JP2005214136A - 汎用エンジンの気化器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 気化器から燃料がオーバーフローした場合には自動的にメインノズルからの燃料供給を停止し、エンジン使用者が燃料のオーバーフローを外部から容易に認識し得るようにする
【解決手段】 フロート室32内と燃料タンクとを連通する燃料供給口38はフロート36の上下動に応じてニードル弁40により開閉される。気化器本体31にはメインノズル46が設けられ、燃料流入口45から流入したフロート室32内の燃料をベンチュリ部33に噴霧する。メインノズル46から燃料がオーバーフローしたときにはそれを収容する燃料貯め容器52が気化器30に設けられ、燃料貯め容器52にはこの中に流入した燃料の自重により燃料流入口45を閉じてメインノズル46への燃料供給を停止する開閉弁55が設けられている。燃料貯め容器52は透明部材により形成され内部を観察することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は気化器から燃料がオーバーフローしたときに気化器からの燃料供給を停止するようにした汎用エンジンの気化器に関する。
発電機の動力源やランマーおよびプレートコンパクターなどの建設機器の動力源として使用されるエンジンには、空気と燃料との混合気を生成するキャブレターつまり気化器が搭載される。気化器は燃料タンクから供給される燃料を収容するフロート室を有し、気化器にはフロート室からベンチュリ部に突出して燃料をベンチュリ部に噴霧するメインノズルが設けられている。気化器にはフロート室内と燃料タンクとを連通させる燃料供給口を開閉するニードル弁が組み込まれるとともに、フロート室内のチャンバーに供給される燃料の液位を調整するためにフロートが組み込まれて、フロートによりニードル弁が開閉駆動されるようになっている。フロート室内の液位が低下するとニードル弁が燃料供給口を開いて燃料タンク内の燃料がチャンバー内に供給され、所定の液位となるとニードル弁により燃料供給口が閉じられ、チャンバー内の燃料液位は一定に保持されることになる。
燃料内に混入したゴミや異物がニードル弁の動きを妨げると、燃料のフロート室内への流入が止まらず、フロート室からオーバーフローした燃料はメインノズルから噴出することになる。噴出した燃料はエンジン側やエアークリーナ側に流れるが、エンジン側に流れた燃料は吸気ポートを経て燃焼室内に流入し、さらにクランク室内に流入するおそれがある。このように燃料がエンジン側に流れるとクランク室内のエンジンオイルが燃料により希釈化されてオイルダイリューションが発生するとともにエンジンの始動不良を引き起こすことになる。
気化器を用いることなく燃料をエンジンの燃焼室内に直接噴射するようにした筒内噴射式のエンジンにおいては、オイルダイリューションを防止するために、燃料噴射が開始され点火未終了の気筒に対しては燃料噴射および点火が終了した後にエンジンを停止させるようにする技術が開発されている(特許文献1参照)。
特開平8−177699号公報
汎用エンジンのうち気化器を用いるタイプにあっては、筒内噴射の技術を適用することができないだけでなく、燃焼室に燃料がオーバーフローした場合のオイルダイリューションを従来技術では防止することはできない。
本発明の目的は、気化器から燃料がオーバーフローした場合にはオーバーフローした燃料の自重を利用して自動的に気化器のメインノズルからの燃料供給を停止することにある。
本発明の他の目的は、燃料が気化器からオーバーフローした場合にそれをエンジン使用者が容易に認識し得るようにすることにある。
本発明の汎用エンジンの気化器は、燃料タンクから供給される燃料を収容するとともにフロートが組み込まれたフロート室と、吸気管により案内された空気に燃料を噴霧して燃焼室に供給される混合気を生成する気化器本体とを有する汎用エンジンの気化器であって、前記フロートに連結され、前記燃料タンクに連通する燃料供給口を開閉するニードル弁と、前記気化器本体に取り付けられ、ベンチュリ部に燃料を噴霧する開口部および前記フロート室内の燃料が流入する燃料流入口が設けられたメインノズルと、前記フロート室に取り付けられ、前記メインノズルからオーバーフローした燃料を収容する燃料貯め容器と、前記燃料貯め容器に装着され、前記燃料流入口を開閉する開閉弁とを有し、前記燃料貯め容器内に燃料が所定量流入したときに開閉弁がメインノズルへの燃料供給を停止することを特徴とする。
本発明の汎用エンジンの気化器は、前記燃料貯め容器を透明部材により形成するか一部を透明とすることを特徴とする。
本発明にあっては、気化器のメインノズルから燃料がオーバーフローしたときにはオーバーフローした燃料は燃料貯め容器内に流入し、流入した燃料によりメインノズル内への燃料の供給が停止される。したがって、オーバーフローした燃料が燃焼室に流入することが防止されてオイルダイリューションの発生を防止することができる。燃料貯め容器は透明材料により形成されるか、その一部が透明となっているので、燃料貯め容器内に燃料が流入したことを作業者は外部から観察することができ、気化器の洗浄や部品交換を確実に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態である気化器が設けられた汎用エンジンの一例を示す概略図であり、図2は気化器を示す断面図である。
