体8に、締付部7から反締付部側に伸びる外力受け部10を形成した。
【選択図】図1

Description

この発明は、ホース口金装置に関するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械は、図3に示すように、下部走行体50と、上部旋回体51と、この上部旋回体51に連設される作業機52とを備える。また、作業機52は、上部旋回体51から突設されるブーム53と、このブーム53に連結されるアーム54と、このアーム54に付設されるバケット55等を有する。そして、ブーム53はブーム用シリンダ機構56の駆動にて揺動し、アーム54はアーム用シリンダ機構57の駆動にて揺動し、バケット55はバケット用シリンダ機構58の駆動にて揺動する。この際、各シリンダ機構は油圧にて駆動する。そのため、各シリンダ機構には油圧を供給するためのゴムホース(以下、単にホースと呼ぶ場合がある)が接続される。
また、各ホースは、ホース口金装置を使用してシリンダ機構等に接続される(例えば、特許文献1参照)。この場合のホース口金装置は図4に示すような構成とされる。すなわち、ホース口金装置60は、挿入部61がゴムホース62の端部63に挿入される内筒体64と、ゴムホース62の端部63に外嵌されると共にカシメ加工にて縮径してこの端部63を締付ける締付部65を有する外筒体66とを備える。なお、この種のゴムホースは、例えば、内ゴム層67と、外ゴム層68と、この内外ゴム層67、68間に介在される補強層69とを備えたものが一般に使用される。
特開平8−75067号公報(第2頁、図3)
ところが、上記のような構成のものでは、各シリンダ機構56、57、58を駆動して作業機52を揺動させれば、各ゴムホースは、その揺動のために、連結部、つまり締付部65において、内圧に加え、曲げ荷重や捩じり荷重等の外力を受止することになる。このため、ホースはこれらの外力等に耐えられずに損傷するおそれがある。すなわち、上記したような従来のホース口金装置では、ホースの寿命は短く、ホースの交換を頻繁に行う必要があり、コスト高となると共に、交換作業期間中においてはこの建設機械による現場作業を行うことができなかった。
この発明は、上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、ホースに、曲げ荷重、捩じり荷重等の外力が作用しても、ホースは損傷等しにくく、ホース寿命の向上を達成できるホース口金装置を提供することにある。
そこで請求項1のホース口金装置は、ゴムホース1の端部1aを接続するためのホース口金装置であって、上記ゴムホース1の端部1aに挿入される内筒体6と、この端部1aに外嵌されると共にカシメ加工にて縮径してこの端部1aを締付ける締付部7を有する外筒体8とを備え、上記外筒体8に、上記締付部7から反締付部側に伸びる外力受け部10を形成したことを特徴としている。
上記請求項1のホース口金装置では、上記外筒体8に、上記締付部7から反締付部側に伸びる外力受け部10を形成したので、締付部7でのゴムホース1の外力の作用が低減される。
請求項2のホース口金装置は、外力受け部10の長さ寸法を、上記ゴムホース1の外径寸法をDとしたときに0.4D以上としたことを特徴としている。
上記請求項2のホース口金装置では、外力受け部10の長さ寸法を、上記ゴムホース1の外径寸法をDとしたときに0.4D以上としたので、締付部7でのゴムホース1の外力の作用を確実に低減される。
請求項3のホース口金装置は、上記締付部7は内圧を受止すると共に、上記外力受け部10は、曲げ荷重、及び捩じり荷重を受止することを特徴としている。
上記請求項3のホース口金装置では、上記外力受け部10において、曲げ荷重、及び捩じり荷重を受止することになって、締付部7には内圧のみが作用して、曲げ荷重等の外力が作用しない。
請求項4のホース口金装置は、上記ゴムホース1は、内ゴム層2と、外ゴム層3と、この内外ゴム層2、3間に介在される補強層4とを備えたことを特徴としている。
上記請求項4のホース口金装置では、ゴムホース1としては、内ゴム層2と、外ゴム層3と、この内外ゴム層2、3間に介在される補強層4であるが、このようなゴムホース1であっても、締付部7での補強層4を保護することができる。