図1に示す汎用エンジンは、単気筒4サイクルエンジンであり、クランク軸11が回転自在に組み込まれたクランクケース12にはシリンダ13が設けられている。シリンダ13内にはピストン14が往復動自在に組み込まれており、ピストン14はコネクティングロッド15によりクランク軸11に連結され、クランクケース12とシリンダ13とによりエンジン本体が構成されている。クランクケース12にはエンジンを始動させるためのリコイルスタータ16が設けられ、リコイルノブ17を手動で操作することによりクランク軸11を回転させてエンジンを始動させることができる。シリンダ13にはシリンダヘッド18が設けられ、シリンダヘッド18には空気と燃料との混合気を燃焼室19内に供給する吸気ポート21と、燃焼排ガスを外部に排出するための排気ポート22とが形成され、吸気ポート21を開閉する吸気弁23と排気ポート22を開閉する排気弁24とを駆動するために、カムシャフト25を有する動弁機構26がシリンダヘッド18に設けられている。
この汎用エンジンがランマーやプレートコンパクターなどの建設機器の駆動源として使用されるときには、クランク軸11には動力伝達機構を介して起振体に連結されることになり、発電機として使用されるときには発電体がクランク軸11に連結されることになる。
吸気ポート21には、図1に示すように、新気を燃焼室19に供給するための吸気管27が、空気と燃料との混合気を生成するキャブレターつまり気化器30を介して接続されており、周知のように気化器30は吸気管27と燃焼室19とを連通させる流路が形成された気化器本体31と、燃料タンク28から供給される燃料を収容するフロート室32とを有している。気化器本体31には吸気管27により案内された空気に燃料を噴霧して混合気を生成するベンチュリ部33と、ベンチュリ部33の下流側に位置させて燃焼室19に供給される新気の量を調整するためのスロットルバルブつまり絞り弁34が設けられており、フロート室32内のチャンバー35にはフロート36が組み込まれている。
気化器本体31には燃料タンク28に燃料供給管37を介して連通する燃料供給口38が図2に示すようにチャンバー35に開口して形成されており、気化器本体31に固定された弁体収容筒体39には燃料供給口38を開閉するニードル弁40が開閉自在に装着されている。フロート36はピン41によりチャンバー35内の燃料の液位により上下方向に揺動自在に支持されており、フロート36に取り付けられた係合部材42がニードル弁40に係合し、フロート36の上下方向の移動によってニードル弁40は燃料供給口38を開閉する。したがって、燃料タンク28からチャンバー35内に供給される燃料の液位が低下するとニードル弁40により燃料供給口38が開かれてチャンバー35内に燃料が供給され、所定の液位となるとニードル弁40により燃料供給口38が閉じられ、チャンバー35内の燃料は所定の液位に調整される。
気化器本体31に設けられたノズル支持部43には、図2に示すように、ベンチュリ部33内の流路に燃料を噴霧する開口部44と、フロート室32内の燃料が流入する燃料流入口45が設けられたメインノズル46が取り付けられている。ノズル支持部43には、チャンバー35とメインノズル46とを連通し吸気の負圧作用によってチャンバー35からメインノズル46を介して吸気系に吸引される燃料を調量するメインジェット48が取り付けられており、チャンバー35内に収容された燃料は、メインジェット48の絞り部47を介してメインノズル46内に流入する。なお、メインノズル46を支持するノズル支持部43の下端部にはボルトからなる閉塞栓49がねじ止めされており、ノズル支持部43の下端部が閉じられるとともにフロート室32を気化器本体31に締結している。
図2に示すように、気化器30とエンジン本体との間には断熱材料からなるインシュレータ管51が取り付けられ、インシュレータ管51とフロート室32との間には燃料貯め室52aを有する燃料貯め容器52が装着されている。この燃料貯め容器52はインシュレータ管51の下方に形成された連通孔53により気化器本体31内の流路に連通しており、メインノズル46からオーバーフローした燃料は燃料貯め容器52内に流入する。燃料貯め容器52の一部を構成し燃料貯め容器52をフロート室32に固定するための連結筒体54には、開閉弁55が軸方向に移動自在に装着され、この開閉弁55の先端部はメインジェット48に対向している。連結筒体54内には開閉弁55をメインジェット48から離す方向にばね力を加えるためのリターンスプリング56が装着されており、開閉弁55がメインジェット48から離れて開閉弁55がメインジェット48の絞り部47を開いた状態なると、燃料流入口45はチャンバー35に連通し、通常状態ではチャンバー35内に収容された燃料がメインノズル46内に流入することになる。
開閉弁55の基端部には燃料貯め容器52の燃料貯め室52aに露出する受圧部57が設けられており、燃料貯め容器52内にオーバーフローした燃料が所定量以上貯まると、燃料貯め容器52内の燃料の自重が受圧部57に加わって開閉弁55はリターンスプリング56のばね力に抗してメインジェット48に向けて移動する。このように、燃料貯め容器52内に所定の液位以上に燃料が入り込むと、開閉弁55によりメインジェット48の絞り部47が閉塞されてメインノズル46の燃料流入口45が閉じられることになり、チャンバー35内からメインノズル46への燃料供給が停止される。