請求項1のホース口金装置によれば、締付部でのゴムホースの外力の作用が低減されるので、ホースの耐用寿命の向上を図ることができる。また、全体として簡単な構造であって、コスト高とならず、しかも生産性に優れる。
請求項2のホース口金装置によれば、締付部でのゴムホースの外力の作用を確実に低減されるので、ホースの耐用寿命の一層の向上を図ることができる。
請求項3のホース口金装置によれば、締付部には内圧のみが作用して、曲げ荷重等の外力が作用しない。このため、締付部においてホースに対して過大な外力が作用せず、締付部におけるホースの損傷等を確実の防止することができる。
請求項4のホース口金装置によれば、内ゴム層と、外ゴム層と、この内外ゴム層間に介在される補強層で構成されるゴムホースであっても、締付部において補強層に屈曲疲労等が起こらず、耐用寿命の大幅な向上を達成できる。
次に、この発明のホース口金装置の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1にこの発明のホース口金装置の断面図を示す。このホース口金装置は、ブルドーザや油圧ショベル等の建設機械の油圧機器に使用され、シリンダ機構等の動作部材の出入口のポートに接続されて、ゴムホース1の端部1aを接続するためのものである。この場合のゴムホース1は、内ゴム層2と、外ゴム層3と、この内外ゴム層2、3の間に介在される補強層4とを備える。
そして、内ゴム層2には例えばNBR系ゴムが使用され、外ゴム層3には例えばCR系ゴムが使用される。ここで、NBRとは、アクリロニトリルブタジエンゴムであり、アクリロトリルとブタジエンを共重合させて生成する耐油性ゴムの総称である。このため、NBRは優れた耐油性を有し、油圧ホース1の内ゴム層2に最適な材料となる。また、CRとは、クロロプレンゴムであり、クロロプレンのゴム状重合体である。CRは耐候性、耐油性のほか接着性、難燃性等の固有の特性があり、油圧ホースの外ゴム層3に最適な材料である。さらに、補強層4は、例えば、スチールワイヤ、ネット等にて構成される。従って、このように構成されたゴムホース1は可撓性を具備し、しかも、内外ゴム層2、3が耐油性に優れ、外ゴム層3が耐油性に加え難燃性等に優れるものとなって、油圧ホースとして最適のものとなっている。
ホース口金装置は、挿入部5がゴムホース1の端部1aに挿入される内筒体6と、ゴムホース1の端部1aに外嵌されると共にカシメ加工にて縮径してゴムホース1の端部1aを締付ける締付部7を有する外筒体8とを備える。また、挿入部5の外周面には凹凸部9が設けられ、ゴムホース1の端部1aからの内筒体6の抜け止めが構成されている。さらに、締付部7においては、ゴムホース1の外ゴム層3が剥離されている。
この場合、外筒体8に、締付部7から反締付部側に伸びる外力受け部10を形成している。すなわち、締付部7から反締付部側に延長筒部11を延設することによって、外力受け部10を形成する。また、締付部7の内周面にも上記挿入部5の外周面の凹凸部9に対応して凹凸部16が設けられている。なお、内筒体6にはその外周面に一対の周方向凸条部12、13が設けられ、この周方向凸条部12、13間に、外筒体8の一端部14が嵌合している。また、内筒体6と外筒体8とはそれぞれ金属製である。
次にホース口金装置をゴムホース1との連結(接続)方法を説明する。まず図2に示すように、内筒体6に外筒体8を装着して、内筒体6と外筒体8とで、内筒体6の挿入部5の外周側に嵌合隙間15を形成し、この嵌合隙間15にゴムホース1の端部1aを挿入する。この際、ゴムホース1の端部1aの外ゴム層3を剥離しておく。そして、図示省略のかしめ工具にて外筒体8の凹凸部16対応部位を縮径させて、締付部7を形成する。これによって、ゴムホース1の端部1aにホース口金装置を装着することができる。また、外力受け部10を構成する延長筒部11を僅かに縮径させて、この延長筒部11をゴムホース1に僅かな力で密着させる。