燃料貯め容器52は透明部材により形成されており、燃料貯め室52a内に燃料がオーバーフローすると、作業者は外部から燃料がオーバーフローして燃料貯め容器52内に流入したことを観察することができる。これにより、作業者は気化器30の清掃や交換時期を判断することができる。なお、図示する燃料貯め容器52は全体が透明な材料により形成されているが、燃料貯め容器52を金属などの不透明な材料により製造し、その一部に透明部材からなる窓を設けて、内部を作業者が目視できるようにしても良い。
上述した構造の気化器30を有する汎用エンジンにおいては、リコイルスタータ16を操作してエンジンを始動させると、吸気管27の上流側に配置された図示しないエアークリーナを介して外部から新気が気化器本体31の流路に供給され、気化器30のベンチュリ部33において新気にはメインノズル46から燃料が噴霧され、ベンチュリ部33において生成された混合気は燃焼室19に供給される。燃料タンク28からチャンバー35内に供給された燃料の液位が低下すると、フロート36がピン41を中心に下方に移動するので、ニードル弁40が燃料供給口38を開いて燃料タンク28内の燃料がチャンバー35内に供給され、チャンバー35内の液位は一定に保持される。
万一、燃料内に含まれるゴミや異物などによってニードル弁40が燃料供給口38を閉じなくなると、メインノズル46からベンチュリ部33内に燃料がオーバーフローすることになるが、オーバーフローした燃料は燃焼室19内に流入することなく、連通孔53を介して燃料貯め容器52内の燃料貯め室52a内に流入する。燃料貯め容器52内に流入した燃料の液位が所定値以上になると、開閉弁55には燃料の自重が加わってリターンスプリング56のばね力に抗してメインジェット48の絞り部47を閉じる。これにより、メインノズル46の燃料流入口45が閉じられてチャンバー35内の燃料はメインノズル46に流れなくなりエンジンは停止し、オーバーフローした燃料が燃焼室19を介してクランク室に流入することが防止され、クランク室内のエンジンオイルが燃料により希釈化されるオイルダイリューションを防止することができる。
燃料貯め容器52が透明部材で形成されるか、その一部が透明となっているので、作業者はメインノズル46から燃料がオーバーフローして燃料貯め容器52内に燃料が流入したことを外部から観察することができ、気化器30の清掃ないし部品交換の時期であることを判断できる。なお、図2において、符号61はエンジンがアイドリング状態のときにメインノズル46をバイパスさせて燃料をベンチュリ部33に供給するための燃料供給路を示し、符号62はチョークバルブを示す。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。たとえば、本実施の形態では、開閉弁55によりメインジェット48の絞り部47を開閉することで間接的にメインノズル46の燃料流入口45を開閉しているが、メインノズル46の燃料流入口45を開閉弁により直接的に開閉しても良い。
本発明の一実施の形態である気化器が設けられた汎用エンジンの一例を示す概略図である。 図1に示された気化器を示す断面図である。
符号の説明
19 燃焼室
21 吸気ポート
28 燃料タンク
30 気化器
31 気化器本体
32 フロート室
33 ベンチュリ部
35 チャンバー
36 フロート
38 燃料供給口
40 ニードル弁
44 開口部
45 燃料流入口
46 メインノズル
47 メインジェットの絞り部
52 燃料貯め容器
55 開閉弁
56 リターンスプリング

Claims (2)

  1. 燃料タンクから供給される燃料を収容するとともにフロートが組み込まれたフロート室と、吸気管により案内された空気に燃料を噴霧して燃焼室に供給される混合気を生成する気化器本体とを有する汎用エンジンの気化器であって、
    前記フロートに連結され、前記燃料タンクに連通する燃料供給口を開閉するニードル弁と、
    前記気化器本体に取り付けられ、ベンチュリ部に燃料を噴霧する開口部および前記フロート室内の燃料が流入する燃料流入口が設けられたメインノズルと、
    前記フロート室に取り付けられ、前記メインノズルからオーバーフローした燃料を収容する燃料貯め容器と、
    前記燃料貯め容器に装着され、前記燃料流入口を開閉する開閉弁とを有し、
    前記燃料貯め容器内に燃料が所定量流入したときに開閉弁がメインノズルへの燃料供給を停止することを特徴とする汎用エンジンの気化器。
  2. 請求項1記載の汎用エンジンの気化器において、前記燃料貯め容器を透明部材により形成するか一部を透明とすることを特徴とする汎用エンジンの気化器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101745587B1 (ko) * 2017-01-02 2017-06-20 오세일 제트추진 동력발생기

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