このように、上記外筒体8に上記締付部7から反締付部側に伸びる外力受け部10を形成したので、締付部7でのゴムホース1の外力の作用が低減される。すなわち、上記外力受け部10において、曲げ荷重、及び捩じり荷重を受止することになって、締付部7には内圧のみが作用して、曲げ荷重等の外力が作用しない。このため、締付部7においてホース1に対して過大な外力が作用せず、締付部7におけるホース1の損傷等を確実の防止することができる。特に、ゴムホース1が、内ゴム層2と、外ゴム層3と、この内外ゴム層2、3間に介在される補強層4であるので、締付部7における補強層4での屈曲疲労等の発生を防止でき、耐用寿命の一層の向上を達成できる。
ところで、外力受け部10の長さ寸法Lとしては、ホース1の外径寸法をDとしたときに、0.4D以上とするのが好ましい。ここで、外力受け部10の長さ寸法Lとは、締付部7の端部からこの外筒体8の他端側開口端(内筒体6の反周方向凸部側の開口端)までの長さであって、ホース1の外周面に加圧させていない状態で接触している範囲の長さである。この場合、長さ寸法Lが0.4D未満では短過ぎて、曲げ荷重、及び捩じり荷重等の外力を十分受止することができず、このような外力が締付部7に作用することになる。このため、締付部7でのホース1の端部1aが損傷しやすく、ホース1の寿命の低下を招くことになる。これに対して、外力受け部10の長さ寸法Lを0.4D以上とすれば、締付部7でのゴムホース1の外力の作用を確実に低減され、ホース1の耐用寿命の一層の向上を図ることができる。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、外力受け部10の長さ寸法Lとしては、上記実施の形態では、ホース1の外径寸法をDとしたときに、0.4D以上としたが、過度に長過ぎれば、可撓性を示す範囲が短くなって、図3に示すような油圧ショベル等の建設機械に使用した場合に、作業機52等の揺動にゴムホース1が追従しにくくなるおそれがある。このため、使用するホース1の材質、内外径寸法、長さ寸法等によって相違するが、0.55D〜0.45D程度が好ましい。
次に実施例を示す。この場合、第1実施例として、図5に示すように、歪ゲージS1、S2、S3、S4、S5、S6を貼り付けたゴムホース1の端部1aに内筒体6を挿入すると共に、ゴムホース1の端部1aに外筒体8を外嵌する。歪ゲージS1・・は、外ゴム層3を剥離して補強層(ワイヤ)4に貼り付けている。この際、第1歪ゲージS1から第5歪ゲージS5までを軸方向に沿って、図6に示すように、ピッチP1、P2、P3、P4で配置する。また、締付部7から第1歪ゲージS1までの寸法を10mmとする。さらに、第6歪ゲージS6は外筒体8から露出した位置に配置としている。そして、ゴムホース1としては外径寸法を35.8mmとすると共に、図7のaの寸法を8mmとしている。ここで、寸法aとは、外筒体8の端縁22から歪ゲージ基台23(図6参照)の端縁23aまでの寸法であり、また、この端縁23aから第5歪ゲージS5までの寸法bを2mmとしている。
そして、図7に示すように、内筒体6の端部鍔部19を固定部20に固定具21を介して固定して、ゴムホース1を湾曲させて各歪ゲージS1、S2、S3、S4、S5、S6の歪み量を測定した。この場合、ゴムホース1の湾曲半径(曲率半径)を100mm、160mm、220mmとして測定した。その結果を表1と図8に示す。表1の1ゲージとは第1歪ゲージS1であり、2ゲージとは第2歪ゲージS2であり、3ゲージとは第3歪ゲージS3であり、4ゲージとは第4歪ゲージS4であり、5ゲージとは第5歪ゲージS5であり、外歪とは、第6歪ゲージS6である。また、1ゲージの欄の「10」は口金端からの距離(締付部7からの距離)が10mmであることを示し、2ゲージの欄の「16」は口金端からの距離が16mmであることを示し、3ゲージの欄の「20」は口金端からの距離が20mmであることを示し、4ゲージの欄の「25」は口金端からの距離が25mmであることを示し、5ゲージの欄の「30」は口金端からの距離が30mmであることを示している。
この表1と図8からわかるように、口金端からの距離が16mmから20mmの範囲で急激に歪みが小さくなっている。すなわち、口金端からの距離が16mmである場合では、ゴムホース1の外径寸法Dが35.8mmであるので、16/35.8=0.447となり、口金端からの距離が20mmである場合では、20/35.8=0.559となり、この口金端からの距離(締付部からの距離)を0.4D以上とするのが好ましいことがわかる。すなわち、歪みが図8における最大歪みの20%を許容範囲の下限とみることができ、最も好ましいのは、最大歪みの10%となる範囲であり、これは、口金端から16mmから20mmの範囲である。
さらに、第2実施例として、所定長さであって、外径37.5mm、最高使用圧力34.5MPaの液圧用鋼線補強のゴムホース1の両端部に、それぞれ外力受け部10を有さない口金装置、外力受け部10の長さが0.1D、0.2D、0.3D、0.4D・・・となる口金装置を装着して、所定の振動回数で破損したか否かを判定した。すなわち、図9に示される揺動試験を行った。また、圧力(内圧)を350(kgf/cm)×525(kgf/cm)とし、油温を120℃とし、圧力サイクルを50cpmとし、揺動サイクルを7cpmとした。
図9では、ゴムホース1を第1湾曲部31(曲率半径R1が180mm)と第2湾曲部32(曲率半径R2が170mm)とを有するように略Sの字状に湾曲させたαの状態と、このαの状態から所定の回転中心点Oを中心に揺動させたβの状態とに変位させるものである。この際の揺動半径R3は692mmとされる。また、αの状態での口金装置30a、30b間寸法A1を853mmとし、回転中心点Oから口金装置30aまでの寸法A2を161mmとし、基準面33から口金装置30bまでの寸法A3を147mmとする。また、βの状態での基準面33から口金装置30aまでの寸法B1を716mmとし、口金装置30a、30b間寸法B2を232mmとする。そして、βの状態では第1湾曲部31の曲率半径R4を200mmとし、第2湾曲部32の曲率半径R5を180mmとする。
この揺動試験の結果、外力受け部10を有さない口金装置、及び外力受け部10の長さが0.1D、0.2D、0.3Dである口金装置を使用したものにおいて、ゴムホース1に破損が生じ、外力受け部10の長さが0.4D以上のものでは、ゴムホース1に破損が生じなかった。
この発明のホース口金装置の実施形態を示す半截断面図である。 上記ホース口金装置のホース接続前の半截断面図である。 ホース口金装置を使用した建設機械の簡略図である。 従来のホース口金装置の断面図である。 第1実施例に使用するホース口金装置の簡略図である。 上記第1実施例に使用する歪ゲージの配置を示す簡略図である。 上記第1実施例の試験状態を示す簡略図である。 上記第1実施例の試験結果を示すグラフ図である。 第2実施例の試験状態を示す簡略図である。
符号の説明
1・・ゴムホース、1a・・端部、2・・内ゴム層、3・・外ゴム層、4・・補強層、6・・内筒体、7・・締付部、8・・外筒体、10・・外力受け部

Claims (4)

  1. ゴムホース(1)の端部(1a)を接続するためのホース口金装置であって、上記ゴムホース(1)の端部(1a)に挿入される内筒体(6)と、この端部(1a)に外嵌されると共にカシメ加工にて縮径してこの端部(1a)を締付ける締付部(7)を有する外筒体(8)とを備え、上記外筒体(8)に、上記締付部(7)から反締付部側に伸びる外力受け部(10)を形成したことを特徴とするホース口金装置。
  2. 外力受け部(10)の長さ寸法を、上記ゴムホース(1)の外径寸法をDとしたときに0.4D以上としたことを特徴とする請求項1のホース口金装置。
  3. 上記締付部(7)は内圧を受止すると共に、上記外力受け部(10)は、曲げ荷重、及び捩じり荷重を受止することを特徴とする請求項1又は請求項2のホース口金装置。
  4. 上記ゴムホース(1)は、内ゴム層(2)と、外ゴム層(3)と、この内外ゴム層(2)(3)間に介在される補強層(4)とを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかのホース口金装置。

